米澤穂信のレビュー一覧

  • 可燃物

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    おもしろかった、ドラマ化したらめっちゃ良さそう。
    主演は誰がいいかなと思いながら読んだ。
    葛のその後の事件の解決の様子も知りたいから続き希望。

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    2026年05月26日
  • 可燃物

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    THEアナログデカの葛警部が解決する5編の短編小説。
    雪山遭難殺人、バラバラ殺人、連続放火etc…
    どの話も途中まで全く犯人が分からない。そして動機も幅広い。
    1番好きなのは「命の恩」。
    恩で起こす犯罪。解決して良かったのかと善悪がグチャる。

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    2026年05月25日
  • 儚い羊たちの祝宴

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    ミステリーというジャンルをほぼ読んでいなかったことに気がついた。ゾッとするのにどこか爽快感があるような独特な読後感。面白かった。

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    2026年05月25日
  • 可燃物

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    ネタバレ

    ミステリーランキング3冠達成作品!

    米澤先生って元警察官なの?ってぐらい描写が細かく、実情を知らない人が読んでもとても分かりやすい。この前は『Iの悲劇』を読んでいて、その時は市役所の職員の話でしたが、こちらもリアリティのあるお話でした。よくもここまで事細かに描写できるな〜だから米澤作品はいつも面白いんだと改めて好きが増しています。私も米澤先生に取材されたいです。

    探偵は出てこず、終始警察目線で捜査が進み、解決までいきます。短編集です。読んでいたら、自分が警察官になったみたいで、リアルに捜査している気持ちになれました。
    葛警部、めちゃめちゃ有能なんですけど、一緒に働いたら大変そう、というか自

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    2026年05月25日
  • 儚い羊たちの祝宴

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    友達に誕生日プレゼントに貰い読んだ。

    とても面白かったし短編集なので読みやすかった

    普段ホラー系の小説は読まないので新鮮だったし、じっとりと怖かった

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    2026年05月25日
  • 本と鍵の季節

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    松倉と堀川の博識っぷりと頭の良さには驚かされる。短編集なのでサクサク読めました。松倉が変な飲み物が好きなとこや堀川が美しい女性にちょっと弱いとこが人間らしくて好き。

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    2026年05月24日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた。
    から始まる25の短編が入ったオムニバス。

    吉原幻鏡・高田崇史
    怪物どもの棲家・島田荘司
    回答・神林長平
    マザー・ジン・古泉迦十
    失われた史料、的外れな再建・市塔承
    消えない炎・我孫子武丸
    比翼・河村拓哉
    全滅館の殺人・似鳥鶏

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    2026年05月24日
  • ボトルネック

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    4.0
    悪くない。壮大な話ではないが、SFが入った人生を考えるストーリーとして、面白かった。『違っていることは、それだけでは価値を生まない。』というセリフには考えさせられた。

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    2026年05月23日
  • 犬はどこだ

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    初米澤さん。
    完璧にタイトルに惹かれて購入してた。

    いつもの如く主に通勤時間で読んでいたが、とてもゆっくりな展開だなと思っていた。
    だが中盤以降はページを捲る手が速くなり、読み終えた後も、この先の彼らをもっと見ていたいと思わせる余韻のある作品だった。
    続刊は出ていないとのことで残念。
    ぜひこの続きをシリーズで読んでみたい。

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    2026年05月22日
  • リカーシブル

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    米澤穂信のトークショーがあるらしくて、これを期にまだ読んでない作品全部読んじゃお!と思って読みました。
    内容全然知らなくて、なんとなくタイトル似てるインシテミルみたいなデスゲーム系?(インシテミルも読んではないけど、藤原竜也の映画は観た)と思ってたら全然違った。尚、トークショーは落選した。
    あとはボトルネックとインシテミルと犬はどこだを読んだら米澤穂信制覇出来るぞ!(たぶん?)頑張る。

    後味悪すぎるー!!!いや裏表紙のあらすじに青春ミステリって書いてあるけど青春にしては重すぎる辛い。
    面白かったけど子供達が可哀想なので−1です。
    ミステリとしても面白くて、弟サトルの予知能力?みたいな不審な言

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    2026年05月21日
  • 可燃物

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    ネタバレ

    5話の短編集。
    「崖の下」雪山で遭難し、崖から落ちた二人のうち一人が首を刺されて死亡した。状況からもうひとりの重傷を負った人物が殺したはずだが、凶器が見つからない。
    これは読んでいる途中で凶器が分かったので、推理が当たってちょっと嬉しかった。

