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金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章 覇権の世界史と「多極化」 ●世界の根幹にある覇権の変動 ●覇権の起源:パックス・ブリタニカ ●「多極化」で読み解く政治史:1914~ 第3章 米国金融覇権の時代 ●レバレッジ型金融革命 ●金融覇権の仕組み 第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている ●「世界大戦」とは覇権をめぐる戦い ●中国と手を組みロシア ●BRICの覇権戦略 ●対米従属に固執する日本 ●金融世界大戦の新局面 -
連続講義・デフレと経済政策 アベノミクスの経済分析
2008年に刊行した前著『なぜ世界は不況に陥ったのか』(池田信夫氏との共著)でリーマンショック後の世界金融危機をいち早く経済学的に分析したのに続き、本書では安部政権と黒田日銀総裁によって推進されている大胆な金融緩和を柱としたアベノミクスを経済学の知見から批判的に分析する。 内容は5つの講義で構成される。第1講の「なぜ日本はデフレに陥ったのか」と第2講「マクロ経済学の新しい常識」がいわば基礎知識部分。フィリップス曲線、予想インフレ率、自然失業率、インフレ・ターゲティングなど、アベノミクスを理解するための知識を政策担当者や経済報道に携わるジャーナリストが理解しやすいように解説している。 -
環境経済学:『沈黙の春』から気候変動まで
「コースの定理」から「スターン報告」まで、環境経済学説と公共政策の基礎をつかむ レイチェル・カーソンが『沈黙の春』を発表したのは1962年のことである。同書は、マラリア蚊に効果のあった殺虫剤DDTを大量に散布することが深刻な環境汚染をもたらすと警告し、その後の環境政策の嚆矢となったのは周知の通りである。これに先立つこと10年、イギリスもロンドンスモッグの甚大な被害を受けて、環境規制の法制化がはじまり、1956年には大気浄化法が制定されている。 それから半世紀以上が経過し、環境問題は社会運動やエコロジー運動というよりも経済学の一大分野として確立した。この間開発されてきた経済モデルなしには、問題への有効なアプローチは困難になっている。 本書は、そうした道具立てをこれ以上ないほど分かりやすく伝える本になっている。コースの定理、規制アプローチと市場アプローチ、環境の費用計算、そして気候変動のさまざまな枠組みというように、それぞれのモデルが過不足なく、適切に配置されているのが最大の特長である。 気候変動はじめ環境問題への関心はかつてない高まりをみせている。巻末にこの数十年の出来事を概観する訳者解説と年表も付した。 -
FP3級 当たる! 完全CBT 予想模試 2026-27年版
新時代の3級試験対策は『当たる!完全CBT予想模試』。 「試験直前に何をすればいい?」その答えがこの1冊に! [第1予想]ほんださん予想 ほんださんYouTube「FP3級爆速講義」とコラボリンク。本書「解答解説編」に、参照動画No.を掲載(学科のみ) [第2予想]梶谷美果予想 梶谷美果YouTube「やさしすぎるFP3級解説講義」とコラボリンク。本書「解答解説編」に、参照動画No.を掲載 [第3予想]LEC先生予想 特典としてLEC講師による解説動画を無料配信(動画配信開始予定日:2026年6月下旬、視聴期限:2027年6月30日) ■的中力の高い出題予想 過去問から出題傾向を徹底分析。 さらに直近のCBT試験の受検者からの情報を元に「2026-27年度のCBT試験ではこの問題が出る!」と予想。 まさに完全CBT化時代にふさわしい予想模試が誕生しました。 試験実施団体の日本FP協会及び金財の両試験に対応。 最新法改正に対応(法令基準日:2026年4月1日)。 ■紙でもCBTでも3回分 予想模試は全3回分(学科&実技3種)。紙でもCBTプログラムでも挑戦できます。 さらにLEC3級書籍共通のCBT体験模試も利用でき、CBTは計4回分。 時間を計ってPCやタブレットでCBT試験を疑似体験、CBTに慣れて本番に強く! (CBT体験模試利用期限日:2027年5月31日) ■最強の3者による予想! 第1予想はYouTube「東大式FPチャンネル」で大人気の「ほんださん」。 第2予想は金融機関などで長期にわたりFP受検対策講師を務める梶谷美果。 第3予想は「LEC先生」こと、東京リーガルマインドLECのFP受検指導講師陣。 ■連携動画で深掘り学習も FP受検指導実績豊富な3者による3回分の模試は、 それぞれ連携動画で理解を深められるよう工夫されています。 第1予想・第2予想は、予想者のYouTubeチャンネルと参照動画リンクでコラボ。 第3予想は、LEC先生による解説動画付きです。 ※「第1予想」及び「第2予想」のコラボ動画は、関連参照動画です。予想模試の全てを解説しているものではありません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。 -
世界経済、最後の審判
リーマン・ショック後に世界各国の抱える債務は大幅に増加。かつて中国政府が大幅な財政出動を行い世界経済を救ったような奇跡は、二度と起きない。世界経済全体の成長率が低下している一方で、日銀をはじめ各国が競って金融緩和を行い、通貨発行額は天文学的な数字に拡大、バブルの危険性が迫る。その一方で、世界経済がますますグローバル化するなか、自由貿易の提唱者である米国自身が、保護主義に回帰しようとしている。だがしかし、対中貿易戦争の結果は、ブーメランのように米国経済をもむしばむ。「ゆがみ」が拡大するなか、世界の経済・金融システムは、果たして今の状態を続けられるのだろうか。ポピュリズム的経済・金融政策が、大きな破綻を招く可能性に著者は警鐘を鳴らす。日銀による国債&ETFの大量買入れ、およびマイナス金利政策の導入によって、中央銀行の打つ手がつきている日本では、景気悪化により日銀が追加緩和に踏み切ることで、市場流動性が一層低下し、それが大きな相場変動のきっかけとなりかねない。貿易戦争の拡大、およびトランプ政権のポピュリズム的政策が双子の赤字問題を再燃させているアメリカでは、覇権のゆらぎによるペトロダラー体制のほころびが、強固に見えた米国の金融システムを水面下で腐食させている。政府債務を海外の米国債需要によって無限にファイナンスしつづけるという錬金術が、はたして今後継続できるのだろうか。また、リーマン・ショック時に世界経済の牽引役となった中国は、いまだ実態が把握しきれない理財商品すなわちシャドーバンキングという爆弾を抱えている。米中交渉の行方もいまだ予断を許さない。次のリーマン・ショックはいつ、どこで、どのように起こるのか。元日銀政策審議委員としてアベノミクスに反対票を投じつづけた著者が、世界経済の行く末を占う。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
2030年 日本経済復活へのシナリオ
日本を、必ず復活させる。これがグローバル競争に勝つための「逆転シナリオ」だ! 中国やアジア諸国の台頭、長引くデフレ、少子高齢化……「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたかつての面影は、どこへ消えたのか。日本は、どこで何を間違ったのだろうか。IoT、AI、Industry 4.0、Society 5.0といった次の時代のキーワードが、少子高齢化というピンチをチャンスに変える。巨大産業化するシルバービジネスをリードする国際ビジネス人材の育成こそ、日本がいま取り組むべき課題である。日本のIT戦略を長年に渡って分析する著者が語るグローバル敗戦の理由とはなにか? また政財界のリーダーたちと語る「2030年日本経済再生シナリオ」とは? ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
リーマン・ショック
100年に1度の金融危機といわれ、多くの金融機関や企業が倒産したリーマン・ショックが発生してから、2018年9月でちょうど10年になる。 本書は、リーマン・ショック発生当時、財務省で国際関係を統括する事務次官級ポストの財務官(07年10月~09年7月)を務め、事後処理をIMF副専務理事として担当した篠原尚之・東京大学教授の回想録である。リーマン・ショックでは、三菱UFJが米証券大手のモルガンスタンレーに出資するなど、日本は火消し役の立場でもあったが、篠原氏は、当局担当者として交渉にかかわっている。世界規模の金融危機のど真ん中で、如何に各国政府と協調し、対応したのか、当事者が、その全てを語る。株価が上昇し、バブルが懸念される今こそリーマン・ショックの教訓から学ぶべきことは多い。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
理系思考入門
「私は理系出身であり、財務官僚としてはきわめて珍しい経歴です」。現在、データとファクトを武器に経済ニュースや政策を論じ、日本で唯一無二の存在感を放つ著者。本書は三部から成る。「増税しないと日本は破綻する」という財務省のプロパガンダを破り、税の本質を示す第一部。歴代の総理は「財政再建」や「将来世代にツケを残さない」という役人の甘言に惑わされて消費増税に踏み込んだ結果、自ら政権を衰退に追いやってきた。その大元は、正しい使い方をすれば有効なはずの消費税を、歪んだロジックで乱用する文系思考にあった。第二部では、「狂乱物価の原因は石油ショック」「バブル期はものすごいインフレ状態」などの通説を覆し、誤った経済理論が「失われた二十年」を招いたことを証明。高度経済成長の真因を指摘する。第三部では、世論をつくる責任をよそに、恣意的でいい加減なデータ解釈しかしないマスコミの怠慢を突く。「ど文系」必読の内容。 -
絶対にカネ詰まりを起こさない! 資金繰りの教科書
長期的なデフレ、長引く不況に苦しむ多くの中小企業……。それら厳しい状況にある企業を支援するために施行されたのが「中小企業金融円滑化法」。金融機関による貸し渋り、貸しはがし対策を盛り込んだ「円滑化法」を利用した企業は、数十万社にも上ると言われている。しかし、円滑化法は2013年3月に終了。その間、リスケジュール(債務返済の繰り延べ)を行い、経営改善に向けて大きく舵を切った企業は今後、利益率が向上し、立ち直る可能性が高い。一方で、諸々の理由から経営改善を行うことができず、「ただリスケジュールを行っただけ」の企業は今後さらに厳しい状況に陥ることになるだろう。そうした時代状況を踏まえ、本書では、「全ての中小企業を元気にする」という理念を掲げ、数々の企業の資金繰り改善を手がけてきたフィナンシャル・インスティチュート代表が、「企業の血液」である資金をいかに回すかについて解説している。 -
クルマ社会・7つの大罪
ニューヨークは、誰もが知っているように大都会である。だが、この街と日本の東京を比べると、明らかな違いがある。それは、東京は、まだまだ都市として成長できる余地が山ほどあるが、ニューヨークには最早それが無いという厳然たる事実である。なぜ、このような違いが生じるのか? それは、ニューヨークにはもう昼間人口でさえも増加させるスペースがなくなってしまっているからである。ニューヨーカーは、そのほとんどが、毎朝、クルマで出勤する。その渋滞たるや、当然すごいものとなっているが、それになれきってしまっている彼らにとっては、改善しようという発想は全くないようだ。また、それだけのクルマを置いておく駐車スペースももう限界だ。そんなことが、ニューヨークという都市の成長可能性を奪ってしまっている。つまり、原因は、「クルマ」だ。本書ではこのような、アメリカに存在する、「クルマ社会」の様々な弊害を明らかにする。 -
