米澤穂信のレビュー一覧

  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    古典部シリーズがどのように作られたのか、各キャラクターの役割や作られた順番など、ファンにとっては興味深い話が沢山載っていた。
    古典部員の本棚も期待通りに面白かった。
    著者がモチーフにした海外ミステリや最近面白いと思った本などがいくつも出てきたため、読みたい本が増えた。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    新作短編も収録!人気作家とともに歩んだ〈古典部〉のすべてがここに!
    ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。
    書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人

    0
    2023年10月11日
  • 氷菓 (15)

    Posted by ブクログ

    コミック版『氷菓』もついに15巻。表紙を飾るは古典部の女性トリオ。
    今回は『いまさら翼といわれても』から伊原摩耶花の漫研騒動「わたしたちの伝説の一冊」の後半と、『米澤穂信と〈古典部〉』から折木奉太郎の受難物語「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」とを収録。後者も扱ったことで、完全にアニメ版準拠(原作小説を全て時系列順に整理)が確定。次はそろそろ主題の『ふたりの距離の概算』に入るか?…ところで折木のダイイングメッセージ「ちたん」って、犯人がバレバレです。

    以下、関連情報。
    ※米澤穂信氏の「古典部」シリーズの愛蔵版第1巻は、2023年3月に発売済。今回の表紙デザイン(カバーを取ろう)はこれを意識し

    0
    2023年07月30日
  • Iの悲劇

    Posted by ブクログ

    怖いのは結局 聴了。山間の集落・簑石に集い始めた移住希望者の間に起こる小さな謎たち。村人たちの人間関係は興味深く「蘇り課」の主人公の葛藤も心に響いた。面白くて止まらなかった。イライラの違和感が最後につながってなるほどと嘆息。人間って…なんとも言えない余韻。

    0
    2025年12月05日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    読み切り、作品の情報をはじめ、作者の古典部シリーズに対する思いなどが細かく書かれていて満足感のある一冊でした。
    メインキャラの本棚紹介コーナーが非常に良い。
    インタビューなどでも沢山のミステリ作品が上げられていて読んでみたくなりました。

    0
    2023年06月27日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    やっぱり古典部は面白い!キャラの掛け合いもホータローの内心も、特に心の声が一癖二癖あって読んでて笑っちゃう
    奉太郎の絶妙に厨二くさいところも好き

    0
    2023年06月22日
  • さよなら妖精

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    さよなら妖精

    他の作品と同じように日常に潜むミステリーを織り交ぜ、一人の少女との出会いがここまでひとつの物語になる様は改めて素晴らしいと感じる作品でした。

    #切ない

    0
    2023年06月14日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    短編集とかアンソロジー物はあまり読んだ事がありませんでしたが、これは楽しめるお話ばかりでした。

    家族愛もの(私にはオヤジの友情もの)やSF物、オチがスッキリとしたものニヤリとさせられるもの。

    いろんな作家さんに少しずつ触れるには持ってこい、な一冊でした。

    0
    2023年05月27日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    SL 2023.5.6-2023.5.8
    短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」収録。
    奉太郎の読書感想文。面白すぎ。
    とにかく続編待ちます。

    0
    2023年05月08日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    氷菓シリーズにまつわる話だったり、短編が載っていたりして、読み応えのある本だった。
    氷菓シリーズが好きな人にはおすすめ。

    0
    2023年01月18日
  • 時の罠

    匿名

    購入済み

    短編で読みやすい

    読書初心者ですが、どれも読みやすく面白かったです。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2022年11月11日
  • 折れた竜骨 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    順当。
    キャラクターは最初はなかなか入らなかったけど、証言を聞いてまわるうちに把握。
    「ヴィンランド・サガ」のおかげで想像しやすかった。時代はめちゃくちゃ違うけど。

