自己啓発作品一覧

  • なぜかうまくいく人の秘密の習慣
    4.0
    1巻1,018円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者累計150万部、 人気の「習慣の専門家」が伝授! 人生が劇的に好転する 「ハッピー&サクセス」な習慣が満載! 「マイクロ習慣」の積み重ねが、 驚くほどの成果を生みます。 これこそが、「習慣の秘密の力」なのです。 ほんのちょっとでいいんです。ちょっとずつ、ちょっとずつ、 そのちょっとが人生を変革するエンジンになります。 本書では、そんな力を持つ選りすぐりの「秘密の習慣」を集めました。 ぜひ、できそうなものから取り入れて、 ワクワクする人生に変えていきましょう! □本書でご紹介するのは、こんな習慣です 【心】「すみません」より「ありがとう」と言う 【お金】革の財布、銀の財布、金の財布─ 3つのお財布を使い分ける 【運】毎日、夢を口に出す 【人間関係】さわやかに「紹介してください」とお願いしてみる 【朝】身体をゆっくりとアクティブな状態にする 【朝日記】メモ感覚で気軽にマトリックスに書き出そう 【夜】入眠儀式と安眠テクニックで、最高の眠りを得る 【思考】「人生曲線」を描いてみる 【仕事】3分以内でできることは、その場ですぐやる 【勉強】驚きの成果が出る「インターモジュール学習法」 【メモ】アイデア・メモは定期的に見直す □こんな方におすすめです ・最近、仕事・勉強がうまくいかない。 ・なんか、ついてないと感じる。 ・失敗をしてしまって、少し凹んでいる。 ・マイナス思考になっている。 ・人間関係やお金に問題意識がある。 ・生活パターンを変えたいと思っているが、どう変えたらいいかわからない。
  • 運のいい人が持っているシンプルな習慣
    3.0
    幸運な生き方のヒント☆ 幸運な人は、必ず、何かひとつ“いいこと”を呼び込む方法を持っている!! いったん、ツイてる状態になってしまえば、努力せずとも、うれしい奇跡に満ちるもの♪ Chapter 1☆『言葉のパワーで運を高める』運を味方につける良い気を放つ!  Chapter 2☆『態度・ふるまい・アクションから運を呼ぶ』運を効果的にものにする! Chapter 3☆『心と体からすんなり開運する』いますぐ運気を高める方法 Chapter 4☆『環境から運を惹き寄せる』場の波動を高めてみるみる開運する! Chapter 5☆『色と形から幸運を叶える』シンプルにエネルギーを取りこむ Chapter 6☆『ファッション・グッズ・インテリアで運をよくする』身につけるもの・そばに置くものから運をもらう! Chapter 7☆『心の持ち方から運のいい人になる』マインドパワーで運を素敵に光らせる! Chapter 8☆『コミュニケーションから運をひらく!』人としての魅力ですべてをうまくいかせる! Chapter 9☆『“自分力”で強運な人になる!』セルフパワーで人生レベルをアップする! Chapter 10☆『目にみえない力から運を授かる』ゆるぎない幸運力を手に入れる!
  • 男気の作法 ブロンソンならこう言うね。
    3.5
    男気とは、自分にいちばん近い人を守る心意気。 宇宙レベルでブレない生き方――。 そして、男気こそがいまの時代を生きぬく切り札! 『POPEYE』大人気連載、待望の書籍化! ◆ブロンソンズとは 1994年、『STUDIO VOICE』誌上にて、 みうらじゅん&田口トモロヲによる ザ・ブロンソンズが男気あふれる人生相談の連載をスタート。 田口の悩みにはブロンソンが降臨したみうらが答え、 同じく、みうらの悩みには田口ブロンソンが克服の道を示す。 二人が吐露するのは、男なら誰しもが抱く悩み。 ブロンソンズの出す「答え」は普遍性を帯びたからこそ大きな支持を得た。 あれから時を経て、閉塞した日本と日本男児に活を入れるべく、 再び『POPEYE』誌にてブロンソンが降臨。男気を説く! ◆男気人生相談より ・エロライク・ゾーンが広がりすぎて困っています。 ・新しいことから目を背ける日々、これって老化ですか? ・いついかなるときも、女の前で堂々とした男になりたい。 ・ギリギリで慌てるぐらいなら、今から積極的に死を考えるべきですか? ・もはや理由なきロン毛&サングラス。そもそも、キャラって何? ・同じことを繰り返す日々、モチベーションってヤツらが上がらないんです。 ・いつまでたっても“適度”が分からず。どんな飲み方が“男気”なのか、教えてほしい。 ・近頃、「野垂れ死に上等!!」と思えなくなってきたんです。 ・世のいろんなこと、政治家に任せて大丈夫? ・未だに恋愛と肉欲の違いが分からない。 ・「とりあえずビール」という生き方を続けてヨイのでしょうか? ・僕が死んだら、エロスクラップはどうなるの? ・最近、かなり酔っぱらうと必ず移住の話をしてしまいます。 ・歳も歳だし、もっと人に優しくなりたいんです。 ◆巻末スペシャル鼎談 [田口トモロヲ×峯田和伸×みうらじゅん] ◆峯田ブロンソン初降臨の巻も!
  • 前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本
    4.1
    この本は『心の断捨離』をしてくれました。それも痛快に!ーー望海風斗さん(俳優) 答えは自分の中にあるじゃないか!と、素晴らしい気付きを与えてくれます。      ーー和田明日香さん(料理家・食育インストラクター)  スティーブ・ジョブズの生き方は、脳科学的に正しかった! AI研究者が解き明かす、本当の自分を生きる力。 「本当」の素敵な自分に会いたくて、素敵な努力を重ねていることが、 自分をドツボに追い込んでいないだろうか。 自分に合わない目標で、自分を壊していないだろうか。 誰よりも長けていたくて、罠にはまる。自己啓発の罠である。 この本は、おそらく自己啓発本の中に置かれると思う。 けど、「前向きで、戦略的で、たゆまぬ努力をし、実行力があり、夢があり、 人に感謝する」系の自己啓発本を蹴散らす本なのだ。(ごめんあそばせ)(ほほほ)                         −−−本書「はじめに」より
  • 平尾誠二 人を奮い立たせるリーダーの力
    4.3
    リーダーの心がわかる、ビジネスマンの必読書! 「強い組織」「強いリーダー」「強い個」の作り方から、 不屈の精神を持つ「強い日本人」になるための 珠玉の言葉を一冊に! “ミスターラグビ―”と称され、 ラグビー日本代表の不動の司令塔として活躍し、 神戸製鋼ラグビー部のGMを務めていた平尾誠二氏が、 2016年10月、53歳の若さで亡くなった。 日本初開催となる 2019年のラグビーワールドカップを前にした突然の訃報に、 日本中のラグビ―ファンの悼む声が相次ぐ中、 平尾氏が遺した数々の名言をまとめ、 解説を加えた緊急発売の一冊。 稀代のラガーマンは、 同時に真のリーダーでもあった! 本書は、指導者として発言された言葉の中から、 組織をまとめていく「リーダーの力」という キーワードをテーマに構成した。 心に留めたい91の矜持は、 わたしたち日本人すべてに対する 平尾氏からのラストメッセージそのものである。 平尾氏の妻、平尾恵子さんが「家族への言葉」、 伏見工業高校ラグビ―部総監督の山口良治氏が 「平尾少年がミスターラグビ―になるまで」を特別寄稿。 また、平尾氏と同学年で親交のあった、 ノーベル生理学・医学賞を受賞した 京都大学 iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏が、 平尾誠二さんをしのぶ「感謝の集い」で語った 弔辞「人を叱るときの4つの心得」を全文掲載した。 「友として、同世代のリーダーとして、 あなたの魂の言葉は一生の宝物。 また会おうな、平尾さん」 (山中伸弥さん) 「私たち家族は あなたに出会えて幸せでした。 心を込めて、“ありがとう”」 (妻・平尾恵子さん)
  • 人生を100%の幸せで満たす言葉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 道端ジェシカさん推薦! 「今まで数々の本を訳してきた山川夫妻が選んだ言葉集。 きっとあなたの心に響く言葉が見つかるはず」 『ザ・シークレット』『アルケミスト』『聖なる予言』『アウト・オン・ア・リム』など 世界的ベストセラーの中から、翻訳家、山川紘矢、亜希子夫妻が選ぶ134の名言。 人生を楽しみなさい。なぜなら、人生は本当にすばらしいものだからです。(ザ・シークレット) 人は幸せになるために何かをする必要はない。 人はただ流れ、手放せばいいのだ。(Joy 喜び) 本当の敵は、実はあなた自身の内にいるのです。(なまけ者のさとり方) もっとハートを大切にし、頭を忘れなさい。 頭は単なるあなたの一部でしかない。(Joy 喜び) 世界全体を愛するのはとてもやさしい。 本当の難しさは、一人の人間を愛することだ。(Courage 勇気) 「多くの人たちに読まれてきた本と、私たちが大好きな本の中から、 生きかたや心の持ちかたのヒントになると思われる文章を集めてみました。 これらの文章や解説があなたの心に響き、余韻を与え、 気づきや心の安らぎをもたらすように、願っています」(「はじめに」より)
  • TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと
    3.6
    レバレッジコンサルティング代表・本田直之氏は、現在ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3カ月を東京、2カ月をヨーロッパ、1カ月をオセアニア、アジアなどの国で生活する。これまでに訪れた国は50カ国を超え、世界中を旅しながら、毎日のように3つ星レストランから屋台まで幅広く食べ歩き、サーフィンやトライアスロンを楽しむ生活をしている。 そんな旅の達人、本田氏が、先人たちの「旅の格言」をフックとして、みずからの旅から学んだエピソードを「旅=人生」という視点で書き下ろす。 大学時代のフィジーでの旅で力のなさを実感した体験。その翌年、ハワイでの約1か月の旅を経験して、ハワイに住もうと決意したエピソード。アリゾナでのビジネススクール留学時代にデュアルライフを送る人々を目の当たりにして、「こんな生き方もあるのか」と学んだことなどを語りつつ、クリエイティブに生きるために旅から学べる35のことをコラム形式で展開。旅先で撮影した貴重なスナップ写真も掲載。
  • 幸せおとりよせノートの作り方
    3.4
    ベスト&ロングセラー『1年で夢を叶える宇宙とつながる手帳の書き方』『たった1行ですべてが叶う手帳の魔法』の著者による最新刊。「天職に就きたい」「今の自分を変えたい」「運命の人と出会いたい」といった様々な希望や夢を、まるで選んでオーダーするように引き寄せられる手帳の作り方を伝授。あなただけの幸せがきっと見つかる!

