東川篤哉のレビュー一覧

  • 映画 謎解きはディナーのあとで

    ネタバレ 購入済み

    映像で観てからの補完に推奨

    過去に映画視聴済み。
    相変わらず麗子と影山のやり取りに隙はなくコンビ漫才を繰り広げてくれた。
    そして映画バージョンらしく、舞台も大きく豪華!影山の謎の趣味暴露には笑った。腹立つけど楽しい人だよね影山。
    そんなにスマートではない影山の救出劇はほんとにハラハラして見所!
    影山も完璧ではないんだなあ。
    ただ、やはり結末はどこかあまり救われないのはミステリーとしては仕方ないのか。
    事件ありきの物語だからどうしてもみんな幸せ大団円とはならないね…。
    それでもできる限りの最高のハッピーエンドで終わってくれるからハッピーエンドが好きな人間としては嬉しい。
    なのに最後の最後にまさかまさかの伏線

    #ドキドキハラハラ #感動する #笑える

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    2022年06月25日
  • 小学館ジュニア文庫 謎解きはディナーのあとで

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    気の強いセレブ・麗子と、毒舌で推理力抜群の執事・影山とのユーモアたっぷりの会話がとても面白いです!
    なんやかんや影山を頼っている麗子…

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    2022年05月22日
  • 私の嫌いな探偵

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    烏賊川市シリーズ第7弾。流平の出番は少なかったが、レギュラーメンバーの朱美も加わり、前巻とは違い、いつもどおりの展開だ。短編5本それぞれのトリックも面白い。「死に至る全力疾走の謎」はかなり無理があるが、黎明ビルの壁に激突する状況が目の前に浮かぶから不思議。それらのトリックを見抜く鵜飼探偵はやはり名探偵なのではないだろうか(笑)

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    2022年05月12日
  • 館島

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    時代設定が少々古いこともあって、作品にどういう影響があるのかと思いきや、あるようなないような。

    ただ、思ったよりも壮大でかつ氏らしからぬ正統派らしいトリックだった(笑)。今回、ユーモアはどちらかと言えば控えめで、むしろそれが伏線になるようなことはあまりない。全くないわけじゃないし、解決へのヒントになってるところもあるんだけど、ユーモアというより単なるキャラ故のという気がする。

    キャラ設定は少しコテコテすぎて、やや胸焼けがするような感じもしたんだけど、トリックの仰々しさ(解説にあるように新本格へのリスペクトかな)が良い意味で裏切られた感じがある。キャラへのうっとうしさを補って余りある作品だと

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    2022年02月23日
  • ここに死体を捨てないでください!

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    アパートのドアの施錠をしっかりしなかったがために殺人事件に巻き込まれた女子大生。しかし、気が付いたら仙台に(逃亡して)いた(笑)。そんな彼女は、姉に救いを求めるも、殺人を犯してしまった妹を守るためという勘違いから、事件の隠蔽と短絡してしまうことで、この物語が俄然面白くなっていく。香織と鉄男という小心者の死体遺棄犯と、鵜飼探偵たちが引き寄せられるように集まったクレセント荘で起こった殺人事件。輻輳する事件が大きな渦を作ってまとまっていくのも流石な展開。被害女性が、死してなお事件解決に一役買った結末も良かった!

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    2022年02月06日
  • 交換殺人には向かない夜

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    あぁ、そうきたか! という読後感。雪の夜というのがクサいと思っていたが、予想の上をゆく構成に脱帽。あらすじに触れてしまうだけでネタバレ必至なのだ。というわけで、流平とさくらお嬢様の今後の進展に期待!

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    2022年01月31日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    ネタバレ

    風祭警部の栄転で話が終わる。なかなかいいコンビだったと思う。二人の共通点、お金持ちでありながら公僕でもあるというところにこの作品の良さがあったと思う。本当に楽しませてくれた。

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    2021年12月22日
  • かがやき荘西荻探偵局(新潮文庫)

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    おなじみ東川節炸裂のユーモアミステリー。
    お間抜けなキャラ同士の脱力系の会話は、
    もうこの人の独壇場と言えるか。

    ただお間抜けな奇天烈ストーリーな割には、
    起きる事件はシリアスで、よく人が死ぬ(^ ^;
    その分(?)謎解きは割と真面目で、
    バカミスではなく論理の破綻はない。

