米澤穂信のレビュー一覧

  • 倫敦スコーンの謎

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    小佐内さんと小鳩くんの小市民シリーズ番外編。このシリーズの新作がまた読めるなんて、嬉しい。
    日常の謎解きミステリー。小佐内さんと小鳩くんの淡々としたやりとりがいいんだよねと、読みながら思った。ザッハトルテを食べるところ、とても美味しそうだった。

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    2026年06月06日
  • 満願(新潮文庫)

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    どの話もオチが途中で予想出来たが、本当にそうなるのか気になってどんどん進んでしまった。短編で読みやすい。

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    2026年06月06日
  • 倫敦スコーンの謎

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    待ってた‼︎
    熟年夫婦のような…なんというか…なんともいえない
    淡々とした関係性…いいなぁ
    相変わらずキレッキレの推理力
    陰強め、不協和音
    なのに読後感悪くない
    ちょいちょいでてくるスイーツがバランス保ってるのかな
    小佐内さんのスイーツのこだわり、執着は、なんか微笑ましい
    ずっと面白い
     
    とりあえずスコーン食べたい

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    2026年06月05日
  • 冬期限定ボンボンショコラ事件

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    シリーズで一番面白く、緊張感がありました。
    小鳩くん、小佐内さんの過去が明かされるお話でもあり、2人の互恵関係がいかに結ばれるかが描かれます。
    現在と過去の事件が絡み合うのですが、現在だと2人がなかなか会えないというのも面白い構成だと思いました。

    小鳩くんは大怪我をし、入院生活を余儀なくされます。事細かに入院生活が描かれているところも興味深いです。安楽椅子探偵的な要素もあり、どのように事件が絡み合うのか、予想しながら読む楽しみと、消えた車の謎がずっと燻るかんじが癖になります。

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    2026年06月05日
  • 巴里マカロンの謎

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    ネタバレ

    小佐内さんが辛い目にあって涙したり死を覚悟したりする、ゆきちゃん先輩たっぷりの短編集。古城さんとの関わりで小佐内さんが先輩風?を吹かせる分苦味は控えめ。お菓子の作り方がトリックのヒントになる紐育チーズケーキの謎は上手くて美味い。

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    2026年06月04日
  • 倫敦スコーンの謎

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    短編集ですが、連作になっていて、どれも面白かったです。
    ちょっと、名探偵コナンを連想してしまいました。でも、品格と教養に溢れています!
    この様な高校生がいるのかな?と思いましたが、昔より今の若者の方がしっかりしてるのかもね!

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    2026年06月04日
  • 倫敦スコーンの謎

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    なかなか面白かった。
    日常の謎連作の小市民シリーズですが、伏線が張って、意外な真実と物語を見せてくれるのいいね。
    3242冊
    今年141冊目

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    2026年06月04日
  • 黒牢城

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    この作者の本は書店で見かけるとつい目にはいってしまう。しかし本で読むのに大層苦労していたので、ためらっていました。最近目の調子が良く挑戦。川の流れの様に澱む事なく読破出来感激している。映画化と言う事もあり先に読んでから、その後に鑑賞かなと思いつつ自分だけのキャストを考えてしまう。癖がある様で癖のない登場人物につい引き寄せられる。不思議な小説。

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    2026年06月04日
  • 真実の10メートル手前

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    好きな作品とそうでないものが混ざる感じかな。王とサーカス同様、久しぶりに読み返した。
    皆の評価ほど悪くないと思うのだけれど、シリーズの他の作品を読まずに、この本が最初だとそうなのかもなとも思う。
    自分は、たまたま王とサーカス→本書→さよなら妖精。

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    2026年06月02日
  • 冬期限定ボンボンショコラ事件

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    小市民シリーズでは一番面白かった。
    過去の事件と現在を上手く重ねて、話運びもお見事でした。
    事件の解決部分は少し弱い気がしましたが、「小市民」への第一歩が描かれていて、シリーズ前半のモヤモヤ感が払拭されたようです。

