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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情報満載な地図で街を歩く、鎌倉散策ガイドの決定版! 北鎌倉や鶴岡八幡宮、金沢街道といった人気の神社仏閣が集中するエリアを中心に、境内の詳細な散策ルート、門前や周辺の味どころみやげどころを網羅。区間ごとの所要時間や高低がわかるルート案内もついていて、古都散策の強い味方となる1冊。中華街や山手、みなとみらいといった、横浜エリアも収録。【巻頭特集】●鎌倉ご利益散歩に出かけよう●お顔とお姿を眺めに鎌倉仏を巡る●古民家を使ったカフェと食事処へ●メイドイン鎌倉のオリジナルクラフト【鎌倉・特選おさんぽコース37コース】小町通り/ 円覚寺・明月院/ 建長寺・鶴岡八幡宮/ 源氏山・銭洗弁天/ 杉本寺・報国寺/鎌倉宮・瑞泉寺/ 天園ハイキングコース/ 大町・材木座/ 和田塚・由比ヶ浜/ 長谷/稲村ケ崎~七里ガ浜/ 七里ガ浜~腰越/ 江ノ島駅・片瀬海岸/ 江の島/ 逗子・葉山/ みなとみらい21/日本丸~赤レンガ倉庫/ 山下公園・大さん橋/ 横浜中華街/ 元町/ 山手/ 三渓園・本牧
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豪華客船で、金持ちの豪邸で、冴えるマンボウの迷推理!? 「私の卓抜な推理によれば、これは、まさしくまぎれもない完全なる殺人事件であります」――サハリンへと向かう豪華客船の甲板に残された遺書と赤く染まった靴。偶然居合わせた北杜夫氏は、探偵役を買って出たが、推理すればするほど、真相は迷宮のかなたへ……「にっぽん丸殺人事件」。金持で日本歴史始まって以来のケチン坊である金持ち・金田鱗触が自宅の寝室で謎の死をとげた。そこになぜか北杜夫氏がやってきて、金田の死の謎を解明しようとするが……「梅干し殺人事件」。そのほか、ブラジルはリオデジャネイロで、赤ん坊を金持に売りつける商売をしているファビス・カルドーゾたちのドタバタ騒動「赤ん坊泥棒」。マンボウ氏が遺した爆笑のユーモア小説。
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遊園地に自殺志願の女性現る!? 「私の役目は終わりました――」微笑む彼女は一体何者? 愛されて30年、ロングランヒットの花嫁シリーズ! 親友の聡子とともに遊園地に遊びに来ていた主人公の女子大学生・塚川亜由美。のんきにソフトクリームをなめていると、どこかからかたくさんの悲鳴が聞こえた。あたりを見回すと、ジェットコースターのレールの上で、いまにも女性が自殺しそう!? 亜由美は捨て身の覚悟で女性のもとに駆けつけるものの、どうやら彼女は正気ではないようだ。必死で説得にかかる亜由美だったが、当の女性はにっこりと微笑んで、自分のこめかみに拳銃をあてたのだった――。謎めく彼女の行動の真意とは?(表題作「崖っぷちの花嫁」)。ほか、バレリーナたちにまつわる事件を描いた「花嫁は今日も舞う」を同時収録。華やかでありながらも厳しい世界に身を置く一流のダンサーたち。彼女たちの悲哀と葛藤が、世代と時を越えて謎を呼んだ――!
