東川篤哉のレビュー一覧

  • 伊勢佐木町探偵ブルース

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    私立探偵桂木圭一は、助手の黛真琴を引き連れて迷い猫捜しの真っ最中、スカした刑事に職務質問されて気分を害す。翌日、知らぬ間に再婚していた母の新居を訪ねると、そこは県警本部長様が住まう大豪邸。新たな義理の弟として紹介されたのは、昨夜の刑事一之瀬脩だった! しがない探偵とインテリ刑事、やたらと現場で鉢合わせる義兄弟コンビが、反目しながら難事件に挑む!?

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    2025年06月09日
  • もう誘拐なんてしない

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    初東川篤哉作品。
    コメディタッチで軽く読める一冊。
    出てくるネタがちょいちょい古いのは、16年前の作品だから?いや、それより更に古い気がする。
    アナログなのは犯罪の手口だけじゃなかった笑

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    2024年05月02日
  • 博士はオカルトを信じない

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    両親がやっている「オカリナ探偵局」。もちろん大きな事件をスパッと解決!なんてはずもなく、浮気調査や迷子の猫探しなどが主な仕事。
    そんな両親の元に育った僕丘晴人はオカルト好きな中学生だ。
    ある日偶然知り合った自称天才発明家暁ヒカルが、日常の中に巻き起こる一見オカルトのような現象を科学の力で解き明かす。  
    そんなヒカルと晴人の活躍を描いた作品。 
    狐憑きや幽霊屋敷、幽体離脱などのオカルト現象のトリックを解いていくヒカルのキャラクターが面白い。
    筆者らしいコミカルで軽いタッチが読み易くて楽しい作品。

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    2024年05月02日
  • ライオンの棲む街――平塚おんな探偵の事件簿1

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    平塚市を舞台に、傍若無人美人猛獣探偵と、地味系同級生ワトソンコンビが走り回る街探偵短編小説。
    いるか!こんなやつ!と、突っ込みたくなる超フィクションとして楽しむ。
    トリックはなかなか揃っているので、本気謎解きに取り組むのもアリ。

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    2024年04月28日
  • 館島

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    ネタバレ

    大掛かりな物理トリックが楽しいミステリ。
    198x年、未だ瀬戸大橋完成前の時代設定が映える。
    どたばたユーモアは効き過ぎでちょっと読み疲れ。

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    2024年04月28日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    CL 2024.4.19-2024.4.20
    全編書下ろしのアンソロジー。
    太田愛さん狙いで。やっぱり太田愛さんはいいなー他の社会派長編とは雰囲気が違うけど、読み応えのある一編だった。
    他は、スプリット、最後のひと仕事がよかった。

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    2024年04月20日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    肩肘張らずに読めるライトノベル的な感じ。
    コメディ要素のある推理モノだが、その
    コメディがあまりタイプではなかった。
    やはりリアリティのある本格ミステリーが読みたくなる。

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    2024年04月10日
  • 博士はオカルトを信じない

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    お得意のユーモアミストリー全開。
    安楽椅子探偵のごとき、天才??博士が、ズバズバと謎を解いていき、気軽に楽しめます。

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    2024年04月08日
  • 博士はオカルトを信じない

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    ミステリーらしくないミステリー小説でした。

    漫才を見ているような小説で、新しい感覚の小説で新鮮な気持ちで読めました。
    博士と晴人のやりとりも面白く、とても読みやすかったです。

    推理の内容も博士が科学的に証明しているのに納得もさせられました。

    ミステリーの重さが苦手な方でも読みやすい小説なので、ミステリー小説を読みたい方にもお勧めです。

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    2024年04月05日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    架空の地方都市、烏賊川市(いかがわし)を舞台とした、シリーズの三作目。