世界金融秘録
そのとき国際交渉の最前線で何が起きたのか ウクライナ、ガザ……戦後国際社会が築き上げてきた秩序が溶解する今、前財務官・現アジア開発銀行総裁が、緊迫する国際交渉の最前線を明かす! 円安に対する為替介入やウクライナ侵攻に際しての対ロシア制裁決定の裏側を描き大反響を呼んだ『文藝春秋』での連載に加え、国際交渉の最前線で感じるかつてない危機感をこめた書き下ろし「人類は歴史的岐路に直面」を収録。近年の国際政治経済の裏側を描くリアルなドキュメントであり、日本の指針を説く提言書でもある。国際政治に関心のある人はもちろん、世界経済を睨む経営者、ビジネスマンも必読の書。 -
株の投資歴1年で年利500%! 爆益! 最強「デイトレ」完全ガイド
スマホひとつで超速デイトレ! 1日20万稼ぐのはザラ、1か月1000万も達成し、Xで話題の10代投資家・kaikaiさんの初著書! 2024年から投資を始め、2025年12月現在投資歴約1年半。PCを一切使わず、スマホだけのデイトレで当初は損切り・赤字が多かったなか、チャートを分析し、独自のテクニカルの手法を見出しました。 本書は、 「デイトレ、やってみたいけど、怖い」 「信用取引のやり方がイマイチわからない」 「損切や利確のタイミングはいつ?」など、 デイトレ初心者の方が抱えるお悩みに応える内容です。 テクニカルの見方、エントリーのタイミング、利確損切の哲学など、kaikai流のデイトレ手法を大公開! 株はもちろん、FX、CFDでも使えるデイトレテクニック満載!株とFXの二刀流で、目指せ爆益! -
死線をゆく アフガニスタン、イラクで部下を守り抜いた米海兵隊のリーダーシップ
『失敗の本質』共著者・戸部良一氏激賞! 「戦場のリアリティから浮かび上がる真のリーダーシップ。海兵隊がなぜ組織論の研究対象になるかが分かった」 任務遂行か死か――イラク戦争最前線、男は部下の生死を分ける極限の決断を下し続けた 2001年9月11日、世界は反転した。「人生が変わる何か」を求め、ダートマス大学卒業後にアメリカ海兵隊に入隊したナサニエル・フィックは、テロ直後の混迷の中でアフガニスタンへと送られる。帰国後、米軍最高峰の偵察部隊小隊長となり、イラク戦争の只中へと入っていく主人公を待ち受けていたのは、崩壊する社会と組織の理不尽だった……。命をやり取りする最前線で、課せられた任務とリスクの間で決断しながら最高の〈リーダー〉へと成長する姿を克明に描く。 【目次】 登場人物紹介 第一部 平 和 第二部 戦 争 第三部 その後 著者あとがき・謝辞 訳者あとがき -
The Economics of Colonialism in Korea: Rethinking Japanese Rule and Aftermath
From 1910 to 1945,Korea was a colony of Imperial Japan. Its governance has been described politically in terms of harsh oppression and economically as exploitation and impoverishment. Certainly, there were many problems with Japanese rule in Korea, but how accurate are those claims? What is the connection between the postwar development of South Korea and the socialist regime in North Korea? This book focuses on economic issues, sticks to positivism, and depicts the reality and transformation of Korea during the period of Japanese control. -
LIMITS 脱成長から生まれる自由
脱成長 vs. 人間の自由? ローマ・クラブ『成長の限界』レポートから50年。 資本主義の限界、地球の限界……。気候変動とパンデミックのなか、「限界(LIMITS)」が再び議論の中心に現れた。 脱成長論を世界的にリードする研究者が説く、自由、民主主義、エコロジーの新たな思想。 解説 斎藤幸平+FEAST ※本書は、大月書店刊『LIMITS――脱成長から生まれる自由』の電子書籍版です。 【目次】 日本語版へのまえがき 序章 なぜ限界を問うのか 第1章 マルサスのどこが間違っているのか 第2章 経済学――限界なき欠乏 第3章 環境保護論者の限界 第4章 限界の文化 第5章 限界の限界 エピローグ――限界の擁護 解説(斎藤幸平+FEAST) 【著者】 ヨルゴス・カリス (Giorgos Kallis) 1972年ギリシャ生まれ。スペインのバルセロナ自治大学環境科学技術研究所ICREA教授。専門はエコロジー経済学とポリティカル・エコロジー。脱成長論を世界的にリードする研究者の一人。日本語訳のある著書に、『なぜ、脱成長なのか――分断・格差・気候変動を乗り越える』(共著、NHK出版)がある。 小林舞 1983年生まれ。京都大学特定助教。専門は環境社会学、農村社会学、アグロエコロジーの実践。著書にZachum Feast Gochisou:Life around the Bhutanese plate(自費出版)ほか。 太田和彦 1985年生まれ。南山大学准教授。専門は食農倫理学。訳書にポール・B・トンプソン『〈土〉という精神』(農林統計出版)、『食農倫理学の長い旅』(勁草書房)ほか。 田村典江 1975年生まれ。事業構想大学院大学専任講師。専門はコモンズ論、小規模な農林漁業の実践。共編著に『人新世の脱〈健康〉』(昭和堂)、『タネとヒト』(農文協)ほか。 小林正佳 1946年生まれ。元・天理大学教授。著書に『踊と身体の回路』(青弓社)、訳書にジェイムズ・プロセック『ウナギと人間』(築地書館)、ジェームズ・ヒューストン『北極で暮らした日々』(どうぶつ社)ほか。 -
ケインズを読み直す:入門 現代経済思想
「長期的に見ると、われわれはみな死んでしまう。嵐の最中にあって、経済学者に言えることが、ただ、嵐が過ぎれば波はまた静まるであろう、ということだけならば、彼らの仕事は他愛なく無用である。」 (本書より) ジョン・メイナード・ケインズの名を知らぬ者はいないはずだ。20世紀最大の経済学者としてその名は、経済学の世界を越えて日々口にされている。ただ、大著『雇用・利子および貨幣の一般理論』はいまだに「財政赤字主義」などと誤って紹介されることが多い。 こうした状況は現在に至るまで全く改善されていない。それどころか「ケインズ反革命」の最終的な帰結ともいえるリーマンショック以降、その傾向には拍車がかかっているとさえ言えるだろう。 本書は、当代を代表する経済学史家が初歩からケインズを解説する入門書である。ハーヴェイ・ロードでの出生、ブルームズベリー・グループにおける活動、リディア・ロポコヴァとの結婚といった重要な伝記的事実を押さえるとともに、セイの法則▽貨幣数量説▽乗数理論▽流動性選好説▽IS/LM分析▽フィリップス曲線▽自然失業率仮説――など現代経済学の基本枠組みをこれ以上ないほど分かりやすく説明している。 加えて、コラムでは、ケインズの英語原文を掲載し、大学での原典講読さながらに、その読み方と学説上の意味を詳述。巻末に現代経済学者列伝を付し、生き抜くための経済学入門の決定版とした。 -
ITロードマップ 2014年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
「ITロードマップ」シリーズの最新版。 野村総研技術調査部による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測する。 2014年版では、ビッグデータ、データサイエンティスト、データ融合、NFC、BYOD、チャネル横断分析、オープンデータなどを解説する。 【主な内容】 第1章 5年後のITロードマップ 1-1 ITロードマップと情報技術マップ 1-2 『ITロードマップ2013年版』の要約 1-3 5年後に向けた情報システムの変化 第2章 5年後の重要技術 2-1 ビッグデータ 2-2 オムニチャネル時代の顧客分析技術 2-3 DevOps 2-4 NFC 2-5 垂直統合システム (コラム)エネルギー・ビッグデータの活用 (コラム)ユーザーインタフェースの最新動向 (コラム)デバイスの進化が変えるユーザー体験の変化 第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 3-1 日本型データサイエンティスト 3-2 BYOD 第4章 現在のITトレンドを知る 4-1 情報技術マップ 4-2 企業情報システムとITキーワードに関する調査 ◎重要用語解説 -
グローバルで勝てる組織をつくる7つの鍵
グローバル人材が活躍できる組織をつくるために 何をしなければならないか? 「組織・人材のグローバル化」は、日本企業にとって避けて通れない重要な課題だが、さまざまな課題が複雑に関連して全体像が捉えがたく、具体的なアクションに結びつけることができないでいる企業は多い。 本書は、ブーズ・アンド・カンパニーが2010年7月に実施した調査結果(売上高1000億円以上の日本企業の課長以上1000名が回答)から日本企業のグローバル化がどこまで進んでいるか、あるいは進んでいないか、を分析する。そして、グローバル化のあるべき姿の描き方、グローバル人材が活躍できる組織をつくるための道筋など、そこへ到達するための具体的なアクションにつなげるための「7つの鍵」、すなわち(1)企業理念、(2)組織要件、(3)業務プロセスとインフラ、(4)人材要件、(5)人材マネジメントのプロセスとインフラ、(6)成長方針、(7)変革のリーダーシップ、について、プロジェクト事例の紹介も含めて解説する。 -
「健全な市場社会」への戦略
日本経済の完全復活のためには、生産性を高めるための構造改革が不可欠です。小泉政権下でも、さまざまな「構造改革」がなされましたが、安定成長の軌道に乗るためには、さらなる改革の継続が必要です。本書では、日本経済がこれからも成長を続けてるために必要な、労働市場改革、社会保障改革、教育改革を具体的に解説し、さらに、改革後の日本は、アメリカ型でもスウェーデン型でもなく、カナダ型の「健全な市場社会」をめざすべきであると提言します。著者の八代尚宏教授は、これまでにも規制改革・社会保障の分野で積極的に政策提言をしており、これらの分野では第一人者といってもよいでしょう。2006年秋からは、経済財政諮問会議議員に就任し、安倍政権のブレーンとして、経済政策の舵取りを行っていました。 -
市場主義3.0
