東川篤哉のレビュー一覧

  • 新 謎解きはディナーのあとで2

    Posted by ブクログ

    いい意味で負荷なく読めます
    じっくり読もうとすれば、トリックはこれかなー?と分かるような気がするから楽しい
    通勤途中のねぼすけ頭でもすらすらと言葉が入ってくる感じで、楽に読めます。ありがたい

    0
    2026年08月03日
  • 夜の喜劇 東川篤哉短編集

    Posted by ブクログ

    キャラクターの軽妙な会話が楽しい、でも謎解きは本格派! 誰が読んでも心地よいミステリー作品集

    ■きっと読みたくなるレビュー
    いつもキャラクター像と謎解きが秀逸で、読者を楽しませてくれる東川篤哉先生。本作はノンシリーズ、全五作品からなるミステリー作品集です。

    とにかく登場人物の会話が軽妙でおもろいんですよ、気持ちよくするする脳みそに入ってくる文章ってなかなか書けませんよ。もちろんトリックや謎解きも楽しいんすよ、例えば古畑任三郎みたいなTVシリーズのミステリードラマを観ているよう。

    ホント心地よい読書が体験できるんです、ミステリーを初めて読むひとにおすすめですね。

    ■各短編の簡単レビュー

    0
    2026年07月31日
  • 野球が好きすぎて 2021‐2025

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一年に一回の日本シリーズの中、毎年その頃に起きる殺人事件。
    刑事である神宮寺親子が捜査に行き詰まると、必ず現れる謎のカープ女子は事件解決へと導いてくれて…

    今回のお気に入りは「あの犬〜」
    大谷翔平の名台詞がこんな形になるとは!
    まさかの展開に被害者も思いもしなかったでしょうね…

    0
    2026年07月29日
  • 学ばない探偵たちの学園

    Posted by ブクログ

    まず、ジャケットが日向坂46の濱岸ひよりさんで、思わず手に取ってしまいました。
    口論が飛び交い、無駄に熱気だけある“学ばない”探偵たちが、事件だけはしっかりこなしてしまう物語です。
    その矛盾と軽やかさに妙に引き込まれ、会話のテンポも良く、場面転換のキレもあって、読んでいてリズムが心地よく響きました。
    謎の構造や動機に深さを期待すると“軽め”な印象は残りますが、読み終えた後には自然と肩の力が抜けて、「いい気分だな」と思えます。
    現実の煩雑を一瞬忘れさせてくれる、そんな軽快さが魅力的な一冊でした。

    0
    2026年07月28日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    白があれば黒もある
    ラストの一文で驚かせるシリーズ第2弾
    blackと言うだけあって前作よりもダーク寄りなお話多めなのかな
    歌野晶午先生の「邪魔者」が特に印象的
    王道的な流れだったけど、疑わさせないような巧妙さが印象深かった

    0
    2026年07月25日
  • 密室の鍵貸します

    Posted by ブクログ

    面白くて非常に読みやすいミステリーであった。300ページほどでちょうどよい文量だった。久しぶりに密室殺人を読み、改めてミステリーの良さを実感した。
    また、ときどき現れる登場人物以外の視点(語り手)がおもしろかった。東川篤哉作品をまた読みたい。

    0
    2026年07月22日
  • 野球が好きすぎて

    Posted by ブクログ

    野球愛が事件を呼ぶ、ユーモアたっぷりの短編集です。
    どの話も「野球が好きすぎる」がゆえの珍騒動で、笑いながらも推理のキレはしっかりあり、著者らしさが光っています。
    肩肘張らずに読めますが、決して軽すぎず、野球好きならニヤリとする小ネタも満載でした。
    野球にまったく興味がないと置いていかれる可能性は大ですが、全体的にテンポもよく、気軽に楽しめる一冊です。

    0
    2026年07月22日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    最後の一行
    というタイトル通り、最後の一行で物語が完結します。一番好きなのはプカプカ島でした。
    中にはオチが読めてしまうものもありましたが、最後の一行という制約があるにもかかわらず、作家さんたちの熱意と工夫に驚かされます。時間がなくてもサクッと読めました!

    0
    2026年07月21日
  • 野球が好きすぎて 2021‐2025

    Posted by ブクログ

    ヤクルトファンの刑事父娘が捜査する風変わりな事件。頭を悩ませる彼らは訪れた先の野球居酒屋にて、謎のカープ女子と遭遇し、真相解明への助力を得ることとなった。
    現実の野球界での出来事を伏線として使っているため、野球通ならニヤニヤできるところが多い。特に今作は2021年から2025年の出来事を扱っているため、新型コロナ下の描写が多々あり、今読むとなんだか懐かしい気分になる。作者によるあとがきを読むと、なるほどそんな感じで執筆したんだな、とより一層楽しめたので、こちらを先に読んでも面白かったかもしれない。

    0
    2026年07月13日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    whiteのときも思ったけど、最後の一行というタイトルでまとめるほどの驚きは別にない。
    普通にミステリーのアンソロジーだったら最後に期待しない分もう少しおもしろく感じられそうだけど…

    『プカプカ島』は初読みの作家さんだったし、オノマトペに気を取られすぎでいたから、最後の黒い卵の正体に「わー!そうだったか!そう言われればそうだよ」と楽しい驚きだった。
    結果、一番おもしろい作品だった。