    猫に始まり猫に終わる、と言っても過言ではないような、猫づくしのミステリです。

    コミカルでユーモアに溢れた世界観が、受け入れられないとかなり厳しいですが、個人的にはこの様な軽快なミステリも、時には良いなぁと思います。

    このシリーズではお馴染みの、警部と私立探偵のやり取りが面白いですね。
    謎解き時の役割分担も、きれいに決まっていたのではないでしょうか。

    フェアに手掛かりが提示されている為、トリックが分かりやすいとも言われているようですが、その点でも潔さがあり好感が持てました。

    シリーズ四作目も楽しみにしています。

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    2024年03月31日
  • 博士はオカルトを信じない

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    短編集。オカルト好きの博士が活躍するが、本業ほパッとしない。相変わらずの作者の面白さが詰まっている。アニメネタなどウケた。

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    2024年03月26日
  • 博士はオカルトを信じない

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    新しいキャラクターの短編集。
    短編5編
    コメディー系ミステリーで相変わらず面白かった!
    頭は良いが発明品にセンスのない博士が謎解きを行うミステリー。
    著者の本はトリック自体を楽しむものではないと思ってるので、内容は気にしていないが、キャラクターはいつも通り魅力的で良かった。

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    2024年03月24日
  • 謎解きはディナーのあとで 3

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    シリーズ3作目
    前作、前々作と代わり映えしない設定なので、いい意味でマンネリな作品なのかもしれない
    こういった枠組みの設定だけあって、中身は如何様にも変えられる作品は映像化しやすいというのも頷ける


    今回は殺人事件ではなく宝生邸に「怪盗からの挑戦状」が届く話もあるけど、まぁやってる事は同じ

    あと、コナンとのコラボ短編も収録

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    2024年03月22日
  • 謎解きはディナーのあとで 2

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    シリーズ2作目

    大まかな感想としては前作と同じ
    特に代わり映えがない

    犯人当ての推理だけではなく、アリバイ崩しの要素も入ってたけど、大筋では同じ

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    2024年03月21日
  • 博士はオカルトを信じない

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    本格ミステリーを期待する人には物足りないと思いますが気軽にミステリーを楽しむにはいいと思います。
    博士とオカルトは不思議な取り合わせですね。
    だから面白いのかな。

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    2024年03月21日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    大富豪の娘が刑事で、毒舌執事がお嬢様を愚弄しながら推理を披露する本格推理連作短編集
    リアリティのない方に舵を切ったコメディミステリ

    ドラマを観ていたので、大体のないようや雰囲気は知ってた
    面白く読めはしたけど、なんとなく物足りない

    やはり私はミステリを謎の解明をメインとは捉えていないようだ
    一話ずつのボリュームが少ないので、どうしても問題文と解説を読んでいるような気になる

    キャラクターは確かに立っていてコミカルで面白いんだけど、それだけ
    連作短編集だけど、各話にこれといった繋がりがないし、最後に実はすべての話が繋がっていましたとか、序盤のアレが伏線でしたという、一冊を通した仕掛けがあるか

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    2024年03月20日
  • 居酒屋「一服亭」の四季

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    この安楽椅子探偵は、極端な人見知りで若い女性で、人の顔を見ず、後ろを向いたまま酒をがぶ飲みしながら推理を展開する。
    凄惨な猟奇的事件とこのドタバタ感のギャップがすごい。
    しかし、この探偵、人見知りなのになぜ居酒屋を経営しているの?客の顔も見られない程人見知りなのに、一度店に来ただけで、次からは普通に対応できるのも、なんだかおかしい。

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    2024年03月17日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    凄く大好きってわけでは無いのに、ドラマも見て、本でも2回読み、Audibleでも聞きました。本格的ドップリなミステリーに疲れた時にサラッと読みたくなる。そんなライトなミステリーです!1話ずつ完結するのもかなり読みやすいところですね!初めてのミステリーとか、殺人事件が大丈夫なお子さんなら読めるという感じです。

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    2024年03月09日
  • 谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題

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    つみれちゃんと店主のやりとりが軽快ですいすい読める。
    ユーモアたっぷり、かつミステリーとしても面白い。

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    2024年02月28日
  • 伊勢佐木町探偵ブルース

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    ドロドロしないユーモアたっぷりのミステリー!
    私立探偵の圭一と義理の弟になった脩のやりとりが絶妙でたまらない。

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    2024年02月28日