すべての高評価レビュー
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佐藤 健太郎
(さとう けんたろう、1970年〈昭和45年〉5月8日 - )は、化学を専門分野とする日本のフリーランスサイエンスライター。国道愛好家としても知られる。2012年(平成24年)4月まで、東京大学大学院理学系研究科広報担当特任助教。兵庫県生まれ。茨城県立日立第一高等学校を経て、東京理科大学理学部応用化学科を卒業後、東京工業大学大学院理工学研究科修士課程に進み有機合成化学を学ぶ(修士)。1995年(平成7年)より、茨城県つくば市内の製薬会社において研究職として勤める傍ら、有機化学について広く世間に興味を持ってもらいたいとの思いから、1998年(平成10年)にウェブサイト『有機化学 -
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ネタバレ「多様性」だなんだと言われる中で、結局は社会の「普通」が基準となり、あくまでも「普通」か「普通ではいか」に二分されているように思う。
それは「人間」の社会においては共通であり、だからこそたくさんの国で読まれているのだろう。
自分自身、今までどちらかというと変人だね、と言われてきたし、自分でも「普通」の生き方ができていないような気がしている真っ只中だ。
共感しながらこの作品を読めてしまったのがその証拠だと思う。
主人公は、「人間」の「普通」を目指すことどころか、「人間」であることを捨て、「コンビニ店員」として生きることを選んだ。
これはハッピーエンドでもあるが、やはり「人間」の「普通」を捨て -
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毎度お馴染み、清水先生の東南アジア。相変わらずの強行軍である。
ミャンマー 首都ヤンゴン(2008年からネピドー) 通貨チャット 国民の80%が仏教徒。寝仏は寝転んでるだけなので頭が南 涅槃像だと頭が北 麻薬を作ると死刑 ミャンマーでは馬車や牛車が移動手段 ミャンマーでは苗字がない ミャンマーの男の子は義務ではないけど大抵一回出家して、僧侶になりたい人は大人になってからもう一度出家する。
タイ 首都バンコク タイは現在も王国 通貨はバーツ タイにはタイ歴があり、ブッダが入滅した翌年の紀元前543年を紀元元年とする。94%が仏教徒、他はキリスト教、イスラム教、バラモン教。タイの男性は普通一生 -
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タイトルの通りの漫画でした。アイデアが面白い。ていうかこういう理由でユニット組むアイドルいたら、反感持ってても注目はしちゃいそうです笑
社長がいい感じにみんなのこと振り回しててそれもまた笑えます。 -
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私が読んだのは旺文社文庫の昭和44年10月の初版。一覧に出てこないのでこちらで代替。
旺文社文庫は「夢十夜・幻影の盾(他)カーライル博物館・薤露行・思い出す事など・現代日本の開化」というタイトル。
本棚にあったが買った覚えもない。たぶんBOOKOFFの店舗で買ったのだろう。
YouTubeの読書案内で(どの方かは忘れた)で「夢十夜」が名作だと言っていたので、読みたくなって読んだが、むしろ「思い出す事など」という修善寺の大患の前後を漱石自身が記したエッセイの方が面白かった。主観的に大病をした漱石の感じた事が書かれているので年表で読むより実感がこもっていて良かった。
「幻影(まぼろし)の盾」は -
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・追い詰められた時の精神状態は、IQが9〜13pt下がることもある
これは、強いアルコールを摂取した状態に近い
・他人の意見や姿勢に対しては「ゆるく」
自分の目標に対しては徹底的に「ストイック」に
・現代社会において、「言葉」は過剰に評価されている
しかし、言葉は人類のコミュニケーション手段の中で最も「新参者」
(視覚、聴覚、嗅覚などの感覚は生物の進化の過程で重要な役割を果たした)
・異なる立場の人々を「愚かだ」と決めつけるのではなく、なぜ彼らがそのように考えるのか、その背景や理屈を探る努力をすることが重要
(彼らなりの理屈がある)
・自分は変化に対応できるというマインドを -
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ネタバレ最高だ
最初のあらすじではとにかくスケールのでかい話だと思っていたんだけど、実際は登場人物たちの心の機微までも丁寧に描かれていて、終始心が揺さぶられた
特に後藤と霧山、門崎の話ではマイノリティの人たちが描かれていて、当事者である自分にとっては涙が止まらなかった。確かに規模の大きいリアリティのない話ではあるかもしれないけど、彼らが抱えている課題は現実にも存在するし、それが物語上でも幸せな結末を迎えたことが本当に本当に嬉しかった。パートナーである自分が彼にとっての弱点なのかもしれないという晴斗の言葉辛かったな。
後藤友彦、中邑翔のパートもほんとに心痛くて読むのしんどかった、だからこそ終盤の伏線回収 -
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あらすじ読んだだけだと想像できませんでしたが、思いの外、秀逸なギャグセンスを持った漫画でしたw 真面目な顔してそんなセリフ…という展開が満載。めっちゃ笑える素敵な作品です。
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再読。映画になり舞台化され、朗読劇にもなった作品。数カ国語に翻訳されている。
身寄りのない青年サトルが、瀕死の野良ネコを助けた。そのネコはナナと名付けられたが、彼が小学生の頃に飼っていたネコのハチによく似ていた。
それから5年経ち、サトルは事情によりナナを飼うことができなくる。ナナの貰い手を探して、サトルとナナは旅に出る。幼なじみのコースケ、中学の同級生ヨシミネ、高校の同級生スギとチカコ、いづれもマッチングできなかった。
ナナの想いは「僕はサトルの猫だ」。これがすべて。結局サトルとナナは、叔母のノリコの元に身を寄せる。あとは涙の展開に…
うちにも私によく懐いているネコがいる -
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高校の頃にめちゃくちゃハマって今回久々に読みました。にざかなさんの作品ではこれがやはり傑作ではないでしょうか。ギャグセンスが秀逸すぎます。今更ですが、各話のタイトルのフォントやデザインも一つ一つ違ってたんですね。
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前作の「バッタを倒しにアフリカへ」は論文発表前ということで、いろいろ書けなかった部分もあったそう。今回はそこら辺もしっかり網羅、みっちり600ページ。厚い。
相変わらずの前野節がさらに絶好調でニヤニヤしちゃう。
前野さんが取り組むのはバッタの大発生、ことに繁殖の謎を明らかにする研究。その結論に至るまでの観察・実験から研究業界のあれこれ、論文が完成するまでの紆余曲折がギチギチに詰まっています。
世界中をあちこち飛び回っていろんな人と出会ったり、研究に刺激を受けたり。何より「巨人の肩に乗ってる」という、諸先輩方へのリスペクトがそこかしこに感じられるとこ。研究者あるあるなのかな、ジーンとしちゃう。
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