東川篤哉のレビュー一覧

  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    事件のリアリティの無さも、軽妙なユーモアの一部。このミステリーならではだ。
    ドラマの印象が強く、演じた俳優の顔が浮かんでしまう。空気を読まない若宮刑事は、誰が演じるのが良いかなぁ。

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    2024年09月23日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    ネタバレ

    ミステリー要素もありつつ、個性豊かなキャラ達の掛け合いも楽しめるという印象を受けました。ライトなミステリーなので、どなたも楽しく読めると思います!

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    2024年09月17日
  • 野球が好きすぎて

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    カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げた2016年から、コロナ禍で異例ずくめだった2020年シーズンまで、プロ野球界で実際に起きた出来事を背景に描く、爆笑&共感必至の痛快ミステリ。
    ああ~あの時のねと思わず頷いてしまう。ちょっとマニアックだけど、野球ファン、特にカープファンなら知ってる覚えてる出来事のウラで起きた事件を、親子燕刑事コンビと謎の安楽椅子探偵カープ女子がスッキリ解決。是非シリーズ化してほしい。

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    2024年09月17日
  • 野球が好きすぎて

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    オーディブルで

    ヤクルトファン親子が刑事で、
    広島ファンの女の子が事件を解決する。
    2016〜2020年の野球好きなら知っている出来事がたくさん。
    満足できました。

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    2024年09月12日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    ・読んでるとドラマの記憶が蘇ってきた

    ・第4話『花嫁は密室の中でございます』
    序盤の影山がかわいくて好きだった。回を追うごとに人柄が分かってきて楽しい。

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    2024年09月01日
  • 野球が好きすぎて

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    ネタバレ

    小気味よく読ませ笑わせてくれる、東川篤哉らしさ溢れる5話収録のユーモア本格ミステリ。ただタイトル通り野球ネタなので興味が無いと置いてけぼりをくらうかも。実際に球界で起きたことを事件に組み込んでいるので野球好きとしては懐かしい気持ちになる。

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    2024年08月30日
  • 本格王2024

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    読んだことのない作家さんの作品ばかりだったので新鮮だった。
    人魚裁判(青崎有吾さん)が一番好きかな。
    これを機に色んな作家さんの作品に触れてみたい。

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    2024年08月29日
  • 私の嫌いな探偵

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    ネタバレ

    烏賊川市シリーズ短編集の2作目。
    今作では、前作で出番がなかった朱美さんが探偵助手として活躍。流平もでてくるけど散々な扱い。どんまい。
    事件性的に前作と変わらずの相変わらずの奇妙な出来事が起こるが、どの真相もちゃんと納得してしまう。
    ちょっとした雑学知識も面白い。探偵は物知りじゃないと務まらないな。

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    2024年08月28日
  • 探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて

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    内容は複雑ではなく、ポップな感じで進んでいく。活動地域が、武蔵新城と溝の口だったので、楽しく読めた。
    本より、ドラマなどの映像にした方が楽しめるような文脈だった。と思ったら、ディナー謎解きの作者でした!

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    2024年08月28日
  • 本格王2024

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「じゃあ、これは殺人ってことで」東川篤哉
    「悪霊退散手羽元サムゲタン風スープ事件」結城真一郎
    「未完成月光 Unfinished moonshine」北山猛邦
    「人魚裁判」 青崎有吾
    「答え合わせ」 荒木あかね
    「最後のひと仕事」宮内悠介

    東川篤哉の作品はノリが苦手だが、このダイイングメッセージはうまいと思う。
    「未完成月光」は、雰囲気あり。
    「人魚裁判」は『アンデッドガール・マーダーファルス』シリーズの一篇。らしくて好き。
    「悪霊退散……」は、ゴーストレストランを題材とした連作の一つ。動機が持って回っている感じ。
    「答え合わせ」は、語り手のひねくれ息子と犯人が不快。
    「最後の

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    2024年08月24日
  • 野球が好きすぎて

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    野球ファンとしては「そういえばそんなこともあったなぁ」と笑える内容であった。
    ミステリー小説としては少し物足りないかもしれない。

