東川篤哉のレビュー一覧

  • 謎解きはディナーのあとで ベスト版

    Posted by ブクログ

    今更ながら、読みました。登場人物のキャラが立っていて、特に執事の影山さんが良いですね。全体的にライトな感じですが、ミステリー部分は凝ってました。

    0
    2026年07月18日
  • 学ばない探偵たちの学園

    Posted by ブクログ

    学生時代ぶりの東川篤哉作品。
    ユーモラスな登場人物たちの掛け合いと二転三転する展開、読みやすい文体と読んでいて楽しいと感じる要素が多かった。

    0
    2026年07月11日
  • 交換殺人には向かない夜

    Posted by ブクログ

    交換殺人のタネが最後に暴かれます。
    こいつが犯人か?と思いつつ、こいつが絶対犯人だと見てわかるような。犯人当てとしては容易なのかもしれません。ただその反面、交換殺人の仕組みを知ると「なるほど,そういうことか」とスッキリしました!

    0
    2026年07月10日
  • 仕掛島

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    故人の遺言発表のために無人島へと集められた一族と探偵に弁護士、僧侶。
    奇抜なデザインの館に、来る嵐に起こる殺人、そして現れる赤鬼。
    仕掛島というタイトルで、地下室から崖の抜け道は想像できたけど、展望室からの殺害方法のトリックは想像を超えてきた、というかそれはありなの…?いつかみた釣り天井での圧殺以上になんか恐ろしいな…
    敏朗殺しのトリックはそれでいいけど動機がわからないし、なにより慶介もとい鷺沼博史が被害者すぎる。
    なんか美人な妹の優子には愛されてるし古い友人の和尚や船長に最後会えてまあよかったよねみたいな雰囲気になってたけど、ぜんぜん良くないよ。
    事故で記憶喪失になったからと言って未成年の鷺

    0
    2026年07月09日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「最後の一行 white」よりもこちらの方が最後の一行のインパクトが強かった。


    ◆市塔承「プカプカ塔」
    伝染病を治す特効薬として、鳥の卵を求めにとある島に辿り着いた3人の男。

    島には先住民がいて、捉えられてしまったが、先住民の話す言葉がオノマトペで構築されているのは、新逸だった。全くわからない言葉ではないから、考えたら分かりそうなもどかしさがあった。

    結局、完璧に意思疎通はできず、最終的には自分たちの行いのせいで目的は達成できず、言葉の意味を取り違えたせいでバッドエンドになったが、「なるほどそういうことか!」とページを戻ってしまった。

    ネタバレしない範囲で、知ってても問題ない単語

    0
    2026年07月11日
  • 謎解きはディナーのあとで

    Posted by ブクログ

    麗子と影山の掛け合いが面白く軽快で、短編ということもあってスラスラ読める。
    ただ動機だったり事件の解決というのに踏み込んではいかないのであっさりしすぎだというのはあるかもしれない。でも伏線のはり方が巧いと感じた

    0
    2026年07月09日
  • 野球が好きすぎて 2021‐2025

    Posted by ブクログ

    野球の小ネタが満載で楽しめました。
    シリーズ1作目未読ですが、記憶に新しいのでこの2作目を先に手に取りました。特に、1作目読んどきゃよかった!と思うところは無かったかな。

    スポーツ大好きなので他競技版も出たらうれしいけど、野球レベルじゃないとマニア向けになっちゃうかなぁ。

    2026年40冊目。

    0
    2026年07月08日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    やはり歌野晶午氏が1番の推しだった。娘の彼氏が母親を殺したのかどうか音信不通の彼氏への疑惑が深まりそして真相を知った時の衝撃。歌野晶午氏のカラクリはどの作品も好み。

    0
    2026年07月08日
  • 自薦 THE どんでん返し

    Posted by ブクログ

    名だたる作家たちが“自薦”したどんでん返し短編を集めたアンソロジーです。
    さすがに完成度は高く、ジャンルや作風の違いもあって飽きずに読めましたが、正直どれも“裏切られるぞ”と構えて読む分、インパクトが薄まる部分もありました。
    中には意外性より余韻を残すタイプもあり、それはそれで良かったです。
    どんでん返しというより“うまい話”が多く感じたのが少し肩透かしでしたが、ミステリー好きとしてはニヤリとできる一冊でした。

    0
    2026年07月06日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    やはり“black”がきましたね。
    市塔さんは初めましての作家さんだけど『プカプカ島』が王道な感じで良いなと。
    最初から嫌な予感はしていたけど「もしや」「まさかな」「あ、ヤバイ」「やっぱりか!」となるのも結構楽しい。
    個人的に歌野さんの『邪魔者』がパンチ強めで好きだった。

