東川篤哉のレビュー一覧

  • ここに死体を捨てないでください!

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    シリーズで5作品目になります。主人公たちがあまりにも完成している中で、新しいサブキャラが中心に話が始まるあたりが新しさです。扉絵もすごいそのままです。ギャグがいつもより冴えている気がしました。

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    2015年07月27日
  • 中途半端な密室

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    読んでみたかった東川先生作品、やっと読めました。
    体裁は短編集ですが、最初の1編以外は全て同じキャラが
    出てくるちょっとしたシリーズ物で、加えて
    全てが推理クイズのように作品の中でも「安楽椅子探偵」
    として与えられる情報のみで推理していくテイストでした。

    なのでか、何となくゲームブックを読んでるような
    感じで楽しめましたね。

    東川先生といえば「謎解きはディナーのあとで」の
    ヒットもまだ記憶にありますから、他のも読んでみたいです。

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    2015年06月07日
  • 放課後はミステリーとともに

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    ネタバレ

    東川篤哉による鯉が窪学園シリーズ番外編。
    自分のことを「僕」と呼ぶ探偵部副部長・霧ヶ峰涼が主人公の連作短編で、涼は各話の中でおおよそ探偵部とは思えないようなトンチンカンな推理を展開する。周りにいる登場人物の方がまっとうな推理を展開するあたりは東川篤哉作品らしいといえばらしい。
    軽快でユーモア溢れる文体の中にしっかり本格推理を忍ばせるいつもの特徴はそのままに、短編ならではのコンパクトな物語で飽きさせない工夫も。ただ、トリックはやはり東川篤哉らしいひねくれたものもあり、論理的には納得できてもそりゃないよという気になるものもないわけではない。

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    2015年05月26日
  • はやく名探偵になりたい

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    烏賊川市シリーズ初の短編集。


    短編なので、いつも以上に軽くあっさりとした感じ。

    ミステリーが苦手な人でも、すっと入れるんじゃないでしょうか?

    そんなトリックだったのかと拍子抜けしたり、ありえない場面も多々あるので、本格好きには物足りないと思いますが。

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    2015年04月10日
  • 謎解きはディナーのあとで

    購入済み

    おもしろい

    非現実的な登場人物の設定とそれに仕える執事の関係性がとても魅力的な作品だと思います。
    またミステリーでありながら、所々にユーモアもあり大好きな作品のひとつになりました。

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    2015年02月21日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    これでいいのだ。
    とにかく、麗子お嬢様に「お嬢様は・・・」から始まる毒舌を吐き、麗子ちゃんが「って、影山~!」って叫ぶこのシーンが読みたくて、このお話を読んでいるので。
    影山の推理力、半端なくかっこいいけど、どうしても憎めない風祭警部が・・・。
    コナンくんとのコラボは毛利のおっちゃんの代わりが、えええっ!で楽しい。コナンくんも大好きなので嬉しかった♪

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    2015年01月26日
  • 謎解きはディナーのあとで 風祭警部の事件簿

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    ○「謎解きはディナーのあとで」シリーズの番外編。
    ○本作は、著者の東川篤哉氏が原案ということで、やや引いた立場からの作品。
    ○風祭警部を主人公にしたスピンオフ作品で、気軽に読める作品。
    ○全体的に面白いが、先が読めてしまったところが少し残念。

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    2015年01月14日
  • 中途半端な密室

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    文章や言い回しで、まだ未熟なところが見られるが、作者の非凡な才能が随所に見られる。デビュー前からこの仕上がりはさすが。

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    2014年09月15日
  • はやく名探偵になりたい

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    ネタバレ

    東川篤哉による烏賊川市シリーズの短編集。
    相変わらず読者を煙に巻くようなユーモア溢れる文体に短編ならではのコンパクトな展開、奇抜なトリックなど、烏賊川市シリーズのみならず、作者の持ち味が存分に生きている。
    さらにいえば、短編であるが故に鵜飼探偵がものすごく「名探偵」に見えてくる。これは、長編での紆余曲折の部分や枝葉末節の部分をそぎ落とした結果、自然とそうなったともいえる。
    ラストの「宝石泥棒と母の悲しみ」は「僕」がなにものなのかが鍵を握っているが、そう来たか、と思わせられる。自分的にはややヒネリ過ぎな感を受けた。

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    2014年07月01日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    微妙に原作と異なる行動をしてないか?と思うような雰囲気がありながりも、読後にこれも、まあ、有りかなと思えた。
    今度映画版も見てみようと思った。

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    2014年05月14日
  • はやく名探偵になりたい

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    おなじみ東川さんのユーモアミステリー作品。

    烏賊川市きっての迷探偵、鵜飼杜夫が短編集で帰ってきた。

    とある事情で自分の叔父を殺害した藤枝修作。
    彼は綿密な計画のもと密室殺人を企て、今まさにそれを完遂しようとしていた。
    そこに突如として現れた鵜飼のせいでひっちゃかめっちゃかになり…『藤枝邸の完全なる密室』
    花見小路家で暮らす「僕」は、猟犬として活躍する母さんと友人のアイちゃんと共に暮らしていた。
    ある日花見小路家から宝石が盗まれ、自称名探偵鵜飼と助手の戸村が解決に乗り出すことになる。
    彼らのいいかげんなやりとりを見つめていた「僕」は思わぬ形で事件に関わっており…『宝石泥棒と母の悲しみ』