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  • 「特別な人」と出逢うために たましいをぶつけ合う相手はいるか?
    3.6
    人生を塗り変える出逢いを見つけるヒント50 あなたにとって「特別な人」とは、どんなひとだろうか。「愛している人」「理解してくれる人」「信用できる人」「能力を評価し、引き上げてくれる人」……など、十人十色だろう。 共通しているのは、おそらく、あなたの中にある才能を気づかせてくれる存在ではないだろうか。 素晴らしい可能性を、引き出してくれる存在ではないだろうか。 そんな「特別な人」が、あなたのそばにいるだろうか? オセロゲームで勝ちが決まるときのように、 たった一人の「特別な人」との出逢いは、 あなたの人生をがらりと変える。 ただ一つ言えることは、たましいをぶつけ合える関係でなければ、その出逢いは一過性に過ぎず、 いずれ「通りすがり」の人になってしまう、ということだ。 だからこそ……、「その瞬間」に備えなければいけない。 本書では、あなたの人生を塗り変える出逢いを見つけるヒントを紹介。 もしかしたら、それは自分もまだ見ぬ自分との出逢い、かもしれない

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  • 「今」を変えるためにできること 変革しながら成長するために
    4.0
    さあ、何からはじめようか!? 一歩を踏み出すコツ50 自分に「変革」をおこそう! 今の自分を変えたい、変わりたい、変えなければ……。 そう思ったことはないだろうか。 いや、見渡せば、自分をふくめてそんな人たちばかりだろう。 不安や焦りを抱えながら、いったいどれくらい過ごしてきただろう。 いつまでも変わり映えしない自分を引きずって、何年が経っただろう。 そうやって、明日も来年も10年後も、今と同じ不安や不満をつぶやきながら、 今と変わらない人生を送っていくのだろう。 もし、そういう人生を変えたい、と思うなら、「今」を変えるしか、方法はない。 今を変えるための1歩を、見つけられるだろうか?そして、踏み出せるだろうか? 明日の自分、来年の自分、10年後の自分の人生を変えるための、最初の1歩を是非、本書で見つけてほしい。 昨日までの自分を終わらせたかったら、「今」から何かをはじめてしまえばいいのだ。

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  • アウェー脳を磨け! 一歩踏み出せば脳は目覚める
    3.9
    人間の脳は無限の可能性を秘めているが、停滞した日本の現状に安住したままではその能力はいつまでも眠ったまま。直感を信じて先の予測のつかないアウェーに飛び出してこそ、潜在能力が引き出され、一回り大きな人間に生まれ変わることができる。人生をスケールアップさせ、閉塞した日本社会に風穴を開ける、究極の脳活用術。

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  • あなたが嫌われるのは、そのクセのせい。
    3.0
    コミュニケーションのとり方、人間関係に悩むことが多い現代の生活。イラッとくる不機嫌な人間関係、実は、話し方、考え方のクセが原因になっていることが、大いにあります。ボールペンをカチカチの押しグセ・「忙しい、忙しい」の口グセ・何をするにもため息でスタート・「へんな話……」で始まる会話・機嫌が悪いと壁を作って黙り込む・「ていうか」乱発の話し方・「たぶんダメ」といつもネガティブ・都合が悪くなると「もう年だから……」・愚痴をまぜ込んで自慢する・なんでもニオイを確かめてから食べる・自分を特別な存在だと思い込む・話すときも聞くときも髪をいじっている……。 癇に障る話し方、考え方のクセ。まわりの人をイラッとさせる、あなたのそのクセ、気づいていますか。 自分も相手も機嫌良く気持ちのいい幸せな関係は、どのようにしたらつくられるのか。心理学を通して、腑に落ちる、ときに目からウロコが落ちるような、さまざまなクセのありようを解説します。 しぐさ、ふるまい、言葉、行動などのクセのパターンから、人への好感度、また不快に感じさせる度合いなどを読み解き、現代の暮らしにフィットした、対処法を紹介します。
  • 「聴いてるつもり」症候群
    5.0
    「聞き流す」「早とちり」「思い違い」「うろ覚え」で大失敗! 何度注意されても同じミスを繰り返すのはなぜ? 『「上から目線」の構造』の著者が教える、仕事も人間関係もうまくいく、本当の「聴く力」の鍛え方! 「聞く耳」から「聴く耳」へ変えると、仕事も人生も変わる!
  • 気がつけば御縁長者 君は御縁の大富豪しもやんに会えたのか!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「才能生かせや。真剣に磨けや。人生変わるで」 御縁の大富豪しもやん“師匠”が、悩めるサラリーマン“弟子”に独自の理論を軽妙な語り口で指南する、リアル半分フィクション半分のハイブリッド小説。 これを読めば、あなたも楽しく稼げる“楽しみ組”中高年になれる!
  • 笑う人には福来たる 「幸せ」が集まってくる5つの習慣
    3.0
    1巻1,017円 (税込)
    本書は、貧乏生活、主婦、会社員、子育て、離婚、経営者、孫育て…戦後の混乱期から今に至るまで、一人で何人分もの体験をしてきた著者の人生を支えてきた習慣を紹介します。 思いがけない幸運や人との出会いを引き寄せ、チャンスを逃さない方法。そして、くよくよ悩まずに、前向きに、今を生きる力の秘訣とは? 人生は何歳になってもおもしろい! そう思えるエネルギーをくれます。
  • 東大卒の女性脳科学者が、金持ち脳のなり方、全部教えます。
    2.8
    お金に困ったままの一生なんてまっぴらごめん。でも、あなたのその行動では、貧乏になるばかり。「快楽」と「我慢」の脳内スイッチで、金持ち脳を育てよう。いますぐ自分ルールを大改革。「残念な人」から「デキる人」になる。

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  • 大人らしさって何だろう。
    3.3
    子どもの頃、「大人」という存在はとても大きく見えました。ところが、いざ自分が大人になってみると、まったく大人になった気がしないものです。そこで本書では、「ビニール傘ではなく、きちんとした傘や折り畳み傘を使う」「贈り物をするときは、もらった人が誰かに話したくなるものを贈る」「旬の野菜や魚がわかる」といった40のエピソードと、120の具体的なアクションや事柄から年齢に見合った「大人らしさ」について述べていきます。
  • 女武士道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何事にも真剣に、熱量をもってあらゆる人と関わってきた父から会社を引き継ぎ12年。 幼い頃からさまざまな場面で父から得た言葉が、今でもふとした時に思い出され、ことごとく身に沁みわたり、人生の指針となってきた――。 多くの人に知ってほしい、ビジネスはもちろん人生のあらゆる局面で役立つ父からの教え、金言。 【目次】 まえがき 父の履歴書 父からの教え  ●父の教え その壱  ●父の教え その弍  ●父の教え その参  ●父の教え その肆  ●父の教え その伍  ●父の教え その陸  ●父の教え その漆  ●父の教え その捌  ●父の教え その玖  ●父の教え その拾 〝父からの教え〟から得た人生の気づき   父が亡くなって苦労したこと、気づいたこと   〝2代目社長の苦悩〟から気づいたこと   自分が教育する立場になって気づいたこと あとがき" " 著者プロフィール 横川みどり(Midori Yokokawa) 株式会社NISHI SATO 代表取締役 1972年生まれ。家族は、子ども3人、孫3人。 資格:保育士、幼稚園教諭 趣味:トレッキング、神社めぐり 東大和5小、3中、堀越学園高校、東京成徳女子短大(幼児教育学科)卒。 短大卒業後、幼稚園・保育園に勤めた後、家業の表示機器販売会社に就職。 2011年に父親から代表を引き継ぎ12年経営。 その間、途中、従業員の保育の必要性を痛感し、自社で保育所を開設・運営。自ら園長を務める。
  • 論理的思考とは何か
    4.1
    論理的思考法は世界共通ではない.思考する目的をまず明確にしてその目的に合った思考法を選ぶ技術が要る.論理学・レトリック・科学・哲学の推論の型とその目的を押さえ,価値に紐付けられた四つの思考法(経済・政治・法技術・社会)を使い分ける,多元的思考を説く.不確実なこの世界で主体的に考えるための一冊.

