儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書

儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

著者は気鋭の経営学者。ビジネスモデルを十数年にわたって研究するかたわら、企業や行政と組んで、利益を生み出す事業を構築したり、衰退産業を甦らせてきた。本書は、その実績をもとに、新しい事業を立ち上げたり、既存事業のてこ入れするにあたって、何からどう手をつけてよいかわからないという人に、「9つの質問」という著者オリジナルの儲ける仕組みをつくる考え方=フレームワークを使って、テッパンのビジネスモデルのつくり方を体系だてて解説。

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儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この手のビジネス書は初めて読んだし、今後活用する機会もなさそうだけど、仕組みづくりが大切なのだとはいうことは学べた。
    ビジネスは入念な準備が大事なんだなぁ、と。

    0
    2021年04月03日

    Posted by ブクログ

    BMCの要素+αをより分かりやすく説明したような内容。
    具体的例やブラッシュアップのやり方なども豊富に書かれている。

    0
    2015年02月22日

    Posted by ブクログ

    9つの質問
    ①どんな用事を抱えている人をお客様にするのか?
    ②解決策として何を提示できるのか?
    ③どのように提案するのか?
    ④誰から儲けるのか?
    ⑤何で儲けるのか?
    ⑥どのようなタイミングで儲けるのか?
    ⑦どのような手順でやるのか?
    ⑧手順の中で何が得意なのか?
    ⑨誰と組むか?

    0
    2015年01月27日

    Posted by ブクログ

    企画プランニングを如何に進めるべきかは、どの企業も頭を悩ませているだろう。
    個人的な経験であるが、「これから企画」というケースでよく見られるのが、情報が多すぎる もしくは、少なすぎるのいずれかである場合が多い。
    これは、何を明確にすべきかがはっきりしていないからかもしれない。
    この本には、これらが非常にシンプルに定義されている。細かく顧客要求を挙げ、品質要素に展開するアカデミックなQFDとは異なり、企画コンセプト=儲ける仕組みを明確にするためのフレームワークが示されている。
    この本で紹介されている「VRIO分析」で競争優位が見られない事業は、本当に頭を捻らないといけない。大いに参考にし、利用したい。

    0
    2014年03月14日

    Posted by ブクログ

    「9セルメソッド」というビジネスモデル構築の定石を紹介した本。

    ビジネスモデル構築に当たり、考えるべき論点を網羅しておきながら、かつ分かりやすく使いやすい。
    こんな方法論があったとは。
    新商品構築にも、既存商品のリニューアル・見直しにも、とにかく実務の現場での活用を具体的にイメージしながら読める。

    春に商品企画部門に異動してから、マーケティングやアイデア関連の書籍を読んできたが、この本が最も実践に直結すると感じた。
    繰り返し使って、自分の中の定石にしてしまいたい本。

    0
    2013年09月09日

    Posted by ブクログ

    ビジネスモデルを研究する自分にとって、本書は分かりやすさと質の点で素晴らしい!すでに★4.5が着いているが、納得。
    ・多くの会社では、顧客満足と儲けを別の部署が担当しているが、本来なら同じ人たちが考えるべき。
    ★まったくそのとおり。
    ・顧客のニーズを探るのではなく、ニーズのもととなっている「片づけるべき用事」を探れ。
    ★同感。
    ●ビジネスモデル:
    顧客価値について:だれに、なにを、どのように。
    (どんな片づけるべき用事をもった人か、解決策として何を提供するか、第対策との違いをどのように表現するか)
    利益について:だれに、なにを、どのように。
    (誰から儲けるか、何で儲けるか、どのような時間軸で(同時かあとか)
    プロセスについて:だれに、なにを、どのように。
    (誰と組むか、強みは?、どのような手順で)
    →これら9つの因子はすべて一貫して繋がっていなければならない。
    ●ヒットしている商品とは:買った「あとでも」よかったと思ってもらえている商品。
    ・価格はこちらが決めるが、価値は顧客が決める。
    ・万人にきく差別化などない!アイフォンだって老人たちには受けていない。


    ●顧客価値について:
    ・どのような用事をもつどんな人か、まで具体的に考えるべき。
    男性、女性、子供、ではだめ。
    40代家族連れでもだめ。
    「家族でスポーツを始めようと思っているが、どんな道具が必要かわからないファミリー」
    ・「ふとればかち」つまり「不取れば価値」。つまり不便、不満、不確実不利益などをなくしてあげること。


    ●利益について:
    ・『ザ・プロフィット』で紹介された23の儲け方。
    ・全部の商品、全部の顧客から儲けようとするな。損して得とれ。

    ●プロセスについて:
    ・強みを棚卸ししてそれぞれについてVRIO分析:自社はどんバリューを持っていて、それが稀少か、模倣困難か、組織がうまく使えているか、で考える。そして顧客価値に基づいて考えると、✖や△がついたところでも、○になる可能性がある。

    0
    2013年03月26日

    Posted by ブクログ

    儲かる仕組みをつくるフレームワーク。9つの質問をクリアにすることで、よく失敗しがちな、決めることの漏れ、不整合などを防止する案がつくれる。個人的には顧客価値の提案を考えるうえで、ニーズよりも根本的な解決したい用事を考えるという発想は参考になった。

    0
    2018年05月20日

    Posted by ブクログ

    本書で紹介されている「9セルマトリックス」はビジネスモデルを整理する上で非常に有効だと思えた。特に顧客価値を重視する点が従来のフレームワークにない秀逸さだと思う。

    ただ、google然りスタートアップ企業の大半が創業当初の事業モデルを転換してから成功しているコトを考えると、この手法は創発期の企画フェーズで使うというよりも、転換期の評価や事業の見直しに際して援用することが望ましいとも思えた。

    最初から本書の内容をベースに企画を立てようとすると何となく頭でっかちな企画になりそうな気がする。この通りにやれば上手くいく、という打出の小槌として見るよりも、現業のビジネスにおいて何か課題があるがそれを明確化できない、という際の一助にするのがよいと思う。

    0
    2014年01月13日

    Posted by ブクログ

    ビジネスモデルの構築方法論。who,what,how、顧客価値、利益、プロセスの9つのマトリックスを作成して作るもの。
    身近な日本企業を例として多数あげており、分かりやすい。
    ふとるがかち
    2013-12-1

    0
    2013年12月01日

    Posted by ブクログ

    BMCの日本版という感じのフレームワーク。
    ビジネスの基本は、世の中に価値をどうていきょするかで、お客様あってのもの。多くのジャストアイデアは、サービスコンセプトや製品コンセプトのみなので、誰に何をどのようにという観点が欠けており、この本のフレームワークで整理するのも良いと思った。

    クリステンセンのジョブ理論を引用していたり、BMCっぽいところもあったり、スライウォツキーのザ・プロフィットの儲け方23通りも載っているので、新ビジネスを考える入門書としては良いかな。ただ、僕には物足りなさすぎた。

    0
    2021年08月21日

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