    0
    2026年07月06日
  • 交換殺人には向かない夜

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。
    話し方や背景に時代を感じたが、予想できなかった結末を味わえて楽しかった。
    癖のある人物の会話も笑い転げてしまうほどにおもしろかった。
    他の作品も気になります。

    0
    2026年07月05日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

    Posted by ブクログ

    烏賊川市で起きる事件を、探偵鵜飼や砂川刑事達が解き明かす。
    烏賊川市を舞台にしたシリーズもの。
    今回はぶどう農園で起きた殺人事件や、ロボット開発の研究者殺し、ゴスロリ少女殺人事件などの事件が起きてそれを全く有能で無い探偵や頼りない刑事が解き明かしていく。
    頼りないわりになんだかんだと事件を解決する探偵や刑事の存在が面白い。
    コメディタッチのミステリで軽く読める。

    0
    2026年07月05日
  • 本格王2026

    Posted by ブクログ

    『死に際のアレの問題』はちょっと合わないかな。
    『カフェオレ色の恋をした』はちょっとわかりづらいかな。

    0
    2026年07月02日
  • 謎解きはディナーのあとで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キャラ設定がはっきりしていて、話の流れも大まかな型があり、ポンポン読みやすい短編集。
    刑事のお嬢様から事件の話を聞いた執事が恭しく暴言を吐きつつも、事件の謎を解く。動機にはさらっと触れるだけで深掘りしない。ありがちな動機で疑問は残らず、恨みつらみや哀愁部分がないのでコメディ要素の強いお話に合っているかなと思いました。
    文庫版でショートショートが追加されていることを知り読みました。
    風祭が戻ってきたきっかけの話に触れていたことでショートも読もうと思ったので、わんちゃんも登場してくれたらいいなと思いました。

    0
    2026年06月30日
  • 野球が好きすぎて 2021‐2025

    Posted by ブクログ

    野球が好きすぎて、阪神のアレ、大谷翔平のデコピン、キツネダンスなどをモチーフにした、殺人事件を考えるのは流石は著者である。旬の話題などがとても良い。

    0
    2026年06月30日
  • あなたも名探偵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    折角なので、名探偵の気持ちで挑んだ。以下メモ程度の感想。

    『赤鉛筆は要らない』
    ・犯人当て成功、トリックも大体当てられた。
    ・静かな感じがして文体が好み。
    ・個人的には納得いかない部分は無かった。
    ・タイトルの回収が好き。

    『伯林あげぱんの謎』
    ・既に読んでいたため、サラッと復習。
    ・日常の謎なので、人が死なず安心して読める。
    ・小鳩くんの鼻につく感じが嫌いではない。

    『アリバイのある容疑者たち』
    ・犯人当て成功、トリックは見破れず。
    ・会話文が多くてサクサク進む。
    ・トリックはあまり好みでは無いが、そういうこともあるんだろうなの気持ち。
    ・作品の言葉を借りるなら、自分は2.5流探偵で

    0
    2026年06月28日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    タイトル通り「最後の一行」に慄け! 脂がのってるミステリー作家陣が織りなすミステリー作品集。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    今年1月に発売された『最後の一行 white』に続く『black』バージョン。脂がのってるミステリー作家陣が織りなす作品集で、タイトル通り「最後の一行」が強烈。

    まぁ皆さん挑戦的で、何でもありな作風。オリジナリティが強すぎてぶっ飛びます。

    イチ推しは東川篤哉先生。キャラクター、会話劇は超一流ですよね。わちゃわちゃ感は天下一品、ミステリー愛もめっちゃ伝わってくるし、大好きですね。みなさん、今後の作品にも期待しています!

    ●プカプカ島/市塔承
    疫病の特効薬を追い求め、

    0
    2026年06月25日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

    Posted by ブクログ

    話としてはとても読み進めやすく、それでいて、与えられている情報で結末も推理しやすく、スラスラと読むことができた。
    登場人物、登場馬物とも、極端なキャラ付けをされた感じがなくそこもまたよかった。

    0
    2026年06月22日
  • 最後の一行 black

    Posted by ブクログ

    最後の一行というより最後ら辺でどんでん返しがある感じ。帯文の煽り過ぎ感は否めない。
    個人的にはプカプカ島が一番良かった。ちょっと読みづらいけど。
    雷鳴と稲妻は意味が分からなかった。

    0
    2026年06月20日
  • 小学館ジュニア文庫 謎解きはディナーのあとで 2

    Posted by ブクログ

    2作目ということで、少し構えてしまいましたが、面白かったです。
    影山の毒舌は相変わらず鋭いし、推理も前作よりも凝っていたような気がします。
    3作目も手を出すことになりそうです。

    0
    2026年06月08日