アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

    A

    購入済み

    面白かった

    面白かった。
    いろいろな謎が最後に一気に解き明かされていくのが爽快です。
    推理しながら読むより、
    話の展開に身を任せるほうがおすすめです。

    0
    2022年04月16日
  • ポアロのクリスマス

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    ネタバレ

    今回こそは絶対当ててやる!と毎回思うのだけれど空回り。大富豪のシメオン・リー。彼の子ども達や孫や知り合いが一同に会する。シメオンは子ども達を支配的に扱うがため、それぞれシメオンに対する因縁がある。そんなクリスマスにシメオンが殺害される。ポアロ、警察官が殺人犯を追う。今回は密室であり、殺害される直前、シメオンの断末魔の叫び声に相当量の血痕。今回も慎重に犯人を予想するが、最後に犯人が明らかになり「えっ~!」。確かに若干の伏線はあったかな。クリスマスに殺人とは残念だったが、最後には一家の蟠りが解消された。⑤

    0
    2022年04月10日
  • ひらいたトランプ

    A

    購入済み

    面白かった

    最後の最後までわからなかった。
    謎解きされればなるほどなぁと思うけど
    すっかり騙されました。
    いやもう、びっくり。

    0
    2022年04月02日
  • 満潮に乗って

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    ポアロシリーズではこれと「カーテン」を最後に残しておいたのは、タイトルがなんか惹かれなかったから。
    でもこんなに面白い本、意図してないとはいえあとに残しといてよかった!
    どんな予想も全て裏切られた。
    オススメを聞かれたら間違いなくBEST5に入れます。

    0
    2022年03月28日
  • メソポタミヤの殺人〔新訳版〕

    A

    購入済み

    面白かった

    あざやかな謎解きでした。
    そして、読み終わったあとに第一章を読み返すとゾワッとします。
    本筋とは関係ないが
    「人生は戦場なんです」
    というセリフにハッとした。
    本当にそのとおりだと思う。

    0
    2022年03月24日
  • なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

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    アガサ・クリスティの中でも珍しいノンシリーズ(10作品だけらしい)。ではあるが、読んだ感じ、トミー&タペンスの冒険ミステリーと同じ印象。トミーとタペンスは結婚してしまっているので、まだ結婚していない男女で同じ雰囲気の作品を書きたかったのかなぁ、と。
    アガサ・クリスティにしてはトリックが比較的単純な印象。でも、表題の何故エヴァンズに頼まなかったのか?は最後までわからなかった。ちょっと悔しい。

    0
    2022年03月15日
  • 謎のクィン氏

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    漫画的といえばそうなのだけど、最初の4篇を読んだ時点で、仄暗く温かみのある雰囲気がかなり気に入った。続く2作品(クルピエの真情、海から来た男)は作り話すぎてあまり好きになれなかった。原題のMysterious Mr. Quinが韻を踏んでいてすごく良いので、邦題にもうまく生かして欲しかったけれど難しいかな。逆にクィン氏の名前はもうちょっとひねりが欲しかった。

    0
    2022年03月13日
  • 第三の女

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    ネタバレ

    いろいろな登場人物がちょっとずつ出てきて疑わしさを漂わせているが、焦点が「ノーマは狂ってるのか?」に行きがちで、入れ替わりなどに思考が回らなかった。お陰で最後は「おおっ、そうだったのか!」と霧が晴れたような読後感。
    スティリングフリートがなかなかいいキャラなので、また出ないかなーと思っていたら最後の最後で裏切られ。ポアロは最初から二人がお似合いだと思ってことが一番の驚き。

    0
    2022年03月06日
  • 死との約束

    ふ

    購入済み

    久しぶりにクリスティーが読みたくなって購入しました。今の時代のエログロやバイオレンスの無い、上品な、しかし人の思惑や怨念のドロドロと渦巻くクリスティーワールドで大満足です。
    犯人はそうくるか!でしたし、最後はみんなが上手くいく大団円で読んでいてスッキリしました。

    0
    2022年02月28日
  • ハロウィーン・パーティ

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    ネタバレ

    リンゴ食い競争や他のハロウィンゲームがどんな遊びなのかわからず、いちいち調べながら読んだ。クリスマスもそうだけど、イギリスは行事を全力で楽しむんだなあ。あまりそういうイメージがないので、行事ものを読むとまた趣深い。
    オオカミ少年のごとく本当のことを言ってたのに信じてもらえなかったのかなと思わせておいて、ほんとにウソでした。は予想外。

