ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
自ら実践する「シンプルな生き方」を発信し、フランスをはじめ各国で著書が累計250万部を超えるベストセラーに。本書で綴られているのは、より良い運命の軌道に乗る秘訣です。そのヒントが過去のシンプルな生き方。「ネット社会のなかで自分を耕す時間の使い方」「今も愛されるクオリティの高いものと人とのやさしい関係」「楽しく暮らすことを目標にする不幸に気づく」などなど、今を幸福で満たすための1冊です。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
今の私に必要な本だった なんだか満たされないモヤモヤして仕事に疲れ果てて毎日を楽しめない、そんな人におすすめ シンプルに生きる SNSから離れる 小さなことを楽しむ
著者の他の作品に比べて、ネットやSNSに対する記述が多いように思う。この分野に関して著者の考えが知りたかったのでありがたい。心が整う感じがして好きな本。
誰かが仕組んだ時代の仕掛け(IT社会など)に何の疑問もなく取り込まれていくということは、自分の言葉を失い洗脳されてしまうことに似ている、と常々考えたりします。 今回のドミニクさんの本は今までのシンプル主義よりさらに考察を深めて、そんな世界を危惧したものに感じます。 同感、と言いながら読みました。...続きを読むきっとこういったことを頭では皆わかっているんじゃないかな。人間性を取り戻すための『実践』が大事なのですよね、きっと。
私たちは常に、次へと将来に目を向けて目標を掲げている。しかし、それは現在を充分に満喫することを妨げている。 楽しみを日常の中から見つける工夫をしよう。 1日何もしない安息日を設ける自由を許可するべき。 後悔しないための秘訣は、自分がえらんだものは良いもの。私が選んだもので私は充分。と言い聞かせること...続きを読む。 良識とは、流行、新しいものの熱気に負けないこと。あるがままの自分に満足すること。 幸せな人生の秘訣は、自分の能力と興味に見合った仕事をすること。 p128
6年ぶりぐらいにローホーさんの本を読みました。大変よかったです。 初期の本はストイックで完璧主義的なところもありましたが、この本ではタイトル通り、足るを知ることがより強調されていました。
ハマるところとそうでないところがある。 レトロな考え方、文化がシンプルで素晴らしいなぁと思う、今の自分に合うところだけ取り入れたらいい〜 前向きになれる、自分に素直になれる、いきやすく、ストレスが減る感じ! その術をたくさんいろんな方法、角度、言葉で伝えてくれる、押し付けがましくない、優しく教え...続きを読むてくれるおしゃれで可愛いおばあちゃんみたいな本
足るを知ることが大切。 いつでもデジタルで繋がることが出来るようになった私たちは目先のことを考えがちだが、今生きている瞬間を意識し、リアルをより大切にするべき。
今私が気になっているテーマである「アナログ回帰」の大切さについて触れている著書。 掃除をする、朝時間割を作る、自然の中に身を置くことの大事さを改めて感じることになった。
ミニマルに、シンプルに、今ある物に感謝すること。未来や目標など、いつも「次のこと」にばっかり目がいってしまっている自分にとって、改めて現在地点に立ち止まって現状に感謝しよう、という気づきをくれる本。
まさに今の時代においての内容だと思ったところ、2018年11月に第1刷発行とのこと。なるほど、と納得。アインシュタインの言葉で締めくくられているのが心に残った。「人生にはふたつの道しかない。ひとつは奇跡などまったく存在しないかのように生きること。もうひとつは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ...続きを読む。」
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
バック・トゥ・レトロ 私が選んだもので私は充分
新刊情報をお知らせします。
ドミニック・ローホー
原秋子
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
「限りなく少なく」豊かに生きる
99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる
クオリティ オブ ラブ 愛されるシンプルな理由
シンプルだから、贅沢
成熟とともに限りある時を生きる
マイバッグ 3つのバッグで軽く美しく生きる
モノを元に戻す技術 片づいた部屋があれば、大抵のことはうまくいく
屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲バック・トゥ・レトロ 私が選んだもので私は充分 ページトップヘ