タメになるの検索結果

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  • 堂々と逃げる技術
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    35歳まで10年間のひきこもりを自ら克服し、予約がとれないカリスマ人気カウンセラーとなった著者が、その壮絶な体験と1万人を超えるカウンセリング実績を踏まえて築き上げた「追い込まれた自分を助ける心の使い方」を一挙公開!
  • どうなってるの、アメリカ! ニュース&カルチャーがぐっと面白くなるアメリカ最前線トピック30
    3.0
    アメリカの最前線を知りたいなら、この一冊あればいい! 大統領選、キャンセル・カルチャー、BLM、銃規制、LGBTQ、文化盗用…… 私たちが毎日触れるニュース、映画やドラマなどのカルチャーは、そのまま見ても面白い。 でも、背景の意味や議論を知っていると、もっとぐっと面白い! 「ニュースの集積地」スタンダップコメディの舞台に年間400ステージ立ち 第一線で活躍するコメディアンの著者が、 現地のリアルな視点で伝える、アメリカ最重要&最新30トピック! 【目次】 第1部:「見出し」から見るアメリカ 01 バイデンの4年間と「自虐」のリーダー 02 トランプに「疲れた」人、トランプに「癒しを求める」人 03 大統領選2024、これまでとこれから 04 実感なき好景気、実感しかない物価高 05 全米がひとつになったウクライナ侵攻 06 全米がひとつになれないパレスチナ問題 07 癒しから快楽へ――悪化するメンタルヘルス、蔓延するオピオイド 第2部「分断」から見るアメリカ 08 行き過ぎたキャンセル・カルチャーと正義 09 LGBTQの権利獲得は、一本のヘアピンからはじまった 10 チョイスとライフのはざまで――人工妊娠中絶 11 日本人が影響を与えた銃規制 12 国内でも意見が二分するブラック・ライヴス・マター 13 SNSが生んだ、ブーマー世代と若者の対立 14 「歴史」がキャンセルされる――批判的人種理論 15 ゲイと言ってはいけない法--教育に政治はどれだけ介入するか 16 「不法移民」たちがつくるアメリカ 第3部「エンタメ」から見るアメリカ 17 モノ申すアスリートたち―切り離せない政治とスポーツ 18 テイラー・スウィフトが政治的発言をする理由--セレブリティのイメージ戦略 19 グラミー賞が浮き彫りにした「強い」女性像 20 ウィル・スミスビンタ事件で見える「容姿イジリ」の現在地 21 「私って日本人なの」で炎上?--「文化盗用」の複雑な文脈 22 ラテン化するアメリカ 23 ハリウッドとジャーナリズムを脅かすAIの脅威 24 流行語から読み解くアメリカ 25 「今」を知るためのアメリカ・コメディ最前線 第4部「アジア」から見るアメリカ 26 ようやく可視化された「われわれ」アジア人 27 日本一有名なアスリートと、全米一有名なファイター 28 アジア人ミュージシャンとしてのブルーノ・マーズ 29 1000回〝殺されて〟貨幣となったアンナ・メイ・ウォン 30 知られざる「日系人」強制収容所
  • どうなる世界経済~入門 国際経済学~
    4.0
    イギリス離脱でEU諸国はこれからどうなる? 減速する経済状況のなか、中国はソフトランディングできるのか? アメリカ新大統領でTPPに未来はあるか? 激震する世界の潮流を「経済」を通してつかめ! 東大名誉教授にして経済財政諮問会議民間議員・伊藤元重先生のセミナー形式入門書第2弾。基礎から最新動向まで、世界経済はこの一冊でざっくりわかる。世界経済は、日本の行く末をつかむためにある。
  • どうにかなる日々 1巻
    完結
    4.2
    ちょっとHで切なくアブナイちょっぴりオトナの胸キュン&エロティック・ラブ・ストーリーズ。大人気オムニバス。「無毛信仰」「ハッピーなエンド」「先生のくせに」他
  • どうにも納得できない値段のカラクリ
    3.0
    たとえば、携帯電話をタダ同然で売っているのはなぜ?「なんだかヘンだよ!」「どうなってるの?」と誰もが首をかしげたくなる、あの値段のナゾを解く必読の面白本!

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  • 動物園・その歴史と冒険
    4.3
    人間の野望が渦巻く「夢の世界」へようこそ。動物園は、18世紀末のヨーロッパに誕生した。しかし珍種を集めて展示する「動物コレクション」は、メソポタミア文明に遡るほどの歴史をもつ。近代に入ると、西洋列強は動物を競って収集。動物といっしょに「未開人」まで展示し人気を集めた。果ては「恐竜」の捕獲や絶滅動物の復元計画も登場。異国風建築から、パノラマ、サファリ・パークやテーマ・ズー、ランドスケープ・イマージョンまでのデザインの変遷をたどりながら、動物園全史と驚異の冒険譚を描き出す。
  • 動物園というメディア
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人にとっての動物園とは何か? 「輸入」されて一世紀をへたいま、その存在意義の再考を促す論考集。イデオロギー装置としての動物園の機能を明らかにしながら、人と動物の関係を、見る/見せる/所有するという行為の次元でとらえなおす。

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  • 動物園は進化する ──ゾウの飼育係が考えたこと
    4.0
    永年動物園でゾウの飼育係を務めた著者二人が人にもゾウにも優しい飼育方法を考えた。そこから見えてくる、未来の動物園の姿、ひいては野生動物との共生とは?
  • 動物園めぐり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍の状況にあっても動物園の動物たちの環境は変わりません。彼ら、彼女らは今でも皆さんが来園してくれる日を待っています。そしてその愛くるしい表情、時には大きな咆哮、それらは我々人間を時に癒して、そして励ましてくれます。動物園とは単なるレジャー施設ではないのです。本書はそんな各地の動物園をかわいい動物写真中心で紹介したのが本書です。全40施設、全て新たに取材し、時には飼育員の方にしか見せない動物達の表情を数多く掲載。全国の動物園ガイドとしても使え、そして動物たちの写真集としても楽しめるオールカラーでハイブリットなガイド書です。

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  • 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
    4.0
    注目の批評家による画期的論考!! 物語からデータベースへ。オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは? 気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論!
  • 動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話
    3.4
    シュレディンガーの本質的な問いかけ「生命とは何か」から始まっていることに心底しびれた。「死」をエントロピーから捉え直した画期的な論考。 ――― 福岡伸一氏(『生物を無生物のあいだ』著者)推薦! 死なないように進化しないのはなぜか? われわれが住む地球にはじつに多様な生態的地位があふれている。自己を増殖しようとする大きな原動力、自らの遺伝子を残すための生殖行為の発展、生き残る術と再生能力に長けた生き物であふれているのに、なぜ誰も、死を避けて長生きする方向には進化しないのか。著者は、人生における死が、わたしたちの想像を超えて色々な形で存在しており、死が進化に影響を与えている証を示していく。宇宙があなたに、死ぬ可能性を付与したというのだ。死は何か信じがたいかたちで自然界に溶け込み、自然界に力を与え、多様性に拍車をかけている。 人類は古代から、飢餓、かんばつ、震災、戦争などを経て、争いのなか生き残ってきたが、大人としてたった2時間しか生きることができない動物もいれば、決まった時間が来たら自ら命をたつ特性を持つものもいる。一方で、何百年もの間生きる動物もいるかと思えば、他者に取り付いて残酷な死に方をさせる寄生虫もいるし、長く健康な人生を送らせるために取り付く寄生虫もいる。死は、自然や進化に与えている影響を明確にしながら、限りある命と照らし合わせて考えなければ、到底その複雑な糸を解きほぐすことはできないだろう。 人類はおそらく、「死」が生物に等しく起こるという事実を認識している、地球史上最初の動物である。生命の不思議は「神」でしか説明できないかもしれない。しかし、生命の可能性や人生の意味を見つけ、自分で選ぶことができるのは、人間の特権である。われわれはその特権をうまく使うことができているだろうか。 本書を読む体験は読者にとって、生き物たちの終末と再生を見極めようとする、壮大かつ楽しい冒険の旅となるであろう。
  • 動物がくれる力 教育,福祉,そして人生
    4.0
    犬への読み聞かせは子どもを読書へ誘い,生きづらさを抱える子どもは傷ついた動物をケアする中で学ぶ.保護犬を育て直して若者は生き直し,補助犬は障害のある人の人生を切り拓く.高齢者は犬や猫と共に充実した最期の日々を過ごす.人間にとっての動物の存在を国内外で30年近く取材した著者が,未来に向けて綴る.

