あの日にかえりたい

あの日にかえりたい

作者名 :
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作品内容

地震に遭った翌日、少年は、海の匂いのする、見たこともない町に立っていた。通りかかったオバサンの家で親の迎えを待つ間に体験したのは、少年がこれまでしてみたかったことばかりで……。(「翔る少年」) 「どんな人生にも必ず分岐点となる瞬間が存在するように思う。運命的な避けることのできない『あの日』もあれば、ほんの僅かなタイミングの違いでその後が揺らぐ『あのとき』もあるだろう。そのポイントにかえることができたら。いくことがかなうなら――。 もしも拙作を手にとって読んでくださる方がいるとするならば、ほんの少しでもいい、その方の『あの日』『あのとき』に対する思いに寄り添えたらと願う」――乾ルカ。時空を超えた小さな奇跡と一滴の希望を描く感涙の傑作小説集。第143回直木賞候補作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
実業之日本社文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2014年04月18日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

あの日にかえりたい のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月20日

    あの日にかえりたい。って思う事、誰にでもあると思う。
    そんな中でこの物語は短編として、様々な人達の思いがあり、それぞれがあの日を思う物語で、そこには切なさもあり温かさもあり...。
    読み終わった後、自分自身もあの日を思い出すと思う。
    優しい気持ちにさせてくれる素敵な作品です。

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    Posted by ブクログ 2016年12月06日

    不思議な出来事を描く短篇集。
    心が優しくなる気がする。
    「翔る少年」は涙が止まらなかった。

    2016.12.6

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    Posted by ブクログ 2014年06月17日

    人生の分岐点
    そんな過去の『あの日』に色々な角度から触れ合う物語

    忘れてしまいたい『あの日』
    やり直したい『あの日』
    懐かしい『あの日』
    楽しかった『あの日』

    現実ならば心の中でしか思い出すことのできない『あの日』
    戻ることなど絶対に叶わない『あの日』へ旅立ちます

    ファンタジーならでは
    とって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月01日

    変幻自在な作風が特徴の作者らしい、日常と非日常が絶妙に交差する「あの日」をテーマにした短編集。
    お気に入りは表題作。まさしく「あの日、あの時」が強烈な印象を残す。誰もが思い浮かべるが、誰も実現できないのが「あの日」に帰ること。小説の表現が自由に広がるテーマだけに、作者の力量も試される。本作の余韻は清...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月04日

    第143回直木賞候補作。
    なるほど候補作。惜しい。
    短編集であり、2つほど素敵だなと思うものがあったが、あとは退屈だった。
    文章はうまく、好きなので、長編を読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2015年02月23日

     過去や未来の「あの日」をテーマに6編を収録した短編集。

     設定は各短編違うものの、展開は似たようなものが多いのでもう少し展開にバリエーションがあるともっと星は高かったかなあ、と思います。

     そうは思ったものの、とても感動的で力のある短編もあります。地震にあった子どもが不思議なおばさんに遊んでも...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月05日

    初読の作家さん。
    職場の人のオススメ。
    時空を超えた奇跡が描かれ感動するのだが、とても悲しい。哀しい。
    「真夜中の動物園」はいい話なのだが、不穏な未来が訪れることがほのめかされているので、手放しで面白かったとは言い難い…。
    「夜、あるく」だけが希望を感じた。

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