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    2014年03月21日
  • 中途半端な密室

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    東川さん初期の短編を中心に集めた文庫。5話あって、どれも独立して読めるけど、うち4話は探偵が同じ。すっきりとしてどれも読みやすい。個人的には十年の密室・十分の消失が好き。わたしは東川さんの本は光文社のものしか読んでいなくて、ディナーのは知らないんだけども、いままでで一番好きだったのは、交換殺人に向かない夜。読後感が少しそれに似ていた。ユーモアがきいて、さっくりしているけど、しんみりと切なくなる、そんな感じ。とはいえこの人の真骨頂はユーモアミステリなので、その意味で言えば有馬記念の冒険は設定に洒落がきいていてよかった。あー、結局どれもすきだなあ。

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    2014年02月17日
  • 放課後はミステリーとともに

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    東川さんの本と見るとすぐに手が出ます。
    表紙は烏賊川シリーズの雰囲気が好きですが、鯉ケ窪学園シリーズはライトな文量で読みやすさが売りだと思います。

    鯉ケ窪学園探偵部副部長を務める霧ケ峰涼は、名前にコンプレックスを持つ右投げ右打ちの2年生である。
    周囲であまりにも頻繁に起こる事件を、ばったばった…とはいかないが解決していく…いやむしろ解決の現場に立ち会い、その顛末を見守る存在となっている。
    それでは探偵部失格では?などという疑問はご法度だ。
    今日も新たな事件の匂いを嗅ぎつけ、野次馬根性丸出しで霧ヶ峰は走るのだった。

    ユーモアとゆるーい空気感であふれる読みやすい文章の一方、非常に読みごたえのあ

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    2013年12月06日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    ネタバレ

    ○東川篤哉氏の著作で「謎解きはディナーのあとで」シリーズ。劇場版のノベライズ作品。
    ○映画のノベライズ版ということで、他のシリーズ作品とはことなり、長編小説となっている。
    ○いつもどおりの影山と麗子のやりとりは秀逸。一方、場面展開などは、無理矢理感が否めず、複線の張り方も含め、いつもの良さがでていない印象。特に、影山のスタンドプレーについては、疑問。(映画なので仕方ないと思うが。)
    ○これは、シリーズ作品とは切り離して楽しむ方が良いなと感じた。

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    2013年11月28日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    ネタバレ

    劇場版「謎解きはディナーのあとで」のノベライズ作品。

    ノベライズ作品なので、東川篤哉さんの原作とは少し趣が違うのですね。多分、原作の影山はあぁいうことは言わない、とか、こういう行動はないかなと思う部分もありました。でも、ノベライズ作品だから、結局ドラマの人々が演じて違和感のない内容で、違和感のないキャラが見えてくれば、多分それが正解なのでしょう。
    というわけで、映画は観ていませんが、映像を想像しながら小説として楽しめました。
    原作とは違い、麗子のお嬢様らしい我が儘なキュートさとか風祭警部の気障ったらしいけれど憎めないキャラ、影山の冷静なのか皮肉なのか掴みどころのないキャラが際立っていて、そう

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    2013年10月14日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    映画を観に行きたいなぁ…と思いつつ、先に本を読んでしまいました。サラッと読める感じでとても面白かったです。

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    2013年10月12日
  • 殺意は必ず三度ある

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    鯉ケ窪学園弱小野球部の中でベースが全部盗まれるという事件が起きる、それに続いて殺人事件が起き、その現場にはベースやグローブが置いてあり、謎が深まるばかり。殺人トリックは実に巧妙で、思いつきもしなかったので、とても面白かった。

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    2013年09月15日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    映画を見てから買いました。

    長編ミステリーです。

    豪華客船の中でおこる殺人事件です。

    おもしろかったです。
    相変わらず執事影山の毒舌がすごいです。

    悲しい事件でした。

    映画を見てからなので、登場人物がそれぞれ演じた俳優さんに見えました。

    少し変えてましたが、ほぼ映画そのままなので、映画を振り返る感じで読めました。

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    2013年08月22日
  • 謎解きはディナーのあとで

    購入済み

    非常に読みやすい

    中学生くらいから読める非常にライトな文章でありながら、「なるほどね~」と深みを感じさせる推理小説。
    活字は苦手、でも触れておかなきゃと思うならここからスタートをオススメ

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    2013年08月19日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

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    さらさらと読めました。船旅で影山の毒舌+大柄さが開放され、毒多めで楽しめました。ただ、一カ所麗子が18年も前に体験した出来事をあんなに鮮明に、会話の内容まで思い出せるものなのか⁈と違和感を感じました。

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    2013年08月12日