米澤穂信のレビュー一覧
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軍師官兵衛のファン
私の一番好きな大河ドラマは軍師官兵衛です。なかでも好きな武将は荒木村重でした。
やっぱり戦国武将に纏わるエピソードというのは美化されることが多いなか、荒木村重は2度の謀反に加え、城から逃げ出し武士らしく自害もせずに生き恥を晒す始末。ここに人間らしさを感じずにはいられませんでした。
そんな私がこの作品に出会えたのは奇跡のような体験に思えました。あまり衝動買いする性格ではないのですが、これは迷わず即買いでした。
もともと軍師官兵衛を観ていたので官兵衛は岡田准一さん、村重は田中哲司さん、だし様は桐谷美玲さんで脳内再生されてました笑。
ようやく本の感想に入っていきますが、簡 -
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ネタバレ前作で互恵関係を解消した小鳩くんと小山内さんの、その後(高校二年生の秋あたり)からのお話です。上巻は、二人が高校三年生になった春で終わり、下巻に続きます。
以下、ネタバレします。要注意です。
本シリーズ三作目にして、二人はそれぞれ別のパートナーと高校生活を送ることになります。小鳩君は、告白され、仲丸さんと、小山内さんも交際を申し込まれ、ひと学年下の瓜野くんと。あぁ、青春。ビバ、青春。
小鳩くん、瓜野くん、交互に視点が変わり、物語が進んでいきます。
小鳩くんは小市民らしく仲丸さんとデートを重ね、デート呆けでもしているかと思いきや、バス内での座席取りに勝つべくご自慢の推理を働かせたり、仲丸さん -
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崖から転落したと思ったら
気がついたときには元の世界にどこか似た
異世界に飛ばされていた
僕の代わりに”姉が生まれた異世界”では
何もかもが上手くいっていて、
もしかしたら”僕の存在”が周りを不幸にしていたのかもしれない・・・
“この事実”を目の当たりにしたとき
僕は何を思うのか?
これまで通りに暮らすことができるのか?
あまりにも主人公に厳しい事実が
次々と明らかになり、
『自分の存在を否定されているような展開』に
打ちのめされそうになりました・・・
さらに『ボトルネック』というどこか不穏なタイトルを
作品全体ではっきりと表現されていて
ただ暗いだけの作風じゃないんだなと感じ -
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たった今終わったんだがこれはちょっと……予想外。1話終わる度に感じてた後味が最後にこんな形で繋がって心に沈み込むとは思わなかった……
続き一緒買っといて良かった
この人の本読んだのこれが初めてなんだけど(氷菓アニメだけは見てる)これまた読みやすくて一気でした。
額面通りに受け取ってはこっちも無かったのでそこの驚きはそんなにだったんだが、え、4月に出会ったばっかで?週1回が基本で?
・・いやもうなんつーかそんな出会いもあるんだなって運命的すぎるなって。
友よ知るなかれ、が連載(?)のひとつでなく書き下ろしだったのがまたエグい〜〜〜
全てがここまでの布石だったとわかった時のゾクゾクが醍醐味 -
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作品紹介・あらすじ
最初の1行は全員一緒。
1編6ページ、24種の「最後の仕事」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。
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24編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第3弾とのこと。第6弾の「それはそれはよく燃えた」をまず読んだので、次はこれということで -
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ネタバレ実はもう何度も読んでて今また読んでるんだが、なんだろうな。
過去に読んでよかった本って、だいたいその後で読んでもいいよな。
そんな本です。
これ登録してなかったのなんのミス?
米澤さんの読みやすめな文体も、ちょっと漫画チックな描写も、これはほんっとにすらっとさらっと読める。
し、世界観が本当に好きだし、話の進み方も好きだし、主人公の結城くん好き。
友達に欲しい。
ミステリー好き+密室で犯人探すの好きな人には、まずおすすめできます。
でもちょっと切ない読後感が残るかも。
なんか誰も悪くないっていうのが。
生き残ったみんなが難しくても普通に生きていってくれればせめて良いんだけど、たぶん無理だっ