アガサ・クリスティーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
亡くなったのは人からの依頼状に興味を引かれて捜査に乗り出したポアロ。
容疑者はお金に困っている身内数人と、彼らを差し置いて故人の遺言によって全財産を相続した家政婦。
ポアロがあっちこっちに聞き込みをするんだけど、なかなか大胆な嘘をついたりしてて面白かった。
犯人はやっぱり最後まで分からない。
容疑者たちの話を聞いていると皆悪人に見えてくるし…でも犯人は本当に予想外だった。
あと、タイトルの「もの言えぬ証人」=ペットのボブはさして重要じゃなかったのはちょっと残念。
でも最後にボブが幸せそうで良かった!
故人を島国根性って表現している部分がちらほらあったけど、日本と通じるものがあってちょっとク -
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壮大なスケール
ポアロ作品で最もスピード感、躍動感があり印象的な作品です!じっくり人間心理を読み解くというより、アクション映画を見ているような感覚。
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クリスチャン クリスティ
ある方がクリスマス近くなると読みたくなる本だと言っていて、クリスティファンとしては是非読まなくてはということで購入。
心が暖かくなる小品で、アガサクリスティはやっぱりクリスチャンなのだと納得できます。 -
Posted by ブクログ
再読。
というか、もう5回目くらい。
好きな本は 何度でも
読み返します。
ミステリ好きになったきっかけは
小学5年生の頃
学校の図書室で たまたま手に取った
クリスティの『ABC殺人事件』
だったのですが
都合のいいことに
クリスティの作品に関しては
定期的に 犯人を忘れてしまうので
もう 何十回も
全作品を 読み直しています。
"ポアロ最後の事件"と
銘打たれた この『カーテン』。
まず タイトルが秀逸。
読み終えた後に ずっしりと
胸に迫ります。
相棒である
人の良いヘイスティングズ大尉と
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Posted by ブクログ
ネタバレポアロシリーズ14作目。今回は久しぶりにヘイスティングズの語り。
なんか……面白かった!!(笑)ポアロがいろんな役に化けて情報収集するんだけど、それがもう面白くて!!ニヤニヤしながら読んだ。
以下ネタバレ
ただ、ラスト犯人がわかった状態でポアロが犯人が自殺するのを止めないのがなんか違和感なんだよな〜と思ってたんだけど(過去のポアロはたとえ殺人犯人でも、自死を許さないタイプだったような記憶がある)ラストを読み直して納得。
今回ポアロは、依頼人であるエミリイが望むことをやったんだな、と。
エミリイが望むこと→一族の恥を晒さないこと。事件を公にしないこと。
だから、犯人には消えてもらわなき -
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犯人とは別に
この物語には、犯人は誰か、とは別に、もうひとつの「謎」がある。犯人捜しより、そちらの方が興味深い。それは、登場人物の一人(ミス・マープルに依頼されて事件の舞台になる家に「潜入」して情報収集をする女性)が、物語の終了後に、誰と結ばれることになるか、ということ。途中にヒントはちりばめられているが、明確な結末は書かれないまま、話は終わっている。
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読んで損無し
面白いです。良くできてます。
好みは分かれるかもしれませんが、
好みに合わなくても読んで損はないと思います。
読んだ直後は、損したと思うかもしれないけど。
私はまんまと引っ掛かったので、
二回読みましたが、
二回目も答え合わせとして楽しめました。 -
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面白かったー
最初読んだ時は長いなーと思ってイマイチピンと来なかったのですが、しばらくしてからもう一度読んでみると、色々計算されて話が組み立てられているのがよく分かりました。
話に全く無駄が無いです。
これは一度読んで、全体を分かってから読むとさらに楽しめる話です
クリスティ、本当に凄いです -
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Posted by ブクログ
クリスマスの休暇で実家であるゴーストン館を訪れていた40歳代の4兄弟たちとその妻、亡くなった娘の孫娘。旧友の息子である客人。
クリスマスイブに惨劇が。主人である富豪のシメオン・リーが殺され、部屋の中で血まみれになっていた。
そして、シメオン・リーは殺される前にサぐデン警視にダイヤモンドの盗難を相談していました。
殺人犯とダイヤモンドを盗んだのは同一人物か?
そしてリー氏が倒れていた部屋には誰もおらず、内側から鍵が掛けられていた。血染めの室内に凶器はなく自殺ではないと断定される。
クリスマスイブの血の惨劇。
子供たちから疎まれていた老人の周りは遺産目当ての怪しい人物ばかり。
果たして、エルキュー -
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懐かしくて一気読み
誰しも学生の頃読んだ名作ですよね。久しぶりに原作が気になって、さっそく電子で探して読んでみました。緻密で、大人になって、ストーリーを既に知っていても楽しめました。改めてアガサクリスティの巧みさを実感。他のアガサ作品も読みたくなります。