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コミック版 稲川淳二の怪談話
怪談話の巨匠「稲川淳二」の、身の毛もよだつ怖いストーリーがコミック版となって登場!!あなたはこの恐怖に耐えらえるか!? -
「怖い」が、好き!
私たちには、「お化け」が必要です。 怖いとは、何か。 どうして、何かを怖いと思うのか。 そして、恐怖を覚えながらも、どうして人は、「この世」ならざるモノたちに「萌える」のか。 あの世との境目からつかのま立ち現れるモノたちへ、うわさの伝奇・ホラー作家がかぎりない愛情と畏敬の念を込めて描く、私たちが忘れて久しい「豊かさ」と出会うための、身も心も震わす“恐怖教育”の一冊。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
催眠術の日本近代
〈宗教〉と〈科学〉、そして〈オカルト〉のはざまで、さまざまな主体を巻き込みながら狂い咲いた催眠術。知と欲望が渦巻く明治日本の「催眠術ブーム」の奔流から、近代日本の知られざる横顔を鮮やかに描き出す! -
山怪実話大全 岳人奇談傑作選
大好評、大人気「山怪」本、黒本。 登山者、山岳人により実話として語られた山の怪談・物語の名作の数々を欺界の雄、東雅夫氏が厳選集成! 山の裏側を垣間見る未曾有のアンソロジー。 <目次> 「不思議な山」夢枕獏 「山の怪談」深田久彌 「焚火をかきたててからの話」上田哲農 「木曾御岳の人魂たち」西丸震哉 「谷底の絃歌」大泉黒石 「山で見る幻影」下平廣惠 「夢」串田孫一 「山のおばけ座談会」山高クラブ 「黒沢小僧の話」務台理作 「奥会津檜枝岐怪異譚」石川純一郎 「雪女」関野準一郎 「山の神の怒」田中貢太郎 「木曾の怪物」岡本綺堂 「炭焼の話」岡本綺堂 「山村民俗随談」柳田國男 ほか、全26話 -
死弦琴妖変
「四大琴」と呼ばれる古い琴があった。中国から伝来した秘宝で、それにしかるべき糸を張り、曲を奏せばありとあらゆる願い事が叶うという。そしてその四大琴の持ち主が吉原にいるとの情報を得た徳川家斉は、御庭番・舘脇和右衛門を派遣する。しかし、御庭番とは名ばかりで不器用で生真面目、機転がきかず遊女のあしらいもろくに出来ない舘脇の捜査はなかなか進まない。そんな折り、舘脇は一人の幇間と出会う。一八と名乗るその男はただの幇間ではなく、八咫烏の式神を操り江戸り魔界に精通する不思議な存在であった。彼との出会いが舘脇を、そして事件を意外な方向に導いていく…。 著者ならではのオカルト・風水の知識を駆使し生み出された、新解釈の“江戸”を舞台とした痛快伝奇時代劇。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
科戸の風の天の八重雲 囚われの媛神
長野県のとある山中で、古から封じられていた媛神という祟り神を解き放ってしまった大学生の十朱春生。しかし、祟り神というにはあまりにも弱々しく見える媛神に、春生はいつしか保護欲をかきたてられていく。一方、代々、媛神を封じ続けてきた御室忠行にとって、この世に混沌をもたらすとされる媛神は必ず封じ直さなければならなかった。果たして、媛神が招く災いとは? そして、春生の運命は…。日本神話をベースにした長篇伝奇小説。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
真説 稲川淳二のすご~く恐い話 首吊りのマンション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「恐い話」「実話恐怖」をエンターテインメントまで昇華させた稲川淳二。彼の口からかたられる恐い話は、すべて稲川怪談として一級のホラーに変貌します。そんな稲川怪談をさらに昇華させた「真説稲川淳二のすご~く恐い話」は、進化した稲川淳二を見る事ができます。表題作『首吊りのマンション』など、稲川淳二推薦のガッツリ読める実話怪談16編を収録。 -
新装版 いわくつき 日本怪奇物件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カップルの幽霊が現れるキャンプ場、死んだはずの患者が暴れる病院、コンクリートの中に佇む老婆、守護霊が見える社長が営むデザイン事務所……著者自身が取材・収集した、謎に包まれ、不可解な怪異と恐怖に満ち満ちた〝いわくつき〟の物件の数々。「SDトンネル」「K北橋」など、都内の有名心霊スポットも写真付きで紹介、実在する物件ばかりを集めた戦慄のコレクションが装いも新たに甦る。(解説・朝宮運河) -
心霊写真は語る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複製技術の向上で容易に「作成」できることが知られているにもかかわらず、私たちを引きつける心霊写真──。鬱屈した無意識の心性を映す「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗、口承文芸などの多様な領域からアプローチする。 -
じぱんぐ!
