背筋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
近年、大ヒットしたホラー小説。私は基本的に単行本は新品では買わないのでいたら文庫版が出たのでこちらを読みました。せっかくの袋綴じも開いてません。 自ら本を傷つける事に抵抗があって。 実は100ページ辺りで飽きていました。 でも読み進め、最後辺りのホラー作家の話から真相へ続き一気に読み進めました。 怪談、怪異話は死んでる人がいる、怖いけれど悲しいんですよね。語るのは弔いかもしれません。話はかわりますがメキシコは 死者の日で死者を明るく祝うんですよね、人は死んでその事も忘れた時、人はもう一度死ぬとか。
ここまで読んでくださりありがとうございます -
Posted by ブクログ
何かと話題になっている本書、普段は文庫しか読まないが文庫と内容が違うということでこちらも読むことに決めた。
まずお伝えするのが、こちらは小説ではない。
とあるジャーナリストが色々な方から寄せられた不思議な体験、怖い体験について紹介していくというもの。
(※そういう形態を取った小説、と言ったら良いのだろうか)
そしてなぜこの本の発行に至ったのか、その説明が体験話の間に少しずつ語られていく。
寄せられた体験話は、所謂心霊現象ではなく、山の神様的な人が接触をはかってきたような、そんなお話ばかり。
それがやけにリアルで就寝前の小時間に読むべきではなかった…と少し後悔した。
更に読み進めていくと、話は -
Posted by ブクログ
2026年1冊目!
赤い女、、、
山へ誘うモノ、、、
もう、このフレーズだけで怖くない?
文庫本は単行本とラストが違うという訳で再読。
なるほど、、、
どこが変わっているか、、、、
わからん!!
だいぶ、忘れとる!!
でも、断片的な怪異が繋がっていくこのゾワゾワ感がたまらない、、、、が、
怖さでいうと単行本の方が怖かった気がする、、、
文庫版は物語として繋がりすぎな気が、、、
単行本はもっと、不条理で理不尽な感じが得体の知れない恐怖をだしてた気がする。
わからないって怖い。という事はわかれば、、、、
いやそれでも怖い!!
しかし、その怖いとは別に悲しいという感情が付 -
Posted by ブクログ
6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)
どのお話も面白かったです。
中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…
あと、今回の梨(なしの話の後に梨 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「堕ちる」が面白かったので今作も期待して読みました。期待以上でした。
今作品もネコが出てきます。ネタバレ感想
アイソレーテッドサークル
異世界に大学生達が迷い込み殺戮に巻き込まれる。得体の知れないモノに殺される恐怖とリセットされたかと思いきや夢の続きは…。
お家さん
このお話一番怖かったし戦慄しました。
まじめな丁稚くんが主人公でお家さんに気に入れられるが数々の霊を目撃していき…。
お家さんの得体の知れなさに恐怖しました。ショート映画を見てるみたいで面白かったです。
窓から出すヮ
今話題の背筋さん作品。
途中意味わからなくなりましたが現実なのか非現実なのか混乱してしまう作品でした。どこか -
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Posted by ブクログ
25編のショートショート集で、ちょっとした時間にも読み進める事ができて楽しかったです。
全て『だから捨ててと言ったのに』の一言から始まり、そのあとは作者さんによって推理物になったり、ホラーになったり、感動物になったりと、ショートショート集なのにとても読みごたえがありました。
知っている作家さんの作品には作家さんらしさが出ていて楽しめました。初めての作家さんの作品もあったので好みの作風の作家さんの他の話も読んでみたくなりました。
このショートショート集をきっかけに読書の幅が広がりそうです。
今回は第四弾目とのことで、前作も読んでみたくなりました。