金融と投資のための 確率・統計の基本
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金融と投資のための 確率・統計の基本

1,980円 (税込)
990円 (税込) 12月31日まで

4pt

3.0

①金融や投資に関わる確率・統計論の基礎的な概念をわかりやすく解説する本
②金融や投資にまつわる事例をもとに、数式に馴染みのない人にも理解できる記述
③数式で理解したい人のために、定義式などについてもそれぞれの章の最後で解説

金融や投資の周辺で必要な確率・統計に関する知見が「必要十分」に盛り込まれていながら「読みやすい」本。
数学書のコーナーにある統計の入門書とは違って、金融や投資にまつわる馴染みのある事例をもとに、数式に頼らないわかりやすい解説をしている一方、正確に意味を理解するには数式で見たほうがわかりやすいという人のために、各章の最後で定義式を取り上げて補足するなど、読みやすい工夫が凝らされた一冊です。

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    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    株式の長期リターンは、国債などの安全資産より7~8%高い。指数関数的に上昇している=上昇率が等しい。
    ボラティリティの変換は、ルートT倍法=一日の変動を、日数のルートをかけると、日数分の変動になる。
    ヒストグラム=頻度分布。
    分散=偏差の二乗の平均。標本の分散は、平均がその標本の値に依っているため、

    0
    2025年01月27日

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