東川篤哉のレビュー一覧

  • 謎解きはディナーのあとで 2

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     各話の流れがパターン化しているので、安心して気軽に読める。印象的なのは『殺しの際は帽子をお忘れなく』と『完全な密室などございません』。帽子だけで1話成立させているのと密室の謎の荒唐無稽さが笑えた。初読時は軽すぎてちょっと…と思っていたが、サザエさんのような安心感が心地良い。サンタバイトの影山を想像すると可愛らしい。

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    2023年08月04日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

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    競馬と乗馬を題材としているので、これらに疎い人にとっては若干面白さが落ちるかも知らないが、自分自身は楽しく読むことができた。「ん?」と思う箇所もないこともないが、許容範囲だったので問題なかった。
    例えの中で登場してくる馬が若干古くて、馬情報をウマく更新できていないワタクシのような読者にはピンポイントで刺さる。
    主人公の関わる人物は概ね善人であるというふんわりとした思い込みがあったので、最終話の展開には驚かされた。
    できれば続編が出てほしい。

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    2023年07月07日
  • 本格王2020

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    1結城さん 
    『真相をお話しします』と言う本を購入
    こちらの本と同じ内容でした。
    小説はとても面白いですが、別の小説かと期待した。

    2東川さん
    個人の感想です。
    内容が細かく、その細かい内容は必要なのか?
    っと、退屈になる。

    3伊吹さん
    個人の感想です。
    時代モノなので面白いかとおもったが、
    私には合わない

    4福田さん
    初めて読む作家さんでした。
    とても面白い。次が気になりました。
    別の本も読んでみたいです。

    5中島さん
    初めて読む作家さんでした。
    とても面白い。次が気になりました。
    別の本も読んでみたいです。

    6くしきさん
    初めて読む作家さんでした。
    とても面白い。次が気になりまし

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    2023年06月26日
  • 謎解きはディナーのあとで ベスト版

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    東川篤哉の連作ミステリ作品集『謎解きはディナーのあとで ベスト版』を読みました。
    『学ばない探偵たちの学園』、『中途半端な密室』、『私の嫌いな探偵』に続き、東川篤哉の作品です。

    -----story-------------
    著者が自選した傑作3編+書き下ろし新作!
    山奥のホテル『奥多摩荘』で、国会議員・梶原竜之介の七十歳の誕生日を祝い、後継者となる息子をお披露目するパーティが開かれる。招待された麗子は、執事の影山を伴い、ドレスアップして会場に赴いた。
    賑やかな宴の最中、男性客が飲み物に毒を盛られて死亡する事件が発生。
    さらに、長雨による土砂崩れで奥多摩荘に通じる山道は通行不能となり、客たち

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    2023年06月25日
  • 私の嫌いな探偵

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    東川篤哉の連作ミステリ作品集『私の嫌いな探偵』を読みました。
    『学ばない探偵たちの学園』、『中途半端な密室』に続き、東川篤哉の作品です。

    -----story-------------
    シリーズ最新作! 探偵事務所の根幹を揺るがす事件が勃発する! ?

    二宮朱美はうら若き美貌をたたえたビルオーナーだ。
    けれど、その日常は、間借りしている「鵜飼杜夫探偵事務所」のせいで、とんでもない事件やドタバタに巻き込まれてばかり。
    今回はどんなトラブルが持ち込まれるのか! ?
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    2011年(平成23年)から2012年(平成24年)に発表されたた作品を収録して、

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    2023年06月24日
  • 中途半端な密室

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    東川篤哉の短篇ミステリ作品集『中途半端な密室』を読みました。
    『学ばない探偵たちの学園』に続き、東川篤哉の作品です。

    -----story-------------
    テニスコートで、ナイフで刺された男の死体が発見された。
    コートには内側から鍵が掛かり、周囲には高さ四メートルの金網が。
    犯人が内側から鍵をかけ、わざわざ金網をよじのぼって逃げた!? 
    そんなバカな(^_^; 不可解な事件の真相を、名探偵・十川一人が鮮やかに解明する。(表題作)
    謎解きの楽しさとゆる~いユーモアがたっぷり詰め込まれた、デビュー作を含む初期傑作五編。
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    2012年(平

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    2023年06月22日
  • 密室の鍵貸します

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    烏賊川シリーズ 一作目にして著者のデビュー作。
    ユーモアミステリを謳うだけあって、かなりコミカルなノリで話が進みますが、中身はしっかり本格ミステリで楽しめました。
    ポップな文体は好みは分かれる所ですが、とにかく読みやすいのでミステリ初心者におすすめ