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  • どうぶつがっこう
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トビイルツさん作・絵の「しまうまシリーズ」第4弾! 今回は、動物たちが先生で、人間の子どもたち&しまうまの子どもが生徒の学校という設定の『どうぶつがっこう』です。動物学者でもあるライオンの校長先生が入学式で言います。「動物学校は自分を研究する場所です。自分の好きなこと、得意なこと、面白いことを、どんどん発見しましょう!」と。しまうまの子どもの担任はパンダの先生。ほかに授業を担当するのは、おなかのポケットに質問がいっぱい入っているカンガルー先生。森に出かけ、どんぐりの「なかまさがし」の問題を出したのはりすの先生。給食の時間も、自分に合った食事の「研究」の時間です。それから、体育の先生はてながざる。しまうまの子どもは「ボール投げ」が苦手なので、ゆううつです。ふとしたことで仲間はずれになり、けがをしたしまうまの子ども。保健室には犬の先生がいてつらいしまうまの子どもの心の声を聞きとってくれました。
  • 動物キャラナビ 決定版
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計部数500万部突破!】 世界中で愛され続ける「動物キャラナビ」、 超豪華完全版! あなたやあの人の本質と運勢を明らかにし、 倖せの鍵を授けます。 「誰にでもわかりやすく、親しみやすい四柱推命」として1997年に生まれた動物キャラナビは、狼、こじか、猿、チータ、黒ひょう、ライオン、虎、たぬき、子守熊(コアラ)、ゾウ、ひつじ、ペガサスの計12キャラ60パターンで人の個性を表す、占い×心理学です。驚くような的中率から一大ブームを巻き起こし、芸能界にもファンは多数。誕生から25年経った今もなお、世界中で愛されています。 豪華完全版である本書には、あなたと相手の個性をじっくりあぶりだし、今日から仕事や人間関係に生かせる工夫が満載! さらにこれからの運気のリズムや倖せに生きるためのアドバイスなど、人生をサポートし、彩る内容が凝縮されています。 Chapter.1ではおなじみの12動物キャラで、あなたやあの人の個性と本質を徹底解説。基本性格から恋愛・結婚、仕事の傾向、ウィークポイントに至るまで、細密に分析します。 Chpter.2は12キャラをもとにした3分類解説。SUN(天才チーム)、MOON(いい人チーム)、EARTH(しっかり者チーム)の基本性質・攻略法を、これまでにないボリュームで紹介します。同じシチュエーションでも全く異なる3者の言動に、思わず「あるある!」「わかる!」とうなずきたくなること必至。それぞれの攻略ポイントも紹介しているので、交渉や説得など、あらゆるシーンに活用できます。「同じ言い方をしたのに、どうしてAさんには喜んでもらえて、Bさんにはイラつかれてしまったんだろう?」といった疑問も解消されるでしょう。 そしてChapter.3では、これからの時代を倖せに生きるための秘訣をレクチャー。自己肯定感の高め方や辛い時期の乗り越え方など、あなたの人生に光をもたらすメッセージがたくさん詰まっています。さらに、今後10年間の運勢リズムとアドバイスも紹介。 「動物キャラナビ」を通して自分を知ることは、あらゆる個性を「これも私の一部」と認めるということ。そして相手の本質を知ることは、その人の心の合鍵を手に入れるということです。相手が何に喜び、怒る性質なのか。そのヒントを得ることは、「なぜかうまく人間関係を築けない……」を拭い去り、ストレスフリーな世界へあなたを誘うチケットとなるはず。 激動の時代、動物キャラナビを活用して、もっと倖せな自分に会いにいきましょう。  弦本將裕/著 1957年、東京都生まれ。一般社団法人個性心理學研究所総本部理事長。個性心理學研究所所長。12動物による個性心理學を世界で初めて発表。著作は世界14カ国で翻訳・刊行、累計部数500万部超。
  • 動物裁判
    3.6
    法廷に立つブタ、破門されるミミズ、モグラの安全通行権、ネズミに退去命令……13世紀から18世紀にかけてヨーロッパに広くみられた動物裁判とは何だったのか?自然への感受性の変化、法の正義の誕生などに言及しつつ革命的転換点となった中世に迫る「新しい歴史学」の旅。
  • 動物たちのインターネット 生きものたちの知られざる知性と驚異のネットワーク
    3.5
    ネズミは地震の数日前に逃げ、渡り鳥は夜空で会話し、アシカの子どもは人間と動物の関係性を3年越しに記憶していた──。 本書は、最先端の動物追跡技術「ICARUS(宇宙を利用した動物研究のための国際協力)」プロジェクトを通じて明らかになった、動物たちの驚くべき知性と相互作用、そして人間との関係を描いたサイエンス・ノンフィクションだ。 著者のマックス・プランク研究所の生態学者マーティン・ヴィケルスキは、この研究のパイオニアであり、世界各地の研究仲間とともに20年もの人生をこのプロジェクトに費やしてきた。野生動物に超小型の無線タグを装着し、国際宇宙ステーションからその動きを追跡することで、鳥、アザラシ、キツネ、サメ、ゾウ、トンボに至るさまざまな生きものたちの生態をリアルタイムで「可視化」する壮大な構想として実現した。 そのビジョンが形になるまでの、現場で経験した笑いと涙のエピソードの数々。その結果導き出された深い洞察。自然災害の予測、感染症の拡大、気候変動への適応など、私たち人類の未来にかかわるテーマが語られている。 自然を愛する人、科学に心を躍らせる人、そして地球という奇跡の星に思いを馳せるすべての読者に。 【動物たちの目を通して見えてくる新しい世界】へようこそ。 ■内容 キース・ギャディスによる序文 序章:アシカのベビー・カルーソ 第1章 大草原から宇宙へ、そしてまた大草原へ 第2章 鳥の情報ハイウェイ 第3章 小さなカマドムシクイから教わったこと 第4章 初期の追跡調査 第5章 カウボーイのような歩き方になったわけ 第6章 私たちのスプートニク的瞬間 第7章 知っているようで知らないネズミたち 第8章 イカロスへ続く長い道のり 第9章 ヨーロッパへ戻って 第10章 誰が主体か? 第11章 ICARUSの設計が始まる 第12章 野外で動物にタグを付ける 第13章 打ち上げに近づく 第14章 待ちに待った打ち上げ 第15章 タグ開発の険しい道のり 第16章 システムの明暗 第17章 遊ぶ動物たち 第18章 プーチンのウクライナ侵攻 第19章 アリストテレスからフンボルトにいたる宇宙の概念 第20章 地震予知をするウシ、ベルタ 第21章 動物たちのインターネット 終章:さらに速く、さらに遠くまで飛ぶICARUS あとがき:明るい未来への展望 解説 佐藤克文
  • 動物たちの内なる生活 森林管理官が聴いた野生の声
    3.8
    子ネコを養う母カラス、公平な餌やりを人間に求めるウマ……動物たちは豊かな心をもち、時に、種を超えて交流する。世界的ベストセラー作家でもある森林管理官が、長年の経験と科学的な裏付けをもとに、生き物の心を描く、傑作ネイチャー・ノンフィクション!
  • 動物たちの反乱 増えすぎるシカ、人里へ出るクマ
    4.2
    国の森林皆伐計画によって繁殖力が強化され、森林の土壌に大きな影響を与えるまでに増えたシカ。数年に一度大量出没するクマ。食物だと認識していなかった人間の農作物を、採食し始めたニホンザル。神戸市内でゴミをあさるイノシシ…。かつて人と動物の“入会地”であった日本の里山は、今や野生動物の領有地となっている。なぜこのような問題が起こっているのか? 人と動物と森の理想的なあり方とは? 兵庫県はこれらの問題を解決するために、2006年、兵庫県森林動物研究センターを設立した。本書は、同センターの名誉所長であり、世界的なサル学者である河合雅雄、同センターの所長で東京大学教授の林良博、そして同センターの研究員六名が、野生動物の現状に迫った一冊である。日ごろ野生動物と接する機会が少ない都会人にこそ、日本の環境の実態を知るために読んでもらいたい。

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  • 動物たちは何をしゃべっているのか?
    4.4
    つい最近まで、動物には複雑な思考はないとされ、研究もほとんどされてこなかった。ところが近年、動物の認知やコミュニケーションに関する研究が進むと、驚くべきことが分かってきた。例えば、小鳥のシジュウカラは仲間にウソをついてエサを得るそうだ。ほかにも、サバンナモンキーは、見つけた天敵によって異なる鳴き声を発して警告を促すという。動物たちは何を考え、どんなおしゃべりをしているのか? シジュウカラの言葉を解明した気鋭の研究者・鈴木俊貴と、ゴリラになりたくて群れの中で過ごした霊長類学者にして京大前総長の山極寿一が、最新の知見をこれでもかと語り合う。話はヒトの言葉の起源、ヒトという生物の特徴、そして現代社会批評へと及ぶ。そして、その果てに見えた、ヒトの言語にしかない特徴は? ■内容紹介■ Part1 おしゃべりな動物たち 動物たちも会話する/ミツバチの「言葉」/動物の言葉の研究は難しい/言葉は環境への適応によって生まれた/シジュウカラの言葉の起源とは?/文法も適応によって生まれたetc. Part2 動物たちの心 音楽、ダンス、言葉/シジュウカラの言葉にも文法があった/ルー大柴がヒントになった/とどめの一押し「マージ」/言葉の進化と文化/共感するイヌ/動物の意識/シジュウカラになりたい/人と話すミツオシエetc. Part3 言葉から見える、ヒトという動物 アイコン、インデックス、シンボル/言葉を話すための条件/動物も数が分かる?/動物たちの文化/多産化と言葉の進化/人間の言葉も育児からはじまった?/音楽と踊りの同時進化/俳句と音楽的な言葉/意味の発生/霊長類のケンカの流儀/文脈を読むということetc. Part4 暴走する言葉、置いてきぼりの身体 鳥とヒトとの共通点/鳥とたもとを分かったヒト/文字からこぼれ落ちるもの/ヒトの脳は縮んでいる/動物はストーリーを持たない/Twitterが炎上する理由/言葉では表現できないこと/バーチャルがリアルを侵す/新たな社交/人間とはどういう動物なのか?etc. ■著者略歴■ 山極寿一(やまぎわじゅいち) 1952年生まれ。霊長類学者。 総合地球環境学研究所所長。京大前総長。ゴリラ研究の世界的権威。著書に『家族進化論』(東京大学出版会)、『暴力はどこからきたか(NHKブックス)、『ゴリラからの警告』(毎日新聞出版)、『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ』(朝日選書)など。 鈴木俊貴(すずきとしたか) 1983年生まれ。動物言語学者。 東京大学先端科学技術研究センター准教授。シジュウカラ科に属する鳥類の行動研究を専門とし、特に鳴き声の意味や文法構造の解明を目指している。2022年8月、国際学会で「動物言語学」の創設を提唱した。本書が初の著書となる。
  • 動物と機械から離れて―AIが変える世界と人間の未来―
    4.4
    自動化が進む中で、未来の労働は、自由意志は、人間の幸福はどうなる? 人は機械と一体化するのか、それとも動物に成り下がるのか――シリコンヴァレー、深セン、モスクワ、NY、ソウル、東京で第一線の研究者、起業家、思想家など51人を取材して描く、AI発展後の世界と〈わたし〉の行方。最新の未来図がここにある。
  • 動物に「うつ」はあるのか 「心の病」がなくなる日
    3.8
    元気も食欲もなく近寄ってこない/来客があるたびに激しく吠える/家のなかで尿による匂いづけをする/自分のしっぽを追いかけまわすこれは「病気」? たんなる「悩み」? 臨床と基礎の両分野をこなす数少ない研究者として、国内外において双極性障害の研究を牽引している著者が、「うつ」について脳と心の両面から考えた意欲作。動物にも精神疾患はあるのか?――この疑問は、そもそも「心の病」とは何か、私たち人類はどうすればこれを克服できるのかという社会問題そのものである。毎年三万人が自殺で亡くなり、休職者の激増が取り沙汰されながら、じつは根本的な原因も確実な診断法や治療法もわかっていない精神科医療の実情。ただ話を聞いて「とりあえず抗うつ薬」では、真の問題解決にはならない。ひょっとしてうちのイヌ、うつ病!? 何も語らない動物を通して、「悩み」と「病気」の線引きの難しさ、心と脳をつなぐ研究の最新動向を読み解く。

