東川篤哉のレビュー一覧

  • 私の嫌いな探偵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    烏賊川市シリーズ短編集の2作目。
    今作では、前作で出番がなかった朱美さんが探偵助手として活躍。流平もでてくるけど散々な扱い。どんまい。
    事件性的に前作と変わらずの相変わらずの奇妙な出来事が起こるが、どの真相もちゃんと納得してしまう。
    ちょっとした雑学知識も面白い。探偵は物知りじゃないと務まらないな。

    0
    2024年08月28日
  • 探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて

    Posted by ブクログ

    内容は複雑ではなく、ポップな感じで進んでいく。活動地域が、武蔵新城と溝の口だったので、楽しく読めた。
    本より、ドラマなどの映像にした方が楽しめるような文脈だった。と思ったら、ディナー謎解きの作者でした!

    0
    2024年08月28日
  • 本格王2024

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    「じゃあ、これは殺人ってことで」東川篤哉
    「悪霊退散手羽元サムゲタン風スープ事件」結城真一郎
    「未完成月光 Unfinished moonshine」北山猛邦
    「人魚裁判」 青崎有吾
    「答え合わせ」 荒木あかね
    「最後のひと仕事」宮内悠介

    東川篤哉の作品はノリが苦手だが、このダイイングメッセージはうまいと思う。
    「未完成月光」は、雰囲気あり。
    「人魚裁判」は『アンデッドガール・マーダーファルス』シリーズの一篇。らしくて好き。
    「悪霊退散……」は、ゴーストレストランを題材とした連作の一つ。動機が持って回っている感じ。
    「答え合わせ」は、語り手のひねくれ息子と犯人が不快。
    「最後の

    0
    2024年08月24日
  • 野球が好きすぎて

    Posted by ブクログ

    野球ファンとしては「そういえばそんなこともあったなぁ」と笑える内容であった。
    ミステリー小説としては少し物足りないかもしれない。

    0
    2024年08月18日
  • はやく名探偵になりたい

    Posted by ブクログ

    烏賊川市シリーズ初の短編集。
    コメディ色強めの5つ事件が収録。初っ端から、「そんなオチでいいんかい!」という結末で、「それアリ!?」みたいなのが続きます。
    そんな事件を前にしても、無駄な知識と推理力を兼ね備えた名探偵・鵜飼は今作も大活躍。
    ドラマ版の脚本を担当し、本作解説の福田雄一氏が言うように、良い意味で「くだらない」。でもそこが好きです。

    「リアリティなんぞクソ食らえ」笑

    表紙(新装丁)は「七つのビールケースの問題」の一幕。なんか和む。

    0
    2024年08月15日
  • 野球が好きすぎて

    Posted by ブクログ

    野球ネタを題材とした、コメディタッチのミステリ。疲れたときなど頭を空っぽにして軽く読むのにちょうどいい本。

    0
    2024年08月06日
  • 中途半端な密室

    Posted by ブクログ

    500円でこの面白さ!
    東川作品でダントツに面白い!
    と帯につられて読み出しました。
    笑う面白さでなく、淡々とした面白さかな?確かに次次読んでしまいました。
    他の作品も読んでみたいですね。

    0
    2024年08月01日
  • 博士はオカルトを信じない

    Posted by ブクログ

    両親が探偵事務所を営む主人公の中学生が、ひょんなことから出会った廃墟で研究所を開設している博士とともに、怪現象の謎を解いてゆく。
    ちょっと対象年齢低めかなぁ。

    0
    2024年07月28日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もう風祭警部が鬱陶しく感じなくなってきた。麗子と同じ感覚になってるのかも...。
    名探偵コナンとのコラボ短編はてっきり麗子視点で進むと思い込んでいたが、まさかコナン君視点とは意外。

    0
    2024年07月24日
  • 交換殺人には向かない夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コメディ調で、軽いノリ。
    今まで読んできたミステリーと毛色が違いすぎて、戸惑ったが3時間半くらいで読破。

    注意深く読んだつもりだったが、時間差や同一人物など気づかなくて、最後驚いた。
    テレビドラマのように脳内に再生された。

    0
    2024年07月16日
  • 博士はオカルトを信じない

    Posted by ブクログ

    新シリーズ。とはいえいつものツッコミ系語り手とちょうどいい感じの謎解きのパターンは盤石。安心して読み流せました。今回の登場人物たちの設定も味わい深く何度も笑わされました。博士がちょっと薄味ですがシリーズを重ねるとあれやこれや明らかになるのか、記号としての探偵役で終わるのか。もうちょっと読んでみたい。

    0
    2024年07月15日
  • マウンドの神様

    Posted by ブクログ

    夏の甲子園を控えた今の時期にぴったりで、サクッと読めるアンソロジー。元球児含む野球好きの作家さんが集結。高校野球に纏わるあれこれが温かい視線で描かれる8編は、著者それぞれの個性がよく表れていたと思う。ドラフト指名を待つ球児の一日を描いた額賀澪さんの「肩車の権利」が一番好みかな。荻原浩さんと宮下奈都さんのエッセーもいい味を出していた。

    0
    2024年07月07日
  • 探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに2

    Posted by ブクログ

    東川篤哉の連作ミステリ作品集『探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに』を読みました。
    東川篤哉の作品は、昨年の9月に読んだ『殺意は必ず三度ある』以来ですね。

    -----story-------------
    鯉ヶ窪学園探偵部・霧ヶ峰涼に、ライバルあらわる――!?