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    2024年08月18日
  • はやく名探偵になりたい

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    烏賊川市シリーズ初の短編集。
    コメディ色強めの5つ事件が収録。初っ端から、「そんなオチでいいんかい!」という結末で、「それアリ!?」みたいなのが続きます。
    そんな事件を前にしても、無駄な知識と推理力を兼ね備えた名探偵・鵜飼は今作も大活躍。
    ドラマ版の脚本を担当し、本作解説の福田雄一氏が言うように、良い意味で「くだらない」。でもそこが好きです。

    「リアリティなんぞクソ食らえ」笑

    表紙(新装丁)は「七つのビールケースの問題」の一幕。なんか和む。

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    2024年08月15日
  • 野球が好きすぎて

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    野球ネタを題材とした、コメディタッチのミステリ。疲れたときなど頭を空っぽにして軽く読むのにちょうどいい本。

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    2024年08月06日
  • 中途半端な密室

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    500円でこの面白さ!
    東川作品でダントツに面白い!
    と帯につられて読み出しました。
    笑う面白さでなく、淡々とした面白さかな?確かに次次読んでしまいました。
    他の作品も読んでみたいですね。

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    2024年08月01日
  • 博士はオカルトを信じない

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    両親が探偵事務所を営む主人公の中学生が、ひょんなことから出会った廃墟で研究所を開設している博士とともに、怪現象の謎を解いてゆく。
    ちょっと対象年齢低めかなぁ。

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    2024年07月28日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    ネタバレ

    もう風祭警部が鬱陶しく感じなくなってきた。麗子と同じ感覚になってるのかも...。
    名探偵コナンとのコラボ短編はてっきり麗子視点で進むと思い込んでいたが、まさかコナン君視点とは意外。

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    2024年07月24日
  • 交換殺人には向かない夜

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    ネタバレ

    コメディ調で、軽いノリ。
    今まで読んできたミステリーと毛色が違いすぎて、戸惑ったが3時間半くらいで読破。

    注意深く読んだつもりだったが、時間差や同一人物など気づかなくて、最後驚いた。
    テレビドラマのように脳内に再生された。

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    2024年07月16日
  • 博士はオカルトを信じない

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    新シリーズ。とはいえいつものツッコミ系語り手とちょうどいい感じの謎解きのパターンは盤石。安心して読み流せました。今回の登場人物たちの設定も味わい深く何度も笑わされました。博士がちょっと薄味ですがシリーズを重ねるとあれやこれや明らかになるのか、記号としての探偵役で終わるのか。もうちょっと読んでみたい。

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    2024年07月15日
  • マウンドの神様

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    夏の甲子園を控えた今の時期にぴったりで、サクッと読めるアンソロジー。元球児含む野球好きの作家さんが集結。高校野球に纏わるあれこれが温かい視線で描かれる8編は、著者それぞれの個性がよく表れていたと思う。ドラフト指名を待つ球児の一日を描いた額賀澪さんの「肩車の権利」が一番好みかな。荻原浩さんと宮下奈都さんのエッセーもいい味を出していた。

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    2024年07月07日
  • 探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに2

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    東川篤哉の連作ミステリ作品集『探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに』を読みました。
    東川篤哉の作品は、昨年の9月に読んだ『殺意は必ず三度ある』以来ですね。

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    鯉ヶ窪学園探偵部・霧ヶ峰涼に、ライバルあらわる――!?

    ■霧ヶ峰涼と渡り廊下の怪人
    体育祭を二日後に控えた学園。
    陸上部の練習終了後、主将の足立が倒れていた場所は、
    渡り廊下の中央という奇妙な場所だった。

    ■霧ヶ峰涼と瓢箪池の怪事件
    秋の学園祭。探偵部一同はお好み焼き屋を出店。
    その夕刻、モテ男の生徒が謎の女性に襲われ、瓢箪池に転落してしまった。

    ■霧ヶ峰涼への挑戦
    ミス鯉高祭

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    2024年06月15日