東川篤哉のレビュー一覧

  • 密室の鍵貸します

    Posted by ブクログ

    烏賊川市シリーズ一作目とは知らず。
    ミステリの中にもユーモラスがあり楽しく読めました。
    シリーズ本を順に読んでいきたいと思える作品でした。

    0
    2023年03月17日
  • 伊勢佐木町探偵ブルース

    Posted by ブクログ

    お決まりのはちゃめちゃ痛快エンターテイメントミステリー。
    ほんとにお気楽に読める。ちょっとした空き時間とかに。暇潰しに。是非読みなサイ!

    0
    2023年02月18日
  • 魔法使いと刑事たちの夏

    Posted by ブクログ

    ふざけているようでなかなか真面目な倒叙ミステリ。
    いい感じなゆるさとそれをバサっとする感じが緩急ありいい。さすが。

    0
    2023年02月09日
  • 「さあ、どんでん返しだ。」(キャンペーン8作品無料試し読み)

    購入済み

    サンプルとしてとても良い試み

    今まで読んだことのない作家の作風、特に文体を知るのには、とても良い試みである。サンプルなのでミステリーに必須の伏線関係、特にオチの部分のどんでん返し は当然入っていないので評価できないが、文章そのものが読みやすいか文体が気に入るか の評価はできる。三津田信三 さんが苦手だ と言うのはよくわかった。

    0
    2023年02月05日
  • 探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて

    Posted by ブクログ

    良太と有紗の掛け合いが最高!仕事で少しだけ溝ノ口を調べたことがあるけど、それでもなかなかローカルな情報が多くて「?」なところも。溝ノ口をよく知ってる人ならより楽しめると思う。他も読んでみたいな〜!

    0
    2023年02月01日
  • 交換殺人には向かない夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズものと知らず読む。
    なんとなくイメージしてたものとは全く別の結果でびっくり。
    そこまでギャグとも感じなかったけど、キャラクターの癖が強くて印象的だから人物把握に苦労はしなかった。それにまた騙されたところもあるけど笑
    読みやすくて、謎解明もすっきりしててよかった。

    0
    2023年01月19日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

    Posted by ブクログ

    東川篤哉の王道的な1冊。
    よく東川篤哉の作風をユーモアミステリーと表現しているようだが、それは違う。
    脱力系ギャグミステリーである。
    5つの話は連続しているが、それぞれが独立した話でもあるので(ちゃんとそれぞれに起承転結がある)ちょっとした時間に気軽に読めて楽しめる1冊です。

    0
    2023年01月10日
  • 密室に向かって撃て!

    Posted by ブクログ

    東川篤哉の長篇ミステリ作品『密室に向かって撃て!』を読みました。
    『密室の鍵貸します』に続き、東川篤哉の作品です。

    -----story-------------
    烏賊川市警の失態で持ち逃げされた拳銃が、次々と事件を引き起こす。
    ホームレス射殺事件、そして名門・十乗寺家の屋敷では、娘・さくらの花婿候補の一人が銃弾に倒れたのだ。
    花婿候補三人の調査を行っていた《名探偵》鵜飼は、弟子の流平とともに、密室殺人の謎に挑む。
    ふんだんのギャグに織り込まれた周到な伏線。「お笑い本格ミステリー」の最高峰!
    -----------------------

    2002年(平成14年)に刊行された、架空の地方都

    0
    2023年01月02日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

    Posted by ブクログ

    猫がこういったミステリーの要素になっていくのが面白かった。題からどんな内容になるのか不思議だったが、猫がちゃんとキーになっていて、猫が途中こんがらがった。

    ユーモアがあり、それを損なわないリアリティがありそのギャップが毎回面白い。

    0
    2022年12月31日
  • 謎解きはディナーのあとで ベスト版

    Posted by ブクログ

    シリーズ、ベスト版。
    それぞれ一〜三巻から1話ずつセレクト。
    どれも面白いですね。

    風祭警部、宝生麗子、そして秘書兼運転士の影山執事。それぞれのキャラもしっかり書き分けられ、その会話も楽しいですね。

    毎回、影山の推理が冴える、いわゆる安楽探偵物しょうか?

