東川篤哉のレビュー一覧

  • 密室に向かって撃て!

    Posted by ブクログ

    おもしろい、おもしろすぎる 
    これだから読書はやめられない
    一生かかっても読み切れることは絶対ないし、まだ知らない世界が広がっている(月並みな言葉だけど)
    なんかの拍子に選んだ本がこんなふうにやばっ、おもろっ、最高となるんだもの

    0
    2026年01月09日
  • 新 謎解きはディナーのあとで2

    Posted by ブクログ

    「謎解きはディナーのあとで」新シリーズの2巻目。新人刑事の愛里ちゃんの空気を読めない感&的外れな推理、そこへもってきて風祭警部の「鳶に油揚げをさらわれる」を地で行くような展開。二人の間に入って右往左往するお嬢様。執事の影山の毒舌から展開する安楽椅子探偵ぶり。完璧な、はまりパターンながらお気楽に読めるので、息抜き用にちょうど良い感じのミステリ小説。今回、麗子お嬢様と影山のちょっと気になる、LOVEロマンスあり?的な終わり方だったので、次回作どうなるのか楽しみにしておきます。

    0
    2025年12月27日
  • 博士はオカルトを信じない

    Posted by ブクログ

    町工場? そこはひらめき研究所天才博士? 謎を解明。
    〔内容〕愛娘謎の不調で療養中霊が取り憑き再婚とめる。/赤き服身につけて来た妹が瞬間移動で姉を殺した。/ほんとかな幽体離脱した幽体本体殺しさあたいへん。/うらめしや昭和の幽霊声だけが夜中に聞こえ迷惑なこと。/現場から逃げるものだけ残ってるオカルトでない雨の足跡。
    〔感想〕シンプルであっさり軽いキャラと謎軽いくすぐりちと上滑り。

    ■ひらめき研究所についての簡単な単語集

    【暁ヒカル】ちょっと変人ぽいが探偵役。ひらめき研究所所長。自称天才発明家。「博士」と呼ばないと反応してくれない。スリムで長身。丘晴人のことを「オカルト君」と呼んだ。いろいろボ

    0
    2025年12月22日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

    Posted by ブクログ

    まあ普通に面白い短編集。
    手を変え品を変えながら短めのミステリを描くのはいい。
    若干見えやすい真相だけど中には意外な方向からくるのもありいい。
    ただこのシリーズは長編が好き

    3090冊
    今年318冊目

    0
    2025年12月20日
  • 謎解きはディナーのあとで 風祭警部の事件簿

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつもとは違った風祭を主役にした熟年メイドとの主従コンビで、風祭の運と勘に全振りした推理にミステリ好きのメイドのフォローで行われる謎解きの奇蹟のマッチにくすっと笑えて楽しく、主従関係の絆にもほっこりして、ちょっと普段のうざさに寛大になれます。
    映像の方を見ていないので、ちびっ子風祭の「はいはいはいはい」を見たかったなと思いました。
    映画の前日譚として、今回の事件の真相をちょっとかき乱しながらも映画に繋がっていくのも良かったです。映画のノベライズを先に読んでいたので翼の元凶にもくすっと笑えました。

    0
    2025年12月18日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

    Posted by ブクログ

    烏賊川市で起こる殺人事件の短編集。笑わそうと思って買いているのかなと思うけど、あんまり面白くない。

    第1話 ぶどうやさつまいも農家の秀夫は中元くんという青年を雇っていたが、刑事がやってくる。

    第2話 小島家に回覧板を持っていくと、その離れの居候江添が死んでいた。

    第3話 猫型ロボット開発中のカップルは突然別れてしまう。

    第4話 コスプレ居酒屋で働く女性従業員が、職場のノリそのままなゴスロリファッションで街中を歩いていた。

    第5話 密室殺人を一生懸命考える。

    0
    2025年12月18日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

    Posted by ブクログ

    招き猫に詳しくなれるミステリーです笑
    やっぱ烏賊川市シリーズは読んでてクスッと笑えるのが良いですね〜!

    0
    2025年12月14日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    「新しい法律ができた」
    の一文から始まる25個のショート・ショート。
    25人の作家たちが各々の世界を作り出していく。ほっこりするものやかなり作り込まれたトリックを忍ばせているもの、思わず肝が冷えるものなど、"新しい法律"というテーマをどう使うかが如実に表される。新しい読書体験だった。
    「Touch law if you can」 名倉編
    途中まですごく楽しい話だと思っていた。
    「ある死刑囚の回顧録」 真梨幸子
    最後の最後にタイトルを読むと本当に肝が冷える。あまり他人事とは言えないのだ。
    「もう、ディストピア」大沼紀子
    何故人を殺してはいけないか。その問いに、殺人が許容されて

    0
    2025年12月07日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    今まで1人の作家さんが書いた1冊の本を読むことしかなかったので今回読んだ複数の作家さんの短編集というのは新鮮だった。作家さんによって始まりの1行は同じでも背景やお話の進め方、描き方が全く違く、自分の好みの解像度が上がり、且つ、好きかもしれない作家さんに出会える素敵な1冊だと思いました。

    0
    2025年12月04日
  • 谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる

    Posted by ブクログ

    谷根千第2弾。

    谷根千が舞台でそれ風な感じだがそこに生まれ育った主人公達の空気感が希薄で、殺人起きてもウエットな感情描写が無いライトノベル。

    0
    2025年12月01日
  • 謎解きはディナーのあとで 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2人のやり取りになれてしまったので前作のような面白さはなかったかな。最初の2話はドラマで見てしまっていたし。全体的には楽しめたと思います(笑)ドラマを見てしまうとどうしてもイメージがドラマの登場人物になってしまう。

    0
    2025年11月30日
  • 密室に向かって撃て!