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  • 自己家畜化する日本人
    3.5
    「ホンマでっか!?TV」出演の生物学者による痛快批評!! 家畜化の先に待つ阿鼻叫喚の未来、日本を蝕む病の正体と脱却の道を探る――一部のオオカミが、進んで人間とともに暮らすことで食性や形質、性格を変化させ、温和で従順なイヌへと進化してきた過程を自己家畜化という。そして、この自己家畜化という進化の道を、動物だけでなく人間も歩んでいる。本書は自己家畜化をキーワードに、現代日本で進む危機的な状況に警鐘を鳴らす。生物学や人類学、心理学の知見を駆使して社会を見ることで、世界でも 例を見ない速度で凋落する日本人の精神状態が明らかになる。南海トラフ大地震といった自然災害の脅威が迫り、生成AI、ゲノム編集技術といった新しいテクノロジーが急速に普及する今、日本人に待ち受ける未来とは――。
  • 人生は攻略できる
    3.8
    「強く願うだけでは夢は叶わない。なにひとつ攻略法を知らなければ、いつまでもレベル1のままだ」お金、時間、人間関係など限られた資源をどう効率よく使い、最大限に生かすことができるのか。成功のためにどこまでのリスクを許容することができるのか。ベストセラー『言ってはいけない』シリーズの著者が提言する、新時代の人生戦略、そして新たな世界を先んじる価値観。
  • リスキリングは経営課題~日本企業の「学びとキャリア」考~
    4.0
    「リスキリング」とは、業務上の知識や技術を新しく獲得すること、そしてそれを企業が従業員に促進することである。しかし日本の社会人のほとんどは、学びへの意欲が極めて低い。統計的にも、大人が世界一学ばない国である。これは決して個人の「やる気」不足のせいではなく、日本企業の働き方やキャリアの「仕組み」に起因するのだ。調査データや学術知見を基に、日本企業がリスキリングを通じて生まれ変わる方法を提言する。
  • スタンフォード式 人生デザイン講座
    4.1
    仕事がつまらない。就活がうまくいかない。退職後の生活が想像できない……。行きづまりにぶつかる人々を、スタンフォード大学発「幸福な人生のためのデザイン思考」で導く人気講座がここに! いま解決したい悩みを捉えなおし、解決のアイデアを出して実践すれば、思いもかけない道が開ける。
  • 12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと
    3.5
    東京・新宿でバーの経営や人気イベントを手がけ、経営者や漫画家として活躍していたモカさんは、鬱病を悪化させ、29歳の時、マンションの屋上から飛び降りた。奇跡的に生還後は、社会への「貢献」を意識し、600人以上の「生きづらさ」を抱える人に無償でお悩み相談をしている。デザイナー、プログラマー、元男性のトランスジェンダーでもある彼女の多才かつ献身的な活動を、取材する記者がまとめる。本人の描き下ろし漫画も。
  • 日本人のための声がよくなる「舌力」のつくり方 声のプロが教える正しい「舌の強化法」
    4.5
    声のコンプレックスの元凶は「舌力」不足だった! 舌の筋力が足りない「低位舌」「前位舌」は、発声・滑舌を阻害するだけでなく、顎の変形を引き起こし、姿勢、呼吸、運動能力、知的活動にまで悪影響をおよぼす。美しく印象のよい日本語を話すためにも必須の「舌力」が身につけば、見た目も若返り、職場や学校での人間関係もよくなる! 簡単にできて効果絶大の「舌力」トレーニングを実践して、明日からの人生を変えてみよう!
  • あの人は、なぜあなたをモヤモヤさせるのか 完全版
    -
    どこかで災害が起きると、笑顔の写真をSNSにアップすることは不謹慎にあたるのか? スーツ姿にリュックは非常識なのか? 職場でノンアルコールビールを飲むことは許されないこと? やっぱり男が女におごらねばならないのか?……などなど、その線引きがよくわからない現代社会のルール。最近は、ますます複雑化しています。本書は、恋愛、仕事、悪女、マナーの4つの角度から、世の中の「普通」を解体。スッキリとタメになる、現代を生きるための必読書です。
  • アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム
    4.1
    発見から110余年、いまだ有効な治療法も薬もなく、日本人にとって深刻な問題となっているアルツハイマー病は、もう一つの国民病である糖尿病と、きわめて密接な関係にあった! 神経科学の第一人者が「記憶物質」としてのインスリンの作用を明らかにし、海馬が冒され発症するまでの「負の連鎖」を根本から断つ新しい治療戦略を提言。実際にどうすれば予防できるか、治療効果が期待できるのはどのような薬なのかも具体的に示す。
  • 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える
    4.6
    ビル・ゲイツもガンジーもウォズニアックもみんな内向型人間だった! 内向型の人とは、喋るよりも他人の話を聞き、パーティで騒ぐよりも一人で読書をし、自分を誇示するよりも研究にいそしむことを好む人のこと。社交的で自己主張が激しい外向型のイメージがあるアメリカ人だが、実際にはその三分の一が内気でシャイな内向型。本書は、内向型が直面する数々の問題を浮き彫りにするとともに、内向型の強みと魅力を明らかにする。
  • 今日からできる!セルフコーチング術 自分らしさの見つけかた
    -
    俺はいったい何をやっているんだろう?  俺はいったい何がしたいんだろう?  そもそも、俺は何のために生まれてきたんだ……?  本書では自分らしさを見つけたいすべての方々に、私の実体験をもとに、ひとつの参考事例を提供させていただきたいと思います。  本書が皆さんにとってのマスターキーとなり、自分らしさを見つけることのモデルとなることを願っています。
  • 理系の女の生き方ガイド 女性研究者に学ぶ自己実現法
    3.7
    先輩研究者の生活と意見。テーマの選び方から子育て期間の乗り切り方まで、楽しい研究生活のために必要な知恵! 結婚や子育ての経験が理系で生かせる。女性研究者の最大の障害とされる結婚や子育ても、その経験を男にはまねのできない強みにしてしまおう。積極的でスマートな研究生活を送っている、先輩女性研究者からの実感アドバイス。理系をめざす女性たちに贈る熱いエール!(ブルーバックス・2000年10月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • お金持ちはなぜ不幸になるのか
    NEW
    -
    〈お金が〉“足りない”よりも“ありすぎる”方が人は壊れる! 裕福で幸せそうに見える家族ほど、闇が深い。 お金があれば幸せになれる――そう信じる人は多い。 だが、本当にそうだろうか。 加害者家族支援の第一人者である著者が見てきたのは、むしろ「お金によって壊れていく家族」だった。 家族間の支配、きょうだいの断絶、配偶者の性犯罪、子どもの引きこもり等々、「お金は魔物」という言葉は決して比喩ではない。 社会的地位も財産もあるのに、なぜ人は不幸になるのか? お金が人を駄目にし、家族の歯車を狂わせる瞬間を描きながら「幸福とは何か」を根底から問い直す衝撃の一冊。
  • 「気づき」の快感
    3.8
    一度味わったら、癖になる 「気づき」を意識するだけで毎日が発見だらけに! 面白い発想が見つかる、ちょっとしたコツ 「あなたは気づきが多いほうか?」と聞かれて「多いほう」と言える人は、この本を読む必要はない。なぜなら次々と「気づき」が訪れるときの”快感”を知っているはずだからだ。一方で「少ないほう」という人は、本書を読むと、とんでもない「気づき」が得られるだろう。そもそも「気づき」とは周りの状況に対して、新たな理解や洞察を得てハッとすること。歴史上の偉大な発明や発見も小さな気づきから生まれたものである。そこで本書ではどうすれば「気づきの多い人」になれるのかを解説。気づきが多くなると仕事で結果が出るだけでなく、人生も楽しくなる!
  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養
    3.6
    妻ががんで逝った。61歳、1年あまりの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず、泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎えられたのか。そんな疑問を抱いていた私が出会ったのは、「菫ほどな小さき人に生まれたし」という漱石の句だった。そうか、妻は生涯「小さき人」であろうとしたのか――。妻の人生を振り返りながら古今東西の文学・哲学を渉猟し、よく死ぬための生き方を問う、珠玉の一冊。
  • 田中角栄名言集 仕事と人生の極意
    3.7
    「タイなんか奴らは毎日食ってる。イワシにしろ。あれの焼き立てが、いま一番うまいんだ」と、実母の葬儀ではイワシをふるまい、参列者を喜ばせる。「ワシは決断したら一瀉千里だ。実行に手間取っていると、決断に対する異論が出てくる。細心の準備でかかるから、異論はゼロだ」と、「日本列島改造」を成し遂げる。豊かな発想力、類いまれな決断力と実行力、あらゆる人を魅了した人心掌握術等、田中角栄の「凄さ」を伝える名言を、人間味溢れるエピソードとともに紹介。厳しい時代に光を放つ、天才の言葉の数々。
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日
    4.0
    人は必ず死ぬとしても、誰もが平均寿命ぐらいは生き、家族に見守られ、穏やかに旅立っていけると思っている。でもそんなことはない。明日、事故に遭うかもしれないし、病気で余命わずかと宣告されるかもしれない。著者は、突然、死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者さんを多く看取ってきた。なんとかしたい、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしい――そんな想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をどう生きるかを問う。若き外科医による、熱く清新なる「メメント モリ(死を想え)」。
  • 70歳からの人生相談
    4.3
    迷ったら、マムシに聞け! 年を取ってもハッピーに生きていくためにはどうするべきか? 高齢者の「ご意見番的存在」毒蝮三太夫さんが贈るアドバイスの数々。 まえがき 第一章 高齢者だって悩んでいる 第二章 親に悩まされている子供たち 第三章 介護で苦しまないための心得 第四章 高齢の親との上手な付き合い方 第五章 やがて訪れる「死」とどう向き合うか 第六章 マムシ流 愛される年寄りになる12の極意 あとがき
  • 図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本
    値引きあり
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーダーになったら、まず何をすればいい?メンバーをやる気にさせる究極のほめ言葉とは?年上のメンバーと上手につきあうための秘訣とは?リーダーになる前に知っておきたいチームマネジメントのコツ満載!安心・完ぺきのノウハウを豊富な図解でコーチ!
  • 人生すべてがマネジメント! 突破力を学ぶ
    -
    これからは自分を見極め、マネジメントできる者が人生の荒波を乗り越えられる。本書では、人生を切り開く考え方を、教え子たちの実例をもとに紹介していく。
  • きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本
    値引きあり
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東大卒のクイズ王伊沢拓司氏が解説文! イギリスで30万部突破!24か国で翻訳! キッズたちのやる気に火をつけ革命を起こした 話題のベストセラーがついに日本へ! 勉強、スポーツ、趣味で「スゴイ子」はどこが違うんだろう? うまくいく人は「マインドセット=心の持ち方」が違うだけなんだ ――12歳で身につければ人生の可能性が大きく変わる! 成長し続けるマインドセット、自信をつける科学的方法、効率のいい努力の仕方――どんなことでも、やりたいことで突き抜けるとっておきのノウハウ! 『よのなかルールブック』など、ブームとなっている 子ども向け自己啓発本の決定版になりえる本です!
  • 荘子からの伝言
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少しでも早く、高く、効率よくと頑張ってきたあなた。何年も先の老後を思い煩っているあなたにも、荘子はやさしく語りかけ、肩の力を抜いて、ゆったり大らかに「今」を生きる知恵を授けてくれます。 荘子が現代に現れたら……? 二千三百年前も今も何ら変わらない。人間は生きる意味とは何なのか? 同じことを繰り返しているだけではないのか? 時を経ても変わらぬ荘子の考えを、あらたにひもとく。
  • シニアよ、インターネットでつながろう!
    3.0
    1巻1,001円 (税込)
    シニアの私が伝えたいのはIoS(Internet of Seniors)「すべてのシニアをインターネットでつなぐ」という理念
  • 心を強くする「世界一のメンタル」50のルール
    値引きあり
    3.8
    大坂なおみを世界一へ導いたコーチが初の書籍を刊行! ビジネスマン、学生など、夢へ向かうすべての人に。 教師、部下がいる人、育児中の親など、「人を伸ばす方法」が知りたい人にも。 大坂なおみのメンタルを変えた「50のルール」を、 日本人のために書き下ろし! 本書で世界初公開されます。 ◎「怖い気持ち」への向き合い方がすべてを決める ◎ほかのことを犠牲にして打ち込め。ただし楽しみながら! ◎日々の記録のためでなく、気持ちをコントールするために日記をつけろ・・・etc 誰でも、最強のメンタルが手に入る!
  • 愛されこころ塾 心の初期設定は自己肯定感
    4.3
    世知辛い昨今の世の中、何だかとても窮屈で、息苦しくて、しかも目に見えない漠然とした不安が多くて、迷うことや心配することがとても多いかもしれませんね。しかし一方で、自分の力で人生を切り開き、光り輝く毎日を過ごしている人も存在します。その違いって何だと思いますか? 私は毎日多くの人たちとお会いする仕事をしていますが、自分の人生を光り輝くものにしている人と、そうでない人の違いは、紙一重だと思っています。重要なキーワードは「自己肯定感」。この本を読んでくださった方がご自分の魅力に気づき、光り輝く毎日を過ごせますよう、願いをこめて。
  • こころがちょっぴり満ち足りる50のヒント
    -
    最近、ちっとも充実感や達成感を得られない。ときおり「はあ~」とため息をついてしまう。「なんだかしんどい」と感じることが増えてきた。もしも、こうした状態が増えてきたら、心が安堵感と心地よさを求めているサイン。ときには力を抜いて、自分をいたわる時間をつくってみませんか? 本書は、ちょっぴり満ち足りた気持ちで毎日を過ごせるようになる、ものの見方、考え方、人とのつきあい方のヒントが満載。これで、あなたの心はすうっと軽くなり、仕事、人間関係、恋愛にステキな変化が起こります!
  • 生きがいの見つけ方 生きる手ごたえをつかむ脳科学
    4.0
    『生きがいの見つけ方』は、「自由意志は幻想であるかもしれない」という脳科学の視点を出発点に、人はそれでもどうすれば生きがいを感じながら生きられるのかを考える一冊です。著者は、私たちの行動や選択が環境や脳の状態に強く影響されているとしながらも、そこに悲観するのではなく、むしろ「行動」こそが生きがいを生む鍵であると語ります。本書で特に印象的なのは、「やる気があるから行動するのではなく、やる気がなくてもまず行動することが大切だ」という提案です。たとえば、朝なんとなくランニングに出たとき、走っている最中に目の前を一匹の蝶がふわりと舞う。それを見て「生きている」という実感がふいに湧き上がる。そうした一瞬が、生きがいの原点なのだと著者は述べます。大きな目標や崇高な目的がなくても、小さな行動の中にこそ生きている瞬間が宿るのです。行動主義的なアプローチを通じて、著者は「習慣が人格をつくる」とも語ります。毎日少しでも何かをやり続けること。それがやがて意味や価値を生み、生きがいへとつながっていく。本書は、やる気や自由意志に頼らずとも、日々の行動の中で人生の意味を見出すことができるという力強いメッセージを届けてくれます。どこか虚しさを感じている人にこそ読んでほしい、生きる手応えを取り戻すための一冊です。
  • Why型思考トレーニング 自分で考える力が飛躍的にアップする37問
    3.8
    【大好評! 細谷功「トレーニング」シリーズ】『メタ思考トレーニング』『「具体⇔抽象」トレーニング』に続く最新刊 お客様の「値段で他社に決めた」を鵜呑みにして、失敗を商品のせいにする営業マン。自社商品のすごさをひたすらアピールする、顧客不在の「オレオレプレゼン」。二言目には「それ前にやったことあるのか?」「実績あるのか?」といった言葉が出る「前例主義」。「一人歩き」を始め、それを守ること自体が目的化した規則やマニュアル……。いたるところで思考停止がはびこっているのはなぜか? それはすべて、表面的な目に見える「What」にばかりとらわれて、その「向こう側」にある目に見えない「Why」を考えていないから。問題解決の能力はAIが人間を凌駕していっている時代に、「Why」を考える能力はますます重要性を増している。「AIに言われたままに生きることを望むのであれば、AIが発見した問題をAIが解決し、AIに言われるままに生きるのが人間の歩んでいく道になっていくことでしょう。このような道を歩みたい人も中にはいるかもしれませんが、大多数の人は自らの選択した人生を歩みたいと思うのではないでしょうか。そうなれば『そもそも何を解決すべきか』は人間が考えることが必須になります。そのような場合に必要になるのが能動的思考力、とりわけ人生の目的そのものを問うWhy型思考力になることでしょう」(本書「増補改訂版 はじめに」より) Why型思考の身に付け方および活用法を説く本書を読めば、鋭いアウトプットを出すための頭の使い方がわかる。 《本書の内容》●第1章 イントロダクション――あなたは「そのままくん」か「なぜなぜくん」か? ●第2章 職場にはびこる「WhyなきWhat病」 ●第3章 Why型思考とは何か? ●第4章 WhatとWhyを切り分ければ「世界が変わって見える」 ●第5章 Why型思考のビジネスへの応用例 ●第6章 「そのままくん」の原点はWhat型教育にあり ●第7章 Why型思考を鍛えるために ●第8章 Why型思考の「使用上の注意」 ロングセラー『「Why型思考」が仕事を変える』(PHPビジネス新書、2010年刊)を増補改訂し、改題。
  • 知的冒険のすすめ
    -
    他人の意見を丸暗記するのではなく、自分の意見を周到な情報処理の後、口にする知的勇気を持たなければならない現代。肉体的な経験だけではなく、手間暇かけて勉強し積極的に行動・発言する知的冒険の意義を開陳する。
  • 「皆さん、おはようございます」授業では教えない〝生き方〟教育 スライドで語る全校朝礼のお話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なるほど、そうか。よし、今から少し頑張ろう! 筆者の言葉があなたを勇気づけ、明日からの人生を変えるかもしれない。 成功する考え方、奇跡の起こし方、人と仲良くする方法……誰もが知りたい話題が満載。命を守り、教養を高め、夢と希望を持てる人になるコツをお伝えします。
  • 人生の踊り場にいるあなたへ
    -
    沖縄・宮古島で生まれ、高校卒業後、上京し、東京で弁護士や社長の秘書を15年続けた後に独立。結婚・離婚、酵素風呂、ヨガとの出会い……紆余曲折を経て今がある。その人生経験からにじみ出る言葉は「酵素風呂」サロンを訪れる人々の癒しとなり、相談がひっきりなしになるほど。少しつまずいて自信をなくしている人、人生の転機・分岐点にさしかかり前に進んでいきたい人に寄り添い、背中を押してくれる、心が優しくなる言葉をあつめた1冊。
  • 定年後の壁 稼げる60代になる考え方
    3.3
    「この求職申込書に書いてあるのは、あなたの経歴であり、どんなスキルがあるのかわかりませんね。もっと具体的に記入してください」――銀行員だった著者が、職業安定所の求職申込書を提出した際に職員から言われた言葉だ。そして再提出した際には「頭を切り替えなさい」と一喝される。その時著者は、自分の銀行員時代の実績を過信していたことを自覚させられた、という。定年後は、過去のプライドを捨てる――これが豊かに楽しく生きるコツだ。49歳で銀行を退職して作家に転身した著者が、自身の経験を踏まえて、好きな仕事を見つけて60歳からのサバイバルを生き抜くコツを伝授する。推薦! 阿川佐和子さん 常に機嫌のいい人間のまわりには人も仕事も集まってくる。江上さんを見ていると、そして本書を読むと、つくづくそう思う。 60歳からの人生を準備している人間は少ない。脱会社人生への備え方がわかる(お金、仕事、健康、人間関係など)。60歳で再雇用か、退職しフリーか、選択すべきポイントがわかる60歳でうつにならない、メンタルの保ち方がわかる。 ●年下上司の壁 かつての部下が上司に。それはあなたが名伯楽だった証 ●手に職の壁 手に職をつけたければ、手に染みついたプライドを洗い流せ ●再就職の壁 「貯金」より「貯人」。再就職に求められるモノとは? ●孤独の壁 孤独とは、会社員生活から初めて解放されて味わう自由 ●人づきあいの壁 義理欠く、人情欠く、恥をかくで生き抜け
  • 荻原博子の貯まる家計
    4.0
    なんと50代の3割が「貯蓄ゼロ」! 生活者目線のアドバイスで大人気の経済ジャーナリストが、「貯まる仕組みの作り方」をズバリ教えます。2019年は、前年よりもさらに世界的に経済が不安定で、投資環境が悪くなりそうな見通し。さらに、10月に消費増税が施行されたら、景気が冷え込むのは間違いない。このままでは、私たち庶民のお財布事情も悪化するばかり。本書では、老後資金を貯めることができない人たちに向けて、いますぐできること、逆にしてはいけないことを具体的にアドバイスする。さらに、貯蓄と節約に躍起になるのではなく、「人生二毛作、三毛作」を唱える荻原先生ならではの「ハッピーになれる」お金の活用法も紹介する。 ●1日1円積み増し貯金で、なんと年間約7万円貯まる! ●大手銀行の1000倍の金利も夢じゃない!? 「応援貯金」には夢がある ●「投資」は破綻への第一歩。うかつに手を出してはいけない など ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 心がラクになる1日1分の新習慣
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れもモヤモヤもスーッと消える! 今日からすぐ始められる! やめてもいいことリスト ここ数年、思いがけず到来したストレスフルな環境に振り回され、 心が不安定になりがちな日々を過ごしてきた人も多いことでしょう。 そんな私たちに本書では、休み方の実例やノウハウ、ストレスに打ち勝つための簡単メソッド、 「ひとり時間」の過ごし方、話し方のコツ、「ズボラごはん」レシピまで収録。 気になるところから少しずつ取り入れれば、心がふわっとラクになっていくはずです。 ◎「戦略的ダラダラ」で最高の休息! ◎強いメンタルを学べるマンガ ◎「ひとり」を楽しんでいる人のヒミツ ◎雑談をストレスゼロにするコツ
  • 「いいこと」をどんどん引き寄せる! 言葉の習慣
    -
    「こうなりたい!」と願ったことが、すぐに実現して幸せな日々をすごしている人と、なかなか願いが実現せずにもどかしい毎日をおくっている人がいます。この両者の違いは、実はその人たちが毎日使っている言葉にあるのです。しかし、多くの人たちはそのことを知らず、自分が普段使っている言葉に対して無関心であることが多いのです。本書では、人生をよりよい方向へ導くプラスの言葉の使い方について、様々な視点から説明していきます。自分に自信が持てない、対人関係に疲れてしまった、仕事がうまくいかない、恋愛に悩んでいる……そんなとき、どのような言葉を使えばよいか、そのヒントを紹介します。言葉を変えたときから、きっとあなたの人生は変わっていくでしょう。
  • 仕事が楽しい!100人のヒミツ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 窮屈な会社員でも不安定なフリーランスでも、ひよっこ社会人でも定年間近のベテランでも、仕事にはそれぞれの立場での悩み、喜びがあり、仕事ほど自分を成長させてくれるものはないかもしれません。 目まぐるしく変わる社会で楽しく働き続けるための鍵を、たくさんの女性たちの生の声から探ります。 Part1 20代から60代まで「仕事が楽しい人」のヒミツ みんなの“憧れ”ナンバーワンは「楽しそうに仕事をしている人」 仕事熱中度の高い人に10のQuestion あえて正社員を選ばない人の働き方とプライド 年収別・仕事の「絶対条件」と「トキメキ」バランス 50代会社員の超ホンネ座談会 立ちはだかる年齢の壁と幸せな働き方 Part2 仕事がうまくいく人の「しない&する」ことリスト 「時間の使い方」のお悩み別に解決!時間に追われない人になる17の習慣 もっと「仕事ができる人」になれる!職場のコミュ力UP大作戦 Part3 イマドキ女性リーダーのしなやか仕事術 「自信がない人」ほど、いいリーダーになれる3つの理由 リーダーの「あるある!」お悩み相談室 Part4 昇進・転職・副業… 収入が増えた人のヒミツ テレワーク時代の今こそ注目!収入アップの3つの手段 Part5 すきま時間をお金に変える!私たちの「副業」大作戦 副業をはじめたい!不安とギモンを一挙解決 Part6 失敗しない!メール&手紙の書き方 辞典編集者に教わる大人にふさわしい語彙力の身に付け方 分かりやすさ、気遣いで仕事のメールがうまくなる Part7 「人生4分割」で仕事も貯蓄もうまくいく キャリア編 年代別・「なりたい自分」への道の進め方 お金編 年代別・老後不安解消のためのTO DO
  • 自信がつく!毎日が面白くなる!大人の「勉強」大作戦
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年を生き抜く「武器」を手に入れる 変化の激しい今の時代、自分の「武器」を少しでも増やすために、 仕事のかたわら勉強する人が増えています。 「皆、何を勉強しているの?」「勉強の時間はどうやって捻出しているの?」 「勉強が続くコツは?」…そんな疑問を解決すべく、働く女性たちのリアルな 勉強スタイルと学びのヒントを、この1冊にたっぷり盛り込みました。 読めばきっと自分に合った勉強スタイルが見つかり、 学びのモチベーションが高まるはずです! ◎毎日勉強を続けられている人の24時間 ◎英語力がアップした人のイマドキ勉強法 ◎脳科学で判明!40代から最強勉強メソッド ◎趣味の学びを極めたら・・・副業になっちゃいました ◎知ると人生が楽しくなる!大人の「教養」入門 ≪目次≫ ◆Part 1 人生がどんどん面白くなる!大人の勉強スタイル ◆Part 2 何歳からでも遅くない!人生逆転の勉強法 ◆Part 3 英語力がアップした人のイマドキ勉強法 ◆Part 4 一生稼げるスキルは“本業”以外で磨く! ◆Part 5 今、身に付けたい 最新・教養Lesson
  • [新訳]自警 自分の理想に近づくために知っておいてほしいこと
    4.0
    世界に日本人が誇れる名著『武士道』の著者・新渡戸稲造が懇切丁寧に書き記して、大正・昭和初期のベストセラーとなった『自警』。現在は『自警録』として知られ、知る人ぞ知る名著である。本書は、その名著の現代語抄訳本である。ほんとうに強い人とはどういう人か。世間で生きていくには、どうした心構えが必要なのか。報酬への考え方とは。職業を選択するにあたり、どう考えたらいいのか。いつまでも若くいるために、なにをしたらいいか。自分の「理想」とどう対峙するべきか。「理想」に近づき、実現をするための方法とは……。自らの体験をベースにしつつ、当時の人間観・生き様を簡明に記したこの本には、日本人が世界標準レベルで生きるために必要なことが網羅されている。ますますグローバル化が進む現代日本においても、その内容はまったく古びることはない。人生を着実に、しかも確実に前進させていくための生き方の「処方箋」が、ここにある。
  • 数学的思考トレーニング 問題解決力が飛躍的にアップする48問
    3.9
    「先行きがまったく読めない」「成功法則がすぐに陳腐化してしまう」……そんな現代に求められるのは、「自ら深く考え、答えを出していく」こと。そしてそのために不可欠なのが「数学的思考」です。本書では、数学的思考の「正体」を解き明かすとともに、それを鍛えるトレーニング問題も多数用意しました。 ●問題:「18」と「255255」。その共通点は? ●問題:「居酒屋の飲み物」と「プリンターのインク」。その共通点は? ●問題:その人があなたにとっていちばん優しい人であることを、どうやって説明しますか? ●問題:仕事において「忙しい」「時間がない」が口癖の山田さん。余裕のある働き方ができるようにアドバイスをしたい。さて、あなたなら何をしますか? ●問題:「いい人材」とはどんな人材のことでしょうか? 四則演算の記号(+-×÷)を使って表現してください。こうした問題を楽しく解いているうちに、「数学的なアタマの使い方」が身につき、問題解決力が飛躍的にアップする一冊!
  • 流れにまかせて生きる 変化に応じる「観音力」の磨き方
    4.7
    ――人生というものが、ちっぽけな自分の頭でねつ造した自己を実現するものではなく、もっともっと大きないのちの流れのようなものが、自分においても実現されていくプロセスだと考えてみる。それによって、さまざまなご縁もまた活きてくると思うのです――。東日本大震災から2年、この国は底流において大きく動いているように見えます。今まで当たり前だったものがそうではなくなり、今後、世の中がどうなっていくのかと不安を感じる人も多いでしょう。しかし私たちには、相手や状況に応じてどのようにでも変化する「観音力」があります。そのことを象徴するのが観音さまです。本書は、今ここにいて、相手や状況に自由自在に応じる観音力についてやさしく語りかけます。2009年春に弊社より発刊された『観音力』に、現在の世相をふまえ「流れにまかせて生きる」という改題に沿って、大幅な加筆・改稿を行ったものを電子書籍化。
  • 精いっぱい生きよう そしてあの世も信じよう
    -
    「あの世の正しい考え方を知り、そして今いかに生くべきかを問うことが、大事なのです。人生はこの世限りではない。それを知っただけでも、人生が大きく変わっていきます。」(本書「はじめに」より)仏教の立場から、生と死を、そして生死に付随するあの世や愛、幸福などについて綴った、素晴らしい人生を送るための手引書。「生と死を考える」、「美しき旅立ちの心」、「旅立ちの悟り」などの5章で構成——〈生と死〉のその先、〈死後の生〉を旅する一冊!
  • 毎日のムダを9割減らす!忙しくても毎日が整う シンプルライフ入門
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家にいる時間が多くなった昨今、余計なモノを手放して、 もっと身軽に快適に暮らしたい!という人が増えています。 モノだけでなく、習慣や人間関係など不要なことも きれいさっぱりそぎ落とし、部屋も気持ちもスッキリさせませんか? 今すぐ始められて達成感も得られる「1日1捨」を実践している人をはじめ、 余計なモノや習慣を手放して心地よく暮らす人たちのライフスタイルに密着。 部屋も心もすっきりさせるための今すぐ役立つノウハウがたっぷり詰まっています。 ◎時短家電、レンタル服、家事ルーティン・・・今どきの身軽な暮らし ◎「1日1捨」で部屋も心も快適にするルール ◎メリハリ支出でムダなし!幸せなお金の使い方 ◎モノもSNSも!目に入る情報量を減らして、ストレスも減らす
  • ひと文字のキセキ2 【こころ文字】が教えてくれた僕にできること
    -
    1~2巻999~1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こころ文字屋として活動を開始して10年目を迎えた今、『ひと文字のキセキ』の第2弾を刊行します。進行性の病気・遠位型ミオパチーを発症以来、次第に不自由になる身体と向き合いながら、自分にできることを模索し出遭った【こころ文字】は、著者の元気の源であり、出会いを生み出す種です。自らの世界観を表現し、人生を込めることができる【こころ文字】が自分自身であり、自己実現の大切な手段です。 【こころ文字】とは漢字に別の意味をもつひらがなを組み合わせ、新しいメッセージを生み出す“ことばのアート”です。漢字のもともと持つ意味と、著者が新たに意味づけをした言葉がつくる世界に、何を気づき、何を感じとるかは見ている人の心がそのまま反映されるかもしれません。第2弾の基本テーマは「足」。感覚はあるが思い通りに動くことがない「僕の足」ですが、こころ文字の世界ではどこまでも夢を追いかけ、夢を実現していきます。 【生:いま】【言:こころ】【足:つかむ】【路:こころのこえ】文字に込められた新しい意味に、キセキを見出すヒントが隠されています。
  • ひと文字のキセキ もうひとつのメッセージが込められた「こころ文字」52選!
    -
    1~2巻999~1,300円 (税込)
    漢字の中にひらがなを盛り込み、もうひとつのメッセージを込めるのが「こころ文字」である。本書では52文字を紹介している。著者は21歳のとき、全身の筋肉が次第に減少していく「遠位型ミオパチー」という難病になった。車椅子生活を始めて17年、まだ治療法は見つかっていない。現在、残っている顔の筋肉を利用して、口で筆を加え、「こころ文字」を制作している。自らの心を投影することばをひらがなに託して字にいれ、漢字にもう一つ意味を持たせた。「コトバのチカラ」としてブログを発信すると、多くの反響を呼び、全国で個展が開催されるようになる。『米―げんき』『光―おうえん』『命―再会』『母―たいよう』など、文字に込められたもうひとつのメッセージから勇気と生きる自信がもらえる本。

