アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • パーカー・パイン登場

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    アガサ・クリスティが生んだキャラクターの中でも、マイナーな存在かもしれないパーカー・パインが主人公の短編集。

    読んで初めて知ったんですが、パーカー・パインさんはいわゆる「探偵」ではないんですね。

    新聞に「あなたは幸せ? でないならパーカー・パイン氏に相談を」という不思議な広告を出し、事務所に訪れる人の悩みを解決するということをしている人です。

    確かに、「悪い奴を推理で追い詰めてこらしめる」というよりも「困っている人を助ける」という面が前面に押し出されています。

    そのためなのか、読み進めていくうちに、だんだんとくつろいだ気持ちに。。。

    こちらの短編集には12作が収録されています。

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    2019年10月13日
  • 葬儀を終えて

    nao

    購入済み

    傑作だと思います
    面白かったー

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    2019年09月27日
  • アクロイド殺し

    nao

    購入済み

    皆さん書いてますが、犯人が誰か知っていても楽しめます
    疲れている時、ミステリー読みたいけど残酷なのは嫌だと思う時に繰り返し読んでます
    ホント、クリスティは凄いです

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    2019年09月27日
  • ねじれた家

    購入済み

    失敗

    ネタバレのコメント読んでしまったから、犯人分かりながらだったので失敗しました。

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    2019年06月04日
  • 予告殺人

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    〈ミス・マープル〉シリーズの4番目の長編(1950年発表)。クリスティーの50冊目の著作。
    原題 “A Murder is Announced”


    ミス・マープルものは、海外ドラマで何作か見てるけど原作は全て未読。(ドラマを見た作品も結局のところ内容を覚えてない…[汗])

    この「予告殺人」は日本でドラマ化されると知って読み始めた作品。

    面白かった。

    真犯人と動機が、最後まで全く分からなかった。そして、登場人物の偽装(なりすまし)にも気づけず…。すっかりクリスティーに騙された。

    きっと各人のセリフをしっかり読み込んでいたら、色んな伏線に気づけたはず!

    事件の全貌を知った上で、最初から

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    2019年04月24日
  • 謎のクィン氏

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    短編だけど、一通り同じ人物が登場します。クイン氏は、一貫して神出鬼没の道化師です。死の猟犬のような超常的な話もあって、ゾクッとします。推理に超常的なテイストをプラスした感じです。

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    2019年03月13日
  • 茶色の服の男

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    ミステリーあり、恋愛あり、若くてきれいで無鉄砲な女探偵のものがたりで楽しく読めた。1924年当時、女性が活躍する小説というのは今と受け取られ方がどれくらい違うのかな?職業婦人に対する憧れと同じくらい結婚にも憧れる。今と変わらないように思うし、女性は女性らしくエンディングを迎えられたことにとってもうれしい気持ちになったなぁ。

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    2019年03月11日
  • 秘密機関

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    展開に驚きを隠せない。やはり読み続けるのが楽しくなる。アガサ・クリスティーだなって思わされる。トミーとタペンスの組み合わせがいい。章の構成によって、どんどん読み進めたくなった1冊。

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    2019年02月17日
  • 復讐の女神

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    復讐の女神。アガサクリスティー先生の著書。アガサクリスティー先生の作品はどれも本当に楽しいです。時間を忘れて独特の世界観に引き込まれてしまう。

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    2019年02月10日
  • ねずみとり

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    アガサクリスティーがミステリーの女王と言われる理由は、ミステリーとしての組み立ての見事さはもちろんだと思うのですが、英国文化にあまり詳しくない私でも登場人物のキャラクターがきちんと判別出来る、関係性をそれとなく感じるといった表現にあるのだと思った。

    よく結末が見えてしまって興醒めすることもあるのですが、本作は登場人物皆が怪しく最後まで楽しめました。
    大どんでん返しとかがあるわけではないのですが、物語の中でほのめかされる伏線をきちんと回収しいて見事だと感じた。

    舞台装置についても写真と見取り図が付いていたのでイメージが湧きやすかった。ロングラン戯曲ということなので、是非演劇も見てみたいと感じ

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    2019年01月26日
  • ホロー荘の殺人

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    被害者の目線で、被害者が死ぬまでのことが書いてあるのがなんとも切なかった。被害者目線でかかれていたせいか、そこまでひどい人には思えなかった。
    しかし、なぜみんながみんな真犯人をかばったのだろう? 面白半分というのが理由なのかな?いまいち腑に落ちなかった。しかし、ルーシーの会話など、モデルはいたのかしら。架空の存在であんな頭のぶっとんだ人を書いたのだとしたら、すごすぎる。
    エドワードとミッジが結ばれたのは、ほっこりしたー。

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    2018年06月06日
  • 邪悪の家

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    とても面白かった!!