    ■霧ヶ峰涼と渡り廊下の怪人
    体育祭を二日後に控えた学園。
    陸上部の練習終了後、主将の足立が倒れていた場所は、
    渡り廊下の中央という奇妙な場所だった。

    ■霧ヶ峰涼と瓢箪池の怪事件
    秋の学園祭。探偵部一同はお好み焼き屋を出店。
    その夕刻、モテ男の生徒が謎の女性に襲われ、瓢箪池に転落してしまった。

    ■霧ヶ峰涼への挑戦
    ミス鯉高祭

    0
    2024年06月15日
  • 野球が好きすぎて

    Posted by ブクログ

    そう言えばそんな事もあったな…と、コロナ禍以前のプロ野球の盛り上がりが懐かしい、ファンならニンマリするネタや蘊蓄満載で、それが謎解きの重要な鍵にもなっている脱力系ミステリー。「親娘燕」刑事とカープ女子探偵の掛け合いが笑えて、なかなか面白かった。2000安打の新井貴浩も阿部慎之助も今やそろって監督。平成も遠くなりにけり…だが、昨年侍ジャパンや「アレ」のお陰でコロナ前の活気が戻った感もあって、話題に事欠かない球界、来オフにも出そうな続編も楽しみ。

    0
    2024年06月15日
  • 密室に向かって撃て!

    Posted by ブクログ

    犯人と動機がほぉ〜なるほどなぁ〜という感じで納得と結末だった。
    個人的に烏賊川市シリーズの1作目と比べると途中テンポ感が読むのが大変なところも感じた気がしたけれど、前作にも登場していたキャラクターの個性が可愛くてやはり東川篤哉さんの作品は読みやすくて面白い^.ˬ.^

    0
    2024年05月31日
  • 謎解きはディナーのあとで

    Posted by ブクログ

    ユーモアたっぷりの娯楽ミステリー。
    まさかの地元が舞台。うれしくなっちゃいました。

    執事影山の毒がたまりません。一発目の暴言で、あれこんな感じなのと思わずニヤニヤ。

    パターン(安楽椅子探偵というらしいです)がわかるだけにドキドキはしないのですが、主たる3人の次が知りたいですね。リラックスしたいときに読んでみよう。

    0
    2024年05月19日
  • 交換殺人には向かない夜

    Posted by ブクログ

    ザ叙述トリックの本!って感じだった。
    ところどころ寒いところはあったけど、トリック自体は好き^_^
    シリーズもののようだけど、他の同シリーズ本を読んでみよ!とはならないな、、。

    0
    2024年05月17日
  • 自薦 THE どんでん返し

    Posted by ブクログ

    騙されたー!となるような「どんでん返し」は1つもなかった。タイトルでかなりハードル上げちゃってるので難しいとは思う。
    6人の豪華なミステリー作家さんの作品をサクッと読めたのは良かった。

    綾辻行人『再生』
    ★★☆☆☆
    ストーリーには1番のめり込んだけど、ホラーが強くて好みではなかった。

    有栖川有栖『書く機械』
    ★★☆☆☆
    ここまではいかなくても、作家さんは命を削る想いで執筆されているんだろう。

    西澤保彦『アリバイ・ジ・アンビバレンス』
    ★☆☆☆☆
    何か読みにくいなと感じた。以前読んだ『七回死んだ男』でも同じ感想だった。自分には合わないみたい。

    貫井徳郎『蝶番の問題』
    ★★★★☆
    クローズ

    0
    2024年05月14日
  • 博士はオカルトを信じない

    Posted by ブクログ

    『謎解きはディナーのあとで』の著者である東川篤哉さんが新聞で取り上げられていて、最新作の本作が紹介されていたので読んでみました。

    オカルト好きな男子中学生が、自称・天才発明家の女性博士と一緒にさまざまな超常現象のトリックを見破り、難事件を解決していくユーモアミステリー。一言で言えば、子ども向けガリレオ。

    子どもたちにも読まれるものを書きたいとの思いで本作が書かれたようですが、作中に出てくるギャグが『ザ・たっち』の『ゆーたいりだつぅ!』など、子どもが分かるのか?というものがチラホラあったのはどうなんでしょう? 個人的にはクスッとしましたが。

    本作にはあまり入り込めなかったのですが、『謎解き

    0
    2024年05月08日
  • 博士はオカルトを信じない

    Posted by ブクログ

    ドラマみいな物語だと思ったら……謎解きはディナーのあとでの著者作品でした。
    オカルトのお話を化学で解決!
    キャラも濃い!

    0
    2024年05月06日