    0
    2022年08月08日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    2022/7/24
    短編がとても良かった
    メロスといい奉太郎は文才があるなぁと思うけど、よく考えたら、米澤穂信さんが奉太郎ぽい作文を書いてるわけで、本当にすごい
    それぞれの本棚紹介も面白かった
    インタビュー系は、相手の方をあまり知らなくて楽しめず

    0
    2022年11月18日
  • 氷菓 (14)

    購入済み

    久しぶりに見た氷菓

    なんだか最近になってアニメの氷菓を見直してたら、アニメ化以後のエピソードも漫画化されており、読みたくなって購入。
    氷菓らしいミステリーや推理要素があって楽しめました。
    作画もよく、良い出来の作品だと思います。

    #ほのぼの #癒やされる

    0
    2022年06月28日
  • いまさら翼といわれても

    購入済み

    これで終わりと言われても

    最後、下駄を読者に預ける終わり方は感心しないかな。
    これまでの青春時代の清々しさや青々しさが影を潜めて、もやもや感が残る。

    0
    2022年07月01日
  • 妖し

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「喪中の客」終始いやな予感にドキドキさせられ、身構えていたのにやはり最後にゾクリ。やられた。

    「細川相模守清氏討死ノ事」時代物は苦手だが我慢して読み続けただけの価値はあった。読後爽快!ニンマリ

    「フクライ駅から」なーんだネット系の都市伝説かぁ…期待せず読み進めたら意外な展開になり引き込まれた。フェスタのその後を知りたくなる。

    「真珠星スピカ」なんて素敵な家族。泣けた。

    「わたしキャベンディッシュ」バナナに対する認識が変わった。シゲルの味が気になって仕方ない。

    0
    2022年05月19日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    4人の作家さんの短編集。それぞれ面白かったけど1番気に入ったのは湊かなえさんの物語。
    小学生の頃のタイムカプセルを開けに行く話だったんだけど、小学生時代にこじれたままになっていた友達との関係が見事にほぐれていく感じが読んでいて心地良かった。
    人間関係のゴタゴタって結局は誤解から始まってるんだよなぁって思った。

    0
    2022年05月10日
  • 犬はどこだ

    jo

    初めて読んだ米澤先生作品

    確か米澤先生の作品で初めて読んだ作品でした。
    内容がしっかりしていてこの後、古典部シリーズなどハマっていくきっかけとなりました。

    0
    2022年05月03日
  • 氷菓 (14)

    ネタバレ 購入済み

    漫研回

    漫研の文化祭での対立の続き、描く派と読む派が対立し同人誌を描くことに。摩耶花も中心人物として巻き込まれることに。結構ドロドロな話なのでシリアスめの話になっている。

    #ダーク #ドロドロ

    0
    2022年03月26日
  • 本と鍵の季節

    購入済み

    主役は図書委員の堀川と松倉の2人。
    探偵と助手に役割が分かれているのかなと思ったが、どちらも探偵として推理を働かせていく。しかし、それぞれの性格や信条のため、違うアプローチや見方をしている。
    その2人が積み上げていく推理シーンは、読む手が止まらなかった。

    #深い #ダーク

    0
    2022年01月17日
  • 氷菓 (2)

    ネタバレ 無料版購入済み

    関谷の言葉

    休日に喫茶店にいる奉太郎。
    千反田に呼ばれたからだったがなかなか来ない。
    やっと来た千反田だったが本題をなかなか切り出さない。
    そんな彼女に告白でもしに来たのかと冗談のつもりで言ったがそれに対し千反田はそうかもしれないとあるお願いをし始めた。
    千反田には10年前にマレーシアに渡航して七年前から行方不明になった伯父の関谷純がいる。
    関谷によく懐いていた千反田だったが彼がかつて在籍していた古典部の文集を見た千反田が何かを質問した時に彼が言った言葉に泣いた事があったという。
    優しい伯父だったが泣いた千反田に特別言葉をかけなかった。
    中学に上がったあたりからその時の出来事が気になり始めた

    0
    2022年01月04日