「市場主義1.0」とは、レーガン・サッチャー政権下の米英両国で採用された新自由主義にもとづく経済社会モデルを、「市場主義2.0」とは、戦後の北欧においてケインズ型福祉国家モデルのオルタナティブとして開発されたモデルを原型とする経済社会モデルを指す。 「市場主義3.0」とは、これらが現実を通じて鍛えられ、互いに影響し合うことによって見えてきた、経済社会モデルの現時点での到達点である。 『資本主義が始まって以来、欧米諸国における経済社会モデル構築の軌跡は、「市場」と「国家(政府)」の間の、その主導権を巡る確執の歴史とみることができる。 そうした文脈からすれば、経済システム面での「市場」の優位と、社会システム面での「市場」と「国家」の融合からなる「市場主義3.0」は、現状で見通しうる、先進国における経済社会モデルの到達点と位置づけられるというのが本書の主張である』――「まえがき」より -
月配当73万円! Googleスプレッドシートで1株から始める高配当投資
【いますぐ使える、ダウンロードデータあり】 たった1クリックで買い時がわかる。 初心者でも再現できる、究極の高配当投資術を初公開。 「高配当株に興味はあるけれど、何をいつ買えばいいかわからない」 「配当利回りが高い銘柄を買ったのに、株価が下がって不安になった」 そんな悩みを抱える投資初心者のために生まれたのが、 本書で紹介する「Googleスプレッドシート1枚でできる高配当投資術」です。 著者は独自に作成したGoogleスプレッドシートを活用し、 感情に左右されずに「いま買い時」の割安な高配当株を買い続け、年間配当金1,134万円(手取り876.4万円)を実現。 本書では、その投資法を初めて完全公開します。 著者オリジナルのGoogleスプレッドシートを使えば、 ・割安か割高か ・今が買い時かどうか ・配当利回りは十分か ・買い候補の優先順位 がひと目でわかります。 本書では、そのGoogleスプレッドシート(いまトク株チェックシート)がダウンロード可能。 難しい決算分析や複雑な計算は不要。 投資経験ゼロの初心者でも、今日から始められます。 さらに、 ・初心者でも失敗しにくい銘柄の選び方 ・一生持ち続けたい王道の高配当株20選 まで徹底解説。 高配当株投資で本当に難しいのは、「何を買うか」ではなく「いつ買うか」です。 本書を読めば、その悩みはもうなくなるでしょう。 -
会社を辞めずに「自由」を手に入れるズルい仕事術
会社を辞めなくても、「自由」も「お金」も「豊かさ」も手に入る! 「頑張っているのに評価されない」 「やりたい仕事を任せてもらえない」 「このまま会社員を続けていていいのか不安」 「いっそ独立したほうが、自由になれるのでは?」 そう思って、会社を辞めることばかり考えていませんか? けれど、いま抱えている悩みは、本当に会社を辞めなければ解決できないのでしょうか。 会社には、お金、人材、情報、ブランド、顧客、研修、フィードバックなど、 個人では簡単に手に入らないものがそろっています。 大切なのは、会社にただ「使われる」のではなく、自分の成長のために、会社を「使い切る」ことです。 本書の著者は、かつて「できれば働きたくない」が口ぐせだった会社員。 それでも会社を辞めずに、使える環境と機会をとことん活用し、 国内最大級・年商10億円規模のデザインスクールを育て、経営者という立場を手に入れました。 本書では、その経験をもとに、会社にいながら理想のキャリアをつくる方法を公開します。 ◎会社のお金と環境を使って、最速で成長する ◎成果を出す人の「仕事の進め方」を間近で学ぶ ◎上司を味方につけ、評価とチャンスを引き寄せる ◎自分の市場価値を高め、給料を上げる ◎転職せずに、社内異動でやりたい仕事をつかむ ◎「会社員か独立か」の二択をやめ、自分に合う働き方をつくる 会社に残ることは、我慢でも妥協でもありません。 会社を攻略し、使えるものを使いながら、 自分の自由を増やしていく。そんな、少しずるくて合理的な働き方があります。 辞めるのは、会社を使い切ってからでも遅くありません。 評価、給料、仕事内容、働く場所まで、会社員のままキャリアを動かしたい人のための1冊です。 -
良い政策保有株式 悪い政策保有株式
取引関係の維持などを目的に保有される政策保有株式。とりわけ非上場企業の株式には、売買市場がない、価格を判断しにくい、売却先が見つからないといった課題があります。 本書は、こうした株式を持ち続ける意味と、売却に向けた実務を整理します。株価算定と価格交渉、譲渡制限への対応、少数株主の権利、取引先との関係を踏まえた出口の選択を扱い、売却後の資本配分まで見渡します。 国内外の投資事例と買い取り・流動化のケーススタディを通じて、事業の成長につながる保有と、見直しが必要な保有を判断する視点を紹介。経営者や財務担当者、非上場株式の保有者が、自社の資本の使い方を考えるための一冊です。 著:山中裕・山口瞭・中村明日/監修:少数株ドットコム株式会社 -
Q&A日本経済のニュースがわかる! 2027年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政治・経済・国際ニュース 基本の45項目を各5ページで 日経記者が超効率的に解説。 タイパ抜群の定番書。 日経平均はこの1年でどう変化し、これからどうなるのか 外国人政策はどう変わるのか NISAとiDeCoの改正で何が変わるのか 不動産価格はこれからどうなるのか 日本の防衛力は十分か トランプ政権の経済政策で米国経済はどう変わるのか など、あなたの疑問に日経記者が答えます。 ◎本書の特徴 (1)新聞・テレビでよく目にする最新ニュースから45項目を厳選。 (2)どこからでも読める、読み切りスタイル。興味のあるところだけをサクッと確認。 (3)豊富な図表・イラストで重要ポイントをビジュアルに。 【目次】 <今がわかる3Graphics> 海を越える日本の「武器」 護衛艦に引き合い 核のごみ地下300mに封印して 数万年かけて隔離 子育て支援金は、独身税? 出産や育児支える6000億円 ほか 第1章 日本経済の「今」を知る 物価の高騰はこの先も続くのか 経済安全保障の重要な論点は 日本の人手不足はどうなるのか ほか 第2章 企業と業界の「動き」をつかむ 高市政権の重点投資17分野とは 実用化が間近の先端技術とは 日本はサイバー攻撃に耐えられるのか ほか 第3章 「政策」から日本を考える 政府債務の増大はどのような問題を引き起こすのか 日本の防衛力は十分か 外国人政策はどう変わるのか ほか 第4章 「世界」の動向を捉える 中東の混乱は収束に向かい平和は訪れるのか トランプ政権が掲げる「ドンロー主義」とは何か グローバリズムへの反動は今後も続くのか ほか -
「弱者」の経済学
障害者・子ども・被災者・地域の商店は弱者なのか? 「弱者を助けたい」という利他心はなぜ危ういのか? 感情論を排し、経済学の視点から「真の解決策」を提示する 社会に存在する弱者を「生物的弱者」「医学的弱者」「相対的弱者」「立場的弱者」の4つに分類して分析 経済学が導き出す、誰も弱者にしないための処方箋 「弱さのある者に弱者というレッテルを貼り、『保護すべきだ!』と声高に主張しても状況は改善しない。なぜなら、弱者を作っている原因は社会システムにあり、そこを変えない限り、いくら保護をしても弱者から抜け出すことは難しいからである。」(「はじめに」より) -
いま何が為替を動かしているのか?
単なる仕組みや制度の説明ではなく、現実の経済・金融・国際情勢から、 いま起きている為替の動きに迫る画期的な為替解説書です。 現代の為替変動は、従来のような教科書的な説明では把握できないものになっています。本書では、そうした教科書的な説明や、過去に通用した常識や経験則を超え、日々のニュースや世界経済・世界政治の変化を踏まえ、“いまの為替”の動きを読み解きます。 トランプ大統領、高市首相、ウォーシュ新FRB議長などの言動は、日々の為替相場をどう動かすのか? 経済や国際情勢の変化は、実際の為替相場にどう影響するのか? 為替介入とはどのように行われ、どのような効果があるのか? ニュース等で報じられる出来事が、日々の為替の動きとどう関連しているのかがよくわかり、生きた相場観が養えます。 ドルはもちろん、ユーロや人民元など、ドル以外の注目通貨についてもフォーカスを当て、各国の事情を踏まえ、その今後を読み解いている点も注目です。 いま起きている為替の動きについて、なぜこうなっているのか、これからどうなるのかを知るために、示唆にあふれた内容となっています。 -
AIに9割まかせる ほぼほったらかし株式投資 株価が3.53倍、利益253万円に爆増!
株で負ける人は、なぜ負けるのか? 知識がないからではありません。 情報が足りないからでもありません。 負ける原因は、たった一つ。 「人間の感情」です。 もっと上がると思って売れない。 下がるのが怖くて買えない。 SNSやニュースの情報に振り回される。 利益が出ると焦って売り、損失が出ると塩漬けにする。 つまり、株で負ける最大の原因は、自分自身なのです。 本書で紹介するのは、そんな人間の弱点をAIで補う、新しい株式投資法。 複雑かつ膨大なデータ分析や市場調査はもちろん、 【割安株の銘柄抽出】と、そのスコアリングまで、 作業の9割をAIに任せることで、 「迷わない」「ブレない」「感情に振り回されない」投資を実現します。 実際に著者が主宰する投資スクールでは、8,500名超の生徒がこの考え方を実践。 2025年には運用報告者のうち89.34%がプラス収支を達成し、 100万円以上の利益を手にした人も4人に1人という結果を残しています。 もちろん、本書は「AIに丸投げすれば儲かる」という夢物語ではありません。 株で勝つ本質とは何か。 なぜ割安株が重要なのか。 AIに何を学ばせれば結果が変わるのか。 そして、実際に使えるプロンプトまで。 初心者でも再現できる形で解説しました。 ますます進むAI時代、投資の世界も大きく変わりつつあります。 これからは、株の勉強量や経験数、勘やセンスで戦う時代ではありません。 AIを味方につけた人だけが、効率よく資産を増やせる時代です。 「考えるのをやめたら勝てた。」 そんな新時代の株式投資を、あなたも体験してください! -
