背筋のレビュー一覧

  • 口に関するアンケート

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    初めて電子書籍で読んだ一冊。最初は本当にただ起きた話をしているのかなって思っていたら後半に連れてん?ってなる事が出てきて最終的にそういう事!?それで終わるの!?みたいな驚きと逆にちょっとぞわっとするような感じは読んでいて面白かった。ページ数も少なくてサクッと読める割りにはしっかり怖い。そんな感じで楽しかった。電子書籍で正解だったかもしれないと思った

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    2026年07月27日
  • 目が

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    本のサイズが胸ポケットに入るコンパクトサイズで良い。内容も30分ぐらいで読み終わる分量だが、コンパクトにゾッとさせてくれる感じで良かった。

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    2026年07月27日
  • 目が

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    どこで何をしても何かしらの視線に晒される世の中、見られるというのは人間どこか不快に感じて、やっぱりみんな自分が見ている側でいたいよなぁと思いました。こわい。

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    2026年07月27日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    我孫子武丸『切断』
    もはや十八番。犯人の男が渦中の女の子自身(もう一つの人格)。ちゃんとどんでん返しとして成立しているし、トップバッターとして良かった。

    神永学『欲動』
    タナトスに魅入られる人、というのはよくあるテーマ。挿入部分が玲子ってことには気づいたけど、担任教師か…ありがちな罠に何度もしてやられる…よくできた話!

    背筋『怪談』
    最後の台詞にゾクッ…!怪談すぎる!
    途中であ〜そんなもんか〜と思わせときつつ、ちゃんとオチてオモロくて狡い!一番◎

    真梨幸子『コンコルド』
    う、うーん暫定最下位かも

    矢樹純『拡散』
    叙述トリックではない…だと…。まあ全部そうでもね、うん、おもんないからさ。

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    2026年07月25日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    それぞれの作家の書き下ろし作品が読めて楽しめた。ホラー入門の作品として、ざっくばらんに楽しめる内容だった

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    2026年07月24日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    なんだか映画化されるそうじゃない。ふーん、じゃじゃじゃあ読んでみよっかな。
    前から妙に小さい本だなと気にはなっていたんだ。それでタイトルが『口に関するアンケート』?なんじゃそら。このタイトルを見て本当に「口の形とかに関するアンケート結果についての本なのかな?」とバカ正直に思ったのは私だけなはず。愚か者めが。

    不気味だなーと思いながら読んでいて、途中で妙な演出に疑問を持ちながらも最終ページへ。なるほど。そういう意味での『口に関するアンケート』ね。やるじゃん。
    ここで気づく人は真相に気づくんだろうけど、私の頭の中には未だに?が駆け巡っている。というわけで他の方の考察を読んでみた。そういうことだっ

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    2026年07月23日
  • 目が

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    ネタバレ

    「目って二つだと不便じゃない?」意味のわからない返答に、樹は言葉を失う。「教えてもらったの。目を増やす方法」「・・・・誰に?」「神様」

    ふおーん
    不穏、不穏、不穏。
    目が、背筋が、、
    ゾクゾク、ゾクゾク。

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    2026年07月21日
  • 呪いの☒☒

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    すごく面白かったです

    どの作品も面白く、「この話はどう着地するのだろう」とワクワクしながら一気に読みました。ホラー初心者でしたが、怖すぎて読めないことはなく、最後まで楽しめました。

    「劣化コピー」
    語り手が順番に変わり、最後に最初へ戻ってくる構成が気持ちよかったです。あと呪いはどこまで広がるのか気になります、編集者と作家だけ?編集者の奥さんは無事だった??その後のことも考えるとさらに怖いです。

    「しばらくゆっくり休んでください」
    あの女性は、そこまでされるほど酷いことしたかなと思ってしまいました。我の強いめんどくさい人そうではあるけど、普通にいそうな人なので。
    あの程度でもすぐに「研修」の対象になってしまうこと

    #ダーク

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    2026年07月20日
  • 目が

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    「口に関するアンケート」同様に、最初のうちは独立した小話を読んでいるのに、ページをめくる度にそれらが繋がっていく。
    読み進めるうちに「もしかしてこれも?」と思うようになり、最後には読んでいるこちらも安全圏から引きずり下ろされる。
    まさしく最後まで目が離せない1冊。