「ぎゃぁああ~!!」虚空を飛びながら、鷹彦は叫んでいた。なんでこんなことになってしまったのか。夏休みの宿題を写させてもらうため、図書館に行こうとしただけなのに……。 道でばったり美人教師に出会ってしまったのが不幸の始まりだった。連れていかれた博物館で、鷹彦の前につぎつぎ現れる魔人・妖人。天使にはなつかれ、あまつさえ、あの天草四郎にさらわれてしまったのだ! おまえら江戸時代の人間じゃなかったのか!! ……とは言えない気弱な鷹彦。彼の前に、キリシタンをめぐる怖るべき秘密が明かされようとしていた。 ドタバタ痛快伝奇アクション、第1弾。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
晴明。
承平七年の平安京に“陰陽寮の化物”と噂される少年がいた。彼の名は安倍晴明……その比類なき呪力と超然とした態度故、陰陽生たちから憎悪と嫉妬の感情をぶつけられているのだ。そんな晴明に、京内を徘徊する妖魔を操っているとの嫌疑がかけられた。果たして晴明は、魔道魔物に与する京の破壊者なのか!? 少年期から青年期にかけての安倍晴明の活躍を独自の観点で描いた伝奇アクションが、電子書籍として復刊! 本書はその第1弾。大幅に加筆修正されたソノラマノベルス〈完全版〉の原稿を使用。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
てのひら怪談
大好評シリーズが帰ってきた! 惜しまれつつ終了した「ビーケーワン怪談大賞」の魂を受け継ぎながら、新設された「てのひら怪談大賞」。その第一回募集に寄せられた409篇から選考委員が選りすぐった73篇を収録。800字というミニマムなスタイルに凝縮された、不思議で怖くて切なく懐かしい怪異の数々。巻末対談では綿矢りさと東雅夫が徹底解説! -
天空のミステリー
人はなぜ、太古から空を飛ぶことを夢見てきたのか。田口ランディへのロングインタビューを筆頭に、神話や伝説、UFO・隕石などのオカルト・超常現象、宮崎駿作品、新海誠作品などを素材にして、天空を飛翔することへの憧れと恐怖のイメージ史を描き出す。 -
ときめく図鑑Pokke! ときめく妖怪図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気のときめく図鑑シリーズがポケットサイズの文庫版で登場。 小説や漫画、映画やアニメ、ゲームや玩具……いまや、ありとあらゆるエンターテインメントの世界に跳梁跋扈している、世にも奇妙な容姿と名前と特性を有するキャラクターたち――「妖怪」「お化け」「化け物」「モノノケ」などと称される不思議な存在/現象について、これだけは押さえておきたい基本知識を、豊富な図版とイラストをまじえて、分かりやすく詰め込んでみました。 本書をご覧いただくことで、読者のみなさんが「妖怪にときめく」――妖怪に対する知的好奇心や親近感が、よりいっそう高まるならば、これに優る喜びはありません。(はじめに/東雅夫 より) ■内容 story 1 妖怪ってなんだろう?(画・加藤正) 妖怪とは?/妖怪の条件/上代の妖怪/中世の妖怪/近世の妖怪/近代の妖怪/現代の妖怪 story 2 美麗妖怪型録(画・アマヤギ堂) 鬼 総論 天邪鬼(天探女・天逆毎・黄泉醜女) 目一つの鬼 温羅・悪路王 津軽の大人・三吉鬼 前鬼・後鬼 鬼一口(今昔・松原) 酒呑童子 酒呑童子の四天王+鬼童丸 安達ケ原の鬼婆 鬼女紅葉・鈴鹿御前 天狗 総論 猿田彦 崇徳上皇 八大天狗 河童総論 ミンツゥチ 遠野の河童 猿猴 河太郎・ひょうすべ ケンムン・キジムナー ねねこ河童 九千坊河童 山の妖怪 