米澤穂信のレビュー一覧

  • 折れた竜骨 下

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    ネタバレ

     12世紀末の欧州風で,魔術や呪われたデーン人等が存在する異世界を舞台とした特殊設定ミステリである。特殊設定ミステリであり、かつ、犯人当てミステリとなっている。
     エドリックという暗殺者が呪いをかけた”走狗(ミニオン)”が,ソロン領主のローレント・エイルウィンを殺害する。容疑者は,遍歴騎士や傭兵,魔術師などの人物。容疑者の中にも魔術を使う者がいるかもしれない。しかし,「たとえ誰かが魔術師であったとしても,また誰がどのような魔術を用いたとしても,それでも〈走狗〉は彼である,または彼でない,という理由を見つけ出すのだ。」という作中のセリフのとおり,論理的に犯人を当てることができるように作られている

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    2025年02月09日
  • 氷菓 4巻

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    「愚者のエンドロール」編、開始。

    アニメではいまひとつ歯切れがよくなかった覚えが。
    ミステリー詳しくないからか、自分の理解力のなさですかね。
    話をかなり忘れちゃってるのでこの後を楽しみに待ちます。

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    2013年06月24日
  • 氷菓 2巻

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    ネタバレ

    折木くんのやる気ないキャラが好きです。
    絵も可愛くて、ストーリーも少し大きい謎が出てきてあもしろいです。

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    2013年05月11日
  • 氷菓 1巻

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    漫画が初読です。
    絵が可愛いです(●´ω`●)
    軽いミステリーのようですが、大きい謎もでてくるのでしょうか。小説のほうが詳しいと思うので、読んでみたいです。

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    2013年05月06日
  • 氷菓 3巻

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    「氷菓」の完結と、「愚者のエンドロール」の導入部。
    丁寧の原作をなぞっていて、安心して読める。

    正体見たりの最後は原作ともアニメ版ともまた少し違うオリジナルのシーンがあり、なんとも言えない余韻があるね。

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    2013年05月05日
  • 遠まわりする雛

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    危ねぇー。この4作目読むのを忘れて最新刊に
    手を出すところだった...。すっかり忘れてた...。
    で、「古典部」シリーズの4作目は一年を7編に
    分けた短編集。この小粒ながら効いてくる短編の
    上手さは米澤さんならでは。「小市民」シリーズ
    同様に前半のほのぼのした日常の謎路線から徐々に
    その成長とともに付いて回る「人」としての関係性や
    蒼臭い悩みや苦悩が見え隠れしてくるのが手に
    取るように分かります。
    「小市民」では一旦袂を分つ2人でしたが、今作は
    微妙で壊れそうな関係がよりほろ苦くてキュンさせてくれます。

    ミステリ的にも短編に切れ味+学園の謎のほのぼのさ
    が上手くミッ

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    2013年02月27日
  • 氷菓 3巻

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    アニメでは一瞬で次のシーンに変わってしまうところを、漫画でじっくり楽しめるのはやはり良いですね。
    きょうだいがほしかった、という千反田さんと奉太郎のコマが夫婦に見えて仕方ありませんでした。
    連載が長く続くのを期待しています。

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    2013年02月18日
  • 氷菓

    Posted by 読むコレ

    氏のデビュー作にして古典部シリーズの第一作目。
    実は読むまで、古典部って人の名前だと思ってました(笑)。

    実際にこういう灰色の高校生がいるかどうかは別にして
    落ち着いたトーンで、ユーモアに満ちた青春ライトミステリーで
    凄く読みやすいですね。ページ数もちょうどいい感じ。
    テンポよく、微笑ましい会話中心で、それぞれのキャラ設定も
    最初の今作で固まった感じで続編も楽しみです。

    でも...このデビュー作とここ最近のダークな作風が結び付かないんですけどー。

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    2013年02月16日
  • 氷菓 3巻

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    ネタバレ

    千反田えるの伯父、関谷純の話、一番の山場ですよね。この巻のまさに解決編からアニメを観てしまったのです。なんということ。
    前菜の前にいきなりメインが来ちゃったみたいな嬉しくて残念な気持ちだったけど、おかげで物語への謎と興味が深まりコミックスを揃えたわけで。できればこの話からでも導入スタートしたかった。

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    2013年02月16日
  • 氷菓 1巻

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    ネタバレ

    アニメで最初に観た話がまだですが、どうやら次巻から入る模様。
    このタイトル=主題とも言える内容の回を最初に観てしまい、気になってコミックスに入りました。アニメ準拠とのことでイメージが変わらず良い感じ。
    原作本はもっといろいろ奥が深いのかな。