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  • なぜかいいことが起こる70の習慣
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「落ち込んだときには鮮やかな口紅を」「自信をつけるためにまずは行動」「10回に1回のやきもちで愛を深める」「無言のあいづちで相手を癒す」……この本は、自分を変えたいと思ったときに役立つ「ちょっとした習慣」を紹介しています。愛されたいのに素直になれない。時間はあるけれど、やりたいことが見つからない。自分の意思より、他人に流される……。そんな時、日ごろの何気ない行動や言葉づかいに気を配ることで、いいことがたくさん起こるようになるのです。「心がふさぐときは熱いお風呂で自分をリセット」「ひと呼吸おいて『はい』と返事をすると相手が安心する」など、日常生活に潤いを与える簡単で具体的なアドバイスを、たなか鮎子さんの心やすらぐイラストと一緒にお届けします。今日よりも明日、もっと素敵になれるしあわせへのパスポートを、あなたの手でつかんで下さい。ロングセラー『なぜか幸せになれる女の習慣』を再構成。
  • にゃんしゃりで心のお片づけ。
    4.5
    1巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネコにはげまされて、楽しく心のお片づけ! 心が疲れている時って、何もやる気が起きません。やらなくてはいけないことが沢山あっても、気力がわいてこないのです。掃除や片づけなどは「最初に手を抜ける部分」なので、部屋もどんどん散らかり、モノが増えていく。おまけにダイエットも続かなかったり……。それなら、「心のお片づけ」してみませんか? 心が片づいていると、他のことを始める余裕や気力が出てくるし、モノの片づけも始められる! この本では、モノの片づけになぞらえて、心のお片づけをするための考え方をマンガで紹介。関西弁でしゃべるネコの「オカン」が、時にビシッと、時にほんわか優しく、心のお片づけの知恵を教えてくれます。
  • 感情の整理術123 62年現役を貫けた秘訣
    3.4
    過去や分からない明日のことで思い悩んでもいても仕方がない――勝つために常に精神を穏やかに保ってきた、ひふみんの感情の整理論。不本意な状況や不快な思いをさせられると、ついカッとしてしまったり、不満を抱いたり、我慢してしまうもの。「怒ったら損だから絶対に怒らない」そう決めて、長い将棋人生を過ごしてきた加藤一二三名人。勝負の世界で長年実践してきた、天才棋士による感情の整理術。【内容紹介】一. 人を知り、人から学ぶ ●他人の行動を自分のものさしで測らない ●劣等感に陥らず優越感にひたらず ●自分の考えだけが正しいと思い込まない ●人を魅了する自分の言葉をもつ…… 二. 自分と向き合う ●「勝てる」と思うと軽々と勝てる ●不調はいつでも好調に変わる ●忍耐するとツキがめぐってくる ●気持ちよく戦うために言いたいことは言っておく…… 三. 明日の幸運を信じる ●「今からスタート」の精神で失敗を引きずらない ●すべてを見てすべてを無視して一歩前進 ●感動した経験が人生を支える ●心の喜びにツキがくる……
  • The Path
    -
    短編随筆集『道をひらく』の英文版。運命を切りひらくために。日々を新鮮な心で迎えるために――。人生への深い洞察をもとに綴った短編随筆集。40年以上にわたって読み継がれる、発行520万部超のロングセラー。Sold more than 5 million copies over the past 50 years in Japan alone, this long-standing book gives readers enduring insights by K. Matsushita into how to live a meaningful life as a human being. Translated into various languages already, he wished it to be sold more than 100 million copies all over the world. His time-tested thinking will surely be a useful guideline when making decisions in the course of your life.
  • 図解・資格王が選んだ[合格保証]勉強法
    4.3
    著者は、53歳を過ぎてからの10年余りで、91もの資格試験に合格し、「資格取得スピード王」の異名を持ちます。その経験から「勉強にはコツがある」「コツさえつかめば、誰でも試験に合格できる」ことを確信しました。資格試験や昇進試験、大学受験や入社試験など、どんな試験でも重要なのが、「限られた時間のなかで、いかに効率よく勉強するか」ということ。本書では、時間を極限まで効率よく使って、できる限りスピーディーに多くの知識を頭に入れる極意を紹介していきます。これらの勉強法は、著者が実際に行ったもので、その効果は保証済みです。まさに合格保証の勉強法です。しかも、超人でなくとも誰でも実行できるものばかりです。おまけとして、試験本番で1点でも多く稼ぐための裏ワザ解答法も紹介しています。かしこい勉強法をマスターして、要領よく最短ルートで合格を勝ち取ってください。
  • 定年後、うまくいく人 いかない人 ざっくりと楽観的に生きよう
    3.5
    定年後から男性の平均寿命までは20年あまり、約9万時間にもなる。その時間をいかに過ごすか? 定年を迎えるまでにやっておくべきこと、急いでやっても無駄に終わるだけのことなどを示し、よりよい第二の人生を歩み出すヒントを提供する。
  • いくつになっても、今日がいちばん新しい日
    3.0
    「人が生涯積み重ねた経験は、つくりあげた財産よりもはるかに貴重です」「自分の中に、まだ未知数のよきものがあるということを信じて、その開発に午後の人生をかけてみる。これがクリエイティブ・リタイアメントの心です」「たしかに、年をとるということは、それだけデメリットが増えてきます。しかし、上手に生活すれば、私たちはそれを十分に補うことができるのです」「自分の家以上に、私たちは自分のからだを大切に扱わなければなりません。手をかけ、傷んだ箇所に気をつかい、ときどきは入念なチェックをして、上手に使っていかなければなりません」年齢を重ねてから前向きに生きるためにかかせない心のもち方とあわせて、医師として伝えておきたいからだのケアまで、具体的に紹介。人生の午後を迎える方々へ、思い通りに、そして存分にご自分を輝かせるためのエールとなる一冊。好評既刊の新版。