総論 ヤマタノオロチ 一本だたら 山彦 山姥・山父・山童 ひだる神 さとり 雪女 水辺の妖怪 総論 龍 牛鬼 大はまぐり 船幽霊 七人ミサキ 人魚 女郎蜘蛛 狐狸 総論 葛の葉 九尾の狐 白蔵主 四国八百八狸 赤殿中 人里の妖怪 総論 鵺 犬神 化け猫 件 アマビエ 小豆研ぎ 垢舐め 砂かけ婆・ぬりかべ 子泣きじじい・一反木綿 毛羽毛現 否哉・のっぺら坊・豆腐小僧 見越し入道 story 3 妖怪に会いに行く! (画・佐藤昌美) 妖怪の聖地 境港/妖怪の古里 遠野/妖怪の城下町 臼杵/鬼の本拠地 大江山/昔話の源流 鬼城山/妖怪名所一覧/妖怪旅をするときには story 4 妖怪を学ぶ 妖怪から何を学ぶか/博物学と妖怪/民俗学と妖怪/歴史学と妖怪/文化人類学と妖怪/宗教と妖怪 story 5 妖怪と遊ぶ 郷土玩具(東日本/郷土玩具(西日本)/御札・お守り/現代作家造形/小説・漫画/特別寄稿 妖怪図鑑を作った人 本山桂川 -
ときめく妖怪図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつてない「妖怪図鑑」を、お届けします。 これまでに企画・刊行された妖怪図鑑は、研究者やマニアを対象とする専門的なものか、ジュニア向けの入門的なものか、そのどちらかであるケースがほとんどでした。 本書はそのどちらでもない、「妖怪」についてニュートラルな立ち位置の皆さんをメイン読者に想定しています。 小説や漫画、映画やアニメ、ゲームや玩具……いまや、ありとあらゆるエンターテイメントの世界に跳梁跋扈している、世にも奇妙な容姿と名前と特性を有するキャラクターたち--「妖怪」「お化け」「化け物」「モノノケ」などと称される不思議な存在/現象について、これだけは押さえておきたい基本知識を、豊富な図版とイラストをまじえて、分かりやすく詰め込んでみました。 <目次> story 1 妖怪ってなんだろう story 2 玄妙!妖怪型録 story 3 妖怪に会いに行く story 4 妖怪を学ぶ story 5 妖怪と遊ぶ -
常世桜 地神盲僧、妖ヲ謡フ
どこにでも異界はひっそりと口を開け、いつでも世界はどこかしら汚濁にまみれている。桜の古木の傍らに小さな庵を営んで、十六夜清玄は訪れるものを静かに待っている。笹琵琶を掻き鳴らし、経文を唱え、世界の律呂をととのえようと…。三宝荒神の力を頼み、姿無き神霊・精霊と交感する清玄が“見た”ものは。怪奇幻想連作小説。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
ドラコニアの夢 アニメカバー版
新キャラクター「澁澤龍彦」登場の映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」、2018年3月3日公開! 大人気アニメ「文豪ストレイドッグス」シリーズの映画に登場するキャラクター「澁澤龍彦」。コラボカバーのアンソロジー文庫で澁澤龍彦のエッセンスを味わおう! 珠玉のエッセイや小説などを収録。 「文豪ストレイドッグス×角川文庫」アニメ描き下ろしコラボカバー第4弾! (既刊一覧は https://store.kadokawa.co.jp/shop/e/epu040103/ ) 編者・解説はアンソロジストの東雅夫(編著に『澁澤龍彦玉手匣』ほか)。 === サドやコクトーの名訳で知られる仏文学者、西欧異端文化の紹介者、達意のエッセイスト、絢爛たる物語作家――いくつもの魅惑的な顔を有する文人・澁澤龍彦は、みずからの文学世界をドラコニア(龍彦の国)と呼んだ。 本書は「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジーである。 古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26篇を収録。 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。 舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
