東川篤哉のレビュー一覧

  • 謎解きはディナーのあとで

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    ネタバレ

    ユーモアミステリ、本格ミステリ、短編集。

    ①殺人現場では靴をお脱ぎください

    靴を履いた死体。ブーツ。
    犯人、死体かついで運んできた? 犯人は男?
    部屋、乱雑。
    絞殺。

    被害者、忘れ物をして家に戻る。ブーツ脱ぐのが面倒だったので、履いたままハイハイ状態で入る。そこに忍び込んでいた犯人。犯人、後から馬乗りになり絞殺。
    足音の件といい、ミスリードと伏線がうまい。

    ②殺しのワインはいかがでしょう?

    夜に停電。
    アナログ時計、遅れていた。1時間42分。
    れいこ、遅刻。

    被害者、ワイン近くに。
    毒殺。

    ワインやグラスには毒ない。犯人があとから入れ替えた。

    影山「失礼ながら、お嬢様の目は節穴

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    2026年06月27日
  • 谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題

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    ネタバレ

    ユーモアミステリ、本格ミステリ短編集。

    ①足を踏まれた男
    居酒屋『吾朗』。
    つみれ、私。

    →比喩表現などの文章も面白い、東川節。

    兄、なめ郎。

    沙織「私、BBQで、何かを踏んだの。たぶん、板倉先輩の足」

    いてて、と板倉先輩、靴紐を結ぶような格好をしていた。手を差し出したら、振り払われた。

    沙織「私はね、本当は板倉先輩の足なんか、踏んでないの。私は無実なのよ」
    傍に落ちていた石ころを踏んだ。

    快運堂。開運グッズのお店。兄に勧められ、つみれは行くことに。

    そこに行く途中で会った巡査。「一昨日、石材店に泥棒」
    何も盗まなかったらしい。

    快運堂ではなく、怪運堂だった。


    つみれ推理

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    2026年06月20日
  • 中途半端な密室

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    ふつーにおもしろかった!
    1話完結で読みやすかった。登場する大学生たちのクセが強くて好きだな。
    自分が岡山を知ってることもあって、方言懐かしいと感じたり親近感があった。

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    2026年05月16日
  • 私の嫌いな探偵

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    美味しいと評判のお菓子屋さんで、種類の違うお菓子五つ詰め合わせのセットがあったから買ってみました
    毎日ひとつずつ食べました
    五つ全部美味しかったです
    一番がどれか決められませんが、近いうちにあのお菓子屋さんに行くことは確かです
    今からとても楽しみです

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    2026年04月29日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

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    函館大賞典(GⅢ)を勝った元競走馬ルイスと牧場の娘牧陽子。マキバ子ちゃんの不可解な事件を解決する物語。サラブレッドなのに色んな言葉を知ってるルイス。競馬が絡んでいて競馬好きな方は読んでて楽しいと思う。いや、むしろ読んでください。ほのぼのしてて楽に読めた。

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    2026年04月17日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

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    馬がしゃべって、事件を解決する・・・

    馬と意思疎通、それ以上に話が出来るという設定だけで
    羨ましさで読み切れる!

    起こる事件はシンプルで、一事件完結なので、とても読みやすい。
    と、思っていたら、この物語の最後の事件に、いろいろ伏線あって
    単純には読み終えさせてもらえない面白さがあった。

    おわがじゅりさんのイラストが可愛い♪

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    2026年04月13日
  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    少しマンネリ化を感じていたタイミングで、若宮愛里刑事が登場。
    もともとの面白さはそのままに、ボリューム感が増して読み応えがあった。

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    2026年03月28日
  • 放課後はミステリーとともに

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    霧ヶ峰ちゃん含め、登場人物のほとんどが本当に愛らしくて、不良の荒木田くんですら本当に愛らしい。
    ミステリーはさすがの面白さだった。
    読みやすいこう言うライトなミステリー、たくさん読んでいたい。
    シリーズあるなら読みたいなー!