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  • 人脈をつくるコツ 自分のためのキーパーソンはこう探す
    4.0
    今まで出会った人の中に“黄金の人脈”は眠っている!? 口下手な人、内気な人ほど“いい人づき合い”ができる! 「自分の人間関係をどうすれば強固なものにできるか、また広く展開していけるか」という問いはシンプルで奥が深く、端的に表すのは難解だ。そこで、人脈のカリスマが多くの声に応えて、長年の経験からその人間関係の基礎をおさえた人脈づくりのポイントを指南する。主な内容として、 ◎人脈は縁から始まる ◎社交術では縁は深まらない ◎縁ある人をどこまで好きになれるか ◎人脈をつかむために「キーパーソン」と親しくなる ◎自分のキャラを最大限に生かすコツ ◎嫌いな人ともうまくつきあうコツ、絶対的な味方をつくるコツ ◎「勉強会」は他流試合である ◎情報人脈もつくろう……。社会人として知っておきたい「人づき合い」の基本がわかる一冊。
  • ブサイクな夜型人生よ、さらば! 早起きで得する♪ 朝美人さんのキラキラ生活
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも遅刻ギリギリで出社、遅くまで残業して、ココロも身体も疲れっぱなし……そんなダメダメスパイラルな日々を送っている人はいませんか? 夜型生活を続けていると、肌トラブルが起きやすくなり、老化を早め、太りやすくなります。ストレスに弱い、という精神面への影響もあるのです。まずは明日、15分だけ早起きをしてみましょう。夜早めに寝て、朝早く起きる「朝型生活」を送っている人は、健康でお肌つやつや、仕事はてきぱき、プライベートも充実しています。朝早くから活動するほうが、効率よく時間を使えるのです。本書は、早く起きるコツから、上手に眠る方法、朝ごはんや朝勉強、早起きした自分へのお楽しみなど、朝型生活に切り替える方法を、マンガと図解で楽しく解説。「どうしても起きられない!」という人も、自分のタイプに合ったコツがわかれば、うまくいきます! 早起きは幸せへの近道。これであなたも朝美人♪ です。
  • 丸山敏雄一日一話 幸せになるための366話
    3.0
    世の中が豊かになってきたにもかかわらず、悲惨な事件が絶えない。こうした世相の背景には、いまの日本人が道徳や倫理といった心の規範を失ったことがあるのではないか。およそ半世紀前、この国の行く末を案じ、日本人の心の拠り所を取り戻そうと立ち上がった男がいた。丸山敏雄氏その人である。氏は日本の伝統文化を注意深く研究する中で、ひとつの生活倫理(人間生活の法則=すじみち)を確立した。それは人間を幸福に導き、平和で真に豊かな社会を築くための基本として、純粋倫理と名づけられた。純粋倫理は、旧い道徳を超える生きた生活法則であり、丸山敏雄が実生活で実験、検証した事実に基づいている。「朝早く起きる」「挨拶をする」「ハイと返事をする」といったシンプルな習慣の中にこそ、実は幸せになる秘訣があると氏は言う。本書はこうした氏の実践哲学を一日一話形式でまとめたもの。ぜひ毎日の実生活の中で生かしたい一書である。
  • あなたの夢をかなえる「未来日記」 “思い通りの人生”を手に入れる14日間トレーニング
    3.5
    「未来日記」とは、「理想の未来を先取りして現在形の言葉で書く日記」です。作家志望の人なら、「処女作が大ヒットして100万部を超えている!」というように、夢や望みがすべて達成しつつある状態を記していくのです。これは、単なる絵空事に終わりません。現実に、さまざまな変化を呼び寄せる効果があります。なぜなら、私たち人間の脳には、頭の中で強くインプットされた夢や目標を達成しようとする仕組み(自動目的達成装置)が備わっているからです。スポーツ選手が実践しているイメージトレーニングなどは、この仕組みを活用した代表的なものと言えます。「未来日記」も、この脳内の「自動目的達成装置」を稼動させるきっかけになってくれるものです。つまり、「未来日記」を活用することで、あなたの願望実現は、奇跡でも魔法でもなく、大脳生理学と生化学の原則による当然の結果になるのです。
  • ひとりで暮らす ひとりで生きる 女の生活力
    3.0
    独身で生きてきて悔いはないかと聞かれれば、意地にも悔いているなどとはいわないけれど、私としては他人さまに独身をすすめる気になれない。むしろ死んだつもりで妥協できるなら、一度は結婚したほうがいいというだろう。/「死んだつもりの見合い」 年老いてからは、幾ばくかの貯金と一匹の愛犬がいればいいといった人がいるが、女が体を張って生きている時期には、没頭できる仕事と心の支えとしての親がいればいい。外に七人の敵がいるのは男も女も変わりはない。/「足の先まで緊張して」 常識とは標準的な生活をしている人を基盤にしてつくられたものだろうから、家庭を持たずに生きてきた私などが異論を唱えるのは筋ちがいなのだ。そうは思いながら母の死に直面した私は、ことさら常識にさからった。/「試練」 多忙を恨むなかれ。多忙とは体中の細胞を躍動させる状況であり、細胞がフル回転する時期は人の一生で案外短いものだ。/「多忙の効用」 ほか