決定版 統計学がマンガで3時間でマスターできる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数字やデータ分析は苦手…… そんな人にこそ読んでほしい、統計学の入門書です! 統計学は、数字に強い人だけのものではありません。 状況を正しくつかみ、次に何をするかを決めるための、誰にでも使える道具です。 「グラフを見ても、何がわかるのかピンとこない」 「相関、確率、推定と聞くだけで難しそう」 「データを仕事に使えと言われても、何から始めればいいかわからない」 本書は、そんな統計への苦手意識を、実際の日常での起きることや悩みもとりあげつつ、マンガで楽しくほぐしていく一冊です。 統計学というと、複雑な数式や計算を思い浮かべるかもしれません。けれど、難しく考える必要はありません。 まずは、小学校で習った棒グラフや折れ線グラフからでも、十分ビジネスに役立つ見方ができます。 数字を比べる。 全体の傾向を見る。 いつもと違う変化に気づく。 そのシンプルな見方だけでも、売上が伸びた理由、本当のお客様、仕事のムダ、成功と失敗のパターンなど、これまで見えなかったものが見えてきます。 本書では、平均、標準偏差、偏差値、相関、回帰分析、確率、推定といった統計学の基本を、身近な例とマンガでやさしく解説します。 大切なのは、計算方法を暗記することではありません。 数字を見て、「つまり、どういうこと?」をつかめるようになることです。 全80テーマを通して、統計学の考え方から仕事での使い方までを、少しずつ身につけられます。 マンガを楽しみながら読んでいるうちに、ニュースの数字や会社の資料、売上グラフを見る目が変わっていくはずです。 【目次】 第1章 統計学は何の役立つのか?―数字が見せてくれる偽りのない世界 第2章 数字の向こう側にある世界を映し出す―実態が見えるようにする「記述統計」 第3章 統計指標を組み合わせて社会を見る―二つの数字で「現代」を立体視する 第4章 数字の「見えないつながり」を読む―未来の姿を描き出す「相関」と「回帰」 第5章 「確率」をビジネスの武器にする―“不確実性”とうまくつき合う 第6章 限られたデータから全体をとらえる―今ある数字で未来を見通す「推測統計」 第7章 ちょっと高度な統計手法―データからより多くの情報を引き出す 第8章 統計学の技を実務で活かすために―実務のための統計センスを磨く 【著者略歴】 経営学者・やさしいビジネススクール学長 1982年生まれ。東京大学卒。専門は、経営戦略論・イノベーション・マネジメント、国際経営。「アカデミーの力を社会に」をライフワークに据え、日本のビジネス力の底上げと、学術知による社会課題の解決を目指す。オンライン経営スクール「やさしいビジネススクール」を中心に、YouTube・研修・講演・コンサル・著作等で経営知識の普及に尽力している。 著書に『60分でわかる!行動経済学 超入門』(技術評論社)、『身近な話題とニュースで学ぶ ロジカルシンキング超入門』(すばる舎)、『決定版 行動経済学がマンガで3時間でマスターできる本』(明日香出版社)など多数。 -
数値から将来を読み解く 経済指標のキホン
【投資の知識がなくても指標の見方・読み方・役立て方がよくわかる!】 【困ったときの用語集、索引も掲載!】 「GDP」「消費者物価指数」「失業率」など、ニュースなどでたびたび見聞きする経済用語や指標。しかし、それらが上がったり下がったりすることで、自分たちの生活にどう影響するかまではわからない人も多いのではないでしょうか。経済指標は「経済の健康診断書」のようなものです。どのような指標があるのかを知り、それらを読み解くことで、将来どうなっていくのかを自分自身で予測することができます。本書は日本だけでなく、アメリカ、ユーロ、中国など海外の主要な指標も多数掲載。教養書として手元に置いておきたい1冊です。 -
ストイック・マインドセット 感情をコントロールし 「今」に集中するための成功法則10
バンクーバー五輪・スピードスケート金メダリストの起業家が実践! ストア派哲学、スポーツ心理学で感情をハックせよ 鈴木祐氏(サイエンスライター、『科学的な適職』著者)推薦! 「ストア哲学を語る本は多い。しかし、その教えを実際に使って、 五輪で金メダルまで手にした人物が語る本は他にない。 これは、古代の哲学を、現代の人生に活かすための実践書だ。」 「人生に成功する人は、みな感情との付き合い方を知っている。 五輪の金メダリストが実践した古代の知恵は、現代にも通用するメンタル管理術として驚くほど実用的だ。」 一流は、コントロールできることだけに集中する。 困難の時代、逆境に役立つ哲学 原則1 逆境を道標にする 原則2 感情で判断せず、感情を理解する 原則3 勝ちに執着しないことで、結果的に勝つ 原則4 チームの得は自分の得 原則5 運命を受け入れ、愛する 原則6 死が人生を価値あるものにする 原則7 幸せは後からついてくる 原則8 地図はいらない。コンパスが必要だ 原則9 人格を磨くことは、人生で一番重要なプロジェクトである 原則10 言葉ではなく行動で示す ●ストア哲学は逆境から生まれた ●勝ちに執着しないことで、結果的に勝つ ●目の前のものとは違う現実を望むのは無意味 ●行動と思索、どちらも必要だ ●自分に合った何かを見つけよう ●失敗を通してのみ学べる -
この1冊でミクロとマクロが同時にわかる経済学
――――――― ◉YouTube「はじめよう経済学」でも大人気教授の初書籍! ◉大学経済学部の教養が、一気に身につく入門書 ◉難しい数学知識・不要 ――――――― 為替・金利・物価・円安・円高…… 毎日のように聞く経済用語。 でも、正直、理解できていないかもしれない。 「金利が上がって、いったい何が変わるのか」 「円安と円高、どっちだっけ?」 「拡張的財政政策の狙いとは何か」 「価格を決めているのは、誰か」 本書は、いったん経済学をしっかり学びたい人向けの一冊です。 「投資の基礎知識として知っておきたい人」 「ビジネスに活用したい人」 「資格試験に学ぶ人」 「社会人として学び直したい人」 そんな人のために書かれています。 とりわけ、ミクロ経済学とマクロ経済学から教養として知っておきたいことを収録。 著者は、名城大学で研究・講義をする大学教授の加藤真也先生。 YouTube「はじめよう経済学」を発信し、わかりやすい内容に大好評です。 「神レベルにわかる!」 「おかげで資格試験に受かった」 「大学でつまずいていたところがやっとわかった」 など、コメントの評価が高いのが特長です。 本書では、大学レベルの教養をはじめから丁寧に解説。 世の中の仕組みが手に取るように見えてくるようになるでしょう。 -
ウケる現場のつくり方 どんなアウェイもホームに変えるサバンナ八木流「コミュ力」の教科書
営業、会議、人間関係、挨拶、プレゼンetc..... 特別な才能は必要なし! 吉本屈指の営業芸人・サバンナ八木真澄が実践する やりづらい空気を打破するシンプルな方法! 「営業-1グランプリ」で話題沸騰! どんな現場も少しの工夫と心掛けで攻略! 門外不出の「吉本営業マニュアル」の中から 一般社会にも通ずるノウハウを厳選して紹介! 【目次(一部)】 第1章 営業現場のマニュアル 001 前室(待機場所)も本イキでいく ⇒ 誰に見られても恥ずかしくない態度で臨む 002 営業先では入り時間から笑顔で ⇒ 「感じがいい」と思われたほうが有利 003 現場に到着したらすぐに衣装に着替える ⇒ 準備は早いに越したことはない 004 挨拶の時はテンションを上げる ⇒ 「この人なら大丈夫」という安心感を与える 005 集合場所ではイヤホンを外す ⇒ 礼儀をわきまえビジネスチャンスをつかむ 006 楽屋に着いたら一番にサインを書く ⇒ 相手の立場になって行動する 007 会社ですれ違う知らない大人にはこちらから挨拶する 1/5は仕事をくれる人 008 イベントの告知は積極的に行う ⇒ 依頼主に喜んでもらう姿勢 009 野外イベントは晴れろと願う ⇒ 最大のパフォーマンスを発揮する準備 010 集合場所で気配を消さない ⇒ 相手を安心させるコミュニケーション 第2章 人間関係のマニュアル 011 マネージャーは芸人の教育係 芸人はマネージャーの教育係 ⇒ 必要なことは遠慮せずに伝える 012 「演出」はめちゃくちゃ力を持っている。逆らわない ⇒ 次の仕事に繋げるためにも 013 「AP」という役職のキレイな女性には間違っても惚れない ⇒ 常に立場をわきまえて行動する 他、全42項目 -
脱成長がもたらす働き方の改革
ブルシット・ジョブから脱却するために! 「〈脱成長〉の核心にあるのは働き方の変革だ。過労と雇用不安が同居する日本社会への最良の処方箋となる一冊。」広井良典(京都大学教授) 資本主義的な賃労働体制からの解放と、自由時間の増加を、脱成長はめざしている。DXが推進されるいま、我々が知っておくべきは──ブルシット・ジョブからの脱却に必要なのは、「より少なく働くか、働き方を変えるか、あるいはまったく働かない」こと。 本書は、労働をめぐる問題について、現代社会のさまざまな事例をもとにしつつ考察する。コロナ禍下において急拡大したテレワークが、フレキシブルな働き方を可能とする一方、新たな「シャドウ・ワーク」を生み出し、同時にエネルギー消費の増加を要求する状況のなかで、食生活のローカリゼーションやインフォーマル経済の重要性を説いてゆく。 マルクス、ゴルツ、イリイチ……社会思想家たちの歴史的な文脈はもちろん、ベーシック・インカムの政策論争がすすんでいる欧州の最新研究を踏まえ、気候変動やパンデミックの時代の「働き方改革」を唱え、労働の在り方を問う。 -
図解即戦力 金融業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂3版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆金融業界解説書の決定版。最新の情報に更新!◆ 金利上昇による収益機会の拡大、新NISAを背景とした資産運用需要の増加、そしてDX推進に伴う人材投資により活況を呈する金融業界。就職、転職市場も活発化しています。本書では金融機関を銀行・証券・保険・投資銀行・ノンバンク(消費者金融、クレジットカード会社、信販会社など)の5つに分類し、それぞれの動向を捉えてビジネスのやり方や儲けのしくみを解説しています。そもそも金融とは何なのか・金融市場の役割は? といった基本的な知識から、いまこの業界で起きている出来事、企業の組織・業務、働く人の内情など具体的な情報までを提供しています。専門用語の多い世界ですので、側注で重要語をその都度解説し、業界で知っていてあたりまえのキーワードもしっかり理解できるようになります。 ■こんな方におすすめ ・銀行・証券・保険業界、リース会社、信販会社に就転職を考えている人 ・金融業界と取引または協業、営業先となる関係者 ■目次 Chapter1 金融業界で今起こっていること Chapter2 金融業界の基本 Chapter3 金融機関の種類と役割 Chapter4 銀行業のしくみ Chapter5 証券会社のしくみ Chapter6 保険業のしくみ Chapter7 投資銀行のしくみ Chapter8 ノンバンクのしくみ Chapter9 高度化する金融商品 ■著者プロフィール 伊藤亮太(いとう りょうた):1982年生まれ。岐阜県大垣市出身。2006年に慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFPを取得する。その後、証券会社にて営業、経営企画、社長秘書、投資銀行業務に携わる。2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。2019年には金や株式などさまざまな資産運用を普及させる一般社団法人資産運用総合研究所を設立。現在、秀明大学総合経営学部非常勤講師を務める傍ら、個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行うとともに、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。著書に『図解 金融入門 基本と常識』(西東社)、監修に『ゼロからはじめる! お金のしくみ見るだけノート』(宝島社)など。 -
AI時代の情報術 - 情報はどこにあるか? -
