東川篤哉のレビュー一覧

  • 新 謎解きはディナーのあとで2

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    風祭警部の推理が当たらずとも遠からず、みたいなレベルになっているのは成長の証かしら。それとも以前からそうだったかしら。
    警部の癖にまともなこと言うじゃないか、と思いながら読んでいました。言行はいつも通りなので、賑やかしなのですが。
    後輩の若宮刑事も、ヒントというか着目点はそこまでおかしくはないのではないか。というよりも、いろんな視点を提示した上で、ハズレを潰してゆく役割になっているのではと思ったりする。
    よくよく考えれば、上司も後輩もハズレを提示してくれている部分があるので、残された可能性の高い点を吟味調査してゆけば、自ずと真犯人に辿り着けるはず。

    正解にたどり着くのが遅いので、影山に叱咤激

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    2026年03月25日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    以前ドラマ化していたため、気になり手を取った一冊。
    推理小説で、珍しくも事件現場にはいない執事が事件の話を聞いただけで推理をしていくもの。
    なので、その執事のように推理にチャレンジすることもできるし、推理後、犯人を問い詰める・犯人確定後の動向は描かれないというのも推理小説の型とは異なるのかもしれません。

    短編集のため読みやすいが、1つの事件自体の深みは浅いため、コッテリした推理小説をお求めの方には合わないかもしれません。

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    2026年03月22日
  • 交換殺人には向かない夜

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    烏賊川市、いかがわしぃ…
    後輩志木刑事、絶好球を見逃すなんてね。後一歩の勇気があればね。
    主人公のはずの探偵鵜飼の印象薄目。

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    2026年03月17日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    変わらず内容はぶっ飛んでいますが、なんというか内容が薄い(短編集だから仕方ないのかとも思うが)
    お決まりの人物はもちろん登場しますが、笑いの要素も足りない
    次はしっかりと長編で読みたいです

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    2026年03月14日
  • 朝比奈さんと秘密の相棒

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    ネタバレ

    THE東川篤哉先生という作品。ユーモアミステリ。この軽快さが魅力。

    石橋くんが二重人格?な設定面白い。

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    2026年03月07日
  • 新しい法律ができた

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    こういう切り口があったかーと感心した。新しい法律ができたの一文から始まり、作家さんによってその後の展開が異なる。その中でも『密室の獣』が1番印象に残った。真相が知りたい。他のシリーズも読んでみたい!

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    2026年03月02日
  • 密室の鍵貸します

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    2つの殺人事件に巻き込まれる大学生の琉平。元彼女殺しと先輩殺し。彼は一切関与してないが、殺人犯の容疑者に…事件の真相、密室の謎とは?

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    2026年02月18日
  • ライオンの棲む街――平塚おんな探偵の事件簿1

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    「彼女はあなたが語った偽りの推理に、わざと乗っかったのよ。だって、間違いで婚約者を殺したなんて結末、たとえ真実でも彼女にしてみれば認めたくない話でしょ」

    都会で夢破れ、故郷・平塚に帰ってきた元OLの川島美伽は、高校時代の旧友・生野エルザと再会する。“雌ライオン”の異名を持つエルザは、地元の刑事も一目置く名(?)探偵に成長していた…! 強引に助手にされた美伽はエルザと共に、厄介な依頼人が持ち込む奇妙な事件の調査を始める。海と祭りの街を舞台に、最強の美女探偵コンビの名推理が炸裂する本格ミステリー誕生!

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    2026年02月12日
  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    執事探偵✕令嬢刑事の人気シリーズふたたび!相変わらずの二人に加え、警視庁に栄転した風祭警部が国立署に舞い戻り、麗子の後輩の新人が加わり新メンバーで難事件に挑む!

