米澤穂信のレビュー一覧

  • さよなら妖精

    ネタバレ

    守屋くん視点で進む話いいねぇ
    センドーとの関係も信頼しあってる感じが良かった。「まだ考えてないだけなんでしょう」って台詞好き

    #切ない #タメになる

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    2024年02月24日
  • 禁断の罠

    購入済み

    全体的に割と面白かった、印象に残るような話はとくになかったけど、がっかりという感じは全然しなかった。

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    2024年02月20日
  • リカーシブル

    ネタバレ 購入済み

    これからの二人が心配…

    ハッピーエンドじゃないトゥルーエンドって感じ。

    ひぐらしやゲ謎のような独特な田舎文化や価値観によって起きる事件の話だった。これからの二人は、味方がいない中、暮らしていかなきゃいけないと思うと、悲しくなる…

    #切ない

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    2024年01月30日
  • さよなら妖精

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    マーヤとの出会いと思い
    彼女の祖国で戦火が始まった帰国後に、彼女の消息を心配する主人公は、その思い出と共に、彼女の無事を祈り推理する
    平和な日本とマーヤの祖国との違いに、何かをしなければとの思いを持つであろうことも共感する
    米澤穂信の初期作のようだか、最近の黒牢城や、可燃物よりもずっと好き

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    2024年01月28日
  • リカーシブル

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    なるほどと伏線回収に感心する作品でした。
    都市伝説が現実になっているような、まるでファンタジー要素のある作品なのかと思っていたら、まさかのラストで、今まで不思議だった部分が全て繋がる伏線回収は素晴らしいです。
    また自分は連れ子であり、血の繋がった父親も居ない、完全な他人とわかっていながら、母に愛情を求めてしまう。弟ともどこか距離を置いてしまう。そんな主人公の葛藤と前に進んでいく覚悟が、物語をより魅力的にしていると感じました。

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    2024年01月26日
  • 禁断の罠

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    大代行時代 結城真一郎
    これが1番好きだった!
    読後感もよかった!

    供米 米澤穂信
    とっつきにくい文体だなと思ったが、そんなの一瞬で、おぉ、、、となる結末まで一気に読み進めてしまった。

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    2024年03月05日
  • リカーシブル

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    ネタバレ

    因習のある地域でのミステリーで全体的に薄暗い雰囲気
    未来予知でSFめいた要素があるのかと思いきや、町全体の大勢が関わった仕掛けで狂信的な怖さが出ていてよかった

    主人公だけでなくリンカの複雑な心境ももっと深ぼりしてほしい

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    2024年01月13日
  • 王とサーカス

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    題名の意味は割と早くから明かされてそれが物語のテーマになっている。報道の役割はなんなのか?万智の葛藤する姿とネパールの市中の様子がまざまざと浮かぶ。面白かった。このミス2016年の1位。

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    2025年12月05日
  • 可燃物

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    カフェオレと菓子パンで淡々と事件を解決する葛。なんだか癖になる。表題作もなかなかだが、最後の「本物か」がスリリングで面白かった。

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    2025年12月05日
  • 満願(新潮文庫)

    H

    購入済み

    夜警、死人宿、柘榴、万灯、関守、満願の6つの短編集です。個人的には、死人宿と満願が後に残りました。その他の4篇も標準以上です。
    米澤さんの作品は、古典部シリーズしか読んでいませんが、短編も味があると思います。

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    2023年11月28日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

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    まさにレジェンド。
    時代背景が、少し昔になるが、人間模様と謎を上手く絡ませ、読者に読ませるのは圧巻の書き振り。

    私は大好き。オヌヌメ。

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    2023年11月26日
  • 本と鍵の季節

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     日常の謎を解く短編集なので、一編ごとに気軽に読める。主人公の高校生2人も、素直で真っ直ぐな堀川と、どこか陰があり斜に構えている松倉のコンビが魅力的。

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    2025年12月07日
  • 米澤穂信と古典部

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    古典部シリーズがどのように作られたのか、各キャラクターの役割や作られた順番など、ファンにとっては興味深い話が沢山載っていた。
    古典部員の本棚も期待通りに面白かった。
    著者がモチーフにした海外ミステリや最近面白いと思った本などがいくつも出てきたため、読みたい本が増えた。
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    新作短編も収録!人気作家とともに歩んだ〈古典部〉のすべてがここに!
    ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。
    書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人