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    2023年06月14日
  • さらば愛しき魔法使い

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    刑事聡介と、彼の家に住み込みで働く家政婦兼魔法使いのマリィの最後の話。

    魔法で都合よく解決せずに右往左往する刑事聡介が、今回も面白かった。

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    2023年06月04日
  • 密室の鍵貸します

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    東川篤哉氏のデビューシリーズの一作目。タイトル通りの密室もの、主役がその密室内に死体とともにいた強固な密室に加え、近場で起きた自殺、アリバイ工作から隠された動機と一筋縄では行かないストーリーに仕上がっています。 
     しかし特筆すべきは殺人事件をこれでもかとユーモラスに描いていることでしょう。積み上げられたトリックをユニークで一癖あるキャラクターたちが飄々と解いていくのを楽しみながら読んでいく・・・ハードボイルドや陰鬱な雰囲気のミステリーとは真逆であり、大人から子供まで幅広く読んでもらいたい、誰にでもおすすめできるミステリー入門書となっています。

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    2023年06月04日
  • 密室に向かって撃て!

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    東川篤哉の烏賊川市シリーズ。

    周到にちりばめられたギャグと、本格派推理のセンスのバランスが絶妙で面白かった。

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    2023年04月30日
  • 交換殺人には向かない夜

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    東川篤哉の烏賊川市シリーズ。

    周到にちりばめられたギャグと、本格派推理のセンスのバランスが絶妙で面白かった。

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    2023年04月30日
  • 謎解きはディナーのあとで 2

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    1に引き続いて若干強引なところもあるけれど、それを伴って有り余るキャラたちの魅力。もちろん3も読むつもりです。

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    2023年03月29日
  • 密室の鍵貸します

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    烏賊川市シリーズ一作目とは知らず。
    ミステリの中にもユーモラスがあり楽しく読めました。
    シリーズ本を順に読んでいきたいと思える作品でした。

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    2023年03月17日
  • 伊勢佐木町探偵ブルース

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    お決まりのはちゃめちゃ痛快エンターテイメントミステリー。
    ほんとにお気楽に読める。ちょっとした空き時間とかに。暇潰しに。是非読みなサイ!

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    2023年02月18日
  • 魔法使いと刑事たちの夏

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    ふざけているようでなかなか真面目な倒叙ミステリ。
    いい感じなゆるさとそれをバサっとする感じが緩急ありいい。さすが。

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    2023年02月09日
  • 「さあ、どんでん返しだ。」(キャンペーン8作品無料試し読み)

    購入済み

    サンプルとしてとても良い試み

    今まで読んだことのない作家の作風、特に文体を知るのには、とても良い試みである。サンプルなのでミステリーに必須の伏線関係、特にオチの部分のどんでん返し は当然入っていないので評価できないが、文章そのものが読みやすいか文体が気に入るか の評価はできる。三津田信三 さんが苦手だ と言うのはよくわかった。

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    2023年02月05日
  • 探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて

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    良太と有紗の掛け合いが最高!仕事で少しだけ溝ノ口を調べたことがあるけど、それでもなかなかローカルな情報が多くて「?」なところも。溝ノ口をよく知ってる人ならより楽しめると思う。他も読んでみたいな〜!

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    2023年02月01日
  • 交換殺人には向かない夜

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    ネタバレ

    シリーズものと知らず読む。
    なんとなくイメージしてたものとは全く別の結果でびっくり。
    そこまでギャグとも感じなかったけど、キャラクターの癖が強くて印象的だから人物把握に苦労はしなかった。それにまた騙されたところもあるけど笑
    読みやすくて、謎解明もすっきりしててよかった。

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    2023年01月19日
  • 殺意は必ず三度ある

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    ネタバレ

    ちゃんと騙されました。三馬鹿、もしくは馬鹿トリオと同じく。確かにこのトリックでは前作と同じように人物一覧は載せられないな。今回は石崎先生登場せず。この方の作品は野球ネタがちょこちょこ挟まれるが知らなくても楽しめる。でも知ってれば尚良しの本作、うま~く演出したら映像化として面白そうだなぁ~なんて、考えるだけ野暮か。

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    2023年01月16日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

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    東川篤哉の王道的な1冊。
    よく東川篤哉の作風をユーモアミステリーと表現しているようだが、それは違う。
    脱力系ギャグミステリーである。
    5つの話は連続しているが、それぞれが独立した話でもあるので(ちゃんとそれぞれに起承転結がある)ちょっとした時間に気軽に読めて楽しめる1冊です。

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    2023年01月10日