    ・二股にはお気をつけてください
    ・アリバイをご所望でございますか
    ・犯人に毒を与えないでください
    ・殺意のお飲み物をどうぞ

    0
    2022年11月23日
  • 館島

    Posted by ブクログ

    コメディー要素が強いが、ちゃんと本格ミステリー。特徴的な建物が、綾辻行人の十角館の殺人を連想させる。1980年代、瀬戸大橋が完成する前の時代設定で、台風の大きさはミリバール、野球チームは大洋、と今の若者には馴染みのない表現も懐かしい。今年出た『仕掛島』を続けて読んでみようと思う。

    0
    2022年11月20日
  • 館島

    Posted by ブクログ

    物語の舞台となった別荘。
    この形に意味がないわけはないよなぁ。絶対に、トリックとして使われるよなぁ、と思いながら読み進めていました。
    トリックの詳細は予想していた通りのものでしたが、犯人の断定はできず。理由がまさかでしたので。

    まあ、予想はつきやすいトリックだとは思うのだけど、そもそもこの別荘の外観が何を意味しているのか。そこに気づかないと、看破したとは言えないのではないでしょうか。気づかなかったです。
    仕事で嫌というほど目にするものなのだけど。もう、毎日目にしている存在なのだけど。

    あれを構造物として建てようとは思わない。十文字和臣氏に打倒です。十文字というネーミングもミスリードなんでし

    0
    2022年11月19日
  • 映画 謎解きはディナーのあとで

    Posted by ブクログ

    2013年購入
    *
    この壮大なトリックとストーリーをつくれる作者が凄い。映画は昔何度も見てるけど、犯人は覚えてなかったから新鮮に読めた。
    人生で一度は豪華客船の船旅してみたいなぁと思う。

    0
    2022年11月04日
  • 密室の鍵貸します

    Posted by ブクログ

    初めてこの著者の作品を読んだ。

    謎解きはディナーの後では昔にドラマで見たことがあったが、この人が書いていると知った時は驚いた。

    ミステリーなどの殺人事件ではコミカルに描くというのがあまりなく、そもそも殺人は個人を描くと重くなりがちだが、かなりライトにテンポ良く描かれ尚且つ面白い。今後の作品も読みたい。

    0
    2022年10月21日
  • ここに死体を捨てないでください!

    Posted by ブクログ

    春佳が作り出してしまった突然の死体。その死体を姉の香織が始末する。ひょんなことからその相棒のなってしまった鉄男。死体は何とか捨てられたが、山奥で帰れず、宿を探す。一方、約束の時間に現れない依頼人(前述の死体)を探すいつもの探偵、鵜飼と助手の朱美と流平が泊まった旅館。旅館の売却問題、オーナーの事故死、いつもの砂川警部も加わって捜査開始。大胆な殺人トリック!超本格的な(ギャグ)ミステリー長編!

    0
    2026年01月12日
  • 探偵さえいなければ

    Posted by ブクログ

    犯人が初めに明かされる倒叙ミステリーが多い短編集。犯罪を犯す人間の弱さが、鵜飼探偵、砂川警部など異次元のキャラによって引き立つ。本作品のキモを開設する素晴らしい解説をする阿津川氏。そんな短編集でも異色なのが「ゆるキャラはなぜ殺される」の、衝撃(笑撃?)のラスト。

    0
    2022年09月24日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

    Posted by ブクログ

    ★悪いがこの野良猫はいただいていくよ。(p.25)

    【感想】
    ・すごいなと思います。こんな感じのユーモアミステリでこんだけ長い話をつくれるのはけっこうな力量ではなかろうかと。それもちゃんとおもろい。まあ、この手のは著者との相性が大きくて、楽しめるかシラケるかはそれぞれなんですけどぼくには合ってました。
    ・この手の話に出てくるわりに探偵さんも刑事さんもめちゃくちゃアホでもなくけっこうシャープなところを見せてくれます。ユーモアミステリで破綻が少なくちゃんと推理できるというのもすごいです。トリックはまあ、パーツパーツはわりとすぐわかるでしょうがそれとは別に楽しい小説としてもなんら破綻してないと思い

    0
    2022年09月17日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

    Posted by ブクログ

    名推理をする探偵のウマ、「ルイス」と、ルイスの言葉(ウマ語)だけ理解できる女子高生、「陽子」が謎を解いていくというお話。今までの東川さんの作品の中でも、設定からかなりぶっ飛んでいて、驚きでした。

    お話自体は、いつもの東川さんの作品のようにコミカルな謎解き物語になっていると思います。最後のお話は、特に難しい謎になっていました。

    突飛なお話ではありますが、このままシリーズ化しそうな気もします。続編が出ないか、楽しみになる本です。

    0
    2022年09月11日
  • 伊勢佐木町探偵ブルース

    Posted by ブクログ

    伊勢佐木町で探偵事務所をやってる桂木圭一と神奈川県警トップを父に持つ伊勢佐木署のエリート刑事一之瀬脩が桂木母と一之瀬父の再婚により義兄弟になり2人が不本意ながらもバディさながら事件を捜査。2人のやり取りが面白いです。
    是非ともシリーズ化して欲しいです。

    0
    2022年09月08日
  • 自薦 THE どんでん返し

    Posted by ブクログ

    どんでん返しと言うには少しインパクトが薄い感じがしたけど、内容はそれぞれさすがと思える程に面白かった。法月綸太郎のガリバリズム小説が唯一どんでん返しを感じた作品だった。

    0
    2022年09月04日