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京おんなのエロスは業が深い――『女の庭』で話題騒然の団鬼六賞作家が贈る、現代版・愛欲の「平家物語」。京都にある平家物語ゆかりの小さな寺には、参拝客が想いを綴るノート「忘れな草」があった。悲しみを抱えて、ひとり訪れた女たちは、誰にも言えない秘密を書き残す。結婚前につきあっていた男との営みが忘れられない女(第一話 そこびえ――祇園女御塚)、年下の男とのフェティシュなセックスに溺れる女(第二話 滝口入道――滝口寺)、仲が良いはずの夫から突然離婚を切り出された女(第三話 想夫恋――清閑寺)、愛人の座を奪われ孤独に生きる女(第四話 萌えいづる――祇王寺)、子どもを亡くし離縁した夫と身体を重ねる女(第五話 忘れな草――長楽寺)……濃厚なエロスと、深い悲しみが心身に刻まれた女性たちの運命のゆくえを、古都を舞台に抒情豊かに描く、感動の官能小説。
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80歳でエベレスト登頂を果たした、永遠の冒険家・三浦雄一郎。101歳の最期までスキーを探求し続けた三浦敬三。モーグルスキー選手として五輪に二度出場した三浦豪太。なぜ三浦家の男たちは、こんなに元気で前向きなのか? 三浦家の挑戦スピリットは、いかにして生まれ、育まれ、受け継がれたのか。幻の名著『大滑降への50年』、75歳でのエベレスト登頂ドキュメント『冒険家』、父・雄一郎との幼少期からの特別な関係を描いた『父の大きな背中』など、3人の貴重な原稿に、エベレスト出発直前書き下ろしを加え再編集した一冊。「いくつになっても目標があること、夢に向かってチャレンジすること。父・敬三より学んだ人生哲学です」、「祖父に必要とされているときに父がいるように、父から必要とされたときに僕もそこにいたいと素直に思えるようになった」など、心に響く言葉が満載。
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『生かされる命をみつめて』<見えない風>編で著者は、脳、宗教、生命、医学など遍く真理について語っている。語ることが書くことよりも人の心に伝わることがある。自分を支えているのは、大きな目に見えない力だ。溜め息は弱々しい行為ではない。明治は前進だけでなく、悲しみも大事にする時代だった。法然、親鸞が庶民に語った教えの数々。著者が大声で泣いた「蓮如」の「御文章」とは。死が大きく議論される時代になった。毎日、「今日一日の自分の命」と問いかける。脳、宗教、生命、医学も、深刻な話しも軽く語る著者のライブ感覚であなたの心が軽くなる。
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『生かされる命をみつめて』<自分を愛する>編で著者は、絶望も希望も、主に人間のマインド面を語っている。絶望状態のなかでもユーモア感覚を忘れない。老いもがんも許容する。自分にも他人にも寛容の精神を。「頑張れ」と言わずに、人にじっと寄り添う。ボランティアは自分が救われること。一日ひとつ、歓びの出来事をノートに書いてみた。立派に亡くなった人へは、涙でなく拍手を送る。人生には軌跡でなく存在の方を優先しよう。誰もが知る「青い鳥」には謎の結末があった。物語を創る人間になりたいと思った少年時代など、著者が50年近くかけて語った講演は、あなたに何をもたらすか。
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謎の盗賊「白狐党」、断じて許せぬ! 悪の秘剣「白波返し」を破れ!! 白狐の面をかぶった盗賊「白狐党」が、両替屋を襲撃。丁稚を一太刀、大金を奪った。さらに、事件を探索する北町奉行所の定廻り同心が、顔を縦に斬り割られ、殺された。賊のなかには旗本や御家人が……。白狐党とは何者なのか? 御目付の厳命を受け、非役の旗本・市之介が、強靭な謎の武士集団に立ち向かう。必殺剣「白波返し」を破れるのか!? 『残照の辻』『茜色の橋』『蒼天の坂』『遠雷の夕』『怨み河岸』『稲妻を斬る』『霞を斬る』に続く、「剣客旗本奮闘記」大人気シリーズ第八弾!
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目付影働き・市之介、絶体絶命!! 敵の刀が見えなくなる、秘剣「霞流し」を操る強者との一騎打ち。勝負の行方は!? 御納戸衆が殺された。凄絶な死骸だ。側頭部が割られ、傷口から頭骨が覗く。そのひと月ほど前、同様の太刀筋で、日本橋室町の老舗呉服店・相模屋の番頭も頭を割られた。さらに、事件を探っていた御用聞きも殺された。相模屋の倅の姿も見えないという。これらの事件の裏には巨魁の影が――。非役の旗本・青井市之介は、朋友・糸川俊太郎、佐々野彦次郎と共に、斬殺、誘拐、略奪の真実に迫る。『残照の辻』『茜色の橋』『蒼天の坂』『遠雷の夕』『怨み河岸』『稲妻を斬る』に続く、大人気シリーズ「剣客旗本奮闘記」第七弾!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スイングの「正しいカタチ」をプロゴルファー自身の目から見ると、どんなふうに見えているのか? それを知って真似すれば、スイングは必ず上達し、プロのような美しいフォームが手に入るはず! 本書はカメラに造詣が深いツアープロの塚田好宣氏の協力を仰ぎ、プロ目線から見た時と寸分の狂いもない正しいスイングのカタチを徹底再現。アドレスのボール位置、バックスイングのヘッド位置、トップの手の位置など、スイングの〇と×がひと目でわかるビジュアルを満載しました。本編にはスイングの基本解説に加え、「ビハインド・ザ・ボール」など覚えておきたいレッスン用語を正しく行ったときの動き方のレッスンを収録。さらに、スコアの決め手となるショートゲーム編(アプローチ、バンカー、パッティング)を収録しました。この本が1冊あれば、自己流やカン違いが即直り、スコアがメキメキ良くなることは間違いありません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
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その名を聞けばヤクザのお兄さん達も裸足で逃げ出すという、ケンカ駆け込み寺・瑞寛寺(ずいがんじ)。その住職にして、瑞寛打拳法の使い手・青円(せいえん)と、怪力の丈巌(じょうげん)。町の人たちは、仏の道に背く者には鬼より怖い青円達を警察よりも頼りにしていた。ある日、アイドル歌手・長倉由起子の全国ツアーでのボディガードの依頼が舞い込む。しかし、由起子の護衛に付いていた丈巌が、何者かに病院送りにされてしまい……。はたして、青円は由起子を守りきれるのか!? 今野敏&土山しげるコンビが描く、格闘説教劇画!!