なぜ怪談は百年ごとに流行るのか
なぜか日本では百年ごとに実話怪談が流行っている。では、百年前、二百年前には何があったというのか? 江戸の四大幽霊事件から、大正・昭和初期の心霊ブーム、平成の実話怪談ムーブメントまで、意外な視点でつづる新たな日本怪談文学史、誕生! -
パワースポットの歩き方
霊能者や霊感者が足しげく通うおすすめのパワースポットを紹介! パワスポってどんな所? そもそもパワースポットって何? など今さら聞けない質問を直撃。漫画やインタビュー、写真でパワースポットの真の姿を徹底解剖する。 -
人丸調伏令
鬼門の方向に鳥居のある人丸神社……そこは昔から鬼調伏の場所として知られており、代々その神社の宮司を務めている可那の一族の当主には、鬼と神の姿を見て取る能力があるとされていた。高校生の可那融(かな・とおる)は最近、自分が鬼になってしまう夢ばかりを見ていた。折しも世間は謎の連続猟奇殺人事件で大騒ぎをしている。果たして、この事件と融との関係は? そして犯人は一体……。 哀しき“鬼”の生き様を描いた大人気怪奇アクション巨編が、ついに電子書籍として復刊! 本書はその第1弾。大幅に加筆修正されたソノラマノベルス〈完全版〉の原稿を使用。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
物件の怖い話
この家、なにか変…? 建物にまつわる戦慄の霊体験が集まった不動産系怪談傑作選! あなたの部屋も、もしかしたら…事故物件や曰くのある土地、忌避された場所で起きる怪異。住んでしまったら逃げられない場所だからこその恐怖── ・引っ越し初日、見たのは酸鼻極まる異形「Y氏の隣人」(黒木あるじ) ・解体中の廃屋から漂う謎の異臭「隣りの事情」(小田イ輔) ・古い倉庫で子供たちが見た老人の謎「自治会の倉庫」(西浦和也) ・エレベーターで遭遇した狂気「そういうものだから」(蛙坂須美) ・新居で娘が遊んでいるのは…「風呂好きな子」(つくね乱蔵) ・家に現れる不思議な子ども、その驚愕の理由「少年時代」(鷲羽大介) ――など書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって収録。 事故物件や忌避された土地にまつわる物件傑作怪談集 -
文豪山怪奇譚 山の怪談名作選
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治・大正期の作家たちの描いた「山怪」作品を斯界の雄・東雅夫の選で集成。 山の裏側を垣間見るかつてないアンソロジー。 われわれ日本人にとって、最も身近な「異界」である山々は、山神や山人、鬼や天狗、狐狸や木精といった魑魅魍魎のふるさとであると同時に、 日本の怪談文芸や幻想文学の豊饒なるふるさと、原風景でもある。 近代の文豪から現代の人気作家まで。 数多くの作家が、深山幽谷を舞台とする神秘と怪異の物語を手がけてきた。 本書は、山を愛し読書を愛する人々にとって必読の名作佳品を集大成した史上初のアンソロジー企画。 収録作品: 火野葦平「千軒岳にて」 田中貢太郎「山の怪」 岡本綺堂「くろん坊」 宮沢賢治「河原坊」 本堂平四郎「虚空に嘲るもの 秋葉長光」 菊池寛「百鬼夜行」 村山槐多「鉄の童子」 平山蘆江「鈴鹿峠の雨」 泉鏡花「薬草取」 太宰治「魚服記」 中勘助「夢の日記から」 柳田國男「山人外伝資料」 編者解説(東雅夫) ほか。 -
