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ゼロから改革モデルを創造し、不振事業を再生する
危機の現場「死の谷」から独自の戦略を生み出した男。
その軌跡と「実戦」手法を初めて全公開する。
シリーズ累計約100万部、不朽の名著が一新!
独創的な戦略経営者は日本でいかに生まれたか?
経営者の仕事で最も難しいのは不振事業の再生である。約50年間、その難業に取り組み続けてきたのが著者だ。
常に現場で「戦略」と「論理に支えられた腕力」を磨き続け、日本企業の再生手法を編み出すことに尽くしてきた。しかし、その軌跡のすべては明らかにされていなかった。
シリーズ第1巻の本書では、まだ何ものでもない20代の若者が経営者を志して歩き始め、30代早々に「戦略経営者」の初陣に撃って出る。
そこで味わった成功と失敗を赤裸々に描いた唯一無二の経営戦略書+人生論である。
――戦略プロフェッショナルを目指す、すべての人々に捧げる。
【目次】
プロローグ
第一章 経営者になりたい
第一節 自立の志
第二節 戦略コンサルタントへの挑戦
第二章 国際レベル人材を目指す
第一節 太陽がいっぱいの大学キャンパス
第二節 米国経営者の懐に入る
第三章 経営者への第一ステップ
第一節 人生の岐路に立つ
第二節 「全体俯瞰」で見る
第四章 決断と行動の時
第五章 飛躍への妙案
第六章 本陣を直撃せよ
第七章 戦いに勝つ
第八章 戦略経営者の初陣を終える
エピローグ
※本書は、ダイヤモンド社より2013年6月に刊行された『戦略プロフェッショナル[増補改訂版]』を全面的にノンフィクションの書き下ろしに改め、さらに新章をはじめ大幅な加筆をした決定版です。
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※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
半沢直樹みたいな企業小説で大変面白かった。
著者自身のキャリアのスタートから日本と米国の合弁会社の立て直しを任されれ、結果を出すまでのリアルストーリー。非常に細かく描写されており、追体験が出来る。
もともとが昭和の話で、今となっては古臭いし、ストーリーに出てくる市場分析の方法とかは陳腐化している気もする。今時の優秀なコンサル出身の若者ならここで書かれている事なんて余裕で出来るのでは?とか思うけど、そうでもないのかな。。。
ただ分析方法云々より、組織を動かす的な話はいつの時代でも変わらないので、その辺りは参考になるかも。結局個人がいくら優秀で一人で成果をあげられても、それはそれなりの規模の会社の「経営者」としての成果とはまったく別物な訳だし。サラリーマン仕事の醍醐味は「個」で出来る事より、チームとして「組織」としていかに大きな成果をあげられるか?という点にもあると思うし。結構あっさりよい結果が出てしまって、本当にこんなにうまくいくのか?とも思うが、日本側と米国側での板挟み的な話は外資系企業あるあるだなと思って楽しく読めた。
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