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剣は滅法強いが、金と女にちと弱い。そんな目付影働き・青井市之介が、最強の敵に決闘を挑む!! 神田川沿いの樹蔭で、八丁堀同心の亡骸が見つかった。左腿と首が無残に斬り裂かれている。殺された同心は、行徳河岸にある廻船問屋・本田屋の強請の件を調べていた。その裏には、御目付も恐れる巨悪の影が――。市之介は、朋友・糸川俊太郎、糸川の配下・佐々野彦次郎と探索に乗り出す。下手人は、必殺の剣「草薙の太刀」を操る強者だった。非役の旗本・市之介が巨悪に迫る。著者の鳥羽亮氏は「正義の剣と家族や友とのふれあいを楽しんで下さい」と語る。『残照の辻』『茜色の橋』『蒼天の坂』『遠雷の夕』『怨み河岸』に続く、大人気シリーズ「剣客旗本奮闘記」第六弾!
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白バイ隊員だった秋葉和彦(あきば・かずひこ)は、信号無視のライトバンを追跡したことで運転手を事故死させてしまう。マスコミから一斉に「深追い」として非難を受ける秋葉だったが、死んだ運転手が窃盗団の一人と判り、警察は正当な職務行為として処理する。しかし、秋葉は交通機動隊を追われて交通課勤務に。ある日、秋葉は担当となった交通事故現場で、被害者・高田(たかだ)のポケベルを拾う。そして、高田の死後もポケベルに不可解なメッセージが! それは高田の妻であり、秋葉がかつて想いを寄せていた綾瀬明子(あやせ・あきこ)から送られていた……。表題作「深追い」の他、親子二代で大物泥棒を追いかける刑事の姿を描いた「引き継ぎ」。警察小説の第一人者・横山秀夫の心に沁みる警察小説2編をコミック化!
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青山・骨董通りの高級輸入家具店オーナー、洲崎圭二郎。表の顔は、店のショールームで顧客相手に北欧モダンのインテリアをスマートに提案する。しかしその裏ビジネスはセレブ所有の絵画、装飾品、秘匿データなどを盗み出したりすり替えたりすること。このショールームには、まっとうな富裕層と裏の依頼客と二種類が訪れるのだ。盗んだ利益の一部はクラウドファンディングを通じて寄付に回すのが洲崎の信条。なぜかゲイの相棒・宇田川漣を伴い、綿密な作戦のもとハイテクを駆使し、血を流さず鮮やかに奪い取る。オフィスに戻ると、洲崎の裏の顔を知らない天然系美人秘書・垣ノ内美桜が迎えてくれる。だがこの美桜、元CAでありながら武術の達人でもあった。サスペンス&コン・ゲームの連作短編集。
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熱血企業戦士(サラリーマン)・緒方耕作と、超(ウルトラ)ダーリン・高杉洋一郎は、ただいまラブラブ同棲中。今日も緒方が、高杉を映画に誘ってデートをすることに。だが映画に誘われた場所が“二人にとっての大切な場所”であることに気づいた高杉は、今日を“特別な日”にするべく画策する。そんなおり、見知らぬ美女が「実は…高杉洋一郎さんの事でちょっとお話が……」と、緒方の元を訪ねてきた。彼女の真意とは……!? また、耕作の従兄弟・等々力耕平からの電話で急遽バレーボールチームが組まれ、本作のオールキャストが勢ぞろいする超豪華な一編も収録!!