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    2026年06月02日
  • 折れた竜骨 下

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    ネタバレ

    そんなー!!!辛すぎるよ…!綺麗なしまい方だったけどニコラがファルク殺さざるを得ないのがキツすぎる辛いまじできつい

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    2026年06月02日
  • 倫敦スコーンの謎

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    小市民シリーズ、短編集二作目。
    安定の面白さ。小鳩君と小佐内さんは小市民たる事はできるのか。二人の会話で日常の謎が解けて行くのが面白い。
    「羅馬ジェラートの謎」が面白かった。

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    2026年06月01日
  • 満願(新潮文庫)

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    結末は言い切らず読者にゾッとした悪寒を与えて終える6編の短編集。
    時代や背景、年齢も異なるそれぞれの登場人物が全く異なる角度からミステリーの世界に誘い、伏線が回収される中で不気味ながらも心地良く感じられる文体が秀逸だった。

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    2026年06月01日
  • 倫敦スコーンの謎

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    小鳩くんと小山内さん完結したはず小市民シリーズの高校1年冬〜2年夏編。国際的現代アートOB作家贋作疑惑、桑港(サンフランシスコ)クッキーの謎。
    モール内有名ジェラード店、羅馬(ローマ)ジェラードの謎。調理実習でのスコーン作り失敗、倫敦(ロンドン)スコーンの謎。OBアート作品校内展示を巡る、維納(ウィーン)ザッハトルテの謎。4つの連作短編集はどれも素晴らしい

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    2026年05月31日
  • 可燃物

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    ネタバレ

    群馬県警刑事部葛警部の活躍する5つの短編集。警部の閃きというか勘というかが凄い。短編集なのに事件後の話まであってそれがなんともやるせない気分にさせる。特に「命の恩」は…なんともやるせない。「可燃物」は本末転倒じゃないの?「本物か」は展開にびっくり

    そしてこの本は、2度3度と読み返すほどに味わいが深くなる
    こんなこと書いてあったのか、と驚くことしきり

    物語だから仕方ないけど、命の恩のあの人は、「一生をかけて恩に報いるなら、今ここしかないと思った」のなら、他の方法はいくらでもあったと思う。詐欺に走り、切り刻むのではなく

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    2026年05月31日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた

    この書き出しで始まるまったく展開の違う物語。それは炎なのか、炎上なのか、どの作品も最後には驚くようなオチが待っていて趣向が凝らされていた。
    寝る前にサクッと読んでいったけど、内容がすごく濃いわけではないからいい読み方だったかもしれない。

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    2026年05月30日
  • 巴里マカロンの謎

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    他愛もない設問に対し、小市民的に、過度に入れ込むことなく、客観的かつ冷静に解決を提示する。大事なことは、問題が解けたことをを誇ったりしない。

    ・・という、よくわかるようで、やっぱり少し不思議な連作集。

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    2026年05月30日
  • 可燃物

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    ミステリー短編集。

    面白かった。
    どんでん返しではないけど、どの話もオチが一捻りあって、流石だなぁと唸らされる。

    ◯◯かな?と予想しながら読み進めると、いい意味で裏切られる。

    葛警部のキャラがとてもいいのでシリーズ化に期待。

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    2026年05月30日
  • 巴里マカロンの謎

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    ネタバレ

    Audible
    警察沙汰ではないのか。
    小佐内さんの鋭さが増してきたような、それとも徐々に本性を出してきているのか。これ以上鋭くなったら、完全犯罪もできそうだ。
    今作でスィーツの知識が増えた気がする。
    マカロンはついつい名前を見ないで食べてしまうので、名称など中に入っているものを確認しながらお口に入れようと思う。

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    2026年05月29日
  • 黒牢城

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    ネタバレ

    ミステリーの歴史小説!新しくて面白かった!
    荒木村重が織田信長に謀反をして牢城。謀反を取り消すようやってきた黒田官兵衛を牢屋に入れる。その後に起こる事件を解決していく。荒木村重の味方がいなくなっていき、情勢も悪くなっていく。村重視点の物語が珍しくて面白かった。

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    2026年05月29日