マスメディアがバイアスのかかった報道をしていることが明確になり、ネットメディアはフェイクニュースに溢れ、AIによる情報捏造が日常化している。そんな時代に我々はどう情報に接し、どう評価すればいいのか? 世界中が中国を絶賛していた1980年代から、中国の矛盾と脅威を指摘してきた作家・評論家・ジャーナリストが実例を交えて説く。AIで情報をめぐる環境が激変している時代の「新しい情報論」である。 【著者プロフィール】 宮崎正弘(みやざき・まさひろ) 1946年金沢生まれ、早大英文科中退。『日本学生新聞』編集長、『浪曼』企画室長を経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社刊)で論壇へ。以後、『軍事ロボット戦争』『日米先端特許戦争』『「ビジネス・ウィーク」の読み方』(以上、ダイヤモンド社刊)など次々と問題作を発表。近年の著作には、早くからトランプ当選を予測した『トランプ熱狂、アメリカの「反知性主義」』(海竜社刊)『歩いてみて解けた「古事記」の謎』(育鵬社刊)がある。最近作は『悪のススメ』『地獄の中国』(共にワニブックス刊)、『禁断の国史』『常識』(共にハート出版刊)など。著作は300冊近い。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
50代から始める お金と一緒に長生きするための おとなの投資教室
老後の不安は、「お金と一緒に長生き」「自分の利回りを上げる」ことで解消していきましょう! 定年後の生活を考えるあまりに、元気でまだまだ体力のある50代を犠牲にする必要はありません。 これまで1000人以上の50代の相談に乗ってきた著者が提案するのは、資産運用。そして完全定年までは「運用+一定率引き出し」で足慣らしをし、老後は「年金+運用益」で暮らす方法。 そのために今からやるべきこと、知っておくべきことをギュッとまとめました。 50代の方がこれから始めて、今後20年、30年という長い時間をかけて続けていくための”一生モノの知識”をお伝えします。 -
人新世の「資本論」増補新版(集英社シリーズ・コモン)
【国内50万部超& 19言語に翻訳された世界的ベストセラーに 新たに「補考」を書き下ろした完全版!】 人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。 気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。 それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の解決策はある。 ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす! 続編『人新世の「黙示録」』へのブリッジである、補考「オーバーシュートと進歩の終わり」を収録した完全版! 【各界が絶賛!】 ■スラヴォイ・ジジェク氏(哲学者) 生き延びたい人には、必須の書だ。 ■坂本龍一氏(音楽家) 気候危機をとめ、生活を豊かにし、余暇を増やし、格差もなくなる、そんな社会が可能だとしたら? ■水野和夫氏(経済学者) 資本主義を終わらせれば、豊かな社会がやってくる。だが、資本主義を止めなければ、歴史が終わる。常識を破る、衝撃の名著だ。 ■ヤマザキマリ氏(漫画家・文筆家) 経済力が振るう無慈悲な暴力に泣き寝入りをせず、未来を逞しく生きる知恵と力を養いたいのであれば、本書は間違いなく力強い支えとなる。 【おもな内容】 はじめに――SDGsは「大衆のアヘン」である! 第1章:気候変動と帝国的生活様式 第2章:気候ケインズ主義の限界 第3章:資本主義システムでの脱成長を撃つ 第4章:「人新世」のマルクス 第5章:加速主義という現実逃避 第6章:欠乏の資本主義、潤沢なコミュニズム 第7章:脱成長コミュニズムが世界を救う 第8章:気候正義という「梃子」 おわりに――歴史を終わらせないために 補考――オーバーシュートと進歩の終わり 【著者略歴】 斎藤幸平 (さいとう・こうへい) 1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital,Nature,and the Unfinished Critique of Political Economyによって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。 -
スタートアップエコシステム 未来を拓くユニコーンの創造(日経ムック)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スタートアップ業界をけん引する有識者80名が語る 「世界で戦う起業の条件」 企業価値が10億ドル(約1550億円)以上の未上場企業、ユニコーン。数の大小がその国の勢いや成長力を示す指標として注目されている。 ユニコーンの数は現在、米国の600社以上、中国の300社以上に対して、日本はわずか数社にとどまる。かつて世界の時価総額ランキングを独占した日本の企業が、なぜこれほど世界から後れをとっているのか。 事業の成功に必要なリソースである人材・技術・資金のうち、日本には優れた技術をもつスタートアップが多いと世界から評価されている。一方で、経営者として組織をまとめ、事業をスケールできる経営人材は数少ない。雇用が安定したいまの日本では起業はリスクの高い選択肢とされ、優秀な人材は大企業に流入しがちだ。 資金調達にも課題を抱える。2024年の日本国内のスタートアップの資金調達額は米国の30分の1にも届かない。優れた技術や革新的なアイデアがあっても、それを支える人材と資金が足りない。それがいまの日本のスタートアップが抱える課題だろう。 ただ、変化の兆しも見え始めている。2022年に政府が策定した「スタートアップ育成5カ年計画」を期に、政府や自治体、金融機関、投資家、大企業、大学などとスタートアップが共創する「スタートアップエコシステム」が注目され、産官学で次のユニコーンを生み出そうという機運が高まっている。 本書ではスタートアップ業界をけん引する80名の有識者を取材し、「スタートアップエコシステム」あるべき姿と、創業から出口までの一連の流れの中で日本のスタートアップが世界で躍進するために必要な要件をまとめる。 -
サクッとわかる貿易実務問題集【第5版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、貿易ビジネスを勉強された方が、学んだ知識がどれだけ身についているかを確認することを目的とした問題集です。 取引の流れに沿って分類した問題で、それぞれの取引段階で必要な業務知識を定着させることができるような構成になっています。 学習の効果をより上げるために、とくに①個々の解答の正誤だけに一喜一憂しないこと、②正誤にかかわらず、解説までしっかり目を通すこと、③1回だけでなく、何度も繰り返し解いてみること、の3点を意識してご活用ください。 -
サクッとわかる貿易実務【第5版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は短期間で貿易ビジネスができるようになるための知識を身につけることを目的としたものです。 多くの専門用語を覚える必要がありそうとか、手続きや貿易書類が難しそうといったイメージを払拭するため、いきなりの専門用語や貿易書類のシャワーを排し、取引の流れに沿って解説することで、手続きや書類の意味を理解しやすいように作成しました。 とくに①イラストと簡潔な文章で読みやすくすること、②フロー図や時系列表を多用すること、③ひと通りのやり方ではなく、状況に合わせた選択肢を提案することの3点を心掛けています。 本来、貿易実務の手続きの多くは、より安全で効率的な取引をするために発展してきたものですので、むやみに難しいわけではありません。この本で学習することで、「あ、そういうことなのか!」「自分も貿易ビジネスができそう!」と思ってもらえたら幸いです。 -
Ei革命 エネルギー知性学への進化と日本の針路(集英社インターナショナル)
世界では、再生可能エネルギーと蓄電池のコスト革命ならびに指数関数的な成長が進み、課題は「電力不足」ではなく、“ありあまる電気”の活用へと移った。日本が取るべきは、中央集権インフラの延命ではない。鍵は 「Ei=Electricity(電気) × intelligence(知性〈人間+AI〉)」。化石燃料依存から、電気を賢くつくり・ためて・使う設計へ。本書は、世界中で出現しつつある「シン・オール電化社会」という新しいOSの姿を描き出し、企業・自治体・生活者が取るべき実装ステップを提示する、政策とビジネスの実践書である。 -
資本主義と、生きていく。
深井龍之介氏、推薦&特別解説! 時間がない、停滞してはいけない、もっと稼がなきゃ、数字は絶対、羨ましいと思われたい……ビジネスパーソンの「しんどさ」は、資本主義でできている。 では、その資本主義は、どのように生まれたのか? 再生回数1億回超の超人気ポッドキャスト「COTEN RADIO」歴史調査メンバーが、圧倒的なリサーチ力で、資本主義の「どうしてこうなった?」を探り、適切な距離感を提案する。 先行き不明な時代で、振り回されずに生きる指針が見つかる! 【第1部 追手】 1章:時間 なぜいつも時間に追われているのか? 2章:成長 なぜ休日も心が休まらないのか? 3章:数字 なぜ「数字の支配」から逃れられないのか? 4章:労働 なぜ働くことは辛いのか? 5章:お金 なぜ人を年収で評価してしまうのか? 6章:消費 なぜ「つい買ってしまう」のか? 【第2部 構造】 7章:「6人の追手」と資本主義の関係 8章:分業 得意を活かせば世界はよくなる 9章:市場 自由な市場がこじ開ける人間の欲望 10章:商品 お金が世界の頂点に君臨する理由 11章:資本 労働者の生き血をすするのは誰か? 12章:イノベーション 資本主義はラットレースのように 13章:金融 「カネがカネを呼ぶ世界」は幸せか? 14章:欲望拡張原理 資本主義の原動力 【第3部 距離感】 15章:資本主義との適切な距離感 16章:「追手」との距離感を調整する 17章:時間はかかるが、変えられる ◆深井龍之介氏(株式会社COTEN代表取締役)特別解説 -
行動経済学トレーニング
☆★読めば読むほど、頭がよくなる「使える行動経済学」講義!★☆ ◎世界のエリートが学んでいる「経済学×心理学」で人を動かす知的レッスン25 ◎「知るだけ」で終わらない。読むたびに思考が鍛えられる「全く新しい入門書」 ◎習慣・ビジネス・人間関係にも効く「本当に役立つ行動経済学」の決定版! ・頭ではわかっているのに、行動を変えられない ・仕事や人生の選択を、もっと合理的にしたい ・人の心理を学んで、仕事や日常生活の場で活かしたい 本書は、そんな疑問や悩みを抱える人のために、 行動経済学の理論と活かし方を「ケーススタディ形式」で学べる1冊です。 行動経済学とは、人間の認知のクセ=「認知バイアス」を前提に、 人が実際にどのように考え、判断し、行動すべきかを考える学問。 さらに、行動経済学は、仕事の困りごとから個人の習慣づくり、 人間関係の改善にいたるまで、身近な問題の解決に大いに役立つ学問です。 本書では、日常でよくある問題ケースを取り上げ、 「そこに、どんな認知バイアスが隠れているか」 「どうすれば、認知バイアスに打ち勝つことができるか」 について、行動経済学の視点で解決する誌上レッスンを行います。 レッスンと言っても、どの例も難しくなく、興味深い事例を厳選。 行動経済学の事前知識がなくても、スルスルと読めるので、 「楽しく読めて日常にも役立つ」構成になっています。 読めば自然と、「不合理な認知バイアスを見抜く力」と、 「認知バイアスに打ち勝ち、よりよい判断を行う力」が鍛えられるはず。 読むだけで自然と行動経済学的思考が身につく、画期的1冊! -
音でデザインする 「緊急地震速報音」は、なぜ緊張するのか?