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気になるアイツを手に入れるため、小細工をし罠を仕掛ける男達……。成功も失敗も、すべては2人の恋心しだい!? 誘惑と、とまどいと――男の子達のラブストーリー! 一也(かずや)に想いを寄せる友弘(ともひろ)は、一也のアルバイトするゲームセンターで、店長の志野原(しのはら)から腰に手を回され、必要以上にくっつかれる。一也の身を案ずる友弘は、ゲームセンターでのバイトを辞めるよう友弘に進言するが……。表題作他、深夜の公園でうす紫のソフトスーツを着こなす17歳を助けたことから始まる2人の奇妙な共同生活を描いた「From M」など3編を収録。
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正義の剣が恨みを晴らす――目付影働き・青井市之介の激闘! 船問屋の佐貫屋が御家人から金を脅し取られたと噂を聞いた御徒目付の糸川と内山。事情を訊きにいくと、店主は何かを隠しているらしく口を濁すばかりだった。その帰り道の浜町堀で、僧侶と武士に襲い掛かられ、斬られた内山は落命してしまう。その後、青井市之介のもとに、内山の子・綾乃助がやってくる。彼は父の敵を討ちたいという。力を貸してくれるよう頼まれたものの……。船問屋の強請りとの関わりは、そして下手人は誰か……非役の旗本・青井市之介が振う正義の剣! シリーズ第五弾。
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瀬戸内海に面した広島の三原市に暮らす作家・世良の家から、妻の加奈子が姿を消した。世良の友人・内畠は、加奈子の妹から頼まれ、実情を探ろうと世良の家を訪ねる。しかし、世良は話を逸らすばかりで、それよりも執筆中の原稿を読んでほしいと内畠に頼んだ。寡作で、世間からも忘れ去られている世良だが、いま書いている作品は「話題になって大ヒット間違いなしだ」と豪語する。それは、日本各地に伝わる怪談に起因する、不可思議なエピソードを綴る物語。内畠は、「座敷わらし」とタイトルのつけられた最初の作品のページをめくった……。「座敷わらし」「言うな地蔵」「河童の雨乞い」「吉作落とし」「チロリン橋」「ぞろりん がったん」、6つの怪談と現実世界が交錯する幻想ミステリー短編集。読後に残るのは恐怖か、感動か!? 横溝正史ミステリ大賞出身で社会派ミステリーの新鋭による、初の短編集!!
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検死とは、一般病死以外の異状死体を検査し、病気、事故、あるいは殺人によるものかの死因を明らかにする重要な作業であり、その際、死体と向き合う法医学者のことを監察医という。しかし、日本における「監察医制度」の普及は東京23区、横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市の5都市で、それ以外の市町村では、警察医や警察から依頼を受けた一般の医師により検死が行われているのが現状である……誰もが迎える死の瞬間(とき)。突然死、孤独死、保険金殺人など、その最期のメッセージに込められた真実に、女性監察医・山田朝顔が挑む!!“死”の真実を探るために……感動の法医学ミステリー!!
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遊女の世話や雑用をしながら、遊女という生き方を学んでいく「禿(かむろ)」と呼ばれる少女たち。彼女たちが自分の姐さん方を「オイラん姐さん」と呼んだことから「花魁(おいらん)」という言葉が生まれたとか――江戸時代、吉原に栄えた遊郭・「新嬉楼」で、「地獄太夫」の異名を取り、大人気の橋立花魁。彼女の座を脅かす唯一の存在、「仏御前」と呼ばれる護法(みのり)太夫。それぞれの付き人、なみじ、しのまで巻き込んでのライバル対決の軍配は、果たしてどちらに……!?お江戸の哀歓あふれる日常を描いた、吉原遊女ロマン。町人が、武士が、いきいきと生活していた時代が甦ります……!!
