かんき出版作品一覧
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3.3成功する企業は優れたマーケティング戦略を立案し、実行に移している――。その結果、価格競争に巻き込まれることなく、独自に高収益を上げている。また、魅力あるブランドを生み出して、多数のファンを生み出している。43社の成功事例とともに6つの戦略スキームを紹介。メーカーは消費財から生産財まで、またサービス業も網羅し、著名企業はもとより、知られざる優れた事例も掲載。
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3.5年収が300万円の人もいれば3000万円の人もいます。1日は24時間、誰にでも平等に与えられているのに、違いはいったい何なのか? それはお金に対してどう向き合い、どのように考えているのかだけです。リストラが増え、給料が伸びない時代。節約するのはもっともですが、節約のために行動範囲を減らしていては、思考も狭まりお金の悪循環を繰り返すことに。実は節約は貧乏のはじまりなのです。本書は33歳で3億円つくった著者が「貯める」「増やす」「稼ぐ」「使う」「コントロール」、5つの「お金の才能」の鍛え方を教える、一生お金に困らず豊かに暮らすための人生戦略術。
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4.4確実に売れるところを狙え! 知名度も予算も斬新なアイデアもいらない 「ヒット商品を考える技術」を大公開! 「AKB48」「食べるラー油」「レッドブル」…… etc. みんな、マイクロヒット戦略から生まれた! 「売れるコンセプトを一瞬で組み立てるワークシート」付 * * * * * * 商品づくりで頭を悩ませている企画マン、マーケター、経営者の方々、さらに、キャッチコピーやセールストークで商品の売れ行きを加速させたい販売員や営業職の方にも超おすすめです! 本書は「心のキャラ・マトリクス」「はじめてコンセプト」という独自の手法を使って、売れる商品づくりの生命線である「コンセプト」「想定顧客」を細分化し、小さく生んで、大きく育てる技術を解説。 「はじめてコンセプト」とは、「××の不満を解消した」「××できる」「××しながら使える」等の切り口から購買欲を刺激するコンセプトづくりの技術です。 「心のキャラ・マトリクス」とは、アンケートや外見からではわからない、消費者の「こうなりたい」「こう思われたい」という願望や憧れのこと。これらを読み解くことにより、ターゲットの「絞り込み」が可能になります。 本書を読むことで、企画立案に携わるビジネスパーソンの「打率」を大幅に上げられるようになります。
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3.6「お客様の満足」からいったん離れて、「利益の取り方」から先に考えてみませんか。 最近、非常識なほどの安い値段か、もしくは無料で商品やサービスを提供する一部の新興企業が、莫大な利益を上げています。その理由を探ると、お客様に寄り添いながらもお金をもらう機会を拡げていく「課金ポイントの変更」が原動力であると気づきます。 本書では、「課金ポイントを変えて成功した」企業の実例について、AMAZON、タイガー コペンハーゲン、LINE、ネスレ日本、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)などを取り上げ、詳しく解説していきます。あわせてフリーミアム、マルチコンポーネント、三者間市場(Google戦略)、ピラミッドパターン、サブスクリプション(定期支払)など、新しい儲け方のパターンについても、ひと通り紹介していきます。 「お客様を満足させていながら、儲かっていない」既存のビジネスモデルはすぐにリセット。課金ポイントを工夫してトップ企業とは別の土俵で戦う新しいメソッド「利益モデル」の組み立て方について、一緒に考えていきましょう。
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4.2著者は気鋭の経営学者。ビジネスモデルを十数年にわたって研究するかたわら、企業や行政と組んで、利益を生み出す事業を構築したり、衰退産業を甦らせてきた。本書は、その実績をもとに、新しい事業を立ち上げたり、既存事業のてこ入れするにあたって、何からどう手をつけてよいかわからないという人に、「9つの質問」という著者オリジナルの儲ける仕組みをつくる考え方=フレームワークを使って、テッパンのビジネスモデルのつくり方を体系だてて解説。