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  • 動物に魂はあるのか 生命を見つめる哲学
    4.2
    動物に霊魂はあるのか、それとも動物は感じることのない機械なのか――。アリストテレスに始まり、モンテーニュを経て、デカルトの登場によってヨーロッパ哲学界で動物をめぐる論争は頂点に達した。古代ギリシャ・ローマ時代から二〇世紀のハイデッガー、デリダまで、哲学者たちによる動物論の系譜を丹念に跡づける。動物/生命へのまなざしの精緻な読解によって「人間とは何か」を照らし出す、スリリングな思想史の試み。
  • 動物には何が見え,聞こえ、感じられるのか 人間には感知できない驚異の環世界
    4.4
    わたしたちは、自分の周りの世界がどう見えているのだろうか。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚ですべてを捉えているつもりになっている。しかし、まったく暗いところでも眼が見えるハチ、紫外線(鳥)や赤外線(ヘビ)が見えるもの。色の種類をより多く感じ取れるもの(鳥やチョウ)。あるいは眼の機能が悪いもの(ライオン)。超音波で世界を感じるもの(コウモリやイルカ)もいる。イルカは地中に埋まっている物体まで読み取れる。サンゴ礁では波の音のほかに、テッポウエビがハサミを弾く音や、ブダイがサンゴをかじる音が充満しており、この音が他の生物も引き寄せていることをわれわれは知らない。1つの感覚を取り上げても、さまざまだ。人間はどうしても自分の感覚という制限された世界以外を知ることが出来ないのだ。  では地球上にいる動物たちの感覚とは一体どのようなものなのか。本書では五感を動物ごとに人間と比べてその違いを明らかにしてゆく。さらに、電気(魚やカモノハシは電場を使って獲物を感じながら狩りをするし、ハチは電気を感じて蜜のありかを判断する)や磁気(鳥は磁気が見えるので渡りが出来る)といった人間には全く感じられない感覚についても解説する。  われわれは人間中心の感覚でものを捉えてしまう。しかし、動物の感覚にも目が向けられ、かれらが実際にどのように世界を感知しているのかがわかりだしたことで、この世界に対する人間の狭い視野も明らかになってきた。  環世界という観点から、人間も動物の一部でしかなく、その知覚能力も他の動物と比べると優れていたり、劣っていたりすることがわかってきた。人間中心の感覚から脱却することで、壮大な動物の知覚の世界が見えてくる。この世界にはわれわれが感じているよりも、恐ろしく深遠な感覚世界が横たわっている。

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  • 動物の言い分 人間の言い分
    値引きあり
    4.0
    人間と同じように動物たちにも理由がある。ヘビの長いからだ、ハリネズミの固いトゲ……。人間から見ると妙だが、動物の視点から考えてみると、理にかなった理由がある。さあ、動物たちの生き方を覗いてみよう。
  • 動物農場 ――おとぎばなし――
    4.1
    悪い人間を追い出してけものたちが築くユートピア。「すべての動物は平等である」と七戒を掲げ、革命歌のもと産声をあげた動物農場。だがやがて、ぶたたちの奇妙な振舞が始まる──ソビエト神話の実態を知らせ、スターリン体制の粛清を暴いた、『一九八四年』と並ぶオーウェル(一九〇三―一九五〇)の名高い寓話。

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  • 動物のおりがみ:子供も大人もリアルな仕上がりを楽しめる
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実物の特徴を的確にとらえたリアルな仕上がりながら、子供も大人も楽しめる作りやすさが魅力の創作おりがみシリーズ。 その第ニ弾は動物。 子供にも折りやすいイヌやネコの顔から、厚い毛が表現されたアルパカ、顔の細部にわたり再現されたゴリラ、1枚の紙から親子の姿を折り出せるカンガルーなど、動物のおりがみ約30種を収録。 折り方のコツや用紙選びのポイントなど、上手に仕上げるための解説付き。
  • 「動物の権利」運動の正体
    3.0
    アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作『The Cove』(ザ・コーヴ)。本作が映し出したのは、小型漁船がイルカの群れを入り江に誘導して捕殺する「追い込み漁」だった。そして現在、生き物をめぐる新たな運動が日本と世界に広がりつつある。キーワードは「ビーガン(vegan:完全菜食)」と「動物の権利(アニマルライツ)」。「水族館には行くな」「肉食は恥」「ビーガンになると、人間は優しくなれる」。ビーガンはいまや、女性のあいだで隠れたブームの一つでもある。さらに地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリは、畜産動物の保護を求める理由に気候、生態系、健康の危機があるという。「もしも私たちが今のやり方で食物を作り続けたら、ほとんどの野生動物と植物の生息地も破壊し、無数の種を絶滅に追いやります」。現場の取材を通じ、アニマルライツ運動の本質に迫った本邦初の新書。
  • 動物の言葉 驚異のコミュニケーション・パワー (ナショナル ジオグラフィック別冊)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんな動物でも生きていくためにはコミュニケーションが必要だ。 人間は言葉を使って意思を伝達するが、言葉を持たない動物たちはどのような方法で意思の疎通を図っているのだろうか。 実はすべての動物たちは、人間の言語に相当する精密なコミュニケーション手段を持っており、我々が想像できないほど豊富な情報交換を行っていることが明らかになってきた。 動物のうなり声や鳥のさえずりは、従来は単なる感情の発露と見られていたが、実際には自分が今感じていることではない何かを、意志を持って伝達しようとする「リファレンシャル(対象指示)コミュニケーション」が多く含まれることがわかってきた。 本書は、こうした動物のコミュニケーション能力に関する最新の研究結果を、豊富な写真やイラストを使って分かりやすく解説している。
  • “動物の精神科医”が教える 犬の咬みグセ解決塾
    4.2
    数ある犬の問題行動のなかで、もっとも代表的かつ辛い思いをするもののひとつが「咬みグセ」。 一般的には「上下関係を教えられていないことが原因」など、しつけの問題として捉えられていますが、 脳機能や身体疾患が原因である可能性もあり、実はしつけだけでは根本的な解決にはなりません。 本書では、メディアで「動物の精神科医」とも呼ばれ、国内にたった8名しか存在しない(※2018年8月現在)獣医行動診療科認定医が、 犬の脳とココロのしくみを解説することで咬みグセ(攻撃行動)の原因にアプローチし、解決方法のヒントを提示します。 もう、「うまくしつけることができなかった……」と自分を責める必要はありません。 本書を読んで、愛犬との幸せな関係を築きましょう!
  • 動物の生存戦略 行動から探る生き物の不思議
    値引きあり
    4.0
    クジャクの雄は見事なまでに派手な羽を持つのに、 雌はそんなものはもたない。 なぜ雄と雌でこんなにも違うのか? 本書には、怪我をした振りをするチドリや、 ふとん係がいるデバネズミをはじめ、 動物たちのさまざまな生存戦略が紹介されている。 個体としての動物が、どのように餌を探し、周囲を探索し、 配偶相手を見つけ、子どもを残していくのか。 生物学の理論とともに、驚きの動物世界を解く、行動生態学入門。 「本書では、動物の行動と生態を研究する枠組みと、 これまでに知られている事実のいくつかを、 わかりやすく紹介したい。 これによって、一人でも多くの人々に 動物の行動研究のおもしろさが伝わり、 ありふれたスズメでも、毛虫でも、 地球上の生命をいとおしく思う人々が 一人でも増えてくれれば幸いである」 (「まえがき」より)
  • 動物の値段
    3.8
    ライオン(赤ちゃん)45万円、ラッコ250万円、シャチ1億円!! 動物園のどんな動物にも値段がある! 驚きの動物売買の世界。その舞台裏を明かした画期的な一冊!! テリー伊藤との文庫版特別対談も収録。
  • 動物の値段 満員御礼
    値引きあり
    4.3
    動物園・水族館のどんな動物にも値段がある!大反響を起こした『動物の値段』再び。ゴマフアザラシ80万円、レッサーパンダ350万円、ホッキョクグマ6000万円!! 動物商から見た驚きの世界が現れる。 ※本書は、二〇一〇年二月、ロコモーションパブリッシングより刊行された『動物の値段と売買の謎』を改題し、角川文庫化したものが底本です。
  • どうぶつの恋愛が不思議すぎて!
    3.3
    まつおるかの「どうぶつ解説」コミックシリーズ、今回のテーマは「恋愛」! オスとメスのとんでもない求愛行動や、その後の出産・子育てにも奇想天外な行動が盛りだくさん!  ラッコ、セイウチ、ホッキョクグマ、カバ、ウミガメ、カモノハシまで、連綿と続く生命のいとなみの“核心”にせまります!
  • どうぶつのわかっていること・わかっていないこと
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キリンの声、ゾウの鼻、ナマケモノの背脂。動物界の「あたりまえ」に、大発見をいざなう「ニュートンのりんご」が隠れている。 研究者の本気と子どもたちの好奇心の間に「想像力の虹」をかける、素晴らしい絵本! ――茂木健一郎(脳科学者) 実はキリンはほとんど声を出さないことがわかっている。 でも、なんで声を出さないのかはわかっていない。 なんでだろう? 他の動物も人間も、声を使っていろんなことを伝えているのに、なんでキリンは声を出さないんだろう? もしかして、あのツノからメッセージをだしてるのかな? ポーズで気持ちを伝えているのかな? 世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。 「わからない」を「わかった!」にする第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。 京都大学の野生動物研究者による監修で、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本。
  • 動物はいつから眠るようになったのか? ―線虫、ハエからヒトに至る睡眠の進化
    3.3
    1巻1,848円 (税込)
    私たちヒトは,人生の3分の1を寝て過ごす。 それほどの時間を費やさねばならないくらい睡眠は重要。 では,ヒトに至るまでの動物ではどうなのだろう? ヒトに近い哺乳類は毎日眠っているっぽいので,ヒトと変わらないくらい重要なのだろう。 となると,ヒトからさらに遠い爬虫類や両生類はどうだろう? もっと遠い昆虫などは,そもそも眠るのか? 昆虫が眠るとすると,その眠りはいったいいつから発生したのだろう? 本書は,そんな「動物はいつから眠るようになったのか?」という疑問に着目。 最近になってわかってきた,無脊椎動物の昆虫や線虫で発見された“眠りの原型”をひもときながら,ヒトから線虫へと進化をさかのぼり睡眠を考察。 我々が日々眠いのは,怠惰なのではなく,動物の宿命だったのか!?
  • 動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー
    4.4
    誰もが行ったことのある動物園。そこには知られざるドラマがある! 自然を知らない“箱入り”ペンギン、仲間に馴染めないチンパンジー、500km以上を飛翔したハゲコウの追跡……動物たちが暮らしやすく、より魅力的な施設にしたい。動物園の飼育員は、強い思いを胸に、動物たちの心の声に耳を傾け続けている。彼らの愛情あふれる奮闘の日々に迫るお仕事ルポ! 決定版。
  • どうぶつポーズで あそボウサイ
    3.7
    じしんから いのちをまもる ポーズのれんしゅう してみよう さぁ ゆれを かんじたら どんな どうぶつに なる? ーーー ポーズをマネして、あそんで防災! かわいい動物たちの絵を通じて、6種類の「命を守るポーズ」を楽しく身に着けられる絵本。 机がなかったら? 外にいたら? 電車に乗っていたら? といった状況に応じて、適切な行動を知ることができます。 おうちでの普段の読み聞かせや、園や小学校での防災訓練の前後に取り入れてみてください。 2・3歳から。 【専門家監修】巻末に全6ポーズの解説と、おうち防災のワンポイントアドバイスつき。 ★教育関係者が推薦! 「防災訓練となると、身構えてしまう子どもたち。中には泣き出してしまう子も……。この絵本は、「へんしん!」と遊びながら、地震から命を守れる「ポーズ」を身につけられる、画期的な作品!イラストが大きく、しかもかわいく、テキストも簡潔でリズム感が良く読みやすいです。」(保育士) 「小さな子でも無理なく「防災」に親しむことができるので、大きな地震の頻発する昨今だからこそ、日頃から親子で読んでほしいと思います。防災イベントなどでは、読み聞かせに合わせてポーズを真似してもらうと、レクリエーション感覚で楽しみながら参加してもらえると思いました。」(図書館司書) 「言葉で伝えても、幼い子どもにはしっくりこないことが多い避難訓練。この絵本なら低学年にも分かりやすく、具体的に伝えることができます。」(小学校教諭) 「避難訓練が怖くなくなる絵本。訓練と知っていても子どもはドキドキ。でも、この絵本の読み聞かせをした後は、怖がらず落ち着いて参加できます。動物の真似をすることで、どんな行動をしたらよいかイメージしやすくなるようです。」(小学校教諭)
  • 動物を守りたい君へ
    4.5
    人がよかれと思ってすることは本当にペットのためになっているのだろうか.家畜の命をいただくということはどういうことだろう.また,野生動物を絶滅から守るにはどうしたらよいのか.さまざまな動物たちとともに生きていくために,生き物のつながりを見つけ,動物の立場から,地球の立場から考える目を養おう.