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地震に遭った翌日、少年は、海の匂いのする、見たこともない町に立っていた。通りかかったオバサンの家で親の迎えを待つ間に体験したのは、少年がこれまでしてみたかったことばかりで……。(「翔る少年」) 「どんな人生にも必ず分岐点となる瞬間が存在するように思う。運命的な避けることのできない『あの日』もあれば、ほんの僅かなタイミングの違いでその後が揺らぐ『あのとき』もあるだろう。そのポイントにかえることができたら。いくことがかなうなら――。 もしも拙作を手にとって読んでくださる方がいるとするならば、ほんの少しでもいい、その方の『あの日』『あのとき』に対する思いに寄り添えたらと願う」――乾ルカ。時空を超えた小さな奇跡と一滴の希望を描く感涙の傑作小説集。第143回直木賞候補作。
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さえない童貞ボーイ・吉井慎司は、大手不動産会社の新入社員。運動音痴なのに、配属先はスポーツジム。憂鬱な気分でいたが……。上司はクールで知的なメガネ美女、タイトスカート姿が艶めかしい。会員の人妻は巨乳美熟女。可憐な後輩は小麦色の肌が輝く18歳。運動器具、サウナ、更衣室、プールなど、神聖な職場で美女たちと……。著者の睦月影郎氏は語る。「最も力を入れた描写は、多くの美女たちの汗の匂いである。何とかかんとか理由を付け、ナマの匂いのままいたすことに専念した。もちろん3Pもあるし、颯爽たる長身の美人上司とも快楽の数々を繰り広げる。しかも神聖な職場には、様々な運動器具があり、それらもエッチに利用できるものが多いのだ。バスルームもサウナもあるし、プールでの水中プレイもでき、まさにスポーツジムは何でも使えるセックスのテーマパークのようなものである」。官能の名匠が贈る、オリジナル爽快エロス!
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銘和乳業宣伝部課長職のわたし(川村晶子)とピーアール会社の契約社員・児島くん。38歳と24歳、14歳差の二人は結婚を決意してつきあい始めたが、周囲の反応は様々でてんやわんや。児島くんの父やわたしの友人の一部は賛成だったが、児島くんの姉妹や母親に会ったところ微妙な反応、そして最大の難関はわたしの父。これが断固反対で話がまとまらないのだ。くわえて、銘和乳業の新製品健康ドリンク“モナ”販売戦略でも難問山積み、こちらも社内で意見が二分してしまった。ロングセラーを狙い、いたずらな増産をさけたい宣伝部と、売り上げ倍増でいけいけどんどんの販売部とが意見対立状態に。わたしと児島くんがウエディング・ベルを鳴らせるのは一体いつのこと? “年下”シリーズ第2弾。
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巨悪の影に淫脈あり。処女喪失の危機! 東京五輪を控え、都庁と警視庁は「日本の恥」である新宿歌舞伎町の性風俗浄化を計画。新宿七分署に「性活安全課」を新設した。美人キャリアの真木洋子を筆頭に、マル暴出身のベテラン刑事、万引き担当で身体検査を得意とする女性警官、IT専門担当官、本庁公安部外事課出身のスーパーエリート、道路案内に詳しく交番勤務が長かった体育会系、丸の内のOLっぽい庶務課の女子など、7人の精鋭!?が集結。女性刑事たちは「業務挿入」もいとわずピンサロ潜入捜査に乗り出すが、裏風俗を取り仕切る巨悪の影には……。団鬼六賞作家が贈るハードボイルド・エロスの決定版。エンターテインメント警察官能小説が誕生!
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『蛇イチゴ』『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』、2002年のデビューから、オリジナル脚本・監督による四作の長編映画を生みだし、数々の映画賞を受賞した映画監督・西川美和。本書は、いま次回作にもっとも期待の寄せられる西川氏、初のエッセイ集。小説誌「ジェイ・ノベル」の連載「映画にまつわるXについて」を中心に、雑誌、新聞、ウェブなどに寄稿した7年分のエッセイを収録する。脚本やキャスティング、取材やオーディションなど、『ゆれる』『夢売るふたり』などの映画制作の現場にまつわるエピソードはもちろん、旅先での出来事や人との出会い、刺激を受けた映画や本について、子どもの頃のことなど、内容は多岐にわたる。いずれも西川美和というフィルターを通し、見つめられ、切り取られた一瞬の風景だが、横綱・朝青龍関はヒーローかヒールか、映画において裸とはどうあるべきか、オーディションでは何を見られているか、カチンコの役割について――などなど、映画作品と併せて楽しめる一冊。解説は、寄藤文平氏。
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“よろず探偵 人捜しも承り” キテレツ発明家の名推理!! 大正時代の浅草。町のはずれにあるボロ家・百栗庵の主で発明家の柿三郎が、探偵稼業に踏み出した。冴えない風貌で発明品は珍妙だが、“顕紋粉”を使った指紋採取などの科学的な調査や、状況証拠から理論的に導き出す思考実験によって、明晰な推理を次々に披露! 機械式招き猫の助手・お玉さんを連れ、女中の千代とともに“ホモンクルスに殺された博士”“連続して発見されたバラバラ死体”“幻術師の元から消えた弟子”などの謎に挑むが……。前作『帝都探偵 謎解け乙女』で注目を集める著者が、大正という時代設定を自在に操り、「大正の平賀源内改め東京のホウムス、浅草が生んだ奇跡の名探偵」である発明家・百栗柿三郎を主人公に据えて描く、傑作“大正モダン”×本格ミステリー!
