背筋のレビュー一覧

  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    どの作品も面白かった。
    有栖川有栖も恩田陸もそれぞれのらしさを短い話の中に上手く盛り込んできている感じでした。
    その中でも個人的には櫛木理宇の『追われる男』が面白かった。なんか、日常でもある感じで『さっき駅で見かけた人がこんな所に?』みたいな感覚。
    他のシリーズも時間があれば読んでみたい!

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    2026年01月17日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    近年、大ヒットしたホラー小説。私は基本的に単行本は新品では買わないのでいたら文庫版が出たのでこちらを読みました。せっかくの袋綴じも開いてません。 自ら本を傷つける事に抵抗があって。 実は100ページ辺りで飽きていました。 でも読み進め、最後辺りのホラー作家の話から真相へ続き一気に読み進めました。 怪談、怪異話は死んでる人がいる、怖いけれど悲しいんですよね。語るのは弔いかもしれません。話はかわりますがメキシコは 死者の日で死者を明るく祝うんですよね、人は死んでその事も忘れた時、人はもう一度死ぬとか。

    ここまで読んでくださりありがとうございます

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    2026年01月17日
  • 近畿地方のある場所について

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    トータルのストーリーよりも、個々のエピソードの演出、表現にゾッとする怖さがある。短編集としても読めそう。

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    2026年01月16日
  • 近畿地方のある場所について

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    何かと話題になっている本書、普段は文庫しか読まないが文庫と内容が違うということでこちらも読むことに決めた。

    まずお伝えするのが、こちらは小説ではない。
    とあるジャーナリストが色々な方から寄せられた不思議な体験、怖い体験について紹介していくというもの。
    (※そういう形態を取った小説、と言ったら良いのだろうか)
    そしてなぜこの本の発行に至ったのか、その説明が体験話の間に少しずつ語られていく。
    寄せられた体験話は、所謂心霊現象ではなく、山の神様的な人が接触をはかってきたような、そんなお話ばかり。
    それがやけにリアルで就寝前の小時間に読むべきではなかった…と少し後悔した。
    更に読み進めていくと、話は

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    2026年01月16日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    面白かった〜途中の実は…から話の方向性がどんどん変わっていって面白かった
    ホラー記事やyoutube、掲示板の書き込みとかの再現も上手くて媒体ごとの特徴をつかんでてほんとにそういう噂があるみたいだった

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    2026年01月11日
  • 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    近年読んだホラー作品の中でも飛び抜けて面白い(怖い)
    特に単行本の終わり方が個人的には不気味で良い。終わり方に物足りなさを感じる方は文庫版を読むと良いかと思います。文庫版はしっかりストーリーでまとめられていると思います。
    初めはしょうもないネットの書き込みから始まって、読み進めていくうちにリンクしてくるのも気持ち悪いしどうしてこうなったかの確信部分が分かってもスッキリというか余計不気味に感じた。
    この怖さはなかなか良いです。

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    2026年01月04日
  • ●●にいたる病

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    【殺戮にいたる病】のインスパイア作品集。そうそうたる作家さんが書いたという事でどれも面白かったです。

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    2026年01月04日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    2026年1冊目!

    赤い女、、、
    山へ誘うモノ、、、
    もう、このフレーズだけで怖くない?

    文庫本は単行本とラストが違うという訳で再読。

    なるほど、、、
    どこが変わっているか、、、、







    わからん!!
    だいぶ、忘れとる!!


    でも、断片的な怪異が繋がっていくこのゾワゾワ感がたまらない、、、、が、
    怖さでいうと単行本の方が怖かった気がする、、、
    文庫版は物語として繋がりすぎな気が、、、

    単行本はもっと、不条理で理不尽な感じが得体の知れない恐怖をだしてた気がする。
    わからないって怖い。という事はわかれば、、、、
    いやそれでも怖い!!

    しかし、その怖いとは別に悲しいという感情が付

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    2026年01月02日
  • 穢れた聖地巡礼について 1

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    漫画家さんがとにかくすごい。めちゃくちゃ読者のことを考えています。
    セリフを多くしない。説明をできる限り省いて演出で見せる。キャラクターの表情を分かりやすく切り取り、効果線の量で場面の軽重を分かりやすくしている。
    ここまで読者に配慮した漫画家って珍しいと思うぐらい、最高でした。

    続編が楽しみだなぁ。

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    2025年10月18日
  • 近畿地方のある場所について(1)

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    ホラー小説が原作の漫画です。

    漫画家さんの画力にあっぱれです。思い描いていた場面の切り方を裏切らない、原作通りの作品でした。

    漫画で見るとわかりやすかったです。

    ところでみなさん、山に行きませんか?