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    2026年01月27日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    麗子と影山の掛け合いが、特に面白かったです。
    普段ミステリーはほとんど読まないのですが、本作は最後まで楽しく読むことができました。

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    2026年01月24日
  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    このシリーズは以前から気になっていたものの、なかなか手に取る機会がありませんでした。今回、新章がスタートしたことをきっかけに読んでみましたが、もっと早く読めばよかったと思える一冊でした。作者の東川篤哉さんらしい軽快な語り口がとても印象的でした。
    執事が鮮やかに事件を解決へ導くまで、もしかすると少し“耐え”の時間があるのではないかと思っていましたが、実際はユーモアが随所に散りばめられていて、最初から最後まで飽きることなく楽しく読み切ることができました。登場人物たちの掛け合いもテンポがよく、思わず笑ってしまう場面も多かったです。
    また、トリックの多くが人の思い込みや先入観に関わるもので、「身近にあ

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    2026年01月20日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    かなり面白かった
    「新しい法律ができた」と言う話を軸に
    ・AIに絡んだ近未来
    ・全く関係ない未来
    ・過去から法律ができたことにより、現代になる
    ・新しくできた法律の内容が分からない
    といった様々な進め方を楽しめた

    舞台装置としてのAIの便利さ(我々に身近だが未知のもの)と、法律はルールの為それによって話の土台を作れる万能さに驚いた

    〜特にお気に入り〜
    矢野帰子先生→おとなも英語を学ばせる話。「英語介護」という考え方が面白かった
    潮谷験先生→人々は、作品を楽しむときに作品の裏にいる作者と交流している。AIが作った作品だとその交流ができなくて孤独を感じる。新しい視点だな。オチも良かった。
    大沼

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    2025年12月26日
  • 交換殺人には向かない夜

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    烏賊川市シリーズと呼ばれる、いかがわしい感じの名前の市で繰り広げられるシリーズの第4作。シリーズものだが、本作から読んでも十分楽しめる。
    ノンビリした表紙や探偵の鵜飼杜夫の非常に軽い作中のノリに対して、ラストは交換殺人にまつわる衝撃の真実が明かされる。
    記憶を消してまた読みたいシリーズ筆頭、超名作。大好きです。
    筆者の東川篤哉さんは『謎解きはディナーのあとで』でも有名ですね。

    0
    2025年12月06日
  • 野球が好きすぎて

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    第二巻を心待ちにしています
    一年に一話、考えてみたらとても贅沢な一冊
    東川先生には是非健康に気をつけて長生きしてこの作品を書き続けてほしい
    読む方も体を大切にして長生きしなくては!

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    2025年11月21日
  • 朝比奈さんと秘密の相棒

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    ネタバレ

    すごく面白かった!
    ネーミングセンスもすごく良いし、次々発生する事件を守くん、別人格の渡くんと、朝比奈さんとで解決していく…次の展開はどうなるのかなってワクワクする本でした☺️
    続きも出たら嬉しいです(*´ω`*)

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    2025年09月07日
  • 博士はオカルトを信じない

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    シリーズ化してもおかしくない感じの本!児童書っぽいけど、ちゃんと殺人事件起きてる。
    動機
    はわかりやすいものが多かったけれど、
    文章のキャッチーさや、キャラクターの個性が素敵だった。
    謎解きはディナーのあとでの作者と知って納得!

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    2025年07月24日
  • 仕掛島

    購入済み

    表紙の絵とタイトルがおどろおどろしく感じて少し躊躇いましたが、読んでみると安心のコメディミステリーでした。

    事件が起きますのでちょっと怖いシーンもありますが、軽やかに楽しめるミステリーです。

    過去作品「館島」と関連のある今回の作品。
    この流れで島シリーズとして続編があったらいいな〜。

    #ドキドキハラハラ #切ない #笑える

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    2025年07月24日
  • マウンドの神様

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    もっと早く読めばよかった。タイトルと表紙から、甲子園の話かなと思ったけど。野球って括りね。東川さんのベースボールキャップにまつわる話しが面白かった。

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    2025年07月19日
  • 交換殺人には向かない夜

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    交換殺人という盛大なネタバレをしているからには、きっと繋がるんだろうな。と今までのシリーズとは少し違う構成で進んでいく本作。

    終盤、違和感を見事に気持ちよく全回収してくれて、見事に騙され、分かり易くユニークに解説もあり、繰り返し読みたくなる作品でした。

    謎解きはディナーのあとではイマイチだったけど、このシリーズは今回の素晴らしさで全シリーズ読んでみたいと思わせてくれた。

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    2025年07月15日
  • 中途半端な密室

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    「安楽椅子探偵」が活躍する「ユーモアミステリ」の短編集。
    事件内容は悲惨でも、重苦しくないのが良い。

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    2025年06月29日
  • あなたも名探偵

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    『伯林あげぱんの謎』は既読だったけれど、他は初読みでどれも楽しめた。

    前はアンソロジーって好みでない作品が必ずあったけれど、最近は本当におもしろい作品つめこみました!ってものが増えて嬉しい。

    ちなみに、どの作品も謎を解くことができなかった。
    それでも自分なりに推理して読むのはいいね。

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    2025年06月26日