背筋のレビュー一覧

  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    怖ぁ、、、!
    なんか色が変?薄い?赤い?ミス?って疑問に思ったけど、それがまさか、、、グラデーションかかっているのも、1番最後のページにそれぞれ繋がるんだなっていうのも恐ろしかった。最期の淡々としいる感じが呪いなんだなと。
    交友関係が二つに分かれていたところも何度も読み返した。

    この短い中でそういった技巧や、男女関係のドロドロさまでだんだんと判明していくのも背筋さん本当にすごい。
    小さくて薄いながらも大ボリュームで大満足でした。

    0
    2026年06月06日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    不可解で理解不能な現象にぞくりとさせられることが多かった
    読み進めていくうちにそれが繋がっていくのが面白かった
    ほとんどの真相は解明したと思うけど、若干の謎を残されていて考察のしがいがある

    0
    2026年05月29日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    オカルト系YouTuberチャンイケの廃墟探訪動画を元に、チャンイケファンブックを作ることになったフリーの編集小林、チャンイケこと池田、霊感があるという宝条。
    チャンイケが巡った廃墟の中で、特に人気の高かった動画を特集にピックアップした。
    それが変態小屋、天国病院、輪廻ラブホ…
    なかなかどんなやねんと気になってしまうラインナップだ。
    記事にするために、それぞれの廃墟の曰くを探ってゆく一行。怪談を探ってゆくなかで明らかになったのは、単に動画配信のために巡った廃墟に関してに止まらなかった。彼らの人生に、生活に影響していくものだった…

    怪談の一つ一つが面白かった。
    廃墟を話題にしていきながら、それ

    0
    2026年05月29日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    大学生が肝試しに行くところから話は始まる。
    それぞれの体験を語り合い、最後にタイトル通り理解した時に全てがわかる。

    新しい形の話で楽しめた。
    映画化は杏の視点も膨らませて、ひたすらホラー展開でやりやすそう。

    0
    2026年05月27日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近のホラーという感じ。
    いろんな資料、ネット・ブログ・雑誌の切り取りページなどを詰め込んで
    ひとつの物語としている。

    結局、不幸の手紙みたいな本なのかな。
    巻末の取材資料(袋綴じ)が一番怖かった。

    0
    2026年05月26日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホラー系が苦手なのになぜか読みはじめてしまい、こわいよーこわいよーと思いながら先が気になってどんどん読んだ。
    真相(?)はそれほど怖くはなかったけど、悲しいなぁというかんじ。ラストの書き込みの文章で救われた気がした。

    0
    2026年05月25日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい。SNS風の書き方なので読書をあまりしない現代人も抵抗少なく読めるのではないか。特にどんでん返しやスッキリ解決!とならずジメジメした何とも言えない後味が残る感じが、都市伝説感、世にも奇妙な物語感が出てるな〜と思った。

    0
    2026年05月25日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    オモロかった

    ポジティブ
    ・雰囲気が味わえる。
    ・先が気になる
    ・雰囲気が味わえる。
    ・雰囲気が味わえる。

    ネガティブ
    ・区切られすぎ。途中で休憩しすぎてしまう。つらい。
    ・ネットの書き込み部分のページや手紙のページ読みにく!一瞬どこから読むか迷う。
    ・迫り来る怖さや臨場感には欠ける。雰囲気が味わえる。

    袋とじは週刊誌のグラビアに負けそうなくらい「ふーん」な内容。破く背徳感だけはワクワクした。

    映画の終盤を思い出すと悪い笑みが顔に浮かんでしまう。なんだあれ。

    雰囲気は味わえた。

    0
    2026年05月24日
  • 呪いの☒☒

    Posted by ブクログ

    呪いをテーマにしたホラー短編集。
    禁足地とそこから伝播する恐ろしい呪いを描いた「呪いは明るく輝いて」と無人の古本屋を舞台に、取り込まれていく友人の姿をえがいた「ほらあな」が特に気に入った。ホラー短編集として佳作が揃っていると感じます。そして表紙が怖い。

    0
    2026年05月24日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホラー映画、小説大好きな自分なのですがこの作品は小説の方から読ませていただきました。寄せられる心霊投稿は共通点などないように見えるのですが、読めば読むほどその点が不吉にも繋がっていき、、という物語なのですが、ラストには違う意味でそうくるかっ!と思わされるようなラストでした!心霊系の怖さだけでなく人間の信仰の怖さなどの要素も入っており緊迫したまま楽しめました。ちなみに映画は別作品として見ることをおすすめします。

    0
    2026年05月20日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ちょうど良いホラー。映画と全く違うのね。読解力無いだけかもしれないが、あれはどういうことだったの?ともやる箇所も多々。