たった数秒、耳に入るだけで快不快の感情をひき起こし、購買意欲をかきたてたり、とっさに危機を察知させたり……。 聞くとはなしに聞こえてくる、我々をとりまく様々な街の音。実はそこには、数々の巧妙な「仕掛け」が、施されていた! 緊急地震速報音、iD電子決済音、横浜市のサウンドロゴなど、誰もが知る音を生み出した、日本を代表する「音環境デザイナー」が初めて明かす、音の秘密。一瞬の音で社会を作る面白さと難しさ、デザインにこめた狙いと願いとは? QRコードから視聴しながら体感できる、読んで聞いて、見て、考える「音の教科書」誕生! 内容紹介 緊急地震速報音の依頼があったのは、2007年2月のことでした。 「眠っていても、絶対に気がつく音にしてください」 「絶対に気づく音」とはどういう音だろうか? 聞いた人がどんな状態になればいいんだろう? その音が鳴る場所、音を聞く人の状況……徹底的に考えます。 24時間そのことばかりを考えているイメージです。私にはそれしかできないし、 「徹底的に考える」ことこそが、音デザインの一番大事なところだという気がします。 ――第1章 「『緊急地震速報音』を聞くと人はなぜ緊張するのか? 」より要約 目次 第1章 「緊急地震速報音」を聞くとなぜ緊張するのか? 第2章 電車の発車音から、人は何を受け取っているのか? ─「社会の音」の作り方 第3章 流す音楽で客層を変えられるのか? ~音の力のいろいろ 第4章 波の音に癒されるのはなぜか? 「1/fゆらぎ」の正体 第5章 「六本木ヒルズの音」とは何か? 音による空間デザイン1 第6章 「横浜市」の音ってどんな音? 音による空間デザイン2 第7章 音と映像が造る社会の未来 おわりに 必要な音、不要な音とは何か 小久保隆 サウンドデザイン作品リスト DISCOGRAPHY *QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 -
お金信仰さようなら
働いて働いて働いて働いて働いて、 収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、 成長と労働ばかりが求められてきた。 私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。 ・どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか? ・売れないものには価値がないのか? ・経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか? 投資家やバンドマンとして、金融界のみならず国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培ってきた独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。 『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 ヤマザキOKコンピュータの最新作。 今度こそ、くそつまらない未来は変えられる。 お金信仰が終わったあとの時代で、 何を指針に生きるのか? まだ名前の付いてない、新たな時代へと突き進む私たちのための入門書。 -
一目で流れがわかる 業界変遷100年史
合併、再編、消滅……日本の各業界の勢力地図「100年の変遷」を1冊で紹介。これまで日本経済を支えてきた企業は? これからを創っていく注目企業は? 企業系統図をなぞった先に日本の未来が見えてくる。 【目次】 はじめに “昭和一〇〇年”を振り返る 第1章 一〇〇年間の主な経済トピックス 第1節 戦前 第2節 いわゆる戦後 第3節 バブル経済とその崩壊 第2章 トップ四〇社の変遷 第3章 金融機関・総合商社の業界変遷 第1節 銀行 都銀13行がメガバンク3+1へ 第2節 証券 4大証券の一角が破綻。5大証券へ 第3節 損害保険 メガ損保3社へ大再編 第4節 生命保険 3年で5社が破綻した相互会社の罠 第5節 総合商社 都市銀行とのタイアップが成長の糧 第4章 製造業の業界変遷 第1節 紡績 斜陽産業で多角化。会社は意外に存続! 第2節 鉱山 石炭とそれ以外で分離。前者は斜陽化 第3節 造船・重機 造船主体から造船分離へ 第4節 自動車 提携はするが、合併はしない 第5節 高炉 鉄は産業の米 第6節 総合化学 国産化から財閥参入の紆余曲折 第7節 電機 業態の裾野が広く、合併・再編しない 第8節 石油 エネルギー革命とオイルショック 第5章 非製造業の業界変遷 第1節 海運 11社が6社になり、さらに3社へ 第2節 私鉄 戦時中に大合併。戦後に復旧 第3節 百貨店 小売業王者の落日 第4節 電話 二社独占から三強の時代へ -
再生可能エネルギーのメンテナンスとリスクマネジメント2
2017年刊行の「再生可能エネルギーのメンテナンスとリスクマネジメント」から9年が経過し、再エネ設備を取り巻く状況は大きく変化しました。本書は、風力・太陽光発電所の継続運用に必須となるリスクマネジメントとメンテナンスについて、最新の調査結果や研究成果を交えて解説する続編です。 風力発電や太陽光発電の導入が進む中で、設備のメンテナンスとリスクマネジメントの重要性がますます高まっています。これらの発電設備を長期間安定的に機能させるためには、定期的なメンテナンスとリスク管理が不可欠です。特に、再エネ設備が故障することによって生じる社会的・経済的影響は非常に大きく、予防的なアプローチが求められます。 本書では、風車雷事故の最新動向、小型太陽光発電の不適切メンテナンスと出力抑制との比較などについて紹介しています。また単なる技術論に留まらず、リスクマネジメントの基礎と視点や、現場技術者と経営層の協力などについても論じます。 風力・太陽光発電技術者から小規模太陽光発電所の個人オーナー、そして経営層まで、再エネ事業に関わるすべての方に、リスクへの対処と持続可能な運用のための有用な情報となります。 -
会計が面白いほどわかるミステリ 決算書に隠された7つの罪
「数字は嘘をつかない。嘘をつくのは、いつも人間だ。」 ――過去最高益から一転、巨額赤字へ転落した帝国重工。 営業現場に違和感を感じる営業部員・渋沢慎一と、失踪した上司を追う経理主任・津田桜子。 2人は会計探偵くろいの協力を得て、会社の決算書を読み込み、関係先の調査を進めていく。 読み進めるほど、数字の行間に潜む〈黒い物語〉が見えてくる――。 本書は、マンガ → 会話 → クイズ(会計ミステリ) → 解説の4ステップで、 物語のドキドキをそのまま“財務を読む力”に変える会計エンタメ学習書です。 ・マンガ:企業で起きる不可解な出来事と「おかしな数字」(会計論点)を面白く、時にシリアスに描きます! ・会話:マンガのストーリーの中の会計論点を整理します。 ・会計ミステリ:各話における学ぶべき会計論点について、クイズ形式で特訓しましょう。 ・解説:基本的な考え方から、ビジネスで役立つ知識までをやさしく説明します。 ■読んで身につくこと ・財務三表(P/L・B/S・C/F)の基本とつながり ・“黒字なのに倒産してしまう”理由 ・粉飾の兆候を数字から嗅ぎ分ける視点(売掛金・棚卸資産・キャッシュの動き 等) ・投資指標の読み方(EPS・PER・ROE/ROA・PBR・レバレッジ ほか) ・会議や投資でも使える“根拠ある数字”の使い方 ■こんな方に ・マンガを読むだけで、決算書を“ラクに”読めるようになりたい… ・会計をゼロから楽しく学び直したい/実務の勘所をつかみたい… ・企業研究や投資判断の武器になる1冊を探している 数字は、沈黙しながらも雄弁です。 ページをめくる手が止まらないミステリの緊張感の中で、「決算書が語る真実」をあなたの目で読み解いてください。 -
戦略プロフェッショナル
ゼロから改革モデルを創造し、不振事業を再生する 危機の現場「死の谷」から独自の戦略を生み出した男。 その軌跡と「実戦」手法を初めて全公開する。 シリーズ累計約100万部、不朽の名著が一新! 独創的な戦略経営者は日本でいかに生まれたか? 経営者の仕事で最も難しいのは不振事業の再生である。約50年間、その難業に取り組み続けてきたのが著者だ。 常に現場で「戦略」と「論理に支えられた腕力」を磨き続け、日本企業の再生手法を編み出すことに尽くしてきた。しかし、その軌跡のすべては明らかにされていなかった。 シリーズ第1巻の本書では、まだ何ものでもない20代の若者が経営者を志して歩き始め、30代早々に「戦略経営者」の初陣に撃って出る。 そこで味わった成功と失敗を赤裸々に描いた唯一無二の経営戦略書+人生論である。 ――戦略プロフェッショナルを目指す、すべての人々に捧げる。 【目次】 プロローグ 第一章 経営者になりたい 第一節 自立の志 第二節 戦略コンサルタントへの挑戦 第二章 国際レベル人材を目指す 第一節 太陽がいっぱいの大学キャンパス 第二節 米国経営者の懐に入る 第三章 経営者への第一ステップ 第一節 人生の岐路に立つ 第二節 「全体俯瞰」で見る 第四章 決断と行動の時 第五章 飛躍への妙案 第六章 本陣を直撃せよ 第七章 戦いに勝つ 第八章 戦略経営者の初陣を終える エピローグ ※本書は、ダイヤモンド社より2013年6月に刊行された『戦略プロフェッショナル[増補改訂版]』を全面的にノンフィクションの書き下ろしに改め、さらに新章をはじめ大幅な加筆をした決定版です。 -
「いつの間にか富裕層」の正体 普通に働き、豊かに暮らす、新しい富裕層
これまでの富裕層は、企業オーナーや地主などがメインだったが、 近年、普通に働いて豊かになった「一般会社員の富裕層」が増加している 彼らは会社員ながら、どのように資産運用し、1億円以上の資産を築いたのか 富裕層調査を専門とする野村総合研究所の金融コンサルティング部が、 「いつの間にか富裕層」になった会社員の正体に迫る 【目次】 第1章 富裕層の拡大と多様化 第2章 これまでの富裕層、新しい富裕層の台頭 第3章 資産はあっても生活は堅実 「いつの間にか富裕層」の実態 第4章 「いつの間にか富裕層」への道筋 ライフステージ別資産形成と金融機関の取り組み 第5章 高所得共働き層「スーパーパワーファミリー」の実態 第6章 「スーパーパワーファミリー」へのアプローチ 第7章 給与所得で不動産投資「サラリーマン不動産投資家」の実態 第8章 富裕層を取り巻くビジネスチャンス -
未来をつくる仕事がここにある モビリティーサービス会社図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人とモノの移動を豊かにするモビリティーサービスとは何か、わかりやすく図解 子どもにも、大人にも役立つ絵本! 世の中の会社はどんな仕事をしているのか、イラストと文章でやさしく解説する会社図鑑シリーズ。その最新作として「モビリティーサービス会社図鑑」が登場。 人とモノの移動を豊かにするためのモビリティーサービスを、学生向けに分かりやすくイラストや概念図で表現した図鑑絵本です。 モビリティーサービスとはレンタカー、公共交通機関、カーシェア、運送、タクシーなど、人とモノの移動を担うあらゆるサービスのこと。これらを支える「モビリティーサービス会社」の仕事を詳しく紹介。 時代の変化や社会のニーズに応えながら現在、未来の社会に貢献するモビリティーサービス会社の仕事に加え、自動運転車や空飛ぶ自動車、月面探索車などの新技術と未来のモビリティー社会にも触れています。 ≪目次≫ “人とモノの移動”に新たな価値を乗せ、モビリティーサービスは進化する モビリティーとモビリティーサービスとは モビリティーサービスの相関図 顧客の課題に寄り添うサービス 自動車のトータルサポート こんなクルマも提供している メンテナンス 安全・安心をサポート デジタルの活用 路線バスにEVを導入 電動バイクの開発を支援 企業のカーボンニュートラルにEVを活用 街のカーボンニュートラルにEVを活用 循環型社会への取り組み グローバルパートナーシップ 未来のモビリティー モビリティーサービス会社で働く人々(1) モビリティーサービス会社で働く人々(2) モビリティーサービス会社に潜入 -