文豪失格
天国で暮らす文豪たちを描く、愛あふれる教養ギャグ漫画! 実際のエピソード満載のギャグで、ゆる~く文学史の勉強になるかも? ■文豪、アキバへ行く/天国出版にライトノベルの執筆を依頼されて悩む芥川は、師匠の夏目のもとへ助言を求めに行く。そこへ夏目に金を借りに来た泉と、平成オタク文化にハマった谷崎があらわれ、4人でアキバへライトノベルの取材に行くことに。■文豪、ラジオで生激論/ラジオの討論番組に出演することになった夏目・芥川・泉・谷崎は滝沢馬琴や清少納言など、時代を超えたリスナーたちからの質問に答える。■文豪、締め切り前/天国出版の新人編集者は、泉・谷崎・芥川・夏目の原稿回収を命じられるが締め切り破りの文豪たちの罠、いいわけ、脅しにふりまわされっぱなし! ■文豪、芥川賞の恨み/芥川賞をもらえなかったことで、天国でも川端を恨み、酒場でくだを巻く太宰。死んでもぐだぐだとうるさい太宰に、中原、川端、宮沢の3人は…。■文豪、婚活をする/生涯独身をつらぬいた宮沢賢治の婚活を手助けしようと、太宰は宮沢を婚活パーティーに連れて行く。尻込みする宮沢に手本をみせようと「僕と死ぬ気で恋愛してみないか」と女性を口説く太宰だが…。■文豪、逃走中/鬼の編集長に追いかけられ、締め切り破りの太宰、中原、川端は宮沢が営む農場へ逃げ込む。太宰は秘技・フォスフォレッセンス作戦を発動しようとするが…。■文豪、ラジオで生激論2/ラジオの討論番組に出演することになった太宰、中原、川端、宮沢。しかし番組がはじまってすぐ、平塚らいてうから「男ばかりの文学語りはうんざり」とクレームが…! ■一柳廣孝の文豪解説コラム/横浜国立大学教授・一柳廣孝による史実の夏目漱石、芥川龍之介、泉鏡花、谷崎潤一郎、太宰治、中原中也、宮沢賢治、川端康成の人物解説。 -
文豪と怪奇【電子版特典付き】
なぜ、文豪たちは「おばけ」が好きなのか!? 文豪たちが遭遇したリアルな怪異エピソード×アンソロジー×評伝・読書ガイドのトリプル構成で迫る、誰も知らない、文豪の世界。 史上名高い文豪たちは、何故かそろって「おばけずき」だった! 怪奇譚の側面から文豪の生涯・著作を紐解いた画期的文豪案内。 文豪の人生そのものと「怪奇」との関わりを追求した、メイン本文パートである評論エッセイ(文豪たちが遭遇したリアルな怪異エピソード多数!)、かれら自身の言葉で「怪奇」の世界、著作のエッセンスを堪能できるミニ・アンソロジー(懇切丁寧な書き下ろし解題付き)、更に世界を深め読み手の世界を広げる評伝・読書案内で、各文豪の魅力に迫る! 図版も多数掲載。 【収録文豪】泉鏡花、芥川龍之介、夏目漱石、小泉八雲、小川未明、岡本綺堂、佐藤春夫、林芙美子、太宰治、澁澤龍彦 『怪と幽』連載「文豪たちの幽と怪」に大きく加筆修正を加え書籍化。 装画・本文扉絵 =北村紗希(型染・切り絵作家) 【電子版特典】岡本綺堂「幽霊物語」+解題(東雅夫) 岡本綺堂の単行本未収録の雑誌掲載エッセイに、東雅夫による「解題」を添えて特典といたします。 -
ホラー・ジャパネスクの現在
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ人は怖がりたがるのか──。小説から映画・マンガ・コミックスとあらゆる分野で定着したホラーというジャンルを総力検証して、現代社会における「闇」の変容を見定める「ナイトメア叢書」の第1巻。怪異を恐怖しながら快楽する批評空間への招待状。 -
