米澤穂信のレビュー一覧

  • 王とサーカス

    購入済み

    面白い!

    ミステリーだけでなく、報道をする意味も考えさせられたと思う。確かに、当事者にとっては悲しい事でも他の人にとっては娯楽だな

    #深い #ドキドキハラハラ #タメになる

    0
    2024年02月15日
  • 本と鍵の季節

    購入済み

    堀川と松倉の会話が面白い!
    自分が高校生の時はこんな頭の良い会話してないな…と思いつつ、二人の会話のテンポが良すぎてスルスルと読めました。

    #笑える

    0
    2024年02月01日
  • 追想五断章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とてもおしゃれな作品だと感じました!
    アントワープの銃声の真実を世間に問いかけるためのリドルストーリーが、娘から真実を遠ざけるために使われている。
    各リドルストリートも引き込まれる面白さがあり、しかも結末を入れ替えることもできる。
    そして何といっても最後に、愛があったのかを謎にのままにし、リドルストーリーのように締めくくっていて、本当に何から何まで洒落ている作品でした!

    0
    2025年08月22日
  • 儚い羊たちの祝宴

    購入済み

    サラッと読める

    読みやすいしかもここが漢字で書く!?みたいなのがいっぱいあって学びにもなる

    0
    2024年01月18日
  • 禁断の罠

    Posted by ブクログ

    文春文庫のアンソロは面白い!
    前作の「神様の罠」が好きだったので今回も購入。

    新川帆立「ヤツデの家」
    初読みだったけど読みやすかった。アンソロの最初のとっかかりに最適。内容も好みで二回読んだ。

    結城真一郎「大代行時代」
    こちらもまた初読み作者だったけど面白かった。ありえそうな話だ。
    こういう新入社員おるおる~。最後のオチもよかった。

    米澤穂信「供米」
    この話を読めただけで大収穫です。大好き米澤穂信。愛してる米澤穂信。
    3ヶ月ぶりに本を読んだんだけど、2023年最後にこのお話を読めてよかった。やっぱ本読むの大好きだ。
    最初読み始めたときは「うわっ苦手な歴史ものだ!」と若干引いたものの、あれよあれよと読み進められた。文章がうますぎる。途中まではどういう話なのよと不思議に思っていたけれど、最後の奥さんとの会話で鳥肌。ああああそういうことだったの!?慌てて読み直し。もう大好きすぎる……。見事でした。

    あとはそんなに心に残りませんでした。
    斜線堂有紀「妻貝朋希を誰も知らない」
    なんとなく彼の正体がわかっていたので特に心に響かず。
    てかこれを読んでなにを思うべきなのだろうか。

    中山七里「ハングマン」
    これなんかのスピンオフ?
    そろそろ中山七里だからといって買うのはやめそうです。

    有栖川有栖「ミステリ作家とその弟子」
    ウサギとカメについての着眼点は面白かったし、なるほどと思った。
    でも肝心のオチがわかりきっていたので、うーんって感じ。

    0
    2024年01月05日
  • リカーシブル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    違和感が積み重なって確信に変わっていく感じが気持ち悪いけど心地良い
    まさかそんなわけないよな...と思ってたことが本当になっていくことで変な意味で爽快さを感じる

    にしてもこういう街ぐるみでとんでもないことするっていうのは現実でもあり得るんだろうか
    この時代明らかになっていない情報なんてないように思うけど、関係者が全員消されてたとしたら...という想像までしてしまう

    自分の知っている世界なんてほんの一部でしかないんだよな

    0
    2023年10月28日
  • 氷菓

    匿名

    購入済み

    アニメから

    初めて観たのはアニメの氷菓です。雰囲気やストーリー、キャラクターが気に入り原作を購入しました。
    アニメと比較して登場人物同士の掛け合いにややドライな部分を感じつつも、そのドライさにキャラクターの感性・性格が滲み出ているように思います。
    また、アニメでは描き切れない心情描写も主人公折木主観で垣間見る事が出来たのも良かったと思います。
    文章も読みやすくサクサク読めます。
    続巻読破が楽しみです。

    #深い #切ない

    2
    2023年09月08日
  • 氷菓 (14)

    Posted by ブクログ

     14巻なので基本構造は割愛。
     15巻を読もうとしてこの本が未読だったことに気付く。
     刊行ペースが長いとこういうことがよくある、この表紙何度も本屋で見かけたけど「コレは買ったはず」と何度もスルーしていたが、買ってなかったのか…。
     未読本棚の奥から出てくるかも知れないが…刊行間隔が長いと間違って何冊も同じ缶を買ってしまうことも多いので…。
     奉太郎の誕生会から漫研騒動の導入辺りまで。
     原作者の直木賞辺りの刊行か、こんな賞を取ると従来シリーズのペースがどんどん落ちるので、ファン的にはかなり複雑である。

    0
    2023年09月06日
  • 氷菓 (15)