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  • 『あしたのジョー』と梶原一騎の奇跡
    4.0
    『あしたのジョー』『タイガーマスク』『巨人の星』など、現在でもリスペクトされ続ける名作コミックの原作者・梶原一騎。数多くの作品で読者の心をつかんだ天才は、しかしその栄光の裏で影も引きずっていた。人間・梶原一騎に鋭く迫る傑作ノンフィクション。
  • 上機嫌の本
    3.3
    賢者は、人間はいかなる時でも平常心を失うなという。しかし私にはその「平常心」というやつがどんなものかわからない。ふだんから、「矢でもテッポでももってこい!」という心でいるから、すぐ逆上して突っ走って外から来た苦労を自分で倍にも三倍にもしてしまう。しかし、そのおかげでまあまあ元気に人生への情熱を失わずに生きてこられた。「苦労の数々」に今、感謝している――(本文より抜粋) 60代後半に書かれた原稿の新装復刊である本書には、この60代後半の日々があってこその、93歳を超えて大ブレイク中の秘密が詰まっています。 自分を自然に任せきる(「自然」を「神」と考えてもいい)/病院に行くぐらいなら気絶して痛みを乗り越え自然治癒力を養う/いかなるマイナスにも動じなくなる「株」は人生修行の場/人間万事塞翁が馬。不幸な結婚は私を作家にした/脚長きハンサムな若者には気をつけよ…面白くて元気になる本!