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    2025年10月11日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    装丁とかタイトルがチープだからといって侮るなかれ
    作家は皆ホラーの第一線で活躍している人ばっかりで、期待にそぐわない面白さでした。

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    2025年10月01日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    こういうアンソロジーって玉石混交のイメージのところ、これはほぼハズレなしの一冊!!移動中とかにさくっと読みたくなる本だね。どんどん読めた。全部良かったけど、背筋が特に好みかな。他にも同じようなアンソロあるみたいだから来夏にでも読んで涼みたい。気づいたら今年はもうホラーの季節じゃなくなっちゃったし。

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    2025年09月26日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    聞いたことある著名な作家さんがホラーの短編を書くアンソロジー。ホラー作家ではない人も描いてて新鮮。個人的には窓から出すワ、車窓が好み。背筋さんのは短編の中で怖い話が読めるのでワクワクしてよんだ、そして最後のオチ、ページを捲るのが怖かった…、これで私にも見えたらって。
    車窓は短いながらもすっと引き込まれて上手いなと思った。オチはどういう意味なのか…、楕円の看板が見えちゃう呪い?に主人公も巻き込まれたってこと?かな。

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    2025年09月25日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
    表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
    そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
    前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)

    どのお話も面白かったです。
    中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
    読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…

    あと、今回の梨(なしの話の後に梨

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    2025年09月23日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    「堕ちる」が面白かったので今作も期待して読みました。期待以上でした。
    今作品もネコが出てきます。ネタバレ感想

    アイソレーテッドサークル
    異世界に大学生達が迷い込み殺戮に巻き込まれる。得体の知れないモノに殺される恐怖とリセットされたかと思いきや夢の続きは…。

    お家さん
    このお話一番怖かったし戦慄しました。
    まじめな丁稚くんが主人公でお家さんに気に入れられるが数々の霊を目撃していき…。
    お家さんの得体の知れなさに恐怖しました。ショート映画を見てるみたいで面白かったです。

    窓から出すヮ
    今話題の背筋さん作品。
    途中意味わからなくなりましたが現実なのか非現実なのか混乱してしまう作品でした。どこか

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    2025年09月13日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    澤村伊智さんとはやせさん?!と思って手に取りました。正直、アンソロジーはイマイチだったな、という作品が多かった印象ですが、今回は全部良かった!はやせさんの話はYouTubeで聞いたことあったけど、文章にするとまた違っていいですね。
    個人的には、コウイチさんの作品が好きでした。アンソロジーは好みの作家さんを発見したいという理由もあるので、大変良い機会を得たと感謝です。

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    2025年09月03日
  • 近畿地方のある場所について

    購入済み

    きもちわるい

    気持ち悪くて不思議なホラーで私好みでした!
    神様や祟り系が好みですが、そんな感じのお話しでとても面白かった。映画で知った方もいると思うが映画よりも何倍も面白い

    #ドキドキハラハラ #怖い

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    2025年08月29日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    スラスラ読めて面白かったです。この本を読んでからセミの鳴き声を聞くのが少し怖くなりました、、。
    最後に書かれた予想外の結末で少しヒヤッとしました。

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    2026年01月31日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    まさに「戦慄」の如き作品の応酬。
    特にやはり注目は、北沢陶さん。大阪舟場を舞台にさせたら、右に出る人はいません。御本人も昔の人の言い回しや、当時の表現にこだわって書いているだけあって、時代小説のような雰囲気ですが、説明や描写表現は現代語を極力使っているので、どっちらけになることはありません。

    どれも短いながらも、天下一品でした。

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    2025年07月16日
  • だから捨ててと言ったのに

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    25編のショートショート集で、ちょっとした時間にも読み進める事ができて楽しかったです。
    全て『だから捨ててと言ったのに』の一言から始まり、そのあとは作者さんによって推理物になったり、ホラーになったり、感動物になったりと、ショートショート集なのにとても読みごたえがありました。
    知っている作家さんの作品には作家さんらしさが出ていて楽しめました。初めての作家さんの作品もあったので好みの作風の作家さんの他の話も読んでみたくなりました。
    このショートショート集をきっかけに読書の幅が広がりそうです。
    今回は第四弾目とのことで、前作も読んでみたくなりました。

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    2025年04月13日