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  • 「銅メダル英語」をめざせ!~発想を変えれば今すぐ話せる~
    3.8
    英語の勉強が大嫌いだった著者が、同じように悩み苦しむ英語学習者に贈る本。「文法のコツコツ勉強は嫌になるのでやめる」「英単語だけのスピーキングで通じる」「猛スピードで話された時は聞き取れたフリで乗り切る」「発音の練習は無駄なので一切しない」など、英語の専門家が絶対に書かない最速の上達ノウハウを大公開! さらに、ビジネスの現場やネイティブとの友人関係で役に立つ英語での交渉術、コミュニケーション術も伝授。【光文社新書】
  • 童門冬二の 論語の智恵一日一話 孔子に学ぶ最高の処世訓!
    3.0
    人間通・歴史通で知られる作家・童門冬二の最新作。著者は、近年話題になっているEQ(心の知能指数)と『論語』の「恕」はイコールであるという。孔子がEQの素晴らしさを2600年も前に強調しているということに感銘し、本書を執筆。この、人生訓に満ちた『論語』の中から『やさしさと思いやりがすべてだね(其恕乎)』、『すぐわかりました、と言うな(聞一以知十)』、『恥はおこないを正しくする(有恥且格)』、『生まれつきの能力なんてないよ(有教無類)』、『ことばは意味が第一だよ(辞達而巳矣)』、『それを言っちゃあおしまいよ(駟不及舌)』、『先に仕事を、利益はあとに(先事後得)』など、珠玉の言葉365を厳選し、独自の視点で意訳。その上で、現代人の生活にちなんだエピソードを交えながら、今を生きるための智恵をエッセー風に解説する。一日一話読み進めていくうちに、まるで孔子と対話しているような気分になれる、すがすがしい一冊。

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  • どうやって社員が会社を変えたのか
    4.2
    10倍のチーム活力が爆発して、マネジメントを変える画期的手法。大ベストセラー『なぜ会社は変われないのか』では明かせなかった今こそ語れる変革ドキュメンタリー。大企業崩壊時代を乗り切る逆転の方策を提示。
  • どうやって旅館を立て直すのか?
    4.5
    困窮した小さな旅館を立て直すには? 実際に旅館を自ら経営・運営した実例のみを失敗談も含めて包み隠さず紹介しています。小規模で立て直しが難しいと言われる旅館を立てなおしていく過程を、実際の弊社運営3旅館にて詳しく、実際の数字や写真も交えてわかりやすく書いています。 3旅館はすべて違った方法で再生させています。 ・経営危機から「V字回復」させたコスト最小限の効果的なリブランド方法とは?(湯河原温泉の旅館) ・コロナ禍において売上の8割を失った旅館を「売上4倍」にした戦略と戦術とは?(石和温泉の旅館) ・超おんぼろ旅館型ホテルを「売上を上げない」という選択肢で再生した方法とは?(箱根芦ノ湖のホテル) 実際の現場は失敗の連続で、最初の旅館は再生に実に5年くらいかかりました。本書ではその5年が1冊にまとまっており、最短距離での立て直し方が分かります。
  • 道楽科学者列伝 近代西欧科学の原風景
    4.0
    恵まれた才能と富を活かし、「学問という最高の道楽」を楽しんで、卓越した業績を挙げたディレッタントたち。華麗な恋の遍歴のはてにニュートンの『プリンキピア』仏訳を完成したシャトレ侯爵夫人、領地の森をフィールドに『博物誌』を著したビュフォン伯爵、大銀行の長男に生まれながら動物学者の道を歩んだウォルター・ロスチャイルドらの姿に、学問が職業として確立する以前の、好奇心と遊び心が融合した近代科学の“原風景”を見る。
  • 動乱期を生きる
    3.9
    知の巨人と気鋭の戦史・紛争史研究家が語り合う 「民主主義」「選挙」「安全保障」「日米関係」「中東問題」の今と未来 「三流腐敗国」に陥った日本の今とこれから すでに権力を持っていることを理由に、強者が権力者然としてふるまう政体。それを「パワークラシー」という。 そして、このパワークラシーにどっぷり浸透してしまっているのが日本の社会である。 現代の日本では、強者を求める国民心理、短期的利益を求める「株式会社思考」が蔓延している。 さらに、マスメディアによるジャーナリズムの放棄、現状追認を促すインフルエンサーの台頭と相俟まって、傲慢で短絡的な政治家・インフルエンサーの言動が人気を集める不可解な現象が起きているのだ。 一方、世界を見渡しても、近代以前への回帰志向を持つ指導者が支持を集め、恐怖と混乱をもたらしている。 この動乱の時代において、私たちに残された道はあるのか?  本書では異なる専門を持つ二人が、300ページを超える圧倒的なボリュームで、日本が抱える問題とディストピアを余すことなく語る。 暗い未来の中に見える一筋の光とはーー。  [目次] 第1章 倫理的崩壊の危機 第2章 地に落ちた日本の民主主義 第3章 教育システムの機能不全 第4章 動乱期に入った世界 第5章 自ら戦争に歩み寄る日本 第6章 2024年の衝撃 第7章 思考停止に陥る前にできること
  • 動乱のインテリジェンス
    4.1
    著者の預言どおり、世界はにわかに動乱の季節を迎えた。日本周辺海域の波はことさら高い。「北」のミサイル、空母を持った中国、混迷の中東、通貨危機とTPP、そして黄昏れゆく日米同盟――。報道レベルを数段超えたインテリジェンスで「今そこにある危機」を分析しつつ、縮みゆく日本を毅然として回復させる道筋を示す黙示録的一冊。日本最強の外交的知性がぶつかり合った、高カロリー対談。
  • 動乱の日本戦国史 桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまで
    3.9
    教科書や小説に描かれる戦国時代の合戦は疑ってかかるべし。信長の鉄砲三段撃ち(長篠の戦い)、家康の問鉄砲(関ヶ原の戦い)などは後世の捏造だ! 戦国時代を象徴する六つの戦いについて、最新の研究結果を紹介し、その実態に迫る!
  • 同僚は宇宙人 ~職場のモヤモヤ一掃マニュアル~
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 明日からの仕事人生を必ずラクにする本。 『妄想国語辞典』の著者が放つ第2弾書籍! オフィス。そこは人間関係のモヤモヤに満ちた小宇宙。 年の離れた先輩との接し方に悩んでいる若者。 部下の不可解な行動に疲れている上司。 おじさんの無神経な行動を我慢し続けている女性。 ・・・・・どうやってそんなモヤるやつらと付き合えばいいのか!! 本書では、コトバを職業とする著者が「相手を異星人だと思えば、まあまあ許せる」と考え、その生態と対処法を、まじめに親身に講じています。 イマドキの若いやつはわからん、と怒るおじさんも、後輩女子との付き合い方に悩むアラフォー女性も、器用に立ち回れない敏感さんも、 すべての職場の人間関係で悩む人たちへ。ビジネス書にして自己啓発本! 《著者》 茨城県牛久市出身。青山学院大学法学部卒業。ハガキ職人を経てコピーライターに。 普段はいろいろな広告のコピーやCMを考える仕事をしている。
  • 道路
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 工事現場を定点で見つめ、だんだんできあがってくるようすを描く絵本シリーズ。1巻は道路です。土を掘ったり盛ったりして平らにし、かたく固めていきます。たくましい重機も大活躍!