事業者の販路を拡大し、クリエイターの収益を最大化する TikTok Shop大全
2025年6月30日に日本でもリリースが開始されたTikTok Shop。従来の「目的買い」に対して「発見買い(ディスカバリーコマース)」を提供する。事業者(販売者)にとって、クリエイターが商品の機能性や商品の裏側にあるストーリーなどを紹介することで多角的に商品の訴求が可能。そして、クリエイターにとっては自分が紹介した商品が購入に至ることでインセンティブが受け取れる仕組みになっている。つまり、事業者とクリエイターそれぞれがwin-winになる仕組みがとられているのだ。 ……と簡単に説明したが、実際のところTikTok Shop大全は新しいサービスのため、その全貌を捉えることは難しい。そこで、バイトダンス社公認のMCN(マルチチャンネルネットワーク)であり、TikTok Shopのサポーターも務めるTORIHADAの若井映亮CEOが、本書でそのすべてを紹介する。 ・事象者(販売者)は効率よく商品を売るためにどう活用すればいいのか ・クリエイターはTikTok Shopで稼ぐためにどんな動画を意識すればいいのか この2つの命題を叶えるために、本書では事業者とクリエイターのそれぞれをターゲットに書かれている。それに、事業者はクリエイターの考え方を、クリエイターは事業者の考え方を知っておくことが、トラブルなくスムーズに進行することが可能になる。 数年前、TikTokが流行り始めてから、YouTube ShortやInstagram Reelsといったショートームービー市場が盛り上がり、今では当たり前の現象となった。そして今、YouTubeもTikTok Shopを見習い、新たにShopping機能が始まっている。少しでも興味がある人は、本書を読んで今すぐ始めてみよう。 -
世界で勝てるGX
「GX時代の必読書、気候変動対策と経済成長の両立、その答えがここにある!」 気候変動対策は、もはや人類の未来を左右する最重要課題となっています。日本では、政府主導のもと「GX(Green Transformation)」が推進され、2040年に向けた長期ビジョンが策定されるなど、経済社会システム全体の変革が始動しています。多くの企業がCO2排出削減に取り組み、産官学連携の場である「GXリーグ」も本格始動しました。しかし、この潮流の中で科学的根拠に基づかない議論も散見されるのが現状です。 本書は信頼性の高いデータに基づき、気候変動の現状と将来予測を明らかにするとともに、世界各国・地域の取り組みを詳細に分析。さらに、気候変動対策の切り札として注目される「クライメートテック」の可能性と、それが日本の産業競争力向上にどう貢献するかを具体的に提示します。 環境問題だけでなく、日本発のイノベーションが世界の気候変動対策をリードし、同時に経済成長を実現するためのロードマップとして、政策・行政の関係者や、ビジネスパーソン、スタートアップ関係者の、未来を切り拓くための必携書です。 ≪目次≫ [プロローグ] “脱炭素資本主義”への変革 [イントロダクション] GXを制するものは次世代を制す [第1章] 気候変動にまつわるFACT [第2章] 脱炭素規制とAIが再定義する世界 [第3章] 日本のGX FACT -再エネ・CO2・AIと電力・原子力- [第4章] GXを加速させるクライメートテック -
「新」富裕層ビジネスの教科書 1000人の富裕層から学んだ秘密の営業術とマーケティング術(集英社インターナショナル)
富裕層は何を考え、何に魅力を感じているのか? どのような人間関係を望んでいるのか? どんなことに時間をかけるのか? 何に対価を払うのか? 本書では、1000人以上の富裕層に会い、直接学び、培ってきた富裕層ビジネスのノウハウを「営業術」「マーケティング術」「マインドセット」の側面からお伝えします。富裕層が興味を持つ「19のカテゴリー」、彼らが好む「10のキーワード」の解説ほか、富裕層ビジネスの最前線が分かる一冊。 -
図解即戦力 食品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「食」の基本と最新動向をまるごと理解!◆ すべての人にとって欠かせない「食」は、同時に巨大なビジネス市場でもあり、その規模は54兆円に及びます(2023年)。そして「食」のビジネス環境はさまざまな変化にさらされています。コロナ禍、インバウンド需要の伸長、国際規格の導入、食の安全保障議論、AI活用、そして「令和の米騒動」をはじめとする物価高騰――。食に関するビジネスは身近でありながら知るべきこと・考えるべきことが数多くあります。 本書では食品業界を生産者から消費者に届くまでのサプライチェーンと定義づけ、生産(農畜水産業)、製造、流通・小売、外食産業のビジネスモデルと儲けのしくみを俯瞰します。就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。 ■こんな方におすすめ ・食品製造/加工/流通業界に就職・転職を考えている人 ・農畜水産および外食産業に従事している人 ・食品産業に進出を考えている経営者・起業家、取引・協業関係者 ■目次 Chapter 1 食品業界の最新動向 Chapter 2 食品業界を構成する各分野 Chapter 3 農畜水産業の種類と動向 Chapter 4 食品製造業の種類と特徴 Chapter 5 食品製造業の仕事内容 Chapter 6 食品流通業の種類と動向 Chapter 7 外食産業の種類と動向 Chapter 8 フードテック Chapter 9 食品業界の課題と将来 Chapter 10 食品業界にかかわる法令 付章 食に関する主な資格 ■著者プロフィール ●松岡康浩<1章、2章01~06、3~6章、8~10章、COLUMN1~6・8・9>:博士(農学)。実践女子大学生活科学部食生活科学科教授。雪印乳業(現雪印メグミルク)、日本コカ・コーラ、資生堂などの研究開発職を経て現職。専門は食品機能、フードシステム、食品開発、フードマーケティング。 ●竹田クニ<2‒07、7章、COLUMN7>:株式会社ケイノーツ代表取締役。日本フードサービス学会会員。ホットペッパーグルメ外食総研上席研究員。リクルートで29年間勤務の後独立。マーケティングを中心にコンサルティング、セミナー・研修、食のBtoBマッチングなどを行っている。 -
じつはお金の本質が学べる落語の話
落語は主に江戸時代が舞台となっており、給料をもらってサラリーマンとして働くなんてことはなかったため、当時は商売をして稼ぐことが一般的でした。 そのためか、実は落語には、お金に関する演目が多いのが特徴です。 いつしか落語にはまった田中靖浩さんは公認会計士として落語を聴くとお金の本質が学べることに着目し、 これまで立川晴の輔さんとさまざまなセミナーでタッグを組み、今回、満を持して書籍が登場します! 本書では10の演目に着目し、そこからどのようなお金の知識が学べるのか、またビジネスパーソンにとってどんな知識が身につくのかを細かく紹介します。 お金は学びたいけど落語なんて聴いたことがない……という人でも大丈夫。落語家じきじきにあらすじも語っているので、知らない人でもスッと入っていけます。 また、そもそも落語とは何か、なぜお金と落語なのか、なぜ仕事終わりの落語が流行っているのかなども対談で紹介。 まあ、でも落語ですから、肩ひじはらずに面白おかしく本書で読んでくれたらうれしいです。 -
あの国の「なぜ?」が見えてくる世界経済地図【電子限定特典付】
◇YouTube総視聴回数1億2300万回!!◇ ◇世界経済の全体像をつかむ、最短ルートで解説◇ アメリカ・中国・ロシア・ヨーロッパ、そして日本…… テレビ・新聞のニュースではわからない世界の真実 世界を変える〝強国の戦略〟を日本人は知らない。 「なぜ、日本が世界から『金持ちの国』といわれるのか」 「なぜ、日本は物価高が続くのか」 「なぜ、中国も、ロシアも、アメリカも衰退していると言われているのか」 「なぜ、世界的に右派・ポピュリズム政党が台頭しているのか」 ……さまざまな疑問に、「表面的な答え」ではなく、ものごとの繋がりから理解できる一冊です。 ニュースを見ていると、ある国の行動が理不尽で理解不能に思えることがあるかもしれません。しかし、その国の歴史、内政、国民感情といった「火種」を知れば、その行動が彼らにとっての「ロジック」に基づいていることが見えてきます。世界経済を善悪二元論ではない、複眼的で、バイアスのない冷静な視点で読み解いてみてください。 【販売好調御礼!電子書籍限定特典】 ここでしか聞けない! 著者・すあし社長による「第6のプレイヤー・グローバルサウス」をテーマにした特別解説音声。 売れ行き好調への感謝を込めて、 電子書籍をご購入いただいた方限定でお聴きいただける音声特典をご用意しました。 ※2026年1月30日より順次、電子特典付の最新版にアップデートしております。 それ以前にご購入された方は再ダウンロードしてください。 -
世界金融 本当の正体
ロスチャイルド伝説を広めたベストセラー『赤い楯』の著者・広瀬隆氏、副島隆彦氏ら著名マネー陰謀論作家をメッタ斬りにし、世界金融支配構造の正体を暴く決定版! <国際銀行家VS政府>の構図に騙されるな! 「権力を操る大企業」と「権力を握る政府」の共謀関係が明らかになる! 第1章 ロスチャイルド伝説を検証する 第2章 『赤い楯』の見過ごせない家系図 第3章 これだけは知っておきたいユダヤ陰謀論の問題点 第4章 まかり通る嘘の名言 第5章 中央銀行と通貨発行権問題の正体 第6章 なるほど、よ~くわかった!マネー陰謀論の最終決着 第7章 副島隆彦氏の金融リテラシーを検証する 第8章 鉄の三角形で結ばれた最強の陰謀団を打破する方法 -
1500冊の企画に携わり、ベストセラーを多数輩出した著者のすべてのノウハウを詰め込んだ 最強の出版バイブル
これまで約1500の企画を出版まで結びつけ、ベストセラーも多数輩出している作家のエージェント・鬼塚忠氏が満を持して出版する、本を出したいすべての人に贈る一冊。 本を出したい人が実際に本を出版するまでにはいくつか壁があると著者の鬼塚氏は言う。 ・企画の考え方 ・企画書の書き方 ・出版社への売り込み方 ・原稿の書き方 ・出した本の売り方 多くの人にとってハードルとなるであろうこれらの壁の超え方を、「作家のエージェント」歴30年で培ったノウハウとともに紹介するのが本書だ。 出版は文字通り人生を変える。 本の出版の夢を叶えた人を多く見てきた鬼塚氏は、その現場を何度も見てきたという。大学生から定年間近まで、年代もさまざまだ。 そんな経験を多くの人にしてほしい――そんな思いのもと、本書は作られることになった。 本を出したい人、すでに本を出すことが決まっている人はぜひ読んでほしい。 それだけでなく、本書は出版業界の話や、実際の企画の考え方や目次の作り方なども触れているため、出版業界にかかわりのある人、特に書籍編集者にも読んでもらえたら何かしらのヒントがあるに違いない。 -
投資は金利が9割 運用歴30年のプロが教える「儲ける技術」