    破綻はないんだが、大元の設定が
    「アホがあり」の世界なので、
    「拾った洗濯機をアパート前に置いておいたら
     夜中に級に動き出した」みたいな
    何じゃそりゃ、という話を大まじめにしてたりするが(^ ^

    展開的に先が読めたり、予定調和が多かったりするも、
    そんなことが気にならないくらい「楽しく読める」一冊(^ ^
    これぞエ

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    2021年06月29日
  • 中途半端な密室

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    東川篤哉といえば、なミステリーが揃っている。最初のデビュー作から面白かった。語り口が軽妙で読みやすく,トリックにも機転や盲点をついたものも多い。これからもずっと読んでいきたいと感じている。

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    2021年04月19日
  • 密室に向かって撃て!

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    シリーズ第2作。前作を読んでから随分間が空いてしまったが、前作より面白かったと思う。本格としてもコメディとしても楽しめる。トリックの実現性は疑問だが、面白いので問題なし。むしろシンプルなのに盲点を突くという点でかなり好み。満足の一冊。

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    2021年04月11日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    シリーズ第3作の、猫づくしミステリ。とはいえ動物を殺人の道具にするような作品ではないのでご安心を。今作もコメディとミステリ双方で楽しませてくれる。ミステリとしては、味噌汁の謎、そして動機が実に見事。文句なしの面白さだった。

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    2021年04月11日
  • 交換殺人には向かない夜

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    シリーズ第4作。相変わらずコメディとしても面白いし、詳しくは述べないがトリックも良い。ストーリーも爽やかで好き。評価が高いのも納得の作品だった。

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    2021年04月11日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    1つ1つ個性が出ていて面白い。好きだったのは青崎有吾と周木律。東川篤哉はA先生の某作品を思い起こさせるトリック。青崎有吾はシンプルながらも意表をついてくる。周木律はトリックの出来栄えと新本格らしさでは一番ではないだろうか。これは短編に使うには惜しいくらいのアイデアだと思う。黒もすぐ読みたい。

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    2021年04月11日
  • 探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに2

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    短編で登場した霧ヶ峰涼と長編で登場した赤坂達がそろって登場する短編集。恋ヶ窪学園シリーズと同じようにトリックや謎解きが軽妙に展開されていくところがとても面白い。彼らの先輩が卒業するまでを描いており、これからのシリーズがどうなるのかとても楽しみである。

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    2021年03月10日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    ミステリーを楽しみたい、という人にオススメかなと思います。
    どんでん返しと分かっていながらでも楽しめますよ。
    ただ有名な作者の作品が集まってるので、本格ミステリーが好きな人には既読の内容はいくつかあるかもしれません。
    個人的には法月綸太郎さんの作品がいい意味でも悪い意味でも印象的でした。

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    2021年01月12日
  • 放課後はミステリーとともに

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    東川篤哉の恋ヶ窪学園シリーズ。主人公の霧ヶ峰涼が主軸となり物語が展開しているが,最初からトラップが仕掛けられておりそれがとても面白かった。

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    2021年01月12日
  • 魔法使いと刑事たちの夏

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    前作からのシリーズものだが、縦のストーリーと横のストーリーがあるのでどこから読んでも楽しめると感じた。
    ミステリーを読む際に身構える事も多かったが、この作品は良い意味で身構えることなく気楽に読める。
    また、キャラクターそれぞれの個性が強いので、前作から引き続き楽しんで読むことができた。

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    2020年12月11日
  • 魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?

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    設定が斬新。
    魔法とミステリーは相容れないものだと思っていたが、案外すんなり受け入れられた。
    犯人がわかった上で物語が進む作品をあまり読んだことが無かったので、いつもと違うという点が楽しく読める要因の1つであったと感じる。

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    2020年12月11日
  • 私の嫌いな探偵

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    大好きな烏賊川市シリーズ!
    名探偵鵜飼さんとビルオーナー兼助手の朱美さん、時々流平くんの三人組が巻き起こすドタバタなゆるいミステリ。
    お気に入りは『死に至る全力疾走の謎』。
    ゆるいけど、謎は本格です。

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    2020年10月28日
  • 謎解きはディナーのあとで 風祭警部の事件簿

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    やっぱり風祭警部は大好き!!!!!!
    すごくおもしろかった^ ^
    映画とリンクしているところも
    すごく良かった!

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    2020年07月15日