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  • 道路の日本史 古代駅路から高速道路へ
    4.7
    邪馬台国の頃には獣道しかなかった日本列島も、奈良時代になると幅12mの真っ直ぐな道が全国に張りめぐらされ、駅馬の制度が設けられた。中世には道路インフラは衰退したが、徳川家康は軍事優先から利便性重視に転換して整備を進める。明治以降は奥羽山脈を貫くトンネルを掘った三島通庸、名神高速道路建設を指揮したドルシュなど個性溢れる人物の手によって道路建設が成し遂げられる。エピソード満載でつづる道路の通史。
  • 道路問題を解く
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    ガソリン税の暫定税率をどうるすかで、国会は揉めています。維持したい自民党と、廃止を求める民主党。そこに道路財源に依存する地方自治体も絡んで、議論は混迷しています。問題はガソリン税だけではありません。民営化した道路公団(高速道路)も実質的には破綻状態にあり、巨額債務の返済のあてがありません。こうした道路の問題に答えるのが本書です。道路の仕組みを変えていくことで、日本を活性化する処方箋を提供します。
  • 道路を渡れない老人たち リハビリ難民200万人を見捨てる日本。「寝たきり老人」はこうしてつくられる
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    青信号で道を渡り切れず、怖くて買い物にも行けない。 トイレに間に合わず、オムツを重ね履きしている。 長期間の寝たきり生活を送り、家族に迷惑をかけているのが申し分けない。 間違った介護と医療で、急激に身体が弱っていく高齢者。 どんな介護をするかで、あなたや家族の「老後の幸せ」が決まります。 介護経験者は、次のようなことで後悔しています。 ・施設選びで失敗。母親が驚くほど弱って帰ってきた。 ・情報と余裕がなさすぎて、すべてケアマネジャーの言う通り。 本当にそれでよかったのか、いま考えると疑問が残る。 ・社会福祉サービスをもっと最初から使っておけばよかった。 ・胃ろう・人工呼吸器はやめておけばよかった。 ・親が弱っていったのに気づくのが遅れた。 もっと早くから手を差し伸べていればよかった。 ・1人で抱え込みすぎて、ストレスから家族にきつくあたってしまった。 「介護後進国日本」では、 誰かに任せっきりの介護では、 幸せな最期を送れる可能性が、ぐっと下がります。 「本当に、家族も本人も幸せになる介護とはなにか」を 介護の現場で追い求め続けてきた著者が教える、 家族も本人も後悔しないための介護の「答え」。
  • 童話における物語性の喪失
    無料あり
    4.0
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 同和のドン 上田藤兵衞 「人権」と「暴力」の戦後史
    3.8
    政界でもメディアでも知らぬ者はいない「京都のドン」が初めて語った。没落と反抗、暴力と抗争の修羅場を経て、自民党系同和団体のトップとなった上田藤兵衞は、あらゆる差別と闘ってきた。その人生は、そのまま戦後の暴力団・同和・経済事件史そのものでもある。山口組五代目と親交を結び、野中広務とタッグを組み、部落解放同盟と拮抗した上田が見たもう一つの戦後史とは何か? 発売前から業界を賑わせている本格ノンフィクション。
  • ドエステティシャン
    完結
    3.0
    全1巻660円 (税込)
    アイドルの俺は、全身脱毛に挑戦している。凄腕エステティシャン・藤崎さんの器用な手つきにドキッ☆としちゃうし、「綺麗だ…」なんて言われるとキュン☆となっちゃうし…あーもーコレは恋かも!?藤崎さんは「抜かれても頑張って生えてくる毛と同じく健気ですね」って俺を褒めてくれるけど、あそこの毛まで容赦なく脱毛されて…もしかしてドSっ!?でも、俺、貴方のために綺麗になりますっ!表題作ほか、漁師と跡取り、僻地ドクターと地元っ子の初恋――島恋シリーズも収録。
  • ドSの宇宙さんの1分スパルタ開運帖
    4.4
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに、ドSの宇宙さんが直接あなたへメッセージ! 毎日開いて、あなたのための「稲妻ワード」を受け取れ! シリーズ3作累計28万部突破の「ドSの宇宙さんシリーズ」。 宇宙一簡単に、宇宙とこの世のしくみ、願望実現の奥義がわかると空前絶後の人気を博した3部作。 あれ? 完結したのに、宇宙さんがもう帰ってきた!? これまでのシリーズ3作分、ドSの宇宙さんのメッセージだけをぎゅぎゅっとしぼりとった(!?)メッセージブックがついに登場です。 それぞれ1分で読める見開き単位で、あなたの心をグサグサ刺しまくり。 行動と視点のヒントが満載の「宇宙からのお告げ」が1冊に凝縮された本書。 開いたところが、あなたがいま必要とする言葉です。お告げとして読むもよし、3冊分のおさらいとして前から順に読むもまたよし。 オールカラーの描きおろしイラストとともに、あなたの行動を変えていくこと請け合いです。 人生は、たった一言との出会いが変えていきます。 あなたを激変させる「稲妻ワード」、あなたに必要な言葉は、あなた自身が知っています。 さぁ、本を手に取り、開いたところがあなたへの「お告げ」。 心の準備はいいですか?
  • ドカンと、うまいつまみ
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飲むときもしっかりおいしいものが食べたい人のために。手軽でおいしく、おしゃれで豪快なおつまみ集。簡単ピクルス、牛たたきのわさびバター、ピリ辛豆腐、豚キムチ……定番もおさえて。
  • ドキドキするほど面白い! 文系もハマる科学
    3.3
    「科学は日常に関係ない」「科学を知って何になる?」と思う人ほど、夢中になって読みたくなります。テレビ、ラジオ、雑誌……、多方面で絶賛活躍の「科学のお姉さん」が教える、身近なおもしろ科学が満載の一冊。「『鬼滅の刃』、陽の光に鬼がぼろぼろ」を食い止める方法とは?」「駅の改札で、ICカードが反応しない人に共通する、あること」「ヒールで『おっとっと』、象に踏まれるよりヤバイ?」など、科学の目で見ると日常がもっとドキドキわくわくする話を収録しています。
  • どきどき! たまタン(1)
    完結
    4.0
    明るく元気で、節約上手な女の子・たまタン。ある日、7年前に思い出のストラップをくれた男の子にそっくりな転校生が現れる。その男の子は、なんと月の皇子様で、月と地球の危機を救う存在である「月姫」を探しにきたという……。宇宙規模サスペンス&ロマンス、スタート!
  • ドキュメンタリーの舞台裏
    3.8
    『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』『ぼけますから、よろしくお願いします。』…… 話題作の数々はこうして生まれた。 第一線監督の明かす実践的制作術。 作り手をめざす人、現役のテレビ・映画人、そしてドキュメンタリーを愛するすべての人たち必読! 是枝裕和監督推薦。 「大島新のこの等身大の自伝は、自身の制作過程を丹念に辿りながら、むしろそこには自らを鏡にした映像制作史が映し出されている。同じ時代を彼とは少しだけ違う場所で生きて来た私にとってはそのことが大変興味深かった。ファインダーの外側を捉える目を持つ彼は、きっと生来のドキュメンタリー作家なのだろう。」
  • ドキュメント 明仁天皇 新天皇はどう育てられたか
    3.0
    青年期にイギリスを訪問し、英王室のあり方に多くを学んだ昭和天皇は、自らそれを天皇家にも取り入れてきた。皇太子をはじめとする子供たちの育て方も変革されたが、典型的なのは、戦後、アメリカ人家庭教師ヴァイニング夫人を起用したことだろう。激動の昭和史を背景に、新天皇・明仁の育てられ方を描く。
  • ドキュメント 〈アメリカ世〉の沖縄
    4.6
    戦後,沖縄はアメリカの施政権下にあり「軍事植民地」状態に置かれていた.基本的人権が保障されない中で,人々は厚く巨大な壁にどのように立ち向かったのか.琉球新報の大型企画「沖縄戦後新聞」を読み解きながら,日米琉の視点を盛り込み,さらに同時代を生きた三人の政治家の歩みを重ねてたどる〝もう一つの現代史〟.