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    2026年02月11日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    いつものようにさらさらと読めた。この著者の他の作品でもあったが、作品内の描写と表紙のイラストに相違があったのが気になった。「黒くて長い髪は顔の左右でツインテールにしている」と書かれているのに表紙のイラストでは金髪になっている…

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    2026年02月08日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「ルパちゃん」 金子玲介 
    「推し活制限法」 日野瑛太郎 
    「日本国民に英語の勉強を義務づけへ」 朱野帰子 
    「つるべを取られて」 阿部智里 
    「こんにちは、チャッテー」 真下みこと 
    「虚法」 須藤古都離 
    「国家殲滅フットボール法」 嶋戸悠祐 
    「復讐者は振り向かない」 多崎礼 
    「コロシヤとユキオンナ」 風森章羽 
    「 Touch law if you can」 名倉編 
    「ある死刑囚の回顧録」 真梨幸子 
    「『ラ禁法』ディストピア」 東川篤哉 
    「忘却加害」 霜月流 
    「密室の獣」 矢樹純 
    「御首塚の風」 高田崇史 
    「ネーミング」 潮谷験 
    「試み」 献鹿狸太朗 

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    2026年02月02日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    あらゐけいいちさんが表紙を描いてる作家さんという認識としてはあった東川篤哉さん。
    謎解きはディナーのあとですら読んだことなかったから、いきなりシリーズ物の新刊を読んで大丈夫なものかと思っていたけれど、何の違和感もなく普通に読めるし面白かった。
    そもそもミステリーをあまり読まないから多少は構えていたのだけれど、ユーモア本格ミステリと謳っている通り、ユーモアのあるキャラクターたちが出てくる度に表紙の絵を何度も見ながら確認しながら楽しく読めました。
    表紙の絵で登場人物や物語の解像度が上がるのはたまにあるけれど、あらゐけいいちさんの絵は一目でそのキャラクターたちの個性のやうなものがすごく想像がしやすか

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    2026年02月01日
  • スクイッド荘の殺人

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    依頼人小峰三郎の元に脅迫状が届き
    その護衛を鵜飼に依頼、共にスクイッド荘へ
    真相もさることながら、弟子の流平とのコンビ
    宿敵砂川警部との関係も流石。
    事件の鍵を握る20年前の事件とは?

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    2026年01月29日
  • じゃあ、これは殺人ってことで

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    タイトルに惹かれて読んでみた。
    軽い感じのミステリーでサクッと読めたが、事件の真相はありふれた感じであまり驚かなかった。

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    2026年01月20日
  • かがやき荘西荻探偵局2(新潮文庫)

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    真面目なミステリーよりもお笑い要素多めで、グロさが無いので気軽に読める作品です。登場人物の掛け合いが楽しい。

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    2026年01月18日
  • 新しい法律ができた

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    作品紹介・あらすじ

    何がどうしてそうなった? 1行目は全員一緒、できた新法25本!

    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第五弾。

    *****

    25編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)シリーズ第5弾。
    最初の一文は必ず「新しい法律ができた」で始めなければならない、という括りがある。
    このシリーズを読むのも本作で5冊目。いつものように玉石混交。

    以下が

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    2026年01月14日
  • 谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる

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    「谷根千ミステリ散歩」シリーズ第二弾。

    前作『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』のレビューで、“何だかんだで続編出たら読んじゃいそうです~”と、書かせて頂いていたのですが、ホンマに続編が出たので早速手に取った次第です。

    東京の“谷根千(谷中・根津・千駄木)エリア”を舞台に、怪しい開運グッズの店〈怪運堂〉の店主・竹田津と、鰯料理専門居酒屋〈鰯の吾郎〉の看板娘・つみれのコンビが様々な謎を解き明かしていく探偵噺、連作四話が収録されております。

    相変わらず、期待を裏切らないユルさで気楽に読めちゃいます。
    前作では昭和すぎたノリが、本作では平成ぐらいになっていたような・・ま、単に私が慣れた

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    2026年01月12日
  • 新しい法律ができた

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    作家さんによって、いろんな新しい法律が考えられていて面白かった!
    自分が考えたらどんな法律かなーと考えるのもオツ。

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    2026年01月06日
  • ライオンの棲む街――平塚おんな探偵の事件簿1

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    久しぶりの東川篤哉さん。

    一癖ある女探偵と女助手が大活躍…なんだけど、ちょいとミステリーとしては薄味でした。

    …うん、他に感想が出てこない。

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    2026年01月05日
  • 谷根千ミステリ散歩 密室の中に猫がいる

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    読み始めてどうやらシリーズの2作目以降らしいことに気が付くが、特に問題なく読んだ。個人的にちょいちょい出てくる小ネタはいただけないけれども、謎自体はおもしろかった。

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    2026年01月04日