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4.0経済はむずかしい。簡単に理解できる本はないだろうか。 こんなことが言われるのは、日本だけではないのですね。アメリカでもしばしば聞かれる声だそうです。では、それに応えよう。こうして生まれたのが、この本です。 著者のティモシー・テイラー氏は、経済学者。アメリカ経済学会発行の雑誌の編集に長年携わってきました。全米各地の大学で経済学の講義も担当し、スタンフォード大学とミネソタ大学では「学生が選ぶ講義が上手な教師」の1位を獲得しています。 アメリカの有名大学といえば、東はハーバード、西はスタンフォードです。極めて優秀な学生たちが熱狂したテイラー先生の講義とは、どんなものだったのか。この本で体験してみましょう。その教え方のうまさは、実際に本文を読んでいただければ明らかです。 経済の基本を、身近な具体例を引きながら、鮮やかに説いていきます。
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3.8経済はむずかしい。簡単に理解できる本はないだろうか。 こんなことが言われるのは、日本だけではないのですね。アメリカでもしばしば聞かれる声だそうです。では、それに応えよう。こうして生まれたのが、この本です。 この本は、『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』に続くものです。原著は1冊にまとまっていますが、日本語版は、読者の便宜を考え、2冊に分けました。 まずはミクロ編を読んだうえでマクロ編に進んでほしい。著者は、そう考えて、この順番にしています。 マクロ経済学の「マクロ」とは巨視的な見方のこと。単にミクロ経済学を大きくしたものではなく、経済全体を大づかみにする学問です。 個々の企業や人びとの経済活動を分析するのがミクロ経済学ですが、そうした個々の活動の集大成の結果、一国の経済や世界経済は、思わぬ動きをすることがあります。 それを分析するのがマクロ経済学です。 著者のティモシー・テイラー氏は、経済学者。アメリカ経済学会発行の雑誌の編集に長年携わってきました。全米各地の大学で経済学の講義も担当し、スタンフォード大学とミネソタ大学では「学生が選ぶ講義が上手な教師」の1位を獲得しています。 アメリカの有名大学といえば、東はハーバード、西はスタンフォードです。極めて優秀な学生たちが熱狂したテイラー先生の講義とは、どんなものだったのか。この本で体験してみましょう。その教え方のうまさは、実際に本文を読んでいただければ明らかです。 経済の基本を、身近な具体例を引きながら、鮮やかに説いていきます。
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3.0エグゼクティブに共通しているのは、自分の思いを伝え、多くの人を巻き込み、そして実現していくために必要な話し方を身につけているということです。ビジネスでは大きなプロジェクトや長期のプロジェクトになればなるほど、1人で成し遂げることはできません。実現するためには、志に共感する仲間や賛同者をできるかぎり多く巻き込み、場合によっては資金的な援助を得ることが必要になります。 しかし、対面コミュニケーションや話すことに関する悩みをもつ人や、難しいと感じる人が多くいます。実は、「話す力」はもって生まれた天性の才能でもなく、性格でもなく、後天的に学ぶことができるスキルなのです。成功する人、失敗する人を見続けてきたコミュニケーション・アドバイザーが教える、話す力をお金に変える34の習慣とは?
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3.0技術(スペック)があるのに、損していませんか? IT技術の成熟によって企業のシステム導入に関する設備投資は年々縮小しています。 それに加えて、近年、海外から安い労働力が入ってきたり、 いままでSEが行なっていたシステムの微調整の仕事が機械に取って代わられるなど、 SEを取り巻く環境はさらに厳しさを増しています。 なかでもいわゆる大手の「下請け」を担当する企業に所属しているSEは自宅待機や契約社員への降格など不遇の時代を迎えています。 ひと昔前までは、「技術バカ」のSEでも、もてはやされていましたが、 現在は顧客の要望にいかに応えるかということや営業とタッグを組んで仕事を取るという能力が求められています。 しかし、こういったコミュニケーションを苦手とするSEが非常に多いのです。 本書は厳しい時代にSEが生き残っていくための最善の方法「コミュニケーション力」を高める方法について解説するものです。 対顧客だけではなく、社内での評価を上げる方法についても、 著者独自の視点で解説します。
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4.0グローバルに展開する大手IT企業の日本法人において、史上最速で本部長に抜擢され、グローバル全社員の上位2%に6年連続で選出されている著者が語る仕事の基本。 コミュニケーションが苦手、IT知識もない、英会話もできないという状態で外資系IT企業に入社した著者が、結果を出し続けることができるようになった秘密を公開。 どんな仕事にも共通する「ビジネスの基本」とは? まわりの人と差をつけるには? 効率的に学び成長を加速する方法とは? モチベーションが上がらないときは? など、若手ビジネスパーソンが直面する悩みや課題を解決してくれる具体的な方法が満載。 普通の私たちがビジネスで結果を出すための指南書。