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    2026年07月18日
  • 目が

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    背筋『目が』ポプラ社。

    『口に関するアンケート』に次ぐ、背筋の豆本。

    僅か70ページ余りの連作形式の短編作で、30分程でさっと読める。

    『口に関するアンケート』のような大きな仕掛けは無く、文章とストーリーで勝負しているようだ。一種のミステリー、それもイヤミスのようにイヤな後味を残す作品である。

    作者の術中にハマったのか、読み終えると誰も見ていないはずなのに沢山の目に見つめられるような視線が気になる。


    最近は知念実希人までもが、似たような仕掛けの本を刊行しているようだが、人真似、猿真似はイカンと思う。

    本体価格650円
    ★★★★

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    2026年07月17日
  • 目が

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    背筋さんの「口に関するアンケート」と同じ、小さい本のシリーズというか、新刊。

    見られていること、見られていると感じることの恐怖を感じられる良いホラーだった。
    見ることが見られることを意識する行為でもある、というのを感じて、発想がすごいなと思った。

    読み終わったあと最後表紙に戻ったら、表紙の顔と目が合った気がしちゃってめっちゃゾクってした。こわ

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    2026年07月13日
  • 呪いの☒☒

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    半分くらい面白く読めた。いろんな作家の作品が読めるのは良い。良かったのは背筋さんと「をんごく」作者の短編。期待していた上條さんのはイマイチでがっかり。

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    2026年07月13日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    大変面白く、また怖かった。断片的な情報が一本の線につながってゆく様は気持ちが良かった。各エピソードもちゃんと気持ち悪くて怖い。

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    2026年07月13日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    どんどん怖い話がまとまってくる感じはめっちゃよかった
    どんでん返し鳥肌ーって終わる方が好きだなと思ったし雰囲気もそっちの方が合うかなと思った

    幽霊を見ちゃうのは死んだ人がいるからだというのは刺さった

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    2026年07月11日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    前半はイマイチ…。〇〇にいたる病への期待に過剰に反応しすぎているというか、堅いというか、気張りすぎというか。しかし後半矢樹さんと歌野さんはさすがでした。面白かったです。

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    2026年07月07日
  • 近畿地方のある場所について

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    ホラー小説。
    久しぶりのホラーでした。

    架空のフィクションを、本物のドキュメンタリーのように見せかける手法、「モキュメンタリー」というようですね。

    インタビュー、手紙、ネットの書き込み、などいろんな人の証言が、時系列もバラバラで書かれていて、さながら本当のドキュメンタリーを読んでいるような感覚になり、それが身近に感じて恐怖心を煽った。

    夕方から読み始めたが、夜になって残りあと半分。夜に読んでいいものか悩んだけれど、先が気になって結局一気に読んでしまった。

    一つ一つの章が短くて読みやすいし、怖くなったところで場面が変わるのでホッとするし…でも読み終わってみると、布団の中でいろんな場面を想

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    2026年07月08日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    目次
    オシャレ大好き/背筋
    鶏/澤村伊智
    金曜日のミッドナイト/コウイチ
    警察が認めた〈最恐心霊物件〉
     はやせやすひろ・クダマツヒロシ
    余った家/栗原ちひろ
    恐怖症店/梨

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    2026年07月05日
  • 呪いの☒☒

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    作家毎に個性がありどの作品も楽しく読めましたが、私の読解力が乏しく最後の話だけは理解できませんでした。

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    2026年07月03日
  • 呪いの☒☒

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    作家陣を見た瞬間、絶対買うと決めて読んだ本。期待通り!
    『壱本樹様』(三津田信三)が一番好きだった!
    インタビュー形式というか、登場人物がこちらに話をしているような形式の書き方が特に好きなのもあるかもしれないが。

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    2026年06月30日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    ネタバレ

    今話題のホラー作家たちによる短編集。
    それぞれの物語に著者の癖が表れていて面白い。
    背筋さんは、『近畿地方のある場所について』のように、謎が残って考察が捗りそうなオープンエンド。澤村伊智さんは、じっとりした後味が職人業だし、都市ボーイズはやせさんは、心霊系YouTuberらしいストイックな実話怪談形式。
    最後の梨さんの物語は、最早ホラーの枠を超えたファンタジー短編で、ラストに涙ぐんでしまった。

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    2026年06月28日