【運用歴30年の債券のプロによる、金利を深く知って、投資で儲ける本】 本書は、 ・投資を始めたばかりの方 ・なんとなくニュースを見ているけれど、金利がどう影響しているのかわからない方 ・そして、より深い「読み」で市場に挑みたい方 そんなすべての方に向けて書きました。 近年、「金利」が市場を大きく動かすキーワードとして注目されています。 記憶に新しい2024年8月の株式市場の急落も、実は「金利」が主な引き金となっておりました。 アメリカの利上げ、日銀の政策変更、為替の急変動。 どれも金利の動きが根底にあります。 投資をしているなら、株価と金利の関係は必ず押さえておきたいマーケットの心臓。 私自身、債券トレーダーやファンドマネージャーとして30年近く投資の最先端に身を置いてきました。 本書は経済理論を語る立場ではなく、実務の現場で金利と向き合ってきた立場からポイントをお伝えしたいと思っています。 投資は金利が9割。 今後の投資環境に大きな影響を与えるトランプ米国大統領の再登場と金利政策の動向についても、ファンドマネージャーの視点から読み解いています。 ニュースを読み解き、資産を守り、増やす力をつける1冊として、お役立ていただければ幸いです。 (はじめに、より) 【目次】 序章 金利で得する人・損する人「5つの分かれ道」 第1章 債券と為替の動きが見える「金利の基礎」 第2章 異次元緩和の終わりが迫る「国債を買うのは誰?」 第3章 お金を守る力が身につく「インフレと円預金の残酷な現実」 第4章 国の借金の行く末「財政とお金の見えざる循環」 第5章 金利は本当に上がるか?「株価と財政拡大の読み方」 終章 トランプ再選後の米金融市場の動き -
Passion Relations真・広報PR術 想いをこめた「物語」が共感の連鎖を呼ぶ
あなたの商品、サービス、事業は知ってもらいたい人にしっかり届いていますか? いくら素晴らしいビジネスでもユーザーや社会に認知されなければ利用されません。 そして、ただ情報を届けるだけでは人を動かすことが難しい時代。人の心を動かしアクションを起こしてもらうには「物語」が必要です。 商品やサービスの背景にある開発者や企業の「想い」。この想いをくみ取り、物語として発信することで人々の共感を呼び、それが連鎖し認知が拡大していきます。 PR(Public Relations)ならぬ「Passion Relations~想いをこめた物語をつなぐこと」。 ジェイアール東海高島屋の広報担当として、まだ無名のバレンタインイベント「アムール・デュ・ショコラ」の認知を拡げ、日本一の売上に育て上げた伝説の広報である著者が、 長く愛されビジネスが継続し加速するための「広報のあり方」と「伝播式PRメソッド」をお届けします。 -
日経業界地図 2026年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業界の基本が「1分」でわかる! 投資、企業研究、マーケティングリサーチに! 掲載業界数No.1! 過去最多の201業界、4900企業・団体を収録! ◆2026年版は巻頭特集が充実! ・巻頭特集1 未来をつくるテクノロジー 【有望な「100の技術」】 未来をつくるテクノロジーを日経BP編集長50人が解説! 【テクノロジー期待度番付】 2030年に期待できる技術とは? 上位51件をランキング! 【明日をつくる新材料】 われわれの生活を支える新材料。知れば知るほどすごい最前線をビジュアルに紹介。 ・巻頭特集2 【世界No.1企業はここだ! 世界シェア71品目】 日経新聞による独自調査「主要商品・サービスシェア調査」を完全掲載! ・巻頭特集3 日経業界地図を使いこなそう 【フレームワークで業界分析】 「自社の立ち位置を知りたい」「他社と比較したい」「法人営業を強化したい」といった目的に役立つ、厳選したビジネス・フレームワーク8種を解説。 【業界・企業を深く知る10冊】 人気企業のヒミツや業界分析が分かる10冊を、日経BP・第1編集部部長が厳選して紹介。 【繰り返し読みたくなる5冊】 日経BPで書籍編集を手掛けてきた全社書籍発行人が選ぶ、未来を見失いそうなときにヒントを与えてくれるビジネス書の名著5冊とは? 【どのくらい伸びる? 業界別・年収伸び率ランキング】 新卒時の年収から平均年収までの伸び率は業界によって異なる。上位3業界はどこだ!? 【知っておきたい日経225】 「日経平均」や「日経225」とも呼ばれる「日経平均株価」。日本経済の動向を示すうえで欠かせない指標の構成銘柄を一覧化! 【目次】 ◆巻頭特集1 未来をつくるテクノロジー ◆巻頭特集2 世界No.1企業はここだ! 世界シェア71品目 ◆巻頭特集3 日経業界地図を使いこなそう 注目業界 自動車・機械・造船 電機・精密 IT エンタメ・メディア・コンテンツ 環境 素材 エネルギー・資源 運輸 医薬・食品 金融 建設・不動産関連 流通・小売 サービス 専門店 その他 企業グループ -
トランポノミクス再始動 時代は今、「小さな政府」
「ザ・リバティ」誌での連載が大幅加筆され待望の単行本化! 「失われた30年」を取り戻す 破綻寸前の国家財政を前にしてもバラマキを続ける日本。 そんな「大きな政府」は日本に「失われた30年」をもたらした。 日本の未来を危惧するすべての人々に、トランプ政権の経済顧問が贈る日本への処方箋。 【ココがポイント】 ◆成長を忘れた経済、膨張する政府債務、伸び悩む賃金 etc. 「大きな政府」から日本経済の自壊が迫る中、 レーガン氏とトランプ氏の経済参謀を務めた 成長主義の経済学者から、 自由で繁栄する日本を取り戻す処方箋が示された。 ◆米中冷戦という第二の冷戦で中国に立ち向かう必要がある中、 日本の経済力の強化は冷戦勝利に不可欠だ。 ソ連を経済的に破綻させることに寄与した 第一級の経済学者が明かす、 日本が新冷戦に打ち勝つ経済力を取り戻す秘訣。 【第1章】 インフレはこうすれば収まる 【第2章】 健全貨幣こそが繁栄をもたらす 【第3章】 なぜ自由貿易が重要なのか? 【第4章】 金持ち増税はなぜ危険か? 【第5章】 「青い州からの大脱出」が物語る現代アメリカの地殻変動 【第6章】 日本経済復活に向けての提言 日本のルネサンスはこうすれば実現する! -
ゲームチェンジ――トランプ2.0の世界と日本の戦い方
【内容紹介】 「トランプ2.0」の4年間をどう耐え抜くか。 今やるべきは「真の観光立国シフト」と「教育の抜本的改革」だ。 日米貿易交渉にも関わったマッキンゼー伝説のコンサルタントが総数100点を超える図版で解説する、トランプへの対処法と、「強い日本」を取り戻すための2つのソリューション 国際情勢のわかりやすい定番解説書として毎年親しまれてきた『大前研一 世界の潮流』が、今年は装いも新たに、大幅にボリュームアップして登場。 アメリカ大統領に復帰したドナルド・トランプが矢継ぎ早に繰り出す数々の奇策・恫喝に、世界は大きく翻弄されています。このような情勢下で日本のとるべき道は、トランプ政治の本質を正しく見極めたうえで、短期的には増え続けるインバウンド需要を取り込んで経済を成長させる「観光立国シフト」、長期的には新たな時代に適合する人材を輩出するための「教育改革」しかないと大前研一氏は断言します。 日本が世界に誇る知性・大前氏の鋭い現状分析と、日米貿易交渉への参加など豊富なキャリアに根ざした具体的な提言が説得力をもって読者に訴えかける、今年一番の話題作です。 【著者紹介】 [著]大前 研一(おおまえ・けんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『第4の波――大前流「21世紀型経済理論」』『経済参謀――日本人の給料を上げる最後の処方箋』(共に小学館)、『企業参謀――戦略的思考とはなにか』『世界の潮流』シリーズ、『日本の論点』シリーズ(共にプレジデント社刊)など 多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thi nkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判を呼び、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。 趣味はスキューバダイビング、ジェットスキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。ジャネット夫人との間に二男。 【目次抜粋】 巻頭言 「トランプ2.0」の100日 ―日本と世界はどうする 第1部 「世界の潮流」――大激変する世界情勢 第2部 「観光立国論」――インバウンドで50兆円を目指せ 第3部 「新・教育論」――答えなき時代の教育のあり方 -
長期投資家の思考法 資産を増やし、社会を豊かにする
新NISAやiDeCoの拡大にともなって、投資家層の裾野は広がってきました。一方で、投資の本質を解説したものは少なく、「いかにすれば儲かるか」ばかりが議論の中心になっています。 そこで本書は 「投資の哲学と実践を学ぶ本」になること意図し、単なる「お金儲けのテクニック」ではなく、 本質的に資産を増やし、豊かな人生を送るための考え方と行動を身につけることを目的としています。 なぜ長期投資が有効なのか、どのように投資すれば良いのかを、初心者にもわかりやすく解説します。著者は日本における長期投資のパイオニア「さわかみファンド」を運用するさわかみ投信社長。 ◆◇◆◇ 本書が提唱するのは、単に資産を数字上で増やすことだけが目的ではない、企業を応援し、社会を共に育む「本質的な投資」の考え方です。 それは、企業の実力(価値)を見極め、共に未来の価値を創造していくプラスサムゲームに参加すること。 投資には1を10に、0を1に育てるだけでなく、社会に必要な中小零細企業を「1を0にしない」ように支えるという多様な意義があることを説きます。 実践のために、まずは収入の5%節約から資産作りのリズムを始め、生まれた資金を「お金に働かせる」こと。 資産の最適配分と時流に応じた切り替えといった運用の極意、暴落経験を持つ信頼できるファンド選びのヒント、そして「安く買って高く売る」を実践する「つみあげ投資」の手法 など、具体的な知恵が満載です。 ◆◇◆◇ 未来は誰かに予測してもらうものではなく、自分自身の「想い」を持って主体的に「創る」もの。 あなたの理想とする社会に貢献する企業を選び、お金に想いを乗せて投資する。 それこそが、自分自身の、そして日本の豊かな未来を創る確かな道となるはずです。 【目次】 第1章 投資の前に知っておきたいこと 第2章 資産を増やす準備をする 第3章 企業を選ぶ視点を持つ 第4章 いざ運用で資産を増やす 第5章 投資の不都合な内部事情 【著者略歴】 日本初の独立系直販投信、さわかみ投信代表取締役社長。1975年千葉県生まれ。2000年5月にさわかみ投信株式会社に入社後、ファンドマネージャー、取締役などを経て2012年に離職。その間、2010年に株式会社ソーシャルキャピタル・プロダクションの創業、2012年に関連会社の経営再建を実行し、2013年にさわかみ投信株式会社に復帰、同年1月に代表取締役社長に就任。現在は、「長期投資とは未来づくりに参加すること」を信念に、その概念を世の中に根付かせるべく全国を奔走中。コラム執筆や講演活動の傍ら起業や経営の支援も行う。 -
社会に出る前に知っておきたい 「働くこと」大全
なぜ働かないといけない? どんなふうに働く? 困ったとき誰に相談すればいい? 全社会人、そしてこれからキャリアを考え始める中・高・大学生に必要な「労働に関する知識」。本書では、労働の歴史から、日本での働き方の特徴、会社やキャリアの選び方、そして、実際に働くときの味方になる法律や制度まで、網羅して解説します。 本書では、「働くこと」に妙に詳しい年齢不詳の伊達に、高校生のさくらと悠太、大学生の真由、社会人2年目の宇野が質問し、教えてもらうというストーリーの流れに沿って展開します。 読み終えたときに「働くことの全体像」がわかり、「自分なりの労働観」を醸成することができる――学校も会社も教えてくれない、現代を生き抜くための必須知識がこの1冊で手に入ります。 【目次】 はじめに 「働くこと」をめぐって 第1章 そもそも「働く」ってなに?――働くことの【意味・歴史】 第2章 日本の「働き方」の特徴は?――働くことの【環境・制度】 第3章 実際に働き始めるとどうなる?――働くことの【選択・展開】 第4章 困ったときに頼りになるルールは?――働くときの【武器・知識】 おわりに 働くことの「未来」を考えてみよう