    登場人物がどんどん怪しい動きをしていくから最後の最後までわけわかんなかったけど、ラストの華麗な謎解きでいっきにすっきり。

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    2018年04月14日
  • もの言えぬ証人

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    14作目。やられたー。また犯人わからず、クリスティに騙された~。
    タイトルのように、もうちょっとボブ君が証人になってくれればよかったけどな。そういえば、リンはバスカヴィルの犬でも使われてたね。
    姪も甥もどうしようもない奴らばっかり出てきたけど、付き添い婦の心の清らかさは救いだね

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    2018年03月25日
  • ヘラクレスの冒険

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    ネタバレ

    聖書や童謡になぞらえて人を殺していく犯人は古今東西数あれど、自分が解決した事件を神話に見立ててコレクションする名探偵はなかなか珍しい部類かと。
    最初、子供じみた理由で事件を選り好みするポアロの高慢さに鼻白みながら読み始めたのですが…何これ、超面白い。
    どの話も良かったのですが、一番のお気に入りは『ステュムパロスの鳥』。ポーランドの双子の貴婦人をビジュアルで見てみたいです。映像化されているのかしら。
    次点で『ケルベロスの捕獲』。久しぶりに会ったロシア美女に「地獄へきて」と告げられるドラマチックな出だしと、その後ミス・レモンに「ご存じなかったのですか、ポアロさん。ナイトクラブですわ」とあっさり謎解

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    2017年12月19日
  • オリエント急行殺人事件

    購入済み

    オリエント急行殺人事件

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    2017年11月19日
  • オリエント急行の殺人

    購入済み

    言わずと知れた

    名作。若い頃読んだのを読み直し。
    飽きないのが素晴らしい。

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    2017年09月14日
  • 葬儀を終えて

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    ネタバレ

    読み終わってすぐ冒頭から読みなおし。
    初読では普通に読み流していた部分ががらりと姿を変え、背中がぞわぞわしました。

    たった一言で全ての本質を変えてしまった犯人の頭の良さに戦慄。
    私がアガサ・クリスティを読みあさるきっかけにもなった本です。

    ところでささいなことですが、あちらのあの時代のお葬式って遺影使わないんでしょうか。

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    2017年08月23日
  • 暗い抱擁

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    いやー、すごい。今更だがすごい。さすがクリスティー、さすが女王、と言うしかない。

    まず人物の造型がもう。。。テレサ、カッコいい。287ページからのレディー・セント・ルー、カッコいい。ヒューっと口笛を吹きたくなる。

    深みある警句の数々、過不足なく拾いあげられた人生の断片から立ちのぼってくる”愛とは何か”。
    これ読んじゃうと、昨今のミステリが子どもっぽく思えてしまう。
    いやー、女王、まいりました。

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    2017年03月17日
  • 忘られぬ死

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    『ささやく真実』を読んだので、美女、パーティーでの毒殺という共通項のあるこちらを再読。5年前に読んだけど見事に忘れていて、誰が犯人だっけとどきどきしながら読んだ(笑)。うん、やっぱりおもしろい。動機から言ったら、途中まではみんな犯人に思えてしまうほどで、ひょっとしてこれそういう話だっけ……なんてw ラストのさわやかさも見事。

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    2016年12月01日
  • 魔術の殺人

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     相変わらずクリスティーは心理描写が上手すぎてそこらの小説よりも安心して読める。

     ストーリーを読み進める中で何処を軸に推理を進めれば良いのか迷ってしまった。一瞬だけあの方法を想像したもののあまりにも想像の域を出ない推理だったのですぐに放棄してしまったくらい。
     今回登場する容疑者は主に三つのタイプに分けられるように思う。善人、演者、精神異常者。だからこそ登場人物たち全てに対して表と裏があるように勘繰ってしまう。夢見がちな人間に見えたキャリイでさえも終盤には浅い人間ではないことが判るのだ。クリスティーは読者の抱いた印象を崩す事無く人間の意外な一面を描くことが非常に得意なように思える。
     また

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    2016年09月08日