    1
    2022年02月23日
  • 愛国殺人

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    ネタバレ

    バカだから歯医者の建物の構造がいまいちつかみきれなくて残念。なんとなくの想像で終わった。
    顔を潰されている死体は替え玉。もはや、鉄板の流れ。金田一しかり…
    とわかっていても、犯人は最後までわからなかった。タイトル、原題のストレート和訳にしてたら、全然意味わかんなかっただろうな。語呂も悪いし。

    0
    2022年02月23日
  • パーカー・パイン登場

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    ネタバレ

    短編ながらストーリーも魅力があり、ラストはクリスティーお得意のどんでん返し満載。どの話も面白いけど、一番好きなのは退屈な軍人の話。ほんとに結婚するの?!大丈夫??と思ったところに相手も相談者だったと読者に知らされるオチは、シンプルだけれど、だからこそはっとさせられて爽快。シリーズものにならなかったのは残念すぎる。もっと読みたかった。

    0
    2022年02月23日
  • 復讐の女神

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    ネタバレ

    今まで読んだマープルシリーズは、どちらかというとマープル以外の登場人物によって調査が進められていたものが多かったので、今回のようにマープルの場面がほとんどの作品は私には珍しく、いつもと違った雰囲気を味わうことができた。
    前作『カリブ海の秘密』でも印象的だったピンクのフワフワ、あの作品の中でこの場面だけが、話の要点は忘れても記憶に刻まれていた。今作でラフィール氏があのフワフワに言及した瞬間に前作と繋がり、しかも「ネメシス」という暗い響きとギャップが大きいこともあり、強烈な印象を残した。
    事件の真相を、人や家から漂う「暗さ」から嗅ぎとる独自の捜査方法が面白かった。

    0
    2022年02月23日
  • 検察側の証人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    姉に結末が大どんでん返しで本当に面白かったと言われて読んだので、最後覆されるのはわかってても、最後に驚きの展開でええ?!と声が出てしまった。とても面白かった。アガサクリスティのミステリーは数年前に読んで理解できずにいたので、読むのを迷ったが、読んでよかった!他の本も挑戦したいと思う。

    0
    2022年02月14日
  • 死が最後にやってくる

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    ネタバレ

    死ななかった時点で犯人はわかったので、あとは、ほんとにカメニと結婚するの?ホリがいいよホリが!とレニセンブの結婚が気になってしょうがなかった。
    ホリでよかったけど、カメニかわいそう。でもすぐ誰か見つかるかな。

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    2022年02月05日
  • カーテン

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    子ども時代から20代にかけてさんざんクリスティーを読んだものだがこうして久々に再読してみると改めてクオリティの高さに感服した。また読み返してみようかな…

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    2022年01月31日
  • 死の猟犬

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    「検察側の証人」は名作。「死の猟犬」大戦中にベルギーで怪奇現象を起こした修道女の話。「カーマイケル卿の事件」灰色猫の謎で読んだ。魂の入替。面白い。

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    2022年01月23日
  • ポアロ登場

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    ポアロとヘースティングスのやりとりが微笑ましい。よくまあポアロに付き合っているものだとへースティングスの寛大さにも感心してしまう。
    なかなか痛烈に皮肉を言われてもそう簡単には凹まないヘースティングスの存在がこの「ポアロ」を生かしているのではないかとも思える。
    短編14作。

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    2022年01月11日
  • 雲をつかむ死〔新訳版〕

    A

    購入済み

    面白かった

    見事にしてやられました。
    犯人はなんとなくわかる。
    トリックも難しくはないはず、
    なのだけどなかなか気付けない。
    読み返すとヒントがたくさんあることに
    してやられたという気分にさせられる。
    面白かったです。

    0
    2022年01月08日
  • カーテン

    nk

    購入済み

    アガサ・クリスティー作品といえば、読んだことはないけどトリックだけは知ってるといういわゆるネタバレ率が高いことで有名で、恐らくは世界中で一番ネタバレされている作者と言っても過言ではないでしょう。本作もポワロ最後の事件ということで、色々なところでネタバレされていますが、ただ単純な犯人当てでもないので、犯人の名前だけ分かっても読後の衝撃度はそれほど損なわれないという内容ですので、そういった理由で読むのを躊躇されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ読んでもらいたい作品です。この作品は発表こそクリスティーの晩年である1975年ですが、実際に執筆されたのは1943年ということで、出版をそこまで待ったのはネタがポワロ最後の事件だからという、なんとも遠大なネタフリというかクリスティーならではの完璧主義に驚かされます。そこまでこだわっているだけあって、内容は並みいる他の有名作品と比べても勝るとも劣らないほどの傑作で、それまでのアリバイ崩しや密室トリックといった推理小説のお約束を全部ひっくり返してしまうような、ある意味クリスティーの真骨頂とも言える作品なのではないでしょうか。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2022年01月08日