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  • 家族という名のクスリ
    4.5
    50万部超のベストセラー『家族という病』の著者・下重暁子氏は同書で、「親や家族の期待は子供をスポイルしている」「配偶者は他人」などと家族の価値を否定し、自立した個人の重要性を強調。また80万部のベストセラー『おひとりさまの老後』の著者・上野千鶴子氏は、「ひとり暮らしは、さみしいだろうか?」「ようこそ、シングルライフへ」などと綴る。これらの言説に対して<下重暁子さん、上野千鶴子さん、あなたたちの「歪んだ家族論」に私は反論させてもらいます!!>と声を上げたのは、本書の著者・金美齢氏だ。金氏は、「メディアや学界などで仕事をしている関係から公的な立場を与えられた彼女たちが、ちゃんと結婚をし、子供をなし、家族という共同体を営み、社会を支えている人たちの生き方を批判する。これを傲岸不遜と言わずして、なんと言おう」と憤る。「『おひとりさま』の貴方を看取るのは誰?」と問う著者が改めて説く「家族の価値」。

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  • 「おひとりさま」で幸せですか
    4.0
    「パラサイト・シングル」「負け犬」「おひとりさま」――。ここ数年、あるいは十数年における社会現象やベストセラー書のキーワードから、「贅沢を楽しみ、家庭に束縛されない自由な生活」をめざす独身女性が増えてきたことがうかがえます。そもそも「家」というのは個人を束縛するものです。戦後日本が「家」制度を解体して核家族化を進めてきた背景には、それまでの封建的な家父長制から、いかに個人を解放するか、という課題があった。そういう世の中にあって、私たち一家は、ある時期より三世帯・三世代同居というライフスタイルをあえて選択しました。その模様を私は、平成15年に出版した『三家族11人で暮らしてみたら』(扶桑社)の中で描きました。

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  • 「自分の時代」の自分の見つけ方 多様化時代に個人差をどう活かすか
    -
    人間は変わりうるか? ヒガまず、すねず、「個人差」をうまく活かす事こそ肝要だ。人間の群れの中で、自分の心に鮮烈な光を灯せ。いうまでもなく、個人差をいかすことと、個人を差別することは全く無関係であり、むしろ逆の方向である。「この世には、自分と肉体的にも精神的にも違う多様な人々が生活している」ことを認識し、これらの人々が互いに相手の生活を尊重し合う道を探し求めていくことが、真の意味の個人差をいかすことであり、また生きがいのある道を見出していくことであろう。

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  • あなたはまだ本気出してないだけ
    4.0
    好きでもない仕事を我慢し、毎日同じことの繰り返し。でもどこかで、「自分の人生こんなはずじゃない」と思っている人、必読。本気を出せば、天と地ほどに人生が変わる。そのための、仕事・人間関係・自己投資における意識改革を指南。
  • [図説]入社3年目までに勝負がつく75の法則
    5.0
    入社してからの3年間ほど、辛い時期はない。この3年間ほど大事な時期は、一生のうちで二度とはない。この3年間のうちに、一生で経験するすべてのことを経験する。またこの3年間で経験しなかったことは生涯起こらない。あなたのすべてはこの3年間で決まる。「厳しいことを言ってくれる人をそばにおく」「名刺は銃だ。相手に先に出されたら君の負け」「たくさん恥をかいた人が伸びる」「クレームが多いのは、たくさん仕事をしている証拠」……。上司との接し方、名刺の出し方、失敗、クレームなど、誰もが直面する仕事における成功の法則を、当たり前の言葉で伝授する。あっという間に終わってしまう3年間が、黄金のものとなり、成功の扉を開くことになるエッセンスを、人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで多くのロングセラー、ベストセラーを送り出し、舞台やドラマで活躍する著者が、マンガ調のイラストをまじえ分かりやすく解説する。

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  • 中学時代にガンバれる40の言葉
    5.0
    好きな言葉を、壁に貼っておこう――就活学生のバイブル『面接の達人』の著者が、中学時代を楽しくするヒントをアドバイス! 勉強を頑張りたい気持ち、志望校への思い、部活の目標、なりたい自分など、言葉にして、自分の壁に貼るススメ。壁は、目の前に立ちはだかって、限界を意味するものだが、著者は、好きなポスターや夢の標語を貼る宝物のコーナーにしてしまおうと提案する。そして、夢や目標、自分を励ます言葉を紙に書いて貼ると、それが壁を突破するおまじないになるという。壁に貼る言葉の例として、「頑張ることに、照れない。頑張ることは、カッコいい」「どうせ泣くなら、好きなことで泣こう。」「人生は、回転ずし。前を見る」「しないくらいなら、3日坊主をしよう」「習いごとが、いつか役に立つ」「好きなことは、忙しい時にしよう」「まわりから浮いている人間がヒーローだ」…など、ユニークで納得の40本を収録。

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  • ゆっくりしいや 百年の人生を語る
    -
    明治の初めに生まれ、日露戦争時には、従軍僧として現地に赴くなどの経験を持つ、清水寺元貫主。独特な説法は、良慶節として親しまれ、厳しい修行の果てに得たおおらかな境地から出る言葉が、人々を癒した。本書は、元貫主が101歳のときの教えをまとめたもの。「百年――偉くならんでええやないか」「業――人間というものは、弱いものなの」「比丘――楽になると悪いことはしやへんの」「欲望――無欲では生きられへんの」「反逆――人は雨に濡れるより、濡れないほうがいいの」など、明治、大正、昭和を生きた名僧が、時間に追われ、あわただしい日々を送る現代人に語りかける。

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  • 斎藤一人 大富豪が教えてくれた本当に豊かになれる 「大金持ちごっこ」(KKロングセラーズ)
    3.8
    「大金持ちごっこ」。これは、生涯納税額日本一の大実業家、斎藤一人さんが、お弟子さんのみっちゃん先生に教えた「楽しいゲーム」です。かつて、みっちゃん先生はOLで、限られたお給料を、節約しながらやりくりしていました。そのころ、ひとりさんがこんなことを言ったのです。「みっちゃん、誰でも自然とお金持ちになれちゃう『楽しいゲーム』があるんだよ。これをやると、どんなに貧しい人だって、もう貧乏には戻れない(笑)誰でも、『豊かで幸せな成功の波動』になっちゃうんだよ。どうだい、みっちゃん、このゲームを今日からやってみないかい?」。そのゲームが「大金持ちごっこ」です。このゲームをするのに、1円もかかりません。そして、ゲームをすることで、毎日がワクワク楽しくなります。それだけで、あなたの人生は成功したことになります。さらに、経済的に豊かになったり、仕事で出世できたら、大成功ですよね。ですから、このゲームをいつもやっていれば、あなたの人生は「成功」か「大成功」しかないのです!! また、本の後半では、ひとりさんから教わった、「人とお金に愛される魔法の習慣」もご紹介しています。「お金を払うときは、『ありがとう』と言おう」「売れている人は、みんな『愛ある押し出し』をやっている」「プリンセスのようにふるまうと、『プリンセスにふさわしいこと』が起こる」…などなど、この本を読めば、ひとりさんの「お金の教え」がしっかりわかります。思わず笑いが吹き出してしまうような、ひとりさんの「おもしろすぎる大爆笑エピソード」も楽しめます。かわいいイラスト付きでわかりやすく紹介してあるので、本がニガテな方でも、気負わず、楽しく読んでいただける一冊です。
  • 人生の作法
    3.9
    いまや全国に活動が広がった「掃除に学ぶ会」。40年近く前、著者がたった一人で始めた掃除が、会社を変え、学校を変え、地域を変え、社会を変えるまでに大きくなったことは周知の事実である。本書は、経営者の枠を超え、「教育者」「世直し活動家」として、全国を掃除の実践と講演活動で飛び回る著者が、生き方の心得を語った書。「自分の贅沢のために浪費しない」「苦手な人から逃げるのではなく、近づく」「気づいたことはその場で処理する」「眠れぬ時間は起きていればいい」「小中学生にも敬語で話をする」「未練や愚痴を口にしない」「家に出入りする業者に負担をかけない」「食事は一日二食、量は腹六分目」「尊敬する人を持つ」「賞味期限の短い商品から買う」……著者の人生を貫いているのは「人様に迷惑をかけない」「後味のいい生き方を心がける」という、誰でもできる生き方である。みんながこの生き方を実践すれば、世の中は変わるだろう。

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  • 贅沢な悩み
    4.0
    「お金を使った贅沢」は、お金さえあれば誰にだってできる。誰かの真似をして高級品を買い占めることも、人より高い物を買って一時の優越感に浸ることも……。しかし、その優越感はいつまでも続かず、次々と新たな浪費を繰り返すことになるだろう。「本物の贅沢」とは、ゴージャスにお金をかけることではなく、身近なものから宝物を見つけて、心豊かに生活すること。「本物の贅沢者」は、他人から見ればどんなに小さなガラクタであっても、「これが好き!」と思った瞬間、それを宝物に変えることのできるパワーを持っている。時には香りが言葉よりもダイレクトに心に響く存在となったり、安いシャンパンでも泡を観賞して楽しめたりする。さらには恋愛の倦怠期でさえ、自分自身のレベルアップの時間として使えるようになる……。本書は、贅沢のほんとうの楽しさ、すばらしさを伝える一冊!

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  • いつも笑顔で
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ロングセラー『元気を出して』を生み出した豪華コラボレーション、宇佐美百合子と江村信一が新たに贈るメッセージブック第2弾。苦しみを越えていこう。悲しみを越えていこう。なにがあっても、あなたはあなたをぜったいに見捨てないで。かならず、うれしいことがあるから。そのための、涙だから。(元気を出して)いま、かかえている苦しさから脱するには、これが一番いい。「人を助ける」。いま、はまりこんでる孤独から逃れるには、これが手っとり早い。「人に尽くす」。自分がほしいものは、自分があげることで完結する。自分がつらいときほど、自分の愛をさしだすことで、自分自身が救われる。(救い)などなど、前作を上回る感涙・共感の言葉が満載。言葉に寄り添うように登場するキャラクターの「ぷよよん」もやさしくあなたを励まします。この本で心の旅から帰ってきたあなたは、きっと自分のことが大好きな「いつも笑顔」の自分に出会えるでしょう。
  • 神様に上手に助けてもらう方法(KKロングセラーズ)
    4.6
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】 この一冊を読めば、あなたはこれからの人生、大船に乗ったつもり(大安心【だいあんじん】)で生きていけますよ! ひとりさんがもう何年もやってきた「上手に助けてもらう方法」を、あなたにしっかり教えますから、ぜひ覚えてくださいね。「神さまに上手に助けてもらう方法」です。しかも、ものすごくカンタンで効果が絶大な方法です。このことを知っているだけで…、あなたの「不安」や「心配」は、あっというまに消えてしまうかもしれません。どんなときでも、神さまから守ってもらえるので、「恐れ」がなくなり、心がブレなくなるのです。もちろん、信じられない人は、信じなくてもいいんですよ。とても信じられないような話だと思いますけれど…、この話を知っているだけで、これからの時代、何が起きても、大船に乗ったつもり(大安心【だいあんじん】)で生きていけるのです。よかったら聞いてくださいね。
  • 神様に上手にお願いする方法(KKロングセラーズ)
    4.2
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】 生涯納税額日本一であり、「経済的な幸せ」と「精神的な幸せ」をみごとに両立させている斎藤一人さん。ひとりさんはいままで、いろいろなことを神さまにお願いするうちに、「もっとも上手なお願いの仕方」を見つけ、たくさんの夢を叶えてきたそうです。「もっと豊かになりたい」「もっと健康になりたい」「もっと幸せになりたい」…。そんなあなたの夢も、ひとりさんが教えてくれる通りに「お願い」すれば、最速のスピードと最高のタイミングで、次々と叶ってしまうかもしれません。また、ひとりさんの言う「神さま」とは、いったいどんな存在なのでしょうか? そして、私たちがこの世に生まれてきた目的とは、いったい何なのでしょうか? 「夢を叶えたい人」はもちろんのこと…。いま何かで悩んでいる人、自分のことが大キライで自信が持てない人、「なぜこんな環境に生まれてきたの?」と自分の生まれに強いコンプレックスを持つ人は、ぜひこの本を読んでみてください。たった15分間で、ひとりさんの放つ、あたたかい光が、あなたの心に差し込んでいきます。モヤモヤしていた心が、パーッと晴れていく心地良さが、この本を読み終わったときにあるでしょう。お友達や「大切な人」へのプレゼントにも、ぜひオススメの1冊です。
  • 老活のすすめ 六十代からのいい生き方、いい老い方
    3.0
    定年後の人生は約30年! 老前(50代~70代前半)を笑うものは、老後(70代後半以降)に泣く! 定年退職後当日まで仕事に明け暮れた、元NHKアナウンサーが、退職後25年余りの「フリーター生活」で気付いた、賢い老後の愉しみ方。後悔しない老後生活を送るために知っておきたい事柄や知恵――「一品減らして1000歩を増やせ」「儲けよう、と思うから騙される」「無理をしてでも、元気だと伝える」「戦争を語ることができるのは、我々が最後」「老後にも権利はある」「カミサンはカミサマだった」など――を、著者ならではのユーモアを交え紹介します。

