東川篤哉のレビュー一覧

  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    お嬢様の宝生麗子と執事の影山のコンビによる推理再び。
    お馴染みの風祭警部に新米刑事の空気を読まない若宮愛里が加わる。
    そう言えば、風祭警部は警視庁に栄転していたなと思い出しましたが、ヘマして戻ってきたのですね。それでも、めげない風祭警部。
    新加入の若宮愛里と風祭警部の忖度のない会話も新鮮。
    麗子と影山のコンビも、マンネリ感もありますが、何となくホッとします。
    どの事件のトリックも想像できたり、王道的なものばかりですが、久しぶりに、コミカルな登場人物たちの会話を楽しめました。

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    2024年09月30日
  • 探偵さえいなければ

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    ネタバレ

    烏賊川市シリーズ短編集第3弾

    特徴としては、倒叙×ブラックユーモアって感じ。前2作の短編集より特徴的な事件が多く印象に残った。

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    2024年09月26日
  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    久々のシリーズ再開。展開が分かっているのに、影山の罵詈雑言聞きたさについ読んでしまう。新キャラも登場。間もなく次作も出るようで、また買ってしまいそう。

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    2024年09月03日
  • 殺意は必ず三度ある

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    この人犯人でしょ!ってほぼ確信してたのに、最後の最後で三馬鹿トリオが同じこと言い出したせいで一気に雲行きが怪しくなり......
    見事に外れた。
    やっぱり予想できないミステリーって読んだ甲斐があるし、なにより面白い。
    野球にあまり興味がないから、用語が多用されてたのはちょっと読み難かったかな。。

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    2024年09月03日
  • 完全犯罪に猫は何匹必要か?

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    ネタバレ

    とにかく笑った。
    推理小説でよくあるもたつきや無駄な場面が短気な自分にあまり合ってなくて、本作も途中で断念することを前提に手に取ってみたが面白すぎてものの一晩で読み終えてしまった。
    個人的に死亡推定時刻を値切る場面と犯行時刻をセリで決めようとする場面が好き。

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    2024年08月26日
  • 新 謎解きはディナーのあとで

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    久しぶりにこの国立市の世界に戻ってきた嬉しさと、やっぱり東川篤哉さんのユーモアミステリの文体は最高だなと思いました

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    2024年08月26日
  • 密室の鍵貸します

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    貧乏学生・戸村の行動が一貫していて、感情移入しやすかった。
    恋人から振られた理由や先輩との関係性も最も深掘りされているとより、面白かったのではと感じた。しかし、ユーモア部分に割くため、作者がそこを意図的に省略しテンポ感を重視している節もあるため、好みの問題な気もする。
    全体としてスッキリ読み終えられた。

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    2024年08月11日
  • 純喫茶「一服堂」の四季

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    なんとなく違和感があったのに、それが仕掛けだと気づけなくて悔しかった。
    猟奇殺人をコミカルに描くギャップが面白かった。

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    2024年07月15日
  • もう誘拐なんてしない

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    タイトルからして面白そうな雰囲気。
    古い作品なのですが、まあ現代でも通用しますね。
    コミカルなお気楽ミステリで楽しめました。
    ドラマ化されているらしいので機会があれば見てみたいです。

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    2024年07月04日
  • 野球が好きすぎて

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    おもしろかった❢
    野球好き、ひいてはカープ好きな私にとって申し分ないネタ。
    一般的なネタからコアなネタまで、
    野球ファン、カープファンならあるあるな内容で、しかもそのネタが事件を解決する糸口になってるのもおもしろい。
    野球ファンが集まるバーのカープ女子のネーミングがセンスありすぎ(笑)
    あとがきで第二弾執筆中とのこと。
    来年あたりには刊行されるかな〜

    楽しみ。

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    2024年06月16日
  • 博士はオカルトを信じない

