東川篤哉のレビュー一覧
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ネタバレユーモアミステリ、本格ミステリ、短編集。
①殺人現場では靴をお脱ぎください
靴を履いた死体。ブーツ。
犯人、死体かついで運んできた? 犯人は男?
部屋、乱雑。
絞殺。
被害者、忘れ物をして家に戻る。ブーツ脱ぐのが面倒だったので、履いたままハイハイ状態で入る。そこに忍び込んでいた犯人。犯人、後から馬乗りになり絞殺。
足音の件といい、ミスリードと伏線がうまい。
②殺しのワインはいかがでしょう?
夜に停電。
アナログ時計、遅れていた。1時間42分。
れいこ、遅刻。
被害者、ワイン近くに。
毒殺。
ワインやグラスには毒ない。犯人があとから入れ替えた。
影山「失礼ながら、お嬢様の目は節穴 -
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ネタバレユーモアミステリ、本格ミステリ短編集。
①足を踏まれた男
居酒屋『吾朗』。
つみれ、私。
→比喩表現などの文章も面白い、東川節。
兄、なめ郎。
沙織「私、BBQで、何かを踏んだの。たぶん、板倉先輩の足」
いてて、と板倉先輩、靴紐を結ぶような格好をしていた。手を差し出したら、振り払われた。
沙織「私はね、本当は板倉先輩の足なんか、踏んでないの。私は無実なのよ」
傍に落ちていた石ころを踏んだ。
快運堂。開運グッズのお店。兄に勧められ、つみれは行くことに。
そこに行く途中で会った巡査。「一昨日、石材店に泥棒」
何も盗まなかったらしい。
快運堂ではなく、怪運堂だった。
つみれ推理 -
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このシリーズは以前から気になっていたものの、なかなか手に取る機会がありませんでした。今回、新章がスタートしたことをきっかけに読んでみましたが、もっと早く読めばよかったと思える一冊でした。作者の東川篤哉さんらしい軽快な語り口がとても印象的でした。
執事が鮮やかに事件を解決へ導くまで、もしかすると少し“耐え”の時間があるのではないかと思っていましたが、実際はユーモアが随所に散りばめられていて、最初から最後まで飽きることなく楽しく読み切ることができました。登場人物たちの掛け合いもテンポがよく、思わず笑ってしまう場面も多かったです。
また、トリックの多くが人の思い込みや先入観に関わるもので、「身近にあ -
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ネタバレかなり面白かった
「新しい法律ができた」と言う話を軸に
・AIに絡んだ近未来
・全く関係ない未来
・過去から法律ができたことにより、現代になる
・新しくできた法律の内容が分からない
といった様々な進め方を楽しめた
舞台装置としてのAIの便利さ(我々に身近だが未知のもの)と、法律はルールの為それによって話の土台を作れる万能さに驚いた
〜特にお気に入り〜
矢野帰子先生→おとなも英語を学ばせる話。「英語介護」という考え方が面白かった
潮谷験先生→人々は、作品を楽しむときに作品の裏にいる作者と交流している。AIが作った作品だとその交流ができなくて孤独を感じる。新しい視点だな。オチも良かった。
大沼