東川篤哉のレビュー一覧

  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

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    関西弁を駆使する函館G3勝馬ルイスと女子高生探偵マキバ子さんの推理小説。競馬や乗馬の知識は必須では無いが、知識があった方が小ネタを色々と楽しめる。
    牧場のある田舎町を舞台に、非常に軽快な筆致で話が進むので、正直殺人事件が複数件起きているのは雰囲気に合わない。他方で、罪状的には軽いものもあり、こういうものはほほえましく読めた。
    東川さんの本は初めてなので、ほかの作品と比較してどうかは分からないが、軽い謎を軽く読める、非常に読みやすい本だった。

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    2025年03月04日
  • 谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題

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    ツバキ文具店的な、谷根千のお店とか路地裏紹介要素があるかと思って読んでみたけれど全然なかった…

    ミステリーとしてもそんなに好みじゃないかなー

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    2025年03月03日
  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    久々にこのシリーズを読みました。新章スタートなんですね。新キャラも加わって益々ボケに磨きがかかる!?

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    2025年03月03日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    気楽に読めて楽しい!そして、クセになるおもしろさがある!事件の捜査にあたるのは、宝生麗子という資産家令嬢の刑事だが、謎解き自体は執事がするので、主役は執事ということになるのかな!?という設定。事件に対して、どうしてそこまで明快に謎解きができるのかと、うなってしまう程の見事な推理力を披露してくれる。読んでいくと、途中の事件の経過より、謎解きを早く披露してと思ってしまう。次から次へとページをめくってしまう楽しい小説だ。

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    2025年02月23日
  • 館島

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     瀬戸内海の孤島に屹立する異能の建築家・十文字和臣が設計した館で起きた本人の変死事件と新たに起きた連続殺人事件を美人女探偵・沙樹と女性にだらしない刑事・相馬が捜査するユーモア仕立ての本格ミステリーで奇妙な館に不可能犯罪、クローズドサークルに個性豊かな登場人物といった魅力的な要素に加え大胆不敵なトリックと館の真の姿に驚かされた。

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    2025年02月19日
  • 館島

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    瀬戸内の孤島、横島にある建築家の館で1月に事件が起こり、不可思議な事件として未解決状態。
    そして、8月のお盆に再び関係者がその地に集まり、夏休み()を満喫するつもりだったのにまた殺人事件が発生。
    嵐のような雨のせいで本島の警察が来れない状態でさらにまた事件が起きて…という話。
    主人公は、館の主人の遠い親戚として招待された刑事、同じく親戚として招待された女探偵と一緒に事件解決に動いていくんだけど、そこはやはり東川篤哉先生の作品らしく、キャラクターの個性が強い。
    館物の話やし、本格ミステリっぽい雰囲気やし、正統派な感じなのなって読む前は思ってたんやけど、キャラクターのユーモラスな会話に楽しみながら

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    2025年02月19日
  • 謎解きはディナーのあとで 2

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    前作が面白かったからすぐ2作目を読んだけど、続けて読むにはけっこうしんどいな笑
    毎度展開は同じだしくだらないやり取りも同じなので飽きるのよね。
    3作目は時間空けてから読もう……

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    2025年02月13日
  • 謎解きはディナーのあとで ベスト版

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    ドラマでご存知の話、の、ベスト版。
    今まで出た本から4話、選ばれて載ってるみたいです。

    第1話 二股にはお気をつけください
    は、ドラマで観たことあるなって思う。けど、ドラマではもっとコミカル強い様子があった(なんやったっけ、なんか、戦隊モノの等身大パネルみたいなやつ)の覚えてるから、この話はドラマのが好きかも。

    第2話 アリバイをご所望でございますか
    多分だけど、これもドラマにあったと思う。小説ではビル?が犯行現場だけど、ドラマでは寺?かどっかだったやつ、じゃないかな〜?刑事ふたりの競走的なやつ、覚えています(`・ω・´)

    第3話 犯人に毒を与えないでください
    第4話 殺意のお飲み物をど

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    2025年02月10日
  • あなたも名探偵

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     6篇のミステリからなる「犯人当て小説アンソロジー」とある。購入してから気付いたのだが、6篇のうち2編は既に読んでいた。

     6人の推理作家からの読者への挑戦状とあるが、私は1編のみ犯人を当てることができた。名探偵には、ほど遠いと感じる。

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    2025年02月09日
  • 館島

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    普段あまりミステリーを読まないという人には良い作品だと思う。登場人物もさほど多くなく、トリックも至ってシンプルである。

    読みなれていれば「ああ、たぶんこういうことだろうな」という大筋は前半でわかってしまうとも言える。だからといってつまらないということもなく、ディティールの部分でなるほどという箇所もあったので面白かった。

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    2025年02月07日
  • あなたも名探偵

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    ずらりと並んだ作家の名前に釣られて買ったら知ってる作品ばっかりだった模様。
    知っているが故に「あなたも名探偵」というタイトルの通り読者側に問いかけてくる部分では冷めてしまったものの、読んだことない人に勧めるにはいい一冊だと思う。
    メインの話からはズレた部分の謎解きなのでそれぞれの探偵の違いや、作家ごとのクセなどを各シリーズの雰囲気と共にぜひ楽しんでいただきたい。

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    2025年02月04日
  • 密室に向かって撃て!