    「ねむけ」強盗致傷事件の容疑者が夜中に交通事故を起こした。赤信号で交差点に進入したのであれば危険運転致傷罪で別件逮捕できる。真夜中の事故だったが、目撃者が複数いたので逮捕は容易そうだが。
    タイトルで結末を予想出来てしまった。

    「命の恩」観光名所でバラバラ死体が見つかる。被害者は嫌われ者だが、殺されるほどではない。遺体が解体された理由は何か。
    この話が

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    2026年05月19日
  • 可燃物

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    葛警部の推理で事件を解決していく短編集。
    少しの違和感から慎重に事件を解決していくので物語としての盛り上がりはやや少ないが、短編なので読みやすい。

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    2026年05月18日
  • 本と鍵の季節

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    仲良いやつとは言葉のキャッチボールが速くなるのあるある
    知識の守備範囲が似ているようであればなおさら

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    2026年05月17日
  • 禁断の罠

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    有名なミステリー作家さんたちの短編集。
    さすがにどの作品もおもしろかった!
    個人的には迷惑行為による炎上の裏側を書いた「妻貝朋希を誰も知らない」が良かった

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    2026年05月16日
  • 儚い羊たちの祝宴

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    上流階級の令嬢が集う読書サロン「バベルの会」。
    気品と優雅さに包まれた、語られる五つの物語は、やがて思いもよらない結末へと収束していく――。

    「大どんでん返し」の帯に惹かれて手に取った一冊。

    五つの短編、全部予想を裏切られた…。
    見抜きたい!当てたい!と願いながら読み進めてきたはずなのに、最後の一編では、どうか外れていてほしいと祈る自分がいた。

    読み終えた後に残るのは、言葉にしきれない感触。
    ぐわりと、ぞわりと、内側に広がっていくような、どこか毒にも似た余韻。でも美しい。

    次に手に取った本の内容が頭に入ってこないほど、後を引いた一冊。

    明るい時間帯に読むのがおすすめ。
    雰囲気を出そう

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    2026年05月14日
  • 夏期限定トロピカルパフェ事件

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    ネタバレ

    前作と同様、日常の謎を解くのんびりした感じかなと思っていたが後半空気が怪しくなった。
    読後感があまりよくない。小山内さん誘拐事件が解決したあと、小鳩くんと小山内さんの会話で気分をぐっと下げられた。
    はっきりいって二人は高校生らしくない。とことん冷静だけど中途半端に感情が残っている。その人間味漂う感じがこちらをしんどくさせる。もう修復不可能かな。今後どうなっていくのかなと不安になる。

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    2026年05月12日
  • 本と鍵の季節

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    小市民よりも好きな感じでした。歳を重ねて筆致に優しさが増していてよき。対局な2種類の推理を聞き進む構図がさすがで、学生のどこかのんびりとしたまどろみと、殺伐とした事件の対比が絶品です。この雰囲気で時代物めっちゃ好みかもと次は直木賞の黒牢城でも読も

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    2026年05月10日
  • 禁断の罠

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    米澤穂信の短編目当て。やっぱりよねぽらしくて余韻が残る。
    他の作品もどれも良かった。
    『大代行時代』は時代を風刺していて好き。許される代行とそうでない代行の線引きって、確かになんだろうなとは思った。
    ある人にとってはどうしてもやりたくないこと…それを請け負うのがビジネスになる世の中かぁ

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    2026年05月08日
  • 満願(新潮文庫)

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    短編集。
    阿刀田高や星新一のショートショートを長くしたような感じだった。
    「万灯」は最初ちょっと自分の中に拒否反応があったが、一番印象に残った。

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    2026年05月08日
  • 巴里マカロンの謎

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    ネタバレ

    「また拉致」って表現出てくるけど、拉致されるのは高校2年生で、この話は高校1年生だからまだだよね?
    春期限定の中では拉致はされてないよな…?
    短編はどれもおもしろく読めました。日常の謎というには少し大きめな事件もありつつ。
    「マロニエ」ってよく聞くような気がしてたけどいみなんてなんも知らなかったよ。
    「花府シュークリームの謎」の小山内さん、ガンガン行こうぜで好きだった。

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    2026年05月06日