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製薬会社のMR・友永孝は、電車内で見知らぬ男女に痴漢の疑いをかけられ駅から逃走、新人巡査の新田真人に逮捕された。友永は無罪を訴えるが、留置場に収監されてしまう。後日、真人はある出来事から友永の無実を確信し、老弁護士・五味陣介に協力を求めるが――。留置場から拘置所、そして法廷へ。仕組まれた冤罪との闘いを徹底した緻密さで描く異色の警察小説。
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Posted by ブクログ
痴漢冤罪に対する展開と世の人の反応を圧倒的リアルに描写して考えさせられる。 誰でも当事者になる可能性がある恐怖を感じました。 刑務所の中の描写がリアルで刺激的でした。 ストーリーは最後までどうなるか分からず引き込まれます。
痴漢の冤罪で捕まった主人公。 99%は有罪になるという裁判。 無実を主張し続けて裁判に持ち込むも… いつまで経っても決定的な証拠は見つからず、 もう駄目かと思った矢先… 8割方読んでも形勢は変わらず。 報われる瞬間を待ちわびて、一気に読んでしまった。 四部作の二作目。圧巻であった。
4.5 痴漢冤罪からの勧善懲悪ストーリー わたしの中では気骨の老弁護士が主役だった 九州の方言もこの小説の世界観に合っていて良い ラストはこれでもかと言うくらいにスッキリMAX
600ページの長編だけど、痴漢冤罪というテーマの重さとリアルさに最後まで引きずられっぱなしだった。 たまたま乗った電車で痴漢を疑われ、人生が一気に崩れていく——その理不尽さが本当に怖い。取り調べや検察、裁判官の態度も「有罪ありき」で進んでいく感じがひたすら胸糞悪くて、読んでいて何度も胃が痛くなっ...続きを読むた。 特に留置場・拘置所での生活描写は容赦がなく、人権って何だろうと考えさせられるほど。これがフィクションであってほしいのに、どこか現実味があって余計につらい。 それでも、少ない味方たちが少しずつ糸を手繰り寄せていく後半は、暗闇の中にかすかな光が差すようで痺れた。3人の主人公がそれぞれの立場で苦悩しながらも、諦めずに真実へ向かっていく姿に救われる。 重いけれど、読み応えのある一冊でした。
ここのところ、長い本は途中で挫折するケースが多かったのだが、久しぶりに600ページ近くあった本だが、最後まで読む。痴漢冤罪に悩む友永。また留置所の様子非常に良く書けており面白かった。
終盤はドラマを見てるような感じで一気に解決して、ハッピーエンドとなるが、痴漢冤罪をテーマにした面白い作品。警察、被疑者、検察、弁護士の関わり方が秀逸。
福澤徹三『白日の鴉』光文社文庫。 痴漢冤罪を描いた警察・法廷小説。600ページにも及ぶボリュームに、どんな展開が描かれるのか興味があったのだが、最後まで面白く読むことが出来た。登場人物が皆細い糸でつながっていくところが見事。 製薬会社のMR・友永孝が電車の中で見知らぬ男女に痴漢の疑いをかけられる...続きを読む。友永を逮捕した新人巡査の新田真人、老弁護士の五味陣介らの活躍により少しずつ明らかになる事件の真相… テレビドラマの原作。
痴漢の冤罪で捕まった男がその容疑を晴らすために奮闘する話です。 痴漢の立証は難しいと改めて思いました。 慰謝料目的で意図的に痴漢を作り上げることも可能なので、電車に乗るときはハンズアップしておかなければいけないなとも思いました。 明日は我が身と、身を震わせながら読み終えました。
痴漢の冤罪を描いた小説だが、いつでも自分が当事者になりそうなリアリティがある。実際に起こったら支援してくれる人はいるのだろうか?単に気に食わないというレベルの感情で嘘の痴漢行為をでっち上げる女性がいる以上、無実は証明しようがないのだ。おそろしや〜
* 交番勤務の真人が初めて逮捕したのは、 製薬会社MRの友永だった。 真人は痴漢容疑で友永を逮捕したが、 友永は一貫していないと無罪を主張する。 ある時、真人は友永を痴漢と訴えた女性と 目撃者が一緒にいるところを発見し、 自分が逮捕した友永は冤罪ではないか、 と疑問を感じ始める。 被疑者を犯人と...続きを読む思い込んだ上での取り調べや、 友永への扱いの記述が生々しい。 また、警察内での対応に逆らえないが 違和感を感じる真人は地域に住む弁護士の 五味へ助けを求める。 自己の保身のために人を陥れる人間、 人に責任を押し付ける人間、 善良ではいられない人間の自分勝手さは 醜くて生々しい。 でも、そんな組織に打ちのめされながらも 奮起する真人や絶望から諦めない友永に 読んでいて勇気づけられる。
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