親指のうずき

親指のうずき

作者名 :
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作品内容

叔母の遺品のひとつである風景画をみたタペンスは、妙な胸騒ぎをおぼえた。描かれている運河の側の人家になぜか見おぼえがあったのだ。夫トミーが止めるのもかまわず、その家を探りあてるため旅に出るがそこには罠が待ち受けていた!おしどり探偵の縦横無尽の活躍を描きだした女史後期の佳作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
クリスティー文庫
ページ数
480ページ
電子版発売日
2012年05月11日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

親指のうずき のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2009年11月07日

    トミーとタッペンスのシリーズ
    もはや初老に入った二人ですがまだまだ若いものには負けてません。
    トミーの叔母さんの遺品整理をした際に以前いたはずの小柄な老婦人
    「あれはあなたのお子さんでしたの?」
    その言葉がどうしても気になり探し始めるタッペンス
    「なんだか親指がずきずきするよ、きっとよくないことが起...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    新春気分で、のんびりおしどり探偵ぶりを楽しもうと思ったら、そんなに吞気でもなくてそれどころか結構残酷であった。

    解説が全くダメ。どんどん映画の話へとそれ、しかもトミーとタペンスからも離れて夫婦探偵映画の話になってしまって、この作品については枚数の半分も語っていない。がっかり。

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    Posted by ブクログ 2015年07月14日

    前作までの様なドタバタ感はなく、
    最終章まで割と退屈な展開ではある。

    が、最後が急展開で一気に持って行かれた感じが。
    シリーズではこれまで読んだ三作の中で一番好きかも。
    犯人の壊れた描写がツボに来た。

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    Posted by ブクログ 2013年05月17日

    英国文化にも大分慣れてきたな(笑)。


    さて、真相が判明してからキーワードの行を読むと、
    確かに…確かにそういうニュアンスだとわかる。
    でも最初に読んだ時にはタペンスと一緒に勘違いした。
    …勘違いっていうか、成り行きで流れちゃった(笑)。

    でも、たとえ最初から考えながら読んでいたとしても、
    多分...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月14日

    たいへん面白かった。女史の作品の中でも佳作との評価は納得。
    推理小説としての醍醐味が味わえた。

    また、クリスティーの描く女性は本当に生き生きとしていて魅力的(タイプはだいたい決まってしまうけれど…)。
    今回の主人公も、とてもチャーミングで活動的。
    彼女自身がこのような女性だったのではないかと想像さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月27日

    トミーとタペンスもの。
    タペンスは、施設に入所していた叔母に会いに出かけた時、ある老婦人に死体のことを訊かれる。詳しく聞けないまま別れ、次に行った時には、老婦人は不可解なやり方で退所させられていた。
    叔母がその老婦人からもらった絵の風景を、タペンスは昔どこかで見た記憶があった。
    その記憶を頼りにタペ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    トミーとタペンスのカップルは1922年登場、そのときはまだ結婚前。
    1968年発表の本書ではすでに初老。子供は巣立ち、孫も出来て、夫のトミー・ベレズフォードはまだ仕事仲間OBとの会合などがあるが、妻のタペンスは暇をもてあまし気味。
    夫の叔母エイダが老人ホーム・サニーリッジでなくなり、遺品の整理に行っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    あっと驚く意外な犯人。やっぱりクリスティは面白い。タペンスの活躍ばかりでトミーが完全に裏へ回っちゃっていたのが残念だけれど。惜しいなぁ。もっともっとたくさん、ふたりの活躍が読みたいのに、あと1作しかないなんて。(2008-04-26L)

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    Posted by ブクログ 2021年02月01日

    トミー&タペンスもの

    冒頭のクリスティーのメッセージを読むと、読者からの「トミーとタペンスはその後どうなりましたか?」という問い合わせに応えるかたちで本書が書かれたように思えます。
    なので、既に発行されているトミー&タペンスものは、当然読んでいるよね?という前提を感じさせる小ネタがそこかしこに見受...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    亡くなった叔母の遺品、一幅の風景画を見たタペンスは奇妙な胸騒ぎをおぼえた。描かれている運河のそばの一軒屋に見覚えがあったのだ。悪い予感を裏づけるかのように、絵のもともとの所有者だった老婦人が失踪した…初老を迎えてもますます元気、冒険大好きのおしどり探偵トミーとタペンス、縦横無尽の大活躍。

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