    匿名

    購入済み

    ホータローかわいそう過ぎる…。

    一冊通してあまり出番がないのもともかく、後半の文集の話は…。
    自分がされたら同じ心境になるのは間違いない。
    オチ自体は、ホータローの独白から早めに予測できただけに、余計に追い詰められていく過程がきつかった。
    まぁ、他人事(で漫画)なので楽しめたわけですが。

    #切ない #ほのぼの #笑える

    0
    2023年09月03日
  • 氷菓 (15)

    購入済み

    漫画

    長らく新巻が更新されていなかったので、ものすごく期待してました。
    期待より上の面白さでストーリーも理解でき、自分の考えていたのと違う展開で面白かったです。

    #深い #笑える #カッコいい

    0
    2023年08月15日
  • 氷菓 (15)

    ネタバレ 購入済み

    漫研騒動

    なかなか騒動だった摩耶花の漫研の騒動がまだ続いていてびっくりした。結果的には良かったけど文化祭でまた人騒動ありそう。
    作文はかなり笑えて面白かった。

    #タメになる #笑える

    0
    2023年08月08日
  • 氷菓 (15)

    購入済み

    幸せの一冊

    氷菓のこのメンバーがこのキャラクター達のお話を漫画で続きが読める幸せな事よ。
    それにしても後輩ちゃんがよく動いてキーマンになってくれていますね。
    漫画ならではの新たな表現の追求も継続していてニヤニヤしちゃいましたw
    ※巻末の本表紙についての一文にもびっくりしました!深い。
    姉みたいに結構グイグイ来るのにホウタロウは流されやすいと思うので
    ホウタロウに興味津々な後輩ちゃんの存在は危ない。
    エルちゃん、もっと積極的にならないと。

    #癒やされる #アガる

    0
    2023年07月29日
  • 氷菓 (13)

    購入済み

    学年が進んで

    この巻からアニメ化されていないエピソードになります。
    アニメの終わり方が一つの物語として、すごく綺麗でしたがその先の学生生活も見てみたかったので、楽しめました。
    美しい絵で卒業後のエピソードまで描いてもらえることを期待して…。

    #癒やされる #ほのぼの

    0
    2023年05月14日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    短編の『虎と蟹,あるいは折木奉太郎の殺人』目当てだったけど、対談やインタビューなど盛りだくさんで短編以外にも楽しめた。古典部メンバーの本棚を覗いてみよう企画が好き。みんな充実した読書をしていてすごい。

    0
    2023年05月06日
  • 真実の10メートル手前

    K

    購入済み

    『王とサーカス』のあとに読んだ。この小説は、ジャーナリズムについてではなく、他人の悪意や、自分自身の罪の意識によって潰されてしまった人々を、推理小説のフォーマットを用いて、どのように描き出すか、に重点が置かれている気がした。それは『黒牢城』まで続く米澤先生の一つの小説哲学なのだと思う。現実ではもっとひどいことが起こっているのかもしれない。現実には太刀洗万智は存在せず、被害者はただ潰されて、誰にも意識されることなく消えていくのかもしれない。それでも、というかだからこそ、この小説は輝きを放っているんだと思う。

    0
    2023年02月13日
  • 王とサーカス

    K

    ネタバレ 購入済み

    歴史に疎く、物語中、ネパールの王宮で事件が起きたとき、フィクションにしては妙にリアリティがあると思い調べてみると史実だった。それから万智はジャーナリストとして、これを好機とし、記事にするため事件について調べていくが、その途中、万智が王宮事件を調べていたせいで殺されたとしか思えないような死体が現れる。そうして万智は職業としてのジャーナリズムの正しさについて考える。その中で、事件の謎は明かされていく。坊主が麻薬を密輸していることには気づけたが、サガルについては思いもよらず、驚いた。純粋に面白かった。いい小説。

    0
    2023年02月13日
  • ふたりの距離の概算

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    高校2年生になった主人公達と新入生とのちょっとしたトラブルについてのお話。
    奉太郎の推理パートを読むのはやっぱり面白いと感じました。

    0
    2023年01月21日
  • Iの悲劇

    購入済み

    リアルな重み

    登場人物、ストーリー展開の中に見える、地方でのリアルな問題が印象的。地方に暮らす者の1人として、重みを感じるところだった。また、公務員のやりがいってなんだろう・・・。そんなことも考えさせられた。

    0
    2022年12月18日
  • 紙魚の手帖Vol.02

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    22/1/20 コラム
    22/4/12 沈黙のねうち
    言葉を失うってどういう気持ちなんだろう
    22/4/12 コラム
    22/10/13 羅馬ジェラート
    小市民シリーズを読み終え、やっと読めた
    小山内さんまたまた美味しく食べられず

    0
    2022年11月18日
  • いまさら翼といわれても

    Posted by ブクログ

    古典部の人物のそれぞれが深みを増す短編集。きれいな物語だけでなく人物の魅力を余すことなく描ききっている本作は読み終えるのが勿体なく感じた。これが最終巻でなくてよかったと思える。最高すぎる

    0
    2026年03月10日