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  • 夫の終い方、妻の終い方 「お二人様の老後」を生きぬく知恵と悪知恵
    4.0
    人生の老いじたくをせっせと進めている女優のメイコさん。子どもたちが巣立ってからの夫婦二人の日々は何とも気まずくて、熟年離婚の危機(?!)に瀕していたけれど、最近とても仲のよい夫婦になれた。その要因は、夫を終い、妻を終ったから。夫だと思うから、腹が立ち、妻だと思うから無理してけなげに振舞ったりする。夫を「男」に戻して、おもしろがったりバカにしたり。また、妻を「私」に戻してみたら、へんてこな個性をもっと素直に発揮できるかもしれない…と思い始めたら、気が楽になって毎日が楽しくなってきた。この気づきが、素直な一人の女として振舞いを生み、夫ともよくしゃべり、よく笑い、仲のよい夫婦になれた。・イニシアティブは夫に取らせる高等テクニック・「顔を合わさない」のが平和の基本・悪いところは老眼鏡を外して見る・モノにも過去にも執着しないなど、老後を愉快に生きぬくための知恵満載!
  • 生き方の研究
    -
    自分の生き方について、人生について、考え、悩み、迷う。そうしたとき、最も信頼のおける道標となるのは、先人たちの生きた足跡、遺した言葉に他ならない。だが、古今東西の膨大な数の先人たちのなかから、自分が抱える問題に的確な示唆を与えてくれる人物と出会うのは、容易なことではない。だからこそ、その水先案内の役を担ってくれる書物が必要になるのだ。「人生の短さについて セネカ」「迷いについて 陶淵明」「意志と情熱について シュリーマン」「心のゆとりについて 兼好法師」など、時代を問わず国を問わず、ときに小説の主人公も含めた39人をモチーフに、テーマごとに人生の根源的な意味を掘り下げた本書は、まさに混迷の現代社会に生きる上での指針の書となろう。新潮選書で「正」「続」2冊が刊行され、多くの読書人に愛読されてきたロングセラーを文庫化に際して合本。つねに座右に置いて読み返したくなる“人生のバイブル”である。

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  • 脳がよろこぶ思考力アップ!パズル エレガントに解ける魅惑の66題
    -
    古今東西のパズルから、解けた時に感動するほどの良問を厳選して出題。ひらめき、論理思考、総合的推理力、確率センスと計算力、幾何と図形のセンス、とんち力――脳の能力をスッキリ楽しく鍛える知的問題集。小学生に解けて高学歴の人に解けない……というような事も続出!?【「はじめに」より】良いパズルは、「エレガント」でなければなりません。本書は(あくまで主観ですが)「エレガント」なパズルを集めました。ここで言うエレガントさとは、問題が解けた時に(もしくはやむなく解答を見た時に)感ずる、「ああ、そうだったんだ……、なんで今までわからなかったんだろう」といった、驚きを込めた感激だと考えても、そう間違ってはいないでしょう。

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  • がまんの先には、いいことが待っている
    -
    韓国舞踊の第一人者が、日本の僧侶になって学んだこととは。日本のお寺に嫁いで、慣れない日々を送る著者を支えたのは、夫が毎日言ってくれた「ありがとう」でした。「結婚してくれて、ありがとう」「子どもを産んでくれて、ありがとう」「(洗濯すれば)ありがとう」「健康でいてくれて、ありがとう」「ありがとう」は愛のことば。家族からの愛表現は、生きる力を与えてくれます。亡夫の跡をついで四国八十八ヶ所初の外国籍の住職となる。そんな思いもかけない人生の流れの中で、つらいことがあっても考え込まず、自分にできることをやり続けることができたのも、夫からもらった「ありがとう」があったから。本書では、その波瀾万丈な人生をひもときながら、どうすれば困難を乗り越えることができるのか、人として大切なこととは何かを説きます。
  • 伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」
    4.1
    2013年7月に百一歳を迎える、私立灘校の学力日本一の基礎を作った伝説の国語教師が、学ぶ楽しさ、生きる喜びを伝える本である。著者が50年間教鞭をとっていた灘校は、橋本式の独特な国語の授業を受けた生徒たちが、昭和43年に初めて東大合格者数1位となり、全国的に注目された。その折には、マスコミ等から様々な誤解を受け、詰め込み教育をしているなどの根拠のない噂が流れ、哀しい思いもしたが、生徒たちには楽しい勉強法を工夫し続けた。大学入試という難関を潜り抜けるには、学問の基礎力が必要である。その基礎は国語力を身につけることで初めて可能となる。国語は簡単に成果が出る教科ではないが、受身ではなく能動的に取り組み体験を伴うことで好きになっていくと、いつのまにか基礎力が身に付き、人生を切り拓く大きな力となる。百歳を超えたからこそ見つけた「学問のすすめ」は生きる喜びを享受する「橋本流生き方のすすめ」の指南書である。

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  • 10年先を考える女(ひと)は、うまくいく
    3.3
    この本でこれからお話しすることは、あなたにとってとても大切なことです。同時に、ほとんどの女性が教えてもらっていないこと。時にはきびしいことも書いていますが、それは人生がうまくいくための処方せん。これからの10年間を大切に過ごすために、この時代を生きる知恵を吸収し、あなた自身の未来に備えてほしいのです。「10年先を考えて前に向って進もうとしている人」と、「考えないで惰性で過ごしている人」とでは、10年後に大きな違いとなって現れます。ただし、わかっておいてほしいのは、楽観だけで望む未来が手に入るというわけではないということ。とことん、楽観的である一方で、「もしもこんなことになったら…」という時のことも考えて備えておく必要があります。人生の選択肢がたくさんある時代に生きているのは、間違いなくチャンスです。これから10年、あなた自身が進化していく過程を、存分に楽しんでください。

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  • 「墓活」論
    3.0
    著者赤瀬川原平さんは、『新解さんの謎』『老人力』などの著作で世の中を“脱力”させてきました。そんな原平さんが着目したのはお墓です。そのお墓を巡る墓地、墓石の選定といった墓作りからお彼岸や周忌の墓参りにいたるまでの諸活動を著者は「墓活」と呼びます。人間誰もが最期にお世話になる場所ですが、普段からあまり考えることのないものです。ところが「墓活適齢期」を迎えると急にあわただしく墓活にいそしむ人が少なくありません。実は原平さんもその一人です。親のお墓を「引越し」するときの墓活の逸話は聞けば聞くほどドラマチックで、墓活も人生の大事な一場面であることを痛感します。本書は原平さんの墓活体験を中心に本やカメラの墓活にまで話を広げつつ、お墓のことをゆるくまじめに考えてみた1冊です。

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  • [図解]羽生善治の頭脳強化ドリル 直感力、集中力、決断力、構想力を鍛える
    4.0
    最強の棋士として、活躍を続ける著者。本書では、著書が将棋を通して身につけた、直感力、集中力、思考力、情報力、持続力、客観力、構想力を開陳!将棋は、相手の動きに応じて一つ一つ自分の方針を確認し、考えを練り直しながら物事を進めていき、予想外の事が起こった場合は対応する力が必要など、ビジネスパーソンにも通じるものがある。本書では、羽生の頭脳を明らかにする。内容例を挙げると、直感は問題を解決するための「羅針盤」 集中力の限界を知る 経験から大局観が築かれ、思考が速くなる 「いかに捨てるか」で情報力が鍛えられる 進歩し続けるには、発想⇒検証⇒実行⇒反省 不調のときは自分を変えるチャンス 「序破急」の流れとリズムを知る 選択肢が増えると決断の比重は高くなる 迷ったらゴールを強引に設定する等々。また、頭脳を刺激する詰め将棋の問題も含まれている。図解で著者の思考の流れもわかり、ビジネスに人生に役立つ一冊。

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  • □い心が○くなる心理学 考え方次第でもっと気楽に生きられる
    4.0
    ストレスという言葉は、今ではもうすっかり有名になっていますので、今さら説明するまでもないと思いますが、とにかくこの本は徹底してシロウトさんのために書こうと決めたものですから、ちょっと説明しておきましょか。要するにストレスとは、「対人関係だの、仕事だの、勉強だの、家庭生活だの、生活環境だの……、人間が社会生活していくのに必要不可欠な要素で、それ自体、本来楽しいことでもあるけれど、ちょいと具合が悪くなったり、度が過ぎたりして、『なんや、しんどいなァ』となった状態」ということです。偉そうに言うほどの説明になりませんでしたけど……。こんなことから人は、下痢をしたり頭が痛くなったり、身体のあちらこちらに不調を訴えるということになってしまうわけです。また、身体症状に出ないまでも、気分が塞いだり、やる気が出てこなかったり、下手すりゃ「ホナ、死のうか」とまで考えるのですね。恐いもんです。言うときますけど、決して他人事やないですよ。もちろん中には、「少々のストレスにはへこたれへん」という剛の者もいるにはいますが、その人だって、自分の嫁さんや子供や親戚の者の中に、あるいは職場の同僚・部下、友人の中に、いつ出会うかもしれませんわね、「ホナ、死のうか」と考えるタイプの人に。

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  • みんなが気づいていない チャンスに変えるきっかけ90
    4.0
    人生でおきるすべての出来事には、意味があります!失敗したとき、落ち込んで次に進むことをあきらめたり、自分自身の可能性を否定したりしてはいけません。そこで大切なのは、「神様はなぜ、このつらい経験を私にさせたのだろうか?」と考えてみることです。【目次】第1章 どんなミスもプラスに変えられる/第2章 ミスを活かしてもっと魅力的な自分になる/第3章 行動の先にはチャンスが待っている/第4章 願望に向かって進む人にとって過去のミスは財産である/第5章 人間関係のミスをチャンスに変えるには?「失敗」の中に潜むチャンスを見つけ、人生を楽しく過ごせる自分になるための方法を本書でたっぷり紹介!

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