米澤穂信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
土壇場地団駄ダンダダーン!
さらに追加で
ダッダーンボヨヨンボヨヨン!
はい。わからない子は置いていく方針の積読消化14冊目ずら。
ヅラ?(笑)
祝!★4\(゜ロ\)(/ロ゜)/ワーーッイ!!
少々オマケですが。
意外と読んでる米澤穂信さん。
しかしよくこんなの書けるなぁー!
感心しきり。
実際にネパールで2001年に起きた王宮事件。多くの王族が一夜にして殺害された事件を舞台の背景としている。
話のメインではなく、あくまで背景としてってのが賢い。
「さよなら妖精」で登場した太刀洗万智がジャーナリストとしてネパールへ。
そこで偶然起こってしまった王宮事件。
ジャーナリストとして -
Posted by ブクログ
ネタバレ耽美系で陰鬱な雰囲気ながら読みやすくて良かった。
中学生くらいの時に読んでたら大好きになってただろうなーー
5編の短編はどれも共通した雰囲気で暗い輝きがありとてもよい。解説でもあったように、登場人物は読者の理解を拒むような言動・思考をするのだが、上流階級を舞台にしていることもあり「金持ち/それに仕える人たちの考えることはわからんな」となりまあ気持ちの置き所はある気がする。
全編通して読んでも結局読者はバベルの会が蓼沼でどんな夜を過ごしたのかを知ることはできないが、それもそれでいいんだと思う。
1作目:「信頼できない語り手」の典型。お嬢様、あなたも丹山一家を背負って立つのであれば外泊の機会 -
Posted by ブクログ
米澤穂信さんの短編集『満願』を読みました。
全6編からなるミステリー作品で、それぞれ独立した物語になっていますが、共通して「罪を犯した人間の動機」や「人の心の奥底」が丁寧に描かれている印象でした。
どのお話もページ数はそれほど多くないのに、導入から一気に物語の世界に引き込まれて、気づけば最後まで夢中で読んでいました。登場人物たちがなぜその選択をしたのか、その理由が単純に割り切れないところがリアルで、人間の怖さや弱さを感じさせられます。
中には「そんなことで犯罪に…?」と思ってしまう話もありましたが、人が必ずしも合理的な理由だけで行動するわけではない、という点も含めてとても説得力がありました -
Posted by ブクログ
ネタバレ小市民シリーズの番外編ということで、時系列としては、「春期限定いちごタルト事件」と「夏期限定トロピカルパフェ事件」の間、小鳩くんと小山内さん高校1年生の2学期から3学期にかけての出来事が描かれていました。
収録は以下の4つ。
・巴里マカロンの謎
・紐育(ニューヨーク)チーズケーキの謎
・伯林(ベルリン)あげぱんの謎
・花府(フィレンツェ)シュークリームの謎
小山内さんのようにスイーツに特別な思い入れがあるわけでもなく、オシャレなスイーツに心ときめく女子でもありませんが、こうやって4つのタイトルを並べて文字で書くとなんとも可愛らしくて素敵で、おばさんも心が踊ってしまうってもんです。
もう待ち -
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Posted by ブクログ
大好きな古典部シリーズの謂わばファンブックとも捉えられる本著。
古典部シリーズの裏側や書き下ろしの短編など、とても豪華な内容でした。そして、続編への期待も出来るような匂わせも…。
古典部シリーズの大ファンな僕としては、何年越しでもいいから、是非新作をと願わずにはいられない。
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新作短編も収録!人気作家とともに歩んだ〈古典部〉のすべてがここに!
ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。
書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著