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    オカルト的な現象を科学的に解いていく。非常に読みやすくテンポも良かったです。登場人物が少なく、誰が犯人かはわかりやすいので、犯人当てしたい人には物足りないかもしれませんが、どんなトリックかという考察をしたい方にはオススメだと思います。

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    2024年06月15日
  • 謎解きはディナーのあとで

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    ネタバレ

    ドラマを観ていたので、櫻井くんと北川景子さんにあてはめて読んでしまいました。一つ一つの話はわりとあっさりしていて読みやすかったです。
    頑張ったら自分でも謎解きできたかも…と思えるような、無理のない事件という印象でした。

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    2024年06月14日
  • Jミステリー2023~FALL~

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    太田愛さんのファンで、手に取りました。
    良く練られた話で、思わずウルッとくる物語でした。人物像を肉付けして、長編で読みたい…。

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    2024年06月11日
  • 館島

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    この作者のミステリは、読みやすくてとても助かる。いつも翻訳小説などで疲れた後に読ませてもらっています。
    コメディ色が強いけど、それもこの人ならではの感じがして落ち着く。
    トリックや仕掛けはなんとなく初めから透けて見える気がする。(昔、児童小説で同じような仕掛けの話を読んだからかも)

    気軽に、それでもちゃんと筋の通ったミステリを読みたい時におすすめです。

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    2024年06月06日
  • 博士はオカルトを信じない

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    読みやすい。語り手中学生で、安楽椅子探偵になるのは怪しげな自称天才博士。トリックにあれ?というのもあるがまあ、ラノベとして甘受。

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    2024年05月26日
  • 博士はオカルトを信じない

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    夫婦で探偵社を営む家の中二の息子、丘晴人。ひょんなことから役に立たないものを作っている(と思われる)暁ヒカル(29)と知り合う。彼女がオカルトに見せかけた謎解きを晴人の話から推理する。
    短編5つ。
    天才博士とあの世からの声
    天才博士と赤いワンピースの女
    天才博士と幽体離脱の殺人
    天才博士と昭和の幽霊
    天才博士と靴跡のアリバイ
    殺人や不倫などはあるけど、コミカルな感じで謎解きが進むのと、目線が中二なので、ポプラキミノベルなどでティーン向けに出せそう。ルビなし。

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    2024年05月26日
  • 博士はオカルトを信じない

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    どちらも一言で言い表せるような癖ながら、互いを引き立てあってテンポよく会話が進んでいくのは読んでいて面白かった。

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    2024年05月25日
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理

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    元競走馬が事件解決?!

    元競走馬のルイスとルイスの声が聞こえるようになった女子高生のミステリー小説

    ルイスがいいキャラしてた。
    馬やのにコテコテの関西弁はズルい(笑)

    どの話もテンポが良く、ウマに絡んだ謎解きもあって面白かった。

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    2024年05月19日
  • 謎解きはディナーのあとで ベスト版

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    2011年の本屋大賞受賞作のベスト版
    シリーズ3作から著者が厳選した3編と、
    さらに書き下ろしの新作もあって、
    元々ファンの人も読んだことない人も満足できる‪‪

    こんなに笑えるミステリーは
    後にも先にもこのシリーズ1番だと思う

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    2024年04月24日
  • 博士はオカルトを信じない

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    痛快でユーモアたっぷりのミステリー。

    丘晴人は、中2で家は「有限会社オカリナ探偵局」を営んでいる。
    両親の手伝い⁉︎で町の困りごとに立ち会うことが多いが、なかでも不思議な出来事に首をツッコミがちである。
    名前が丘晴人なだけにオカルト好き…と思われている。

    手伝いの流れでお使い物を頼まれた晴人が、間違って迷い込んだのは「ひらめき研究所」という廃墟かという所だが、そこでひとりで研究しているのは、29歳の暁ヒカルという風変わりな女性。

    だがこのヒカルは、晴人の持ち込む謎を次々と解明していくのである。
    スパーンと解いていくのがとても気持ちいい。
    それだけでなく天才博士と自称するヒカルのキャラがズ

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    2024年04月24日