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    2023年10月11日
  • 犬はどこだ

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    米澤穂信のミステリー作品の駆け出しという印象。
    新卒で銀行に入社して上京するも、体調不良を理由に退職して地元へ。
    療養後に犬捜し専門の探偵事務所を開業するも、依頼は人捜しと古文書の読解。
    平和そうなスタートから少しずつ不穏な空気になり、人捜しと古文書読解のそれぞれの依頼が絡み合っていくのは楽しかったが、絡みつきが強くなるのが終盤なので、個人的には古文書読解が少々退屈。
    大きな盛り上がりは欠けるが少しゾワッとさせてくれた。

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    2023年10月03日
  • ボトルネック

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     登場人物が魅力的。苦しい状況でも受け入れてしまう主人公と、明るく行動力のある女の子との対比、それに謎めいた女の子たちがからむ。そして、あまり物事を考えず行動もしない男の子と、洞察力と行動力のある女の子に入れ替わったら、世の中はどう変わるのか・・・主人公に残酷な事実が突きつけられる。

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    2025年12月07日
  • 犬はどこだ

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    社会復帰のために、迷い犬を探すための事務所を立ち上げる主人公。舞い込んだ依頼は何故か、人探しと古文書の調査。手伝いたいという後輩に古文書の調査を任せ、主人公は人探しを始めるが、ストーリーを読んでいる方は、その古文書と失踪人が微妙に絡み合い、しかしながら情報共有されないがためにそれぞれがそれぞれの操作をしていくのがなんとももどかしく面白い。もしかしてこれは…と思いながら読み進めていたのだが、最後は特に大きな動きはなかったものの、思った通りの展開になっていった。

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    2023年09月01日
  • 神様の罠

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    えてして人生こんなもの。小さな「神様の罠」はそこいら中に隠れている。
    今日買った品物が、翌日にお買い得品になっていたりしたら、つい「やられた!」とつぶやいてしまう。

    この作品集では、もっと致命的な出来事であるわけだが・・・罠なんか仕掛けていません。自業自得でしょう、と神様はおっしゃるかもしれない。
    作者の罠だったりもする。
    初出が2020年〜2021年なので、コロナ禍にまつわるものもあり、本当にこういう事があったかもしれないね、と遠い目になってしまった。

    『夫の余命』乾くるみ
    タイトルからして罠だった

    『崖の下』米澤穂信
    凶器はつららだと思っていましたが、エグかったです

    『投了図』芦沢

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    2023年08月22日
  • 氷菓(15)

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    コミック版『氷菓』もついに15巻。表紙を飾るは古典部の女性トリオ。
    今回は『いまさら翼といわれても』から伊原摩耶花の漫研騒動「わたしたちの伝説の一冊」の後半と、『米澤穂信と〈古典部〉』から折木奉太郎の受難物語「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」とを収録。後者も扱ったことで、完全にアニメ版準拠(原作小説を全て時系列順に整理)が確定。次はそろそろ主題の『ふたりの距離の概算』に入るか?…ところで折木のダイイングメッセージ「ちたん」って、犯人がバレバレです。

    以下、関連情報。
    ※米澤穂信氏の「古典部」シリーズの愛蔵版第1巻は、2023年3月に発売済。今回の表紙デザイン(カバーを取ろう)はこれを意識し

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    2023年07月30日
  • Iの悲劇

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    怖いのは結局 聴了。山間の集落・簑石に集い始めた移住希望者の間に起こる小さな謎たち。村人たちの人間関係は興味深く「蘇り課」の主人公の葛藤も心に響いた。面白くて止まらなかった。イライラの違和感が最後につながってなるほどと嘆息。人間って…なんとも言えない余韻。

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    2025年12月05日
  • 米澤穂信と古典部

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    読み切り、作品の情報をはじめ、作者の古典部シリーズに対する思いなどが細かく書かれていて満足感のある一冊でした。
    メインキャラの本棚紹介コーナーが非常に良い。
    インタビューなどでも沢山のミステリ作品が上げられていて読んでみたくなりました。

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    2023年06月27日