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  • ドキュメント 遺伝子工学 巨大産業を生んだ天才たちの戦い
    3.8
    1970年代、アメリカでは糖尿病患者が増え続け、当時ウシやブタから抽出して入手するしかなかったインスリンの供給不足が危惧された。打開策は、バクテリアにヒトインスリン遺伝子を入れてインスリンを生産させること。このテーマに天才たちが挑み、壮絶な戦いが繰り広げられた。のちにノーベル化学賞を受賞した科学界の巨人ウォルター・ギルバート、わずか1000ドルの出資金で生まれたベンチャー企業ジェネンテック社、そのチームに参加した日本人研究者・板倉啓壱……。この戦いが遺伝子工学という新しい科学分野の礎となり、バイオテクノロジーという巨大産業を生むきっかけになったのである。科学史上に残る研究競争を、アメリカで板倉啓壱の指導を受けた著者がドラマチックに語る。

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  • ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験
    4.6
    2008年2月、日本で10年ぶりとなる宇宙飛行士の募集・選抜が行われた。本書は、この選抜試験の取材を日本で初めて許され、さらに候補者10人に絞られた最終試験で、その一部始終に密着することに成功したNHKの番組スタッフによるドキュメンタリー。10人の行動をつぶさに追いながら、宇宙という極限の状況下で自らの命を賭け、かつ他の乗組員の命をも預かる宇宙飛行士とはどういう職業なのか、その資質と人間力に迫る!【光文社新書】
  • ドキュメント 感染症利権 ──医療を蝕む闇の構造
    4.2
    救命か、金儲けか。新型コロナ感染爆発に際して露わになった、危機下における医療と政治のせめぎ合い。政官財学の構造的絡まりによる邪悪な「利権の闇」「見えない壁」が立ち現れ、救命のための公平な医療を阻む。明治・大正期の公衆衛生の草創期、「七三一部隊」にみる医学の暴走と悪用、戦後医療界に残った細菌戦人脈、官僚主義と隔離政策の誤謬、グローバル化する薬の特許とバイオテロ……。近現代日本とともにあった感染症のウラで蠢く黒い構造を、白日の下に暴く。
  • ドキュメント がん治療選択―――崖っぷちから自分に合う医療を探し当てたジャーナリストの闘病記
    3.7
    待ったなしの進行性ガンを患い、地元クリニックに紹介されたのは東大病院。日本最高学府での治療に束の間、安心するが、そこで体験したのは患者一人ひとりの要望に合わせた医療ではなかった。一旦、思考停止に陥れば、ベルトコンベアのように勝手に手術へ進んでいく。切らずにどう治すか。自分にぴったりの医療の見つけ方。
  • ドキュメント 奇跡の子―トリソミーの子を授かった夫婦の決断―(新潮新書)
    4.0
    「生まれてすぐ命が果てるかもしれません」――夫婦が授かった子は18トリソミーだった。染色体に異常があるため、脳から肺・消化器まで全身に先天性疾患を抱える。2019年1月9日、希(まれ)ちゃん誕生。国内最高の医師とスタッフ総がかりでも次々に起こる緊急事態と生命の危機、そのたび迫られる決断……。だが夫婦は揺らがなかった。「できる限りのことをしてあげたい」。ある家族の軌跡と、予想もしなかった「未来」。
  • ドキュメント 強権の経済政策 官僚たちのアベノミクス2
    3.9
    国家主導の賃上げや復興法人税の前倒し廃止、内閣人事局の発足、消費税引上げと見送りなどアベノミクスの展開では誰がどう動いていたのか。その際「官邸一強」という権力構造はどう影響したのか。政策誕生の舞台裏に迫った前作に続き、多数のキーマンへのインタビューや非公開資料をもとに、その内部の力学と変質の過程に迫る。

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  • ドキュメント 金融庁vs.地銀~生き残る銀行はどこか~
    3.2
    いま、地方銀行は空前の再編ラッシュを迎えている。それは「地銀が稼げなくなっている」という単純な理由による。このことに強い危機感を抱いているのが森信親長官が率いる金融庁である。地銀は地元経済に貢献できているのか、このままでは顧客から見捨てられ、経営が行き詰まるのではないか、等々。改革が進む金融庁、そして「空前の再編ラッシュ」を迎えている地方銀行の動きを中心に、日本の金融界が置かれた現状と行方に迫る。
  • ドキュメント 銀行 金融再編の20年史─1995-2015
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    経済人・金融関係者必携!日経新聞編集委員が描く、激動の20年史。 バブル崩壊、不良債権、追い貸し、合併というどん底の時代に、経営陣はいかに苦闘し、どう行動してきたのか? メガバンク誕生、長信銀の消滅、規制緩和、その背景・功罪とは? 私たちは今、どう銀行と付き合うべきか? 銀行とはどんなところで、何を考え、どう行動しているのか、よく知っている人は少ないのではないだろうか。「銀行業とは何か」「銀行は安全なのか」という疑問に答え、これから銀行とどう付き合うべきかを考えるヒントを提供するのが本書の狙いだ。 日本の大手銀行がバブル崩壊後にどのような運命をたどり、5大金融グループがどんな経緯で誕生したのか、その時代を象徴する経営者らが傾いた銀行の再生に奮闘する姿を描き出す。また、銀行の「新陳代謝」をテーマに、地方銀行・第2地方銀行と、インターネット銀行などの新設銀行を取り上げる。最後に、銀行業の 本質を、経済理論を紐解きながら解説し、銀行はどうあるべきか問題を提起する。(「はじめに」より)
  • ドキュメント クマから逃げのびた人々
    4.2
    人間がまともに戦えばほぼ勝ち目のない動物、クマ。襲われた当事者の生の声を聞く、衝撃のノンフィクション。 ----------------- 目次 ----------------- CASE 01 きのこ採りの最中子連れ母グマに襲われ 一部始終が動画に 2023(令和5)年9月28日 [現場]岩手県岩泉町釜津田(早坂高原) CASE 02 背後からの不意打ちで頭部をやられ大流血 クマの姿はまったく見えず 2022(令和4)年9月上旬 [現場]群馬県沼田市佐山町 CASE 03 瀕死のヒグマと格闘 繰り出した右拳が相手の口の中に── 2022(令和4)年7月 [現場]北海道滝上町滝西 CASE 04 自宅裏の畑で突然クマが藪から現れ右目を失明 2023(令和5)年6月16日 [現場]島根県邑南町宇津井 CASE 05 地下鉄駅そばでまさか24時間続く痛みとPTSDに今も苦しむ 2021(令和3)年6月18日 [現場]北海道札幌市東区 CASE 06 人気キャンプ場の深夜クマにテントごと引きずられ右膝負傷 2020(令和2)年8月8日 [現場]長野県松本市安曇上高地 CASE 07 顔面を執拗に噛まれ前例のない重傷を負うも「痛いと言ったら負け」 2006(平成18)年10月16日 [現場]群馬県沼田市秋塚町 CASE 08 血まみれになりながら取っ組み合いで命がけの戦いを制す 1992(平成4)年10月7日 [現場]秋田県秋田市仁別 北海道のヒグマ最新事情と未来を見据えた対策 ………坪田敏男(北海道大学教授) 本州・四国のツキノワグマ 生態や現状とこれからの課題 ………山崎晃司(東京農業大学教授) 救急医療の現場から学ぶクマから命を守る方法 ………中永士師明(秋田大学教授) 日本で初めてベアドッグを導入軽井沢町のクマ対策の20年 ………ピッキオ ほか
  • ドキュメント高校中退 ――いま、貧困がうまれる場所
    3.9
    毎年十万人近い高校生が中退している。彼らの多くは貧しい家庭に育ち、まともに勉強する機会など与えられず底辺校に入学し、やめていく。アルバイトすらできず貧困状態へと落ちていく。いま、貧しい家庭からさらなる貧困が再生産されているのだ。「高校中退」を語らずして貧困問題を語ることはできない。
  • ドキュメント コンピュータ将棋 天才たちが紡ぐドラマ
    4.0
    プロ棋士と互角以上の戦いを繰り広げるまでに進化した将棋プログラム。不可能を可能にしてきた開発者たちの発想と苦悩、そして迎え撃つプロ棋士の矜持と戦略。天才たちの素顔と、互いのプライドを賭けた戦いの軌跡。
  • ドキュメント 豪雨災害 そのとき人は何を見るか
    3.6
    決壊する河川、崩壊する山々、危険をはらむ土砂ダム……。東日本大震災から半年後、紀伊半島を襲った台風は百名近くの犠牲者を生んだ。いったい何が起きたのか。どんな危険が身を襲ったのか。奈良県十津川村、和歌山県那智勝浦町の現場を、ノンフィクション作家が行く。豪雨のリスクに無縁な地は日本にはない。首都水没予測も含め、豪雨災害の実態を伝える迫真のドキュメント。