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    2012年06月26日
  • 氷菓 1巻

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    ホータローは省エネと言いつつ心の声が多いので、こうしてマンガになるとすごく喋ってるみたいに見えて忙しそうでもある。
    えるがかわいすぎてつらい。
    あと想像以上に青春の香りを感じます。ホータローがやる気ないながらも普通の高校生してて好印象でした。「うっかり飲み干してしまった」のひとことにキュンときた(笑)

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    2012年05月19日
  • 氷菓 1巻

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    キャラの細かい動きや表情がとても丁寧に描かれていると思います。みんなかわいい。
    アニメや漫画で気になった人には是非原作を読んでほしいです*

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    2012年05月12日
  • 氷菓 1巻

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    アニメ1話を見てつられるように購入。把握しかねる点のあった1話の内容をなぞりたいと思ったこともあり、その点では良い買い物ができた。

    アニメ1話と比較すると、アニメ版で凝った演出をしていることに気づけるので、これを読んだ後にアニメを見るとさらに細かい点まで楽しめるのではないかと思う。推理パートに頭を使いすぎて、細かい描写を見逃すのはもったいないと感じるので。

    アニメ版を補完したい、理解を深めたい方は購入の余地あり。あと、えるちゃんかわいいよえるちゃん。

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    2012年04月26日
  • 氷菓 1巻

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    アニメ準拠のキャラクターデザインらしいが、コミック版のえるの方が落ち着いた感じで、こちらの方が原作のイメージに近かった。
    丁寧にコミカライズされているので、1巻の次点ではまだ氷菓のメインの謎には触れられていない。このままのテンポなら全5~6巻くらいかな?
    小市民シリーズのコミカライズが原作1冊につき全2巻で刊行されているのとは違う力の入れようだ(^^;

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    2012年04月25日
  • 夏期限定トロピカルパフェ事件

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    ネタバレ

    ※「春期限定いちごタルト事件」レビューから続き。

    トロピカルの方も、テンションが最後の方へ向かって上がり気味になっていく作品だと思います。
    でもラストでポコンと落とされたので、続きが出たとしたらどうなるのかなぁと期待半分不安半分。
    出たら読むと思うけれど。
    次は「秋期限定モンブラン事件」の予定だそうです。

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    2025年05月28日
  • 儚い羊たちの祝宴

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    ご丁寧な言葉遣いの中に隠れた狂気と猛毒。

    最初の『身内に不幸がありまして』が、お嬢様のわがままって感じで一番好きかも。

    バベルの会の描写がもっと見たかった。
    私も夢想家なので入会したい。(お嬢様じゃないけど)

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    2026年02月23日
  • 真実の10メートル手前

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    ネタバレ

    なんでか今、ブグ友界隈で大刀洗万智が人気。
    波に乗せられて急いで読む。
     
    ★3の……中かな〜?
    大刀洗万智初出の「さよなら妖精」を既読だからその分オマケで。

    大刀洗万智三部作。

    出版順なら「さよなら妖精」「真実の10メートル手前」「王とサーカス」だと思ってた。

    しかし
    「さよなら妖精」2004年
    「王とサーカス」2015年7月
    「真実の〜」2015年12月
    5ヶ月違いで「王とサーカス」の方が先やないか〜!!

    しかもややこしいのは大刀洗万智自身の時系列なら

    「さよなら妖精」
        ↓
    「真実の10メートル手前」の表題作の真実の10メートル手前
        ↓
    「王とサーカス」
        

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    2026年02月22日
  • インシテミル

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    ネタバレ

    どんでん返しを期待しすぎた。
    関水の10億の使い道と、須和名の素性と、西野の事情が知りたい。
    須和名視点の続編、出ないかな。

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    2026年02月20日
  • 禁断の罠

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    本を持っていない時や読み終わって読むものがない時ように携帯小説を用意してて、それを読み終わりました。
    知っている作家さんばっかりだったので購入しました。
    新川帆立さんと有栖川有栖さんの作品が好みでした。あと、中山七里さんのは続きがあるのか、元の話があるのか調べてないので分かりませんが、読みたくなりました。

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    2026年02月19日
  • 王とサーカス

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    ネタバレ

    政治要素は苦手だけどそれでも楽しめた。サガルがいいキャラで好きだったので読後感…だけど考えさせられるな。大刀洗目線で読んでいるからバイアスかかっているけど、普段マスメディアに対してあまりいい印象は持たないので、当事者目線ではもっともだと思う。作者の聡く達観している主人公は好きなのだけど、大刀洗さんにあまり興味がわかないのはなぜだろう?守屋や同僚の話とか今後明らかになるのかなぁ。

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    2026年02月18日