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男たちの前に現れた美女は女神か、悪女か――。荒れ果てた無人島に、ある財閥の人物によって居住地が整備された。賃貸契約の条件は「童貞であること」――。童貞のみが住むことを許された、童貞の聖地。そこは童貞男たちの楽園となった。楽園はもちろん女人禁制である。そして女性と関係を持ち、初体験を済ませた者は住む資格を失う。しかし、島の外に出かけた住人に突如出会いが訪れる。気弱なサラリーマン・土田康志は妖艶な年上美女・瑠璃子と、アニメオタクの青島浩司は天真爛漫なロリータ美少女・彩芽と、そして実姉に憧れて女装する青年・佐久間優希は清楚で美しい比呂美と……。豊満な女体を前に、彼らは童貞の誇りと居住権を守れるのか? 名手が描く性春サバイバル官能。
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仕事も恋も「迷子」の梓が、同じ名前の特急列車で旅に出る! 空回りしがちな仕事と、望まない結婚を迫る恋人を置いて、介護福祉士の梓(あずさ)は、新宿駅から特急あずさに乗り込んだ。上諏訪駅で下車し、諏訪湖畔で途方に暮れる梓に声をかけたのは、陶芸家の桂だった。泊まるところのない梓は、桂に連れられ長野・高遠町の民宿「すやすや」へ。雄大な自然とのんびり暮らす人々に囲まれて過ごし、心は揺れ動くが……。高遠と東京を行き来しながら、新しい生き方を見つけていく女性の姿をいきいきと描く。新しい人生に出会えるハッピーストーリー。『迷子の大人』として刊行された単行本に、掌編「花の咲くころ」を加えたオリジナル版。
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研ぎ澄まされた感覚と推理で、全盲の探偵が難事件に挑む!! 事故によって失明したが、まとめサイト「魔と眼」を運営しながら東京北区・赤羽に暮らす元雑誌記者の川田勇。自宅の大家の死亡事故を解明に導き、地元警察に協力をしたことから、全盲の探偵「ブラインドi(アイ)」(=Blind Investigator)と命名された。鋭敏な感覚と推理力、ガイドヘルパーの田辺弘子のサポートを武器に、幽霊団地、ゴーストライター騒動などの謎に立ち向かう。第11回北区内田康夫ミステリー文学賞特別賞(区長賞)受賞作を含む全5話を収録。全盲小説家、鮮烈のデビュー作!
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今、解き明かされる野沢流ミステリーの真相と深層。少年時代から江戸川乱歩やエラリー・クイーンを読んでいた著者は、高校時代にシナリオに目覚めた。その後、傑出した脚本家として、ミステリードラマ史上に燦然と輝く名作『眠れる森』『氷の世界』『リミット』などを世に問う。犯人は誰か、毎回盛り上がる視聴者とネット世論。最終回で明かされた驚愕の真相――それらはどんな発想で生まれたのか。著者のプロットの端緒からシナリオが完成するまでのプロセスと合わせ、著者の発想を公開したドラマ脚本論。
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「そなたと、情交したい……」金も身分もない男が、姫や江戸の美女たちと……! 好色な父のせいで村を追われ、山で孤独に暮らす十郎。彼のもとへ、天から絢爛たる着物を着た女が降ってきた! なんと彼女は武家の姫君・田村小巻だという。輿入れに向かう途中で、つむじ風に巻き上げられ、崖から落ちてしまったようだ。気の進まぬ婚儀の末に、思わぬ男に初物を捧げるよりも命を救ってくれた十郎に報いたいと小巻の望むまま、身分違いを承知しつつ体を求め合うふたり。すっかり小巻に気に入られた十郎はその後、乳母の香穂、女武芸者の胡蝶、厨の奉公人である雪絵と小夜など小巻周辺の多彩な美女・美少女たちと情交を重ねていく。そんな十郎に、香穂と胡蝶から驚くべき依頼が……。エロスの名匠が情感たっぷりに描く時代官能の傑作!