背筋のレビュー一覧

  • 口に関するアンケート

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    小さい!
    まずそこ!

    木ね。
    口ね。
    はいはい。
    と思いながら読みだす。

    途中から、?
    赤いし。
    あれ?登場人物?
    あ、そういうこと??

    最後のアンケートで、
    あああ、そういうことか!
    音が聞こえてきた!
    音がっっ!!

    って、なりました。
    短かったけれど、面白かったです。

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    2026年08月13日
  • 口に関するアンケート

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    「肝試しになんて行かなければ、杏は死ななかったと思いますから」 
    心霊スポットとして知られる墓地に、肝試しに行った大学生たち。
    しかしその1ヶ月後、参加者の1人である杏が自殺してしまう。
    肝試しの夜にあったことをそれぞれが語っていくうちに、彼らが隠しているものが明らかになっていき…。
    背筋が執筆したホラー小説を、鬼才押見修造がコミカライズ。
    「呪いの木」のオカルトホラーというよりは、大学サークル内での友人達のドロドロな友情や嫉妬や愛情の愛憎劇のドス黒いヒトコワという感じ。
    彼らが、どのように謎のアンケートに答えているのか明らかになるクライマックスは、押見修造ならではの絵柄もあってめちゃくちゃ怖

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    2026年08月11日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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     とあるオカルト記事を担当している編集者が怪異現象を追って行方不明になります。この本では「近畿地方のある場所」についての失踪事件、集団ヒステリー事件、心霊スポットでの配信騒動など、無関係と思われる現象が読み進めていくうちに実は繋がっていたという怖いストーリーでした。
     ホラーモキュメンタリーという書き方で進んでいき、自分的にはめっちゃ怖いホラーを予想していたのですが、ミステリーの要素が強かったです。少し怖いぐらいでホラーミステリーという感じで面白かったです。

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    2026年08月11日
  • 口に関するアンケート

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    小説然り、映画然り、ついダラダラとYouTubeでネタバレ見まくっちゃって、これもその中の1つになってしまい、残念だなー。と思うくらい楽しく読めた。今後はネタバレあまりみないようにしようっと!

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    2026年08月09日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ


    タイトルでは全く想像がつかない物語。
    映画を見てから読みました。
    ホラーが苦手な私にとってホラー映画はかなりしんどかったですが、小説だと自分のペースで、自分の想像で物語の世界に入ることができとても良いと思う。

    とても薄い本で、2~30分あれば読み終わる。
    1度読んで、考察して、また読んで、考察して、更に他の人の考察を見ると違う視点の考察を知ることができて鳥肌が立つ。

    [以下ネタバレあり]
    録音時間が1時間ほどで終わっており、全員が同じ場所にいてあと一歩で首を吊れる状態で録音をしていたと考えたが、その理由が分からなかった。
    全員が話をしたくてしているというより、させられているような気がした

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    2026年08月08日
  • 目が

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    ミニ本でページ数が少ないにも関わらずしっかり嫌。
    暗闇、隙間、背後などの死角。見られている事への恐怖は誰もが持っていて、分かりやすく怖い。
    バラバラに思えた話が重なり合って最後にひとつにまとまるのが好きです。
    読む前に裏表紙を見ていたけど、読んでからもう一度見たらちょっと怖くなった。笑

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    2026年08月05日
  • 目が

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    「口に関するアンケート」が映像化されていますが、こちらの方が分かりやすくて、怖かったです。「何か感じる」とは霊感のある人がよく使う言葉ですが、心霊スポットを本当にこういう視線圧などで調べてみるとどうなるのだろうと思いました。見られる側から見る側に変わるというのも、恐ろしく感じました。常に人の視線を気にしている現代人に刺さると思います。

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    2026年08月04日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    本作はホラー短編のアンソロジーです。
    決まったテーマは特になさそうでした。
    『小説新潮』に掲載された短編が収録されているようです。
    普段はあまり短編を読まないのですが、作家陣が豪華なので読んでみました。

    アンソロジーなので、どの話が好きだったかを書きたいと思います。
    一番好きだった作品は、…うーん、決められない!二つあります。
    斜線堂有紀『涸渇』
    上條一輝『枯れた街の上でも』
    です!

    『涸渇』は、主人公に襲いかかる怪奇現象というか体調不良というか、それの描写が秀逸すぎました。
    いろんなホラー作品を見てきていますので、呪いによる色々な症状も見てきているのですが、この作品のやつは新しい!こんな

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    2026年08月03日
  • 口に関するアンケート

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    非常に短いながらもホラーの要素が詰め込まれてて面白かった。
    口は災いのもと。表現が上手いなーと思った。

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    2026年08月03日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    澤村伊智さんの話は面白かった。あと、はやせやすひろ×クダマツヒロシさんのものも面白かった。最恐と書いてあるが、幻想的な話も混ざっていて、短編ホラーと短編ホラーミステリーのアンソロジー、というな感じだった。

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    2026年08月03日
  • 目が

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    読み進めるほどに違和感が繋がり、まったく新しい恐怖を感じて鳥肌が立ちました。「見ること」や「視線」に対する嫌なリアルさがあり、本を閉じた後もふとした視線が怖くなる一冊です。

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    2026年08月02日
  • 目が

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    百目鬼じゃなくて複眼ならいらないかな。

    複数の話で構成されていて最後にオチがある感じちょっと前のと似てる?
    次は耳か鼻か。出たら買います。