    0
    2026年05月18日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    単行本版からいくつかのエピソードを取り除いたり順番が変わったりしていて、より小説として読みやすい構成・ストーリーとなっている。
    モキュメンタリーホラーを期待するなら単行本、ホラー小説を期待するなら文庫本という棲み分けになりそう。

    正直、一部の改稿くらいで大枠は変わらないだろうと思っていたので、そもそもの登場人物が異なっていることや、結末から得られる読後感の違いなど、どちらも読んでよかったなと思えた。

    1
    2026年05月17日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    近年のモキュメンタリーホラーの火付け役の一つである近畿地方のある場所について。
    カクヨム版を公開当時に見て、書籍も買っていたが、記憶の新しいうちに読むのももったいないなと思って放置していたのを、今更ながら読んだ。

    パラパラと様々な記録や記事が展開され、徐々にそこにある違和感の輪郭が明らかになっていく。結末に至るまでの本筋も含めて、先が気になる展開によってどんどん読み進めてしまった。
    読後感は忌録: document Xに近かった。

    モキュメンタリーホラーがジャンルとして確立し、ブームとなってしまった今、「本当にあるかもしれない」みたいな不気味さを失ってしまっているのだけが少し残念。

    0
    2026年05月16日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    単行本とは内容が違うと聞いて気になったので、こちらはAudibleで。

    集められた資料はそのままに、別の人が扱い考察する。すると、赤い女やあきら君への印象が変わっていく。なるほどね〜
    私としては、再読?なので恐さは薄らいだが、文庫版はちょっと切なくて、これはこれでよかった。

    モキュメンタリーもなかなか面白いなぁ。

    0
    2026年05月12日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「私の友人が消息を絶ってしまいました。その情報を提供していただきたいのです」

    雑誌の掲載記事やインタビュー。SNSや学校の不思議など、さまざまな話に目を通すと、近畿地方のある場所である●●●●●に集約されていく。

    一つ一つの情報の不気味さ。
    そして、それぞれの内容に少しづつ類似点を見つけるたびに、次の情報を、次の情報をと追っかけてしまう。
    めっちゃ恐いのに。止められない。

    そして、あぁ〜最後まで読んでしまった。
    いや、まんまと読まされてしまったのか。

    「見つけてくださってありがとうございます」

    0
    2026年05月10日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オーディブルにて。
    じわじわと汗かき、背筋が凍る系。
    初心者もとっつきやすいちょうどいいホラーですね
    登場人物たくさんいるので何度も聞き返した
    私的に怖いのは前半ー中盤で
    一般的には結末が1番怖いのかな?でも結末がニュルっとしてたなという印象。結末もっと怖くてもいい

    ←本で書面で読むほうが赤字や蝉の仕掛けがあるみたいで怖そう。オーディブルだから怖くなかった?

    もともとは呪いの木じゃなかったのに噂のせいで呪いの木になる点、翔太が呪ったやんけ!の点から
    人間が怖いよね 口は災いの元となるが、
    呪怨になった杏もだし、他の死んでしまった人もだし
    やっぱ呪いとか怨念の力とか
    人間怖い<ホラーだな怖い

    0
    2026年05月10日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    映画も見たけど
    映画はおばけ怖 こっちは人怖
    小説の方が好きだった。
    追っている心霊が怖かったはずなのに……

    0
    2026年05月07日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・近畿地方よりも読みやすかった
    ・構造としては近畿地方と似ていて、本筋の話があって関連する短編の怖い話がいくつも出てくるという流れ
    ・背筋さんのホラーは怖すぎないちょうどいいホラーなのが嬉しい
    ・ホラー表現で1番好きだったのが6月6日に勝手に予定が入っていて、それが毎年の繰り返しの設定になってたところ
    ・繰り返し機能をホラー表現に応用できるんだっていう
    ・YouTubeの画像内の女性が徐々に近づいてくるシーンも怖い
    ・ただオチがいまいち微妙だった
    ・幽霊は確証バイアスとか磁場とか理屈で説明できるみたいなのも現実味なくて苦しい説明だなと思ってしまった

    0
    2026年05月05日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    1個1個の話がちゃんと怖い。一応最後に全部繋がっていく仕掛けもあって「イシナガキクエを探しています」味がある

    0
    2026年05月04日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    単行本を読んでいたので、登場人物だけを変えてこの物語をどう成立させるの?と思っていたけど、今回の話もとっても面白かった!
    背筋さんの物語を構成させる力が凄すぎる。
    個人的には単行本のどんでん返しが好きだけど、文庫版は切なさもあり、これもこれで面白かったー!

    0
    2026年04月30日