東川篤哉のレビュー一覧

  • 仕掛島

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    最初は面白くなかったけど、読み進むうちに人間関係や館の秘密が分かって来て面白さが増して来た。
    本の仕掛けは驚くべき物だった。チャランポランな探偵とお硬い弁護士との遣り取りも面白かった。

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    2026年04月25日
  • VS.こち亀 こちら葛飾区亀有公園前派出所ノベライズアンソロジー

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    すごく豪華なタイトルとのコラボが並んでいるが、選定理由がないのでなぜオーフェンと?チア男子と??という疑念が拭えなかった。
    実際内容も無難にこじんまりとまとまっているように感じたが、どの世界にいても誰が書いても両さんは両さんのままで、キャラクターの強さを改めて感じることになった。

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    2026年04月21日
  • 中途半端な密室

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    中途半端な密室というタイトルが既に面白い

    重過ぎず軽過ぎず、意味不明だけどしっかり考えたら判りそうなんだけど、案外わからない。なんだか色々と丁度いい作品だった。

    この作者のミステリーがゆる〜く読める雰囲気がとても好きです。

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    2026年04月14日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    ネタバレ

    日本屈指の犯罪都市、烏賊川市(いかがわし)を舞台にした、全5話の短編集。

    【じゃあ、これは殺人ってことで】

    「大前田製菓」は烏賊川市(いかがわし)では有名な企業で、その社長である大前田徳次郎は、地元の名士であり、他県にもその名前は響き渡っている。

    主人公の典之(のりゆき)は、徳次郎の甥っ子で、「親戚だから」という理由で取締役にさせてもらっていた。

    徳次郎は後継者として典之を見込んでいたが、その期待を裏切り、典之はトップに立つほどの能力も人望も経験もなかった。

    しかも、典之は少々・・・というか結構馬鹿。

    ということで徳次郎は、社外から有能な経営者を引っ張ってきて、その人物を自分の後釜

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    2026年04月11日
  • 谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる

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    シリーズ第二弾。谷中、根津、千駄木、通称「谷根千」で起きた事件を地元に住む竹田津とつみれが散歩しながら解決して行く。
    今作は猫が目撃した密室殺人、大学祭での学生消失事件、他家の墓の前で泣いていた男性の正体を突き止める件、そして一人暮らしの女性の殺人未遂事件などの謎を解き明かす。
    探偵とその助手としての2人のやり取りかわ楽しい。第三弾も書かれたらいいな

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    2026年04月10日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    ネタバレ

    日本屈指の犯罪都市・烏賊川市。そこでは今日も、どこか抜けた犯人と、それ以上にズレた探偵たちが騒動を巻き起こす。保険金、アリバイ、密室。本格的な謎解きの骨組みを、コテコテのギャグという衣で包み込んだ、毒気たっぷりで笑えるミステリ短編集。


    犯罪都市・烏賊川市を舞台にしたこの短編集は、本格ミステリの骨格を持ちながらも、それを覆い隠すほどの過剰なギャグとドタバタ劇に満ちている。

     特筆すべきは、表題作「じゃあ、これは殺人ってことで」に見られる、類を見ないプロットの妙だ。「せっかく自殺に見せかけて殺したのに、保険金のために他殺に偽装し直さなければならない」という、ある種サイコパスな状況設定には思わ

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    2026年04月04日
  • 謎解きはディナーのあとで 2

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    1を読んでからの2だったので、もういつもの流れが安定的で安心して読める印象。そして、流れもわかるから執事の影山の立場で推理できないか挑んでみるものの、やはりうまくいかないと楽しむこともできました。

    ひとまず自分はこのシリーズはこれで満足したかなということで、少し辛めの評価です。

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    2026年04月04日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    スラスラ読めたけど、読んだあと特に何も残らなかった。

    コメディータッチで探偵と警部とのやりとりは面白い。

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    2026年04月03日
  • 仕掛島

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    いつもながら著者ならではのダイナミックなトリックに今回も驚かせていただきました、これこそが東川ワールドですね。
    以前の作品の『館島』が頭の中のどこかにあり、若干そのトリックに引っ張られながら読み進めてしまった。
    おそらくそれも壮大なミスリードだったのだろうか?
    結果は見えない角度からパンチが来た様な仕掛けとトリックで、現実的に可能か不可能かはさておき、驚きつつも楽しい読書時間であったことは間違いなかったので、今回も著者に感謝です。