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    デビュー作に続けて連続で読みました。
    前作で割とパッと出扱いだった人達も今作では活躍してて個人的には嬉しかったです。

    ただ流平くんの今後が心配になりました(笑)

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    2025年01月24日
  • 密室の鍵貸します

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    結構重ためなミステリーが多い中、この作品はユーモア満載でサクサク読めます。
    語り口調で読者に向けては話しかけてくる事があるのでそういうのが苦手じゃなければぜひ読んで欲しいです。

    元々ミステリーは好きなのですが良い意味で犯人が分かりやすい。
    しかしその犯行に至った理由が想像していた理由と真逆だったのでこれが東川節か…!となりました。
    デビュー作でこのクオリティなら「謎解きはディナーのあとで」が生まれたのも頷けます。

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    2025年01月24日
  • あなたも名探偵

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    名探偵にはなれそうもないけど、読者への挑戦がはさまれた作品は大好き。
    推理に必要なものが全て提示されてからの真相の開示。
    うん、楽しい。
    東川篤哉と麻耶雄嵩や法月林太郎を1冊で読めるのはアンソロジーならではの贅沢さ。この、ある意味真逆ともいえる作品を立て続けに楽しませてもらった。
    麻耶さんの作品は、ミステリはミステリでも、推理小説でない方のミステリっぽくてぞくぞくしたし、法月作品は親子で軽口たたいてるようでいて、なかなかに重いし。
    市川憂人さんは、たぶん、初読み。雪の密室で、ちょっと切ないラストがよかった。米澤穂信さんのは、たぶん、小市民シリーズかな。名前だけは知ってても未読だのこのシリーズ、

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    2025年01月21日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    そうそうたる著者たちのどんでん返し短編集。
    40-50ページの中で、ストーリーを展開しつつ、ミステリーとしてどんでん返しもあり、満足感がある一冊でした。

    綾辻行人さんの短編はホラーミステリー。
    世にも奇妙な物語で出てきそうなオチでした。

    貫井徳郎さんの短編は、解答編に移るまで、物語の「キー」に気づけませんでした。確かにヒントは散りばめられていました。

    東川篤哉さんの短編は、毎度お馴染み「烏賊川市シリーズ」。ミイラ取りがミイラになる展開はオチとして、最高でした。

    この三作品が特に好きでした。

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    2025年01月19日
  • あなたも名探偵

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    2025.01.19
    比較すると白井智之さん一番オーソドックスな犯人あてとして面白かった。次が同じ理由で法月さん。

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    2025年01月19日
  • 朝比奈さんと秘密の相棒

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    ネタバレ

    鯉ヶ窪学園理事長の娘・朝比奈麗華は大のミステリ好き。ひょんな事から探偵部員の石橋守と共に学園で怒った事件の謎を解く事に。
    守には亡くなった双子の兄・渡がいて、守が頬を叩かれる事によってその兄が表に出てくる…

    麗華の秘密の相棒がまさかの別人格だとは思いませんでした。そして、守と真逆の性格で名探偵。麗華とのコンビは痛快でお気に入りでした。まだ守には渡の存在は明かされてはいないけれど、いずれは判ってしまうのかなぁ?
    シリーズ化希望です。

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    2025年01月10日
  • 交換殺人には向かない夜

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    気軽に読める文章、展開なのが良い。それでいて結論も上手くまとまっているストーリー性は見事。逆にカジュアルな文章でなければもっと良い展開になったのではとの思いはあるがこれはこれでいいのだろう。

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    2025年01月06日
  • 朝比奈さんと秘密の相棒

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    東川篤哉さんのファンは、謎部分はほどほどで良くて、彼独特の文章に対して中毒なんだよね♪読者を選ぶ作家、それが東川篤哉です!
    ところで。これ初版何部なんだろ。一般の人(ファン以外の人)には売れるんかな。心配だな。

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    2025年01月05日
  • 密室の鍵貸します

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    トリック、ユーモア、キャラクター
    密室殺人容疑者となった主人公が探偵とその謎を紐解いていくライトなミステリー

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    2025年01月03日