    『雷鳴と稲妻』はこの夏メルカトル鮎シリーズに手を出そうかと考えていたので、様子見にちょうどいいと思ったけど…なにこれ?
    ストーリーもおもしろい、ミステリーの世界観も好み、なのに最後ちょっとよくわからん。
    本当に

    0
    2026年07月13日
  • 謎解きはディナーのあとで 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    型にはまった展開が読みやすく、気軽に楽しめました。主要キャラたちのエピソード部分も増えた印象で良かったです。
    ケーキを一緒に売るエピソードが特に好きで、庇われてついにジャガーに乗ってしまうエピソードも進展が気になります。
    単行本ですでに読んでいますが、文庫版はそれぞれショートショートがあるということでそれを目的に読みました。
    前巻のショートショートで登場した仔犬が他でも登場してくれたらと思っていたので、そのバトラーのかわいいエピソードが読めて嬉しかったです。

    0
    2026年07月10日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

    Posted by ブクログ

    烏賊川市シリーズの3冊目、かな?
    これも飛んでたんだけどなんとか読めました!!!

    いや結構な長編で、豪邸の庭にあるビニールハウスの中で殺人事件が起きるんだけど、ここでは過去にも同じく殺人事件があり、そっちもいまだ分かってない状態、
    だから、探偵側と刑事側で各々に動いてるんだけど、猫を探す視点、過去の事件の話、今の事件の話、で、それぞれに出てくる登場人物と、情報がたくさんあって大変だったw(*^ᴗ^)
    あと、猫だから有名なこの話が出るんだろうなって思ってたら案の定オチ?として使われてたし、
    猫がたくさん出てくる話かとおもったら、招き猫が沢山出てくる話しでおほほほほほほほw←ぇ

    今回も楽しめま

    0
    2026年07月07日
  • 小学館ジュニア文庫 謎解きはディナーのあとで

    Posted by ブクログ

    表現が優しくとても読みやすかったです。毒舌な執事と令嬢刑事の掛け合いが相変わらずコミカルで面白く、サクサク読めるのに本格的な謎解きも楽しめる大満足の一冊でした!

    0
    2026年06月26日
  • 交換殺人には向かない夜

    Posted by ブクログ

    烏賊川市シリーズの続編!
    多分1巻飛ばしてるけど!!

    今回は探偵サイド、助手サイド、刑事サイドで視点がころころ変わる感じ。
    さぁどーなるんだー?って思ってたら別の視点に飛んでしまって、気になってるのにーってどんどん読ませてもらいましたん( ´•౪•`)

    上記のこともあり、時系列、登場人物、場所等がゴチャゴチャしちゃってなかなか覚えてられなかったけど、なんや知らんけどこれを使うんやろな、って形でキーワードっぽい部分を覚えてるようにしてたから、なんとかついていけました_( _´ω`)_フゥ

    キャラが癖強しかいないので楽しめましたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2026年06月23日
  • 密室に向かって撃て!

    Posted by ブクログ

    感想を書き忘れてました←

    鵜飼さんの探偵シリーズの中で、ようやく大家さん()がまともに登場してくれるようになりました。
    もっと後の話しから入ってしまった身としては、お!ここでようやく!という感慨深さですね()ぇ

    物語はひょんなことから?知り合った?ご令嬢の、婚約者候補たちの身辺調査をすることになって、報告に行って、お礼にとご飯をご馳走になってたら眠っちゃって、起きたら撃たれて()
    逃げた先?が断崖絶壁なのに、犯人がいなくなってて〜って感じの話

    警察側の視点と、探偵助手()と、大家さん()と、視点が入れ替わりながら進んでて、おそらく今回限りの登場人物でも個性的すぎるので、相変わらず読んでて

    0
    2026年06月15日
  • 野球が好きすぎて 2021‐2025

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近はほとんど野球を見なくなったわたしでもとてもおもしろかったので、野球好きなら更にでしょう。
    「おーん」が岡田監督の鳴き声、というのがツボに入りました。

    0
    2026年06月14日
  • 交換殺人には向かない夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    正直「無理があるだろ」とは思ったが、予想がつかないという点では面白かった。まさか時間軸が違うとは。
    キャラは濃かった。ミステリーというよりギャグ寄り。

    0
    2026年06月12日
  • 居酒屋「一服亭」の四季

    Posted by ブクログ

    ドタバタコメディタッチで送る猟奇殺人の安楽椅子探偵ものの連作短編集

    解説読んでシリーズ2巻目なのを知った

    バラバラ殺人ばかり扱ってて想像したらぐろいのに、語り手のテンションでなぜか楽しく読めた

    0
    2026年06月11日
  • スクイッド荘の殺人

    Posted by ブクログ


    変わらず読みやすく、ユーモアたっぷりの本格ミステリでした。
    20年前と現在をいったりきたりするのに、混乱することなく楽しめる。すごいなあ。
    面白かった!

    0
    2026年06月11日
  • あなたも名探偵

    Posted by ブクログ

    いつもミステリー小説を読んでいるときは、受け身で答えが出るのを待っているが、自分が名探偵になった気分で考えながら小説を読むという体験ができて面白かった。
    アンソロジーによっては、犯人と方法が当てられた!と思っても、私の考え方では矛盾点があることまで答え合わせ部分で書かれており、さすがミステリー作家だと感じた。

    0
    2026年06月07日