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中学2年生のオカルト好きな探偵の息子×自称・天才発明家のアラサー女博士 異色の凸凹コンビが町のオカルト事件に挑む、連作短編ミステリー小説! 私立探偵の両親を持つ中学2年生の丘晴人。両親を手伝う中で遭遇したオカルト事件を解決するために、謎の発明に日夜没頭する女博士の元を訪ねるのだが――。 『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が描く、ユーモアミステリー!
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Posted by ブクログ
痛快でユーモアたっぷりのミステリー。
丘晴人は、中2で家は「有限会社オカリナ探偵局」を営んでいる。
両親の手伝い⁉︎で町の困りごとに立ち会うことが多いが、なかでも不思議な出来事に首をツッコミがちである。
名前が丘晴人なだけにオカルト好き…と思われている。
手伝いの流れでお使い物を頼まれた晴人が、間違って迷い込んだのは「ひらめき研究所」という廃墟かという所だが、そこでひとりで研究しているのは、29歳の暁ヒカルという風変わりな女性。
だがこのヒカルは、晴人の持ち込む謎を次々と解明していくのである。
スパーンと解いていくのがとても気持ちいい。
それだけでなく天才博士と自称するヒカルのキャラがズバッとツボにハマってしまい笑える。
オカルト少年と天才発明家のアラサー博士のコンビが絶妙に面白く、距離感もいい感じ。
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