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4.1毎年2500万人以上が訪れる東京ディズニーリゾート。 それを支えるために1日に2万人もの従業員(キャスト)が働いている。 そのような巨大組織にもかかわらず、ほとんどの従業員に ディズニーの理念が見事に浸透している。 そこには、ディズニーの効率的なしくみとマニュアル、 そして「ここまでやるのか!」 と驚くような仕事に対する「厳しさ」がある。 本書は、著者が在任中に実際に体験したエピソードを軸にしながら、 ディズニー流の「仕事観」を紹介するだけでなく、 ディズニーのしくみやマインド、教育法などを 自らの職場に取り入れる工夫についても解説する。 形だけまねればいいマニュアルチックなノウハウとは違って、 チームそのものの底力をアップする方法をていねいに解説! サービス業にかぎらず、どんな業種・業態にも役立つ一冊。
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4.0コトラーの代表作となる大著『マーケティング・マネジメント』を理解するため の、最もシンプルでやさしい入門解説書が登場! 企業のマーケティング戦略立案に欠かせないフィリップ・コトラー(ノースウェスタン大学経営大学院ケロッグスクール教授)の『マーケティング・マネジメント』。世界中のトップビジネススクールでテキストとして活用され、数多の実務家、研究者に多大なる影響を与えてきた「世界最高のマーケティングテキスト」です。 ただし、この本はマーケティングの百科事典的な本であり、大判1000ページにも及ぶ分厚さになります。いかんせん専門家もなかなか読破することが難しい大冊です。最後まで読み通せた人、理解できた人は少ないでしょう。かといって、『マーケティング・マネジメント』についてのやさしい解説書は皆無に近く、普通の人がコトラーの「理論」の本質にたどりつくためのよい教科書はありませんでした。 本書は、『マーケティング・マネジメント』のエッセンスにフォーカスして、わかりやすく噛み砕き、日本企業の事例を豊富に盛り込みながら、そのエッセンスをシンプルに、余すところなく伝えます。 モノが溢れ、自社製品やサービスを消費者に見つけてもらうこと自体が至難の業となっている今こそ、「マーケティングの神様」コトラーが渾身の力を込めて書いたテキストを真に理解することが必要なのではないでしょうか。
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3.9トップ1%の人の共通点は「集中力」にあった…。 前作『トップ1%の人だけが実践している思考の法則』を記すにあたって、 著者・永田氏は多くの成功者<トップアスリートから経営者にまで>に共通しているのは「集中力」であることを発見しました。 アマゾン創始者ジェフ・ベゾス、 グーグル創始者ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン、 「マネジメント」の父 ピーター・ドラッカー…。 これらの成功者たちの幼児期に実は、秘密があったのです。 それは驚異の「集中力」を身につけたことです。 しかし大人になっても十分に身につけることができるので、 安心してください。 誰もが訓練と習慣で身につけられます。 自己啓発でも精神論でもない 「人生が変わるテクニック」を初公開します!
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4.3どのような分野でも 「成功の型」のようなものがあります。 天才と言われる人でさえ、 そういった基本を土台にして活躍しているのです。 しかし、ほとんどの起業家は、その「型」を知りません。 だから、失敗するのは当然です。 本書の目的は、その「成功の型」を知ってもらうことです。 * * * * * * 毎年、新会社が10万社生まれています。 会社をつくらずに起業する人は数10万人もいます。 安倍政権の成長戦略の中にもベンチャー支援が入って、 ますます起業する人が増えると思われます。 しかし一時的に成功したとしても 10年以内には90%の起業が失敗しています。 経営を成功させるために 「何が必要なのか」 「明日から何をすべきか」 が、わかっていないために……。 「成功の型」さえ知っていれば「成長と継続」ができます。 それが社長として絶対に知っておくべき「経営の12分野」であり、 本書は、48枚のワークシートを使いながら 「経営の12分野」が身につくように構成しました。 10年後も成長し続けるための一冊!