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    2026年03月31日
  • 小学館ジュニア文庫 謎解きはディナーのあとで

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    エンターテイメント性が強めな推理小説です。
    執事が毒舌なのに賢いキャラが面白いですし、ストーリー自体も面白かったです。
    続編が出ているので、読みたいと思います。

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    2026年03月26日
  • 新 謎解きはディナーのあとで2

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    風祭警部の推理が当たらずとも遠からず、みたいなレベルになっているのは成長の証かしら。それとも以前からそうだったかしら。
    警部の癖にまともなこと言うじゃないか、と思いながら読んでいました。言行はいつも通りなので、賑やかしなのですが。
    後輩の若宮刑事も、ヒントというか着目点はそこまでおかしくはないのではないか。というよりも、いろんな視点を提示した上で、ハズレを潰してゆく役割になっているのではと思ったりする。
    よくよく考えれば、上司も後輩もハズレを提示してくれている部分があるので、残された可能性の高い点を吟味調査してゆけば、自ずと真犯人に辿り着けるはず。

    正解にたどり着くのが遅いので、影山に叱咤激

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    2026年03月25日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    以前ドラマ化していたため、気になり手を取った一冊。
    推理小説で、珍しくも事件現場にはいない執事が事件の話を聞いただけで推理をしていくもの。
    なので、その執事のように推理にチャレンジすることもできるし、推理後、犯人を問い詰める・犯人確定後の動向は描かれないというのも推理小説の型とは異なるのかもしれません。

    短編集のため読みやすいが、1つの事件自体の深みは浅いため、コッテリした推理小説をお求めの方には合わないかもしれません。

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    2026年03月22日
  • 交換殺人には向かない夜

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    烏賊川市、いかがわしぃ…
    後輩志木刑事、絶好球を見逃すなんてね。後一歩の勇気があればね。
    主人公のはずの探偵鵜飼の印象薄目。

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    2026年03月17日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    変わらず内容はぶっ飛んでいますが、なんというか内容が薄い(短編集だから仕方ないのかとも思うが)
    お決まりの人物はもちろん登場しますが、笑いの要素も足りない
    次はしっかりと長編で読みたいです

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    2026年03月14日
  • 朝比奈さんと秘密の相棒

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    ネタバレ

    THE東川篤哉先生という作品。ユーモアミステリ。この軽快さが魅力。

    石橋くんが二重人格?な設定面白い。

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    2026年03月07日
  • 新しい法律ができた

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    こういう切り口があったかーと感心した。新しい法律ができたの一文から始まり、作家さんによってその後の展開が異なる。その中でも『密室の獣』が1番印象に残った。真相が知りたい。他のシリーズも読んでみたい!

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    2026年03月02日
  • 密室の鍵貸します

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    2つの殺人事件に巻き込まれる大学生の琉平。元彼女殺しと先輩殺し。彼は一切関与してないが、殺人犯の容疑者に…事件の真相、密室の謎とは?

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    2026年02月18日
  • ライオンの棲む街――平塚おんな探偵の事件簿1

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    「彼女はあなたが語った偽りの推理に、わざと乗っかったのよ。だって、間違いで婚約者を殺したなんて結末、たとえ真実でも彼女にしてみれば認めたくない話でしょ」

    都会で夢破れ、故郷・平塚に帰ってきた元OLの川島美伽は、高校時代の旧友・生野エルザと再会する。“雌ライオン”の異名を持つエルザは、地元の刑事も一目置く名(?)探偵に成長していた…! 強引に助手にされた美伽はエルザと共に、厄介な依頼人が持ち込む奇妙な事件の調査を始める。海と祭りの街を舞台に、最強の美女探偵コンビの名推理が炸裂する本格ミステリー誕生!

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    2026年02月12日
  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    執事探偵✕令嬢刑事の人気シリーズふたたび!相変わらずの二人に加え、警視庁に栄転した風祭警部が国立署に舞い戻り、麗子の後輩の新人が加わり新メンバーで難事件に挑む!

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    2026年02月11日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    いつものようにさらさらと読めた。この著者の他の作品でもあったが、作品内の描写と表紙のイラストに相違があったのが気になった。「黒くて長い髪は顔の左右でツインテールにしている」と書かれているのに表紙のイラストでは金髪になっている…

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    2026年02月08日