    Posted by ブクログ

    第ニ弾!鵜飼探偵事務所にホームレス殺人事件の容疑者の疑いで砂川、志木両警部訪れた。その殺害方法には警察の失態で失われた拳銃が使用されていた。

    一方で十乗寺家の娘さくらの婿候補3人の身辺調査を事務所のオーナー朱美が首を突っ込む。しかし婿候補の一人が殺害される

    事件解決を解明するのは警察?朱美?弟子の流平?そして鵜飼?
    犯人は誰だ?その動機は?ホームレス殺害事件との関係は?

    広能昌三(菅原文太)の名台詞も!

    0
    2025年11月27日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    全編「新しい法律ができた」の一文で始まるアンソロジー。
    どのショートショートも気が利いていて、すきま時間での気分転換にもってこい。
    並び順も秀逸で、金子玲介さんで不穏に始まり、五十嵐律人さんでビシッと終わる。一番好きだったのは工藤れいんさんの『ショートケーキの夜』。真下みことさんの『こんにちは、チャッテー』もおもしろかった。

    0
    2025年11月28日
  • 谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題

    Posted by ブクログ

    つみれの足りない行動にはイラっとくるところもあったけど、谷中の街のや周りの人のほっこりする雰囲気は伝わってきて、とりあえず続編も読んでみようかなぁとは思った。

    0
    2025年11月22日
  • 謎解きはディナーのあとで 2

    Posted by ブクログ

    手軽に読み切れる5つの短編集。
    けれど、そのトリックはどれも奇抜で斬新。
    上司との掛け合い、執事との掛け合いも、分厚いミステリばかりを読んでいる人にはいい意味で息抜きになるかもしれない。
    濃厚で重厚で、最後に大どんでん返しもいいけれど、短い話の中でトリックを考え、くすりと少々のユーモアを交え、ちゃんとオチも作るって、プロなら当たり前なのかもしれないけれど、やっぱり作家さんてすごいな。

    0
    2025年11月17日
  • 館島

    Posted by ブクログ

    東川先生らしいコミカルミステリ
    でもがっつり本格な大胆ミステリでした

    メイントリックは予想しやすいかなと思います
    そのネタを使ってどうやって物語を成立させるのかな、なんて事を考えながら読んでいました

    正直「いや偶然の要素に頼りすぎでしょ(笑」と思わなくもなかったのですが、なんだかんだ許せてしまう空気感の作品だなぁと

    20年前の作品のため時代を感じる描写もあったりしますが、その時代も生きてきたおじさんの自分はそれはそれと捉えて懐かしく楽しく読む事が出来ました
    若い人にはちょっとキツかったりするかも……?

    0
    2025年11月07日
  • 新しい法律ができた

    Posted by ブクログ

    昔の話、現在の話、近未来の話、遠い未来の話と同じ「新しい法律」をテーマとしている短編でもこうもバリエーションがあるんだと驚いた。1話1話とても短かったためすぐに読み切ってしまった。

    0
    2025年11月07日
  • 本格王2024

    Posted by ブクログ

    1編15分、世界がくるりと裏返る。
    ミステリのプロが厳選した、2024年を代表する本格アンソロジー。


    本格ミステリ作家クラブ選・編の、2023年発表の作品から厳選された本格ミステリアンソロジー。
    倒叙からダイイングメッセージ、日常の謎まで内容もバラエティに富んでいて面白いです。
    個人的によく読む、という作家さんも少なかったため、新鮮に楽しめました。

    以下、個別の感想を少しだけ。
    東川篤哉『じゃあ、これは殺人ってことで』……ドタバタした倒叙ミステリ。どんどん話がややこしくなっていく様に思わずくすっとしてしまいます。以前読んだときも思ったのですが、コメディ強めのノリについていけるかは好みが分

    0
    2025年10月30日
  • 博士はオカルトを信じない

    Posted by ブクログ

    久しぶりに東川篤哉さんの作品を読んだけど、あーこんな感じだったと思い出した。バカバカしいけどそれが作風笑

    0
    2025年10月25日
  • 館島

    Posted by ブクログ

    完全に内容を忘れてからの再読。少しユーモアがくどく感じるようになっていたが、伏線が秀逸すぎてやはりすごいが勝った。ミステリは暗い話が多いが本作の中心となるのは殺人事件ではあるものの、絶妙なユーモアによる軽快さがあってどんな時でも楽しんで読める本格ミステリだと思う。仕掛島も読もうか検討中。

    0
    2025年10月24日