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3.7億の資産を「稼ぐ人」になるには??? 33歳のときに資産3億円、現在総資産5億円になる著者。 日本のほかにマレーシアに2件、アメリカにも自宅をもつ、 誰もが憧れる億万長者。 しかし、元はニートで、 はじめて就職した会社ではダメ社員のレッテルを張られ、追い出される形に。 そんな著者が成功するためにやってきた仕事のコツを伝える本。 残業は「悪」ではない 時間をお金で買うという発想 全ての議題にNOと言ってみる 仕事はキリの悪いところで帰ろう 健康に投資する etc. ニート・ダメ社員から 圧倒的な差をつけ突き抜けた 思考と行動のルール
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4.7がん余命半年からの生還。それは決して奇跡ではなかった。「24時間テレビ」「奇跡体験!アンビリバボー」「誰も知らない泣ける歌」「ラジオビタミン」等に出演した話題の著者! 決して闘病記ではない。がんを道標として、新たな自分(本当の自分)に生まれ変わる再生記。悩み、苦しみ、迷いながら、それでも生きることをあきらめず、命あることを歓び、つねに笑いを求め、逆境をも楽しみながら再生していくストーリー。
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4.1「論理的に考える、伝える、聴く、会話・議論する」 の4つのスキルを教えて、 ベストセラーになった『一瞬で大切なことを伝える技術』。 この「伝える技術」の中核となる、 「世界一シンプルな論理思考」=「重要思考」を実践して、 「仕事で成果が上がった!」 「コミュニケーションがスムーズになった!」 といった感謝の声が多数寄せられています。 そこで、第2弾となる本書では、 「どうしたら、重要思考を自分のものにできるのか?」 「どうやったら、重要思考をチームや組織に拡げられるのか?」 という多くのみなさまの「問い」に対してお答えする本にしました。 本書において、「重要思考」の開発者である著者が、 数多くの「重要思考」の実践現場を取材し、 企業や病院グループから学校や家庭まで、 「重要思考」を取り入れてうまくいった「12の成功例」を紹介します。 こうした成功例を読むことで、 個人や組織が「重要思考」をどう身につけていけばよいか、を 第1弾よりも、さらに深く理解できるようになります。
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3.8一生懸命、言葉を尽くしても、言いたいことが相手に伝わらない……。 そんなことはありませんか? ちゃんと伝えるためには、ロジカル(論理的)な考え方や会話のし方が必須です。 ところが、ロジカルシンキングを教える本の多くは、 ○○マトリクスや□□分析、ピラミッドストラクチャーとかいう 使いこなせない難しいフレームワークばかりを紹介しています。 ハッキリ言います。 そんな難しいフレームワークは一切必要ありません! 「ロジカルに伝える」ために必要な技術は、たった1つで十分です。 それが、世界一シンプルな思考法、 『重要思考』です。 本書は、「考える」「話す」「聴く」「議論する」の4ステップに分けて、 『重要思考』にもとづいた「ロジカルに伝える技術」を教えます。 『重要思考』は、著者が戦略コンサル、経営コンサルの現場で 長年使いつづけてきた思考法であり、 BCGやアクセンチュアの社内研修で、使われてきたものです。 また、大学院や研修の場で、延べ1万人以上に直接伝えてきた技術です。 『重要思考』はとてもシンプルで実践的です。 これをマスターすれば、 あなたの頭の中や、相手との会話・議論の中身が、スッキリ整理できます。 あなたの話の説得力が格段に上がり、 他人との会話・議論の効率が飛躍的にアップします。
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3.1毎年、手帳の新調にはドキドキする。ただ、手帳一ヵ所にスケジュールやToDoメモをはじめ、チームのスケジュール、打ち合わせ場所の地図などを入れていくと手帳は膨らみカバンの中で重く扱いづらいものへと変化する。本書は、IT業界のトップランナーである著者が手帳を捨てスマートフォンに情報を集約することを提唱する。「iPhone」の使い方はもちろん「Gmail」「Google」「Skype」「Twitter」「Facebook」のツールを使い、自分にとって有益な情報をどう整理し、使いこなしていくかをクラウド、Evernoteなどの言葉もやさしく解説しながら伝える新しい時代の知的生産術である。巻末に「百式」管理人・カリスマWebマスター田口元氏との対談を収録!