米澤穂信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ下巻は序盤から刺客が訪れたり呪われたデーン人が襲いかかって来たりと話が展開し始めたのでおもしろかった。ここまでの紹介や調査でどんな傭兵がいるのか頭に入って来ていたので、彼らが戦っているシーンも楽しく読めた。
一方で推理パートはあんまりスッキリしない終わり方だったなーと思った。
ファルクが走狗というのはびっくりしたし、政治的な判断であえて弟子に殺させるというのも想定外の展開だった。けど本命だった弟のエドリックが別で死んでいると言われて、なんだかあっけないなと感じてしまった。
(他の方の感想を読んで)
剣と魔法の世界観とミステリ調和しているのが異質な点で、それでもちゃんと論理の通った推理になって -
Posted by ブクログ
古典部シリーズ⑥
今回は短編集だった。
個人的に好きだったお話は一番最後の。
悩んでいる千反田にやさしく声をかけている
様子や、なめくじが移動しているのに
気づかないぐらい懸命にえるのことを思って
話していることから、ほーたろーの
モットーの「やらなくてもいいことなら、やらない。
やらなければいけないことなら手短に」
の根っこのもう少し深部にある、友達へのやさしさ
が読み取れる気がする。
千反田のお父さんには娘の進路相談も合わせて
話をしてほしかった。笑
今までは後を継ぐんだと言っていたのに、急に
もう自由な道を進んでいいといわれても確かに困る。
経験したことはないけど、自分も親からそうい -