ヤマケイ文庫 文豪山怪奇譚 山の怪談名作選
文豪たちが遺した異世界としての「山」。 東雅夫の選によるかつてないアンソロジー、文庫化。 近代の文豪から現代の人気作家まで。 数多くの作家が、深山幽谷を舞台とする神秘と怪異の物語を手がけてきた。 山を愛し読書を愛する人々にとって必読の名作佳品を集大成した史上初のアンソロジー。 収録作品: 火野葦平「千軒岳にて」 田中貢太郎「山の怪」 岡本綺堂「くろん坊」 宮沢賢治「河原坊」 本堂平四郎「虚空に嘲るもの 秋葉長光」 菊池寛「百鬼夜行」 村山槐多「鉄の童子」 平山蘆江「鈴鹿峠の雨」 泉鏡花「薬草取」 太宰治「魚服記」 中勘助「夢の日記から」 柳田國男「山人外伝資料」 編者解説(東雅夫) 文庫のためのあとがき -
闇のファンタジー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩井志麻子のインタビューを筆頭に、宮沢賢治や山田風太郎の文学作品から諸星大二郎のマンガ、『キノの旅』『うみねこのなく頃に』などのラノベまでを射程に収めて、光と闇の二項対立に収まらないファンタジーの漆黒を凝視し、闇の物語の現在をあぶり出す。 -
妖怪は繁殖する
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 村・記憶・世間話の世界から飛び出して、小説・コミックス・映画・フィギュアなど、さまざまな文化現象のなかで増殖しつづける妖怪たち。私たちは、どのように妖怪を愛で/忌んでいるのか。妖怪の現在形から現代の闇を透かし見る「ナイトメア叢書」第3巻。 -
ライトノベル研究序説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アキバの空、アリアケの夏-。アニメ的なイラストが特徴のエンターテインメント小説、ライトノベル。メディアミックスを通してダイナミックに展開するその歴史をたどり、オタク文化・ゲーム・児童文学などとの関係性を解説するとともに、ライトノベルを読み解くための多様な視点を示す。具体的な作品読解を交えながら、ライトノベルにアプローチする方法を丁寧にレクチャーする入門書。 -
ライトノベル・スタディーズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ・漫画・映画・文学にも大きな影響を与え続けるライトノベル。ラノベの過去から現在までを押さえたうえで、ジャンルを越境するラノベの可能性やより深い作品読解を大胆に提示する。海外ラノベ事情を紹介するコラムや年表も所収するラノベ研究入門書。 -
霊はどこにいるのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生者と死者の境界線を揺るがす霊は、存在の真偽をめぐる論争がたびたび巻き起こる一方で、多様な文化に侵食して恐怖のシンボルとして語られてきた。加門七海インタビューをはじめ、映画やテレビ、心霊スポットなどに現れる霊を批評して、その居場所を探る。 -
霊峰富士の力 日本人がFUJISANの虜になる理由
2月23日は、富士山の日。「祝・世界遺産」の大々的なイベントが開かれ、さらなる注目を集める。本書は、富士山に登らなくても楽しめる文化遺産的ウンチクと他書では紹介されない怪しいスポット、願いごとを叶えるための驚きの方法といった“加門ワールド”の魅力はもちろん、今も富士山を信仰して登拝する富士講信者にもインタビュー。「ご来光は山頂では拝まない」など、貴重な証言も紹介し、歴史的資料としての魅力も十分!