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  • ドキュメント豪雨災害 西日本豪雨の被災地を訪ねて
    5.0
    人はなぜ逃げ遅れるのか 「あと少し早ければ助かった命もある。 情報やノウハウだけでは人命は助からない。 大災害時代を生き抜くための「新常識」がここに! 「平成30年7月豪雨」別名、西日本豪雨。 このまだ記憶に生々しい災害において、14府県で200人を超える死者が出た。 岡山県倉敷市の真備町地区では、河川の堤防の決壊による大規模水害で、 約4600棟の家屋が全壊し、51人が亡くなった。 その一方で、真備町に隣接する総社市下原地区では、 浸水とそれに伴う工場の爆発という二重の被害に見舞われながら、 迅速な全戸避難を実現して、ひとりの犠牲者も出さなかった。 なぜ人は逃げ遅れるのか。 正しい判断は何に基づくべきか。 生き延びられた理由は何だったのか。 気象現象の「局地化」「集中化」「激甚化」が叫ばれ、従来の常識が通じなくなっている昨今、 「大災害時代」をいかに生き抜くかに迫る。 2018(平成30)年7月に発生した「西日本豪雨」は、 全国で200人以上の死者を出した。 被害が広がった要因はいくつかあるが、そのひとつに「逃げ遅れ」がある。 避難率を見ると、たとえば広島県では、避難勧告・指示が最大で236万人に出されたが、 このうち避難所への避難が確認されたのは1万7000人余り(0.8%)に留まった。 人はなぜ逃げ遅れるのか。そして、いざというときに迅速に避難するにはどうすればいいのか。 気鋭のノンフィクションライターによる渾身のドキュメントで被災現場をリアルに再現するとともに、 災害心理学や気象学の専門家へのインタビューも収録。 大災害時代のサバイバルに必須の一冊。 [目次] 序 章 生活の消えた町 第1章 西日本豪雨の被災地を訪ねて 西日本豪雨 概要  事例1 岡山県倉敷市真備町有井地区  事例2 岡山県倉敷市真備町川辺地区  事例3 岡山県総社市下原地区  事例4 広島県広島市安芸区矢野東 梅河団地 第2章 人はなぜ逃げ遅れるのか 第3章 生き延びるためにすべきこと 第4章 ポスト災害 ~町と人の再生に向けて~ 終 章 人とのつながりを土台に
  • ドキュメント生還2 長期遭難からの脱出
    4.4
    2016年10月、大峰山系弥山にて13日間遭難して生還した登山者が遭難に至る経過と遭難中の心境を克明に綴った手記、遭難した現場を6年ぶりに訪問した原因検証、2010年8月に奥秩父両神山で14日遭難した登山者との対談を掲載する。 また、2023年9月、北アルプス不帰ノ嶮で8日間遭難して生還した事例。 2017年8月、北アルプス祖母谷で7日間遭難して生還した事例。 2022年8月、熊本県国見岳で6日間遭難して生還した事例を掲載。 さらに、そのほかの長期遭難の事例を検証し、サバイバルの秘訣を探る。 ■内容 1章 大峰・弥山――13日間  PART1 手記  PART2 検証  PART3 対談 2章 北アルプス・不帰ノ嶮――8日間 3章 北アルプス・祖母谷――7日間 4章 熊本県・国見岳――6日間 5章 長期遭難の事例から あとがき ■著者について 羽根田 治(はねだ・おさむ) 1961年、埼玉県生まれ。 フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。 山岳遭難や登山技術の記事を、山岳雑誌や書籍で発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動を続けている。 主な著書に『ドキュメント生還――山岳遭難からの救出』『ドキュメント 気象遭難』『ドキュメント 滑落遭難』『ドキュメント 道迷い遭難』『ドキュメント 単独行遭難』『野外毒本』『これで死ぬ』(以上、山と溪谷社)、『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)など多数。
  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争
    4.4
    「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか――。世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作! (講談社文庫)
  • ドキュメント 単独行遭難
    3.9
    『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編)。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者の3人にひとりが単独行者となる計算)。 また、単独行の遭難者のうち死者・行方不明者は、全単独遭難者の21.6%にあたる170人で、パーティを組んでいる(2人以上の)登山者における死者・行方不明者の割合(7.7%)と比較すると、約2倍となっている。 単独行における遭難のリスクの高さはかねてから指摘されているところであり、警察や民間の救助隊は長年にわたって「単独行は控えるように」と登山者に呼び掛けてきた。 しかし、単独行の人気は依然高く、近年は若者の単独行者も増えつつある。 本書は、山岳遭難関連書の第一人者、羽根田治氏が、単独行遭難の実例を詳細にレポート。 単独行という形態を否定するのではなく、過去の遭難事例を検証することによって、単独行を楽しむために登山者が行なうべきリスクマネジメントについて考える。
  • ドキュメント TPP交渉―アジア経済覇権の行方
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    米国を抜いて「世界第一位の超大国」になるシナリオを描いている中国に対し、日米両国はどう対応しようとしているのか。 日米の戦略の中核は、TPP環太平洋パートナーシップ協定である。 太平洋を取り巻く、日米を中心とした12カ国がTPPに大筋合意した。 日米安全保障条約が日米軍事同盟ならば、TPPは日米経済同盟とも言えるものである。 中国に経済覇権を握らせてはいけない、経済覇権は日米が支える。 そんな熱意で交渉は進んだ。 未来のアジア太平洋の覇権は、TPPの行方が鍵を握っている。 アジア太平洋、そして世界の覇権の将来を左右するTPP交渉を6年間にわたって取材し続けてきた朝日新聞記者が、その交渉経過と舞台裏をあますところなく描いたドキュメント。
  • ドキュメント 底辺のアメリカ人~オバマは彼らの希望となるか~
    3.7
    差別と貧困の国アメリカで、マイノリティーが置かれている状況は? また彼らは黒人初の大統領をどう見ているのか?“弱者”の現実を拾い上げた、米大統領選との同時進行ルポ。
  • ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか
    3.6
    人びとは固唾を呑んで、福島原発事故のテレビに見入っていた。そこで、テレビは「原子炉は安全だ」「放射能が漏れても直ちに健康被害はない」と、政府と東電の主張を繰り返した。その結果、ネットなどで、「大本営発表」との批判が噴出した。その批判が妥当なのか、ここで番組の丁寧な検証を行いたい。“3.11後のよりよい社会”を構築するためにも。テレビは誰の目線に立って報道したのか?メディア・スタディーズの専門家が答えを出す。
  • ドキュメント 日銀漂流 試練と苦悩の四半世紀
    4.4
    1巻2,750円 (税込)
    ゼロ金利,量的緩和,インフレ目標,政府との共同声明,異次元緩和――.異例の金融政策の背後で,いかなる議論や駆け引きが行われていたのか.日銀法改正から菅政権発足まで.日銀に密かに眠るオーラルヒストリーを基に,悲願の「独立性」を追い求めて後退戦を余儀なくされてきた新日銀歴代総裁の苦闘の歴史を白日の下に晒す.

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  • ドキュメント パナソニック人事抗争史
    3.8
    なぜあいつが役員に?なぜあの男が社長なんだ?人事がおかしくなるとき、会社もおかしくなる。巨艦パナソニックの凋落の原因も、実は人事抗争にあった。会社の命運を握るトップ人事は、なぜねじ曲げられたのか。誰がどう間違えたのか。元役員たちの実名証言によって、名門・松下電器の裏面史がいま明らかになる!上司の出世争いに辟易するサラリーマン必読です。
  • ドキュメント東日本大震災 そのとき薬剤師は医療チームの要になった
    4.5
    “とにかく薬剤師が欲しい。… 岩淵は、思わず病院の外に並んでいたテレビの中継車の窓をたたき、 「薬剤師が足りないと報道してくれ」と叫んで回った。 全国放送のアナウンサーが 「現地では、おむつと……、薬剤師が足りないそうです」と伝えた。” (第1章「ドキュメント石巻」より) 震災直後から被災地に留まり医療支援を続けた薬剤師と、遠隔地から手弁当で支援に駆けつけたボランティア薬剤師。医薬品供給が医療提供の重要な位置を占めた今震災では、彼ら薬剤師が果たした役割は大きい。 被災地で活動した薬剤師と、その活躍ぶりを間近に見た医師・看護師など、20余人の医療者に独自インタビュー。現地で撮影した数々の写真とともに、被災から約1カ月間の薬剤師の奮闘ぶりをまとめました。
  • ドキュメント副知事 猪瀬直樹の首都改造・一八〇〇日
    3.0
    ■石原慎太郎との「作家コンビ」が始まって五年。異端の知事と副知事は、ゲリラ戦で東京を変えてきた!「猪瀬番」記者が目にした、東京改造の軌跡■「担当局なし。任務=特命」 石原は都庁に戻り、幹部を前に言った。「これは総力戦です。何と言っても猪瀬副知事は国との交渉のベテランですから、彼を核に据えて、臆せず、国にものを言ってください」(本文より)
  • ドキュメント武漢
    4.0
    2020年1月23日未明、中国・武漢市当局が突然、都市の封鎖を発表。「どうやったら武漢から出られるのか」。混乱する市民。人民解放軍が武漢入り。野戦病院を16カ所設置――。そして春節(旧正月)休暇が始まり、各地に感染が拡大、中国全土で厳戒態勢となった――。現地では何が起こっていたのか。1月に武漢入りした前線記者による、迫真のドキュメント!
  • ドキュメント 北海道路線バス ――地域交通 最後の砦
    4.0
    鉄道廃線を引き継いだ北海道の路線バスは、過疎化や少子高齢化により危機に瀕している。自然環境もきびしく、冬の日本海沿いでの運行は突風、ホワイトアウト、猛吹雪で困難を極めるが、運転手は高度な運転技術と旺盛な使命感で日々闘っている。バス輸送の現場はいかなる問題に直面しているのか。運行管理者、運転手の生の声を徹底取材。DMV、BRTの現在や、イギリスのバス復権の動きも調査し、バス2024年問題や運転手不足への対策に向けた提言も行う。 【目次】まえがき/第一章 真冬の路線バス――過酷な気象条件のなか北を目指す/第二章 自然とのきびしい闘い――今日も走る国鉄代替バス/第三章 生活バス路線を守る――道東・中標津町の闘い/第四章 道北を走る長距離都市間バス――札幌~枝幸298㎞、5時間半の旅/第五章 日本最北のバス路線――宗谷バスを走らせる人たち/第六章 人手不足社会への試行――自動運転バスはどこまで進化するか/第七章 DMVとBRT――バスの可能性を広げる試み/第八章 イギリスのバス復権――徹底したバス優先施策で利用客を呼び戻す/第九章 続く路線バス運営の試練――コロナ禍と2024年問題/終章 バス運転手不足への提言/あとがき/参考文献
  • ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠
    3.5
    印象操作や偽情報の流布によって世論や情報を操作し、政治や選挙への介入をする動きが世界各地で起きている。誘導工作=インフルエンス・オペレーションである。  それは各国の政治・経済、社会を揺るがし、国境を越えた安全保障上の脅威となっている。さらに近年は、IT技術の進歩と普及により、範囲もスピードや威力も格段に増した。またそれはポピュリズムとの関連がきわめて深い。誘導工作の危険性は、いま米欧で重大な関心事である。  本書は世界各地での徹底取材から、この「現代の危機」について内実と深層を明らかにした決定版である。誘導工作は決して他人事ではない。五輪の盛り上がりを迎え、政治の変動もありうる日本において、「すぐそばに迫る危機」でもあるのだ。
  • 毒 青酸カリからギンナンまで

    4.0
    わずかな量でも瞬時に人を死に至らしめる毒もあれば、じわじわと長い時間をかけてその毒性が現れるものがある。フグ毒やキノコ毒のように、食べ物のなかにも毒が含まれるし、スズランやスイセンやアジサイのようによく見かける植物のなかにも毒を持つものがある。毒性を持つ物質でも使い方次第では「薬」となるし、一般に薬と言われるものであっても量と使用法を間違うと「毒」になるものもある。古来より人は毒と付き合い、毒の神がかり的な作用を見て、その魅力と魔力に興味と恐れを抱いてきた。そうした毒の謎に今日の科学はどこまで迫れるのか。毒の基本知識から毒の分類を通して「毒とは何か」を語り、歴史のひとこまを彩る毒、食べ物のなかの毒、犯罪や事件に使われた毒、麻薬と覚醒剤まで、様々な毒を幅広く紹介する。また意外にも、私たちの生活の隅々にいたるまで毒が関わっていることに注意をうながす。
  • 毒男の婚活
    3.0
    少子化は男性だけのせいではないし、「婚活」は女性だけのものではない。「毒男(どくお)」と自分を揶揄するセンスがあれば、恋愛を諦めなくたっていい。ひとりからふたりへ、第一歩を踏み出そう。お見合い攻略法から悪徳業者の見分け方まで、結婚相手紹介サービス業の認証機関を立ち上げた著者が本音で語る、男目線の「婚活」入門!
  • 毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ
    3.6
    毒親そだちのあなたと毒親になりたくないあなたに贈ります。 ●親を憎んでしまうのは、自分のせい? ●なぜ、子どもを束縛したくなる? ●こんなに愛しているのに、なぜ憎くなる? 家族についての悩みはあなたのせいではない!気鋭の脳科学者が、ついに「パンドラの箱を」開ける!「毒親」の正体とその向き合い方を分かりやすく説きます。
  • 毒親介護
    3.7
    「嫌いな親」を介護できるか? 暴力、暴言、過干渉、きょうだい差別……自分を傷つけた親が老いたとき、あなたの人生はどうなるのか──。 児童虐待やDV、パワハラなど、身体的・精神的な暴力への関心が高まっている。親子関係においても、幼少期に親から身体的・精神的暴力を受けてきた人は少なくない。そうした「毒親」の問題が近年、テレビや新聞でも指摘されるようになっている。 子どもが成人して独立すれば、そうした「毒親」から逃れることもできるが、その親に介護が必要になったとき、子どもは再び親と向き合わなくてはならなくなる。親への責任感の一方で、積年の憎しみや嫌悪は簡単にはぬぐいきれない。 様々な葛藤を抱えながら介護をすることになっても、「毒親」はそう簡単には変わらない。老いてますます尊大、横暴になったり、経済的にも子どもに依存し、子どもの生活を破壊しかねない親もいる。 本書は、「毒親」との関係に悩む人たちの生々しい声を紹介し、その実態や心の内に迫る。介護の経済的負担や認知症への対処、介護をする側の夫婦間、兄弟間の考え方の違いから生じるトラブルなど、「毒親介護」の様々な事例をルポする。 また、専門家によるアドバイスや具体的な対応策なども探り、「毒親介護」の中に希望を見出すための処方箋も提示する。
  • 毒親サバイバル
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で 世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが 今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。 菊池さん自身も含めて登場する、有名無名の11人の人々が 親から受けた傷はみんな違います。 アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、価値観を一方的に押し付ける親、 果てしなくお金をむしりとる親、そんな状況を見て見ぬふりする親……。 その体験談は赤裸々。 毒親に育てられた子どもたちにとっての最大の悲劇は、 「家族ってこんなもの」「これが当たり前」と思いながら育ち、 自分が悪い、自分がヘンだとの想いから逃れられないこと。 大人になってからは「連鎖」におびえること。 本書は、親と同じ道を選ばないために、全身、全力でサバイバルしていく11人のさまを、 リアルにコミック化した、コミックだからなしえた作品です。 本書が、傷を負って生きてきた人たちが、傷を負い続けないヒントとなりますように……。 【以下、はじめにより】 「どんな親でも子どもを愛してるんだから」 とか 「育ててくれた親に感謝しなよ」 とか  「親と不仲のヤツはヤバい」 とか 「親を捨てるなんて不孝者」 とかとか。 そんなバカなこと、言わない世の中にしたい。 本当は、愛で満ちた天国のような家ばかりになるのが理想だけど、それがムリなら。 あの子が大人になった時、あたり前のように、親から逃げるって選択ができる世の中に。 逃げてから、さらに傷つけられたりしない世の中に。 それが私たち元子どもの、できることかなと思います。 菊池真理子
  • 毒親絶縁日記
    3.4
    1巻1,100円 (税込)
    SNS発 実録コミックエッセイ 自分の親が「毒親」だと気づいて絶縁するまでを描いた、 すべて本当の物語。 私は物心ついた頃から常に母親の顔色をうかがう子どもだった。 そんな母子の様子に一切口を挟まず、我関せずの父。 それでも私は両親が大好きだったし、 自分は両親に愛されているのだと思っていた。 「子どもを愛していない親などいない」と信じていた。 大人になった私に、両親は金を無心するようになった。 そんな生活が続いた結果、私はうつ病と診断され、 そこでようやく、「心理的な虐待」を ずっと受けていたことを知った。 親は絶対に変わらない。 私が変わるしかなかった。 だから私は彼らとの縁を切ったのだ。 (以上、本作より抜粋) 感情の起伏と思い込みが激しい母から理不尽な言動を受け続け、 何を考えているのかわからない父には助けてもらえず、 それでも親に愛されていると信じながらも心を蝕まれた著者が ある人との出会いから両親と縁を切るまでを描いた実話です。 SNS未公開となる「親からの手紙」の話と 現在の著者の様子も書籍限定で掲載。 (もくじ) 第一章 幼少期~小学生編 第二章 中学生編 第三章 高校生編 第四章 社会人編 第五章 結婚~絶縁編
  • 毒親育ち
    3.9
    「お姉さんなんだから……」から始まった、母の呪縛。反社会的で家庭を顧みない、ロクデナシな父への失望。「毒になる親」との半生を綴った衝撃のコミックエッセイ。
  • 毒親と絶縁する
    3.9
    「教育虐待」とは何か? 気鋭の若手評論家として活躍する著者が、なぜ両親との「絶縁」を宣言せざるを得なかったのか? 高校一年の冬に発症以来、現在まで続いている「パニック障害」の恐怖。それを引き起こした原因ともいえる、「教育」の美名のもとでの両親による「教育虐待」。そして結婚を機に両親との過去に正面から向き合おうとした結果、「絶縁」という選択に至った結末……。自らの半生をつまびらかにする衝撃の告白は、著者と同様の体験を持つ読者に向けて、逃げ方と戦い方の範を示す。
  • 「毒親」の正体―精神科医の診察室から―(新潮新書)
    4.1
    ちょっとしたことで母親はAさんを全否定する。身体を引きずり回し、家から閉め出すことも数知れない。なぜ母は私を苦しめるのか。苦しむAさんに精神科医は意外な答えを示した。「お母さんは、発達障害だと思います」――。不適切な育児で、子どもに害をおよぼす「毒親」。その被害を防ぐカギは診察室にあった。臨床例から彼らの抱える四つの精神医学的事情を解説、厄介な親問題を手放す指針を明らかにする。
  • 毒親の日本史(新潮新書)
    3.8
    親子関係は一筋縄ではいかない。古代天皇に平安貴族、戦国武将から僧侶まで、あっちもこっちも「毒親」「毒子」だらけ。子捨て、子殺しや性虐待は勿論のこと、きょうだいの殺し合いを招いたり、子の恋文を世間にさらしたり。父親に見殺しにされたヤマトタケル、子を母に殺された建礼門院徳子、実家にいびられ続けた小林一茶等々、系図上では、はかなく頼りない親子の縦一本線に込められた愛憎が、日本史に与えた影響を読む。
  • 「読解力」(Reading Literacy)の育成 「探究」の基盤となる資質・能力
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「読解力」(Reading Literacy)は時代が求める必須の資質・能力である。PISA調査の経緯を踏まえながらその定義や内容を整理・考察し、学校教育における育成の具体について提案・解説する。
  • 毒があるのになぜ食べられるのか
    4.0
    「食べ物のなかの毒」といえば、きのこやフグが有名ですが、ジャガイモやキャベツ、お茶やコーヒー、ホタテガイやエビにだって、毒はあります。こういう話を聞くと、「毒があるのになぜ食べられるのか」と不思議に思うでしょうが、食べ物は生きるうえで欠かせない栄養素を含むと同時に、薬にも毒にもなるものなのです。だからこそ、そんな食べ物といかに上手につき合うか――そこに心身健康のカギがあり、生きる力の根源が秘められているというわけです。そこで本書では、「ウナギを刺身で食べない理由」「ビールだけではないプリン体が多い食材」「ホウレンソウやナスの毒をうまく避ける方法」「リンゴやナシの種に含まれる青酸配糖体」「海藻のなかにも含まれているヒ素」「果物のマンゴーはウルシ科の仲間」といったテーマを採り上げ、それぞれの食べ物にはどのような毒があるのか、それにどう対処すればいいのか、ていねいに解説。併せて、飲食物と薬との相互作用にも言及しています。

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  • 独学コンピューターサイエンティスト Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造
    3.5
    プログラミング入門書として広く活用いただいている『独学プログラマー』の姉妹書が登場。第2弾の本書は、コンピューターサイエンス(計算機科学)の入門書です。 アルゴリズムとデータ構造について、図およびPythonのコードで具体的に示しながら、分かりやすく説明します。 「独学プログラマー」が活躍するうえで役に立つ、基本的な概念と実装を紹介します。 本書に登場するコードは、日経BOOKプラスの本書ウェブページからダウンロードいただけます。詳細な目次ページ(PDF)もそちらからダウンロードいただけます。 独学プログラマーが理解しておくべきもっとも大切な分野を学ぼう! 私は当時、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレイ校、カリフ ォルニア工科大学を出た優秀なプログラマーと一緒のチームにいました。コンピューターサイエンスを十分に理解している同僚たちの中で、不安で、居心地の悪さを感じていました。独学プログラマーとしてコンピューターサイエンスを学ぶことで、このような不安を最小限に抑えられます。 ――「イントロダクション」より

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