東川篤哉のレビュー一覧
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ネタバレ第一話 殺人現場では靴をお脱ぎください
宝生麗子
国立署の刑事。
風祭
警部。シルバーメタリックのジャガーに乗っている。三十二歳。独身。父親は中堅自動車メーカー『風祭モータース』の社長。
田代裕也
三十三歳。中堅の機械メーカーの総務部の課長。瞳と付き合っていたが半年前に別れた。
吉本瞳
何者かによって殺害された。二十五歳。派遣社員。三〇四号室。
杉村恵理
第一発見者。同じアパートの三〇一号室に住むOL。二十五歳。瞳とは飲み友達。
河原健作
一階に暮らす。アパートの大家。
森谷康夫
二〇一号室に住む大学生。
影山
宝生家の執事兼運転手。
第二話 殺しのワインはいかがでしょう
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ネタバレ謎解きはディナーのあとで
今更ながら、積読の山に詰まれていて、読もうとすると次の本が来てしまい、何度も冒頭を読むことになってしまいました。笑 今回はさっさと読んでしまいました。
さっさと読めるくらい軽いです。
お嬢様と風祭警部と執事の景山との掛け合い漫才に推理のスパイスを少々という本です。
読む前にドラマを見てしまったので、北島さんやら桜井くんやらの顔が浮かんで来てしまってちょっと興ざめ。
まあ、ラノベの読者向けということはよくわかりましたので、今後は多分手を出さない作者の一人と記憶しました。
忘れなければいいのだけど・・・
竹蔵 -
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ネタバレ日本屈指の犯罪都市、烏賊川市(いかがわし)を舞台にした、全5話の短編集。
【じゃあ、これは殺人ってことで】
「大前田製菓」は烏賊川市(いかがわし)では有名な企業で、その社長である大前田徳次郎は、地元の名士であり、他県にもその名前は響き渡っている。
主人公の典之(のりゆき)は、徳次郎の甥っ子で、「親戚だから」という理由で取締役にさせてもらっていた。
徳次郎は後継者として典之を見込んでいたが、その期待を裏切り、典之はトップに立つほどの能力も人望も経験もなかった。
しかも、典之は少々・・・というか結構馬鹿。
ということで徳次郎は、社外から有能な経営者を引っ張ってきて、その人物を自分の後釜 -
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ネタバレ日本屈指の犯罪都市・烏賊川市。そこでは今日も、どこか抜けた犯人と、それ以上にズレた探偵たちが騒動を巻き起こす。保険金、アリバイ、密室。本格的な謎解きの骨組みを、コテコテのギャグという衣で包み込んだ、毒気たっぷりで笑えるミステリ短編集。
犯罪都市・烏賊川市を舞台にしたこの短編集は、本格ミステリの骨格を持ちながらも、それを覆い隠すほどの過剰なギャグとドタバタ劇に満ちている。
特筆すべきは、表題作「じゃあ、これは殺人ってことで」に見られる、類を見ないプロットの妙だ。「せっかく自殺に見せかけて殺したのに、保険金のために他殺に偽装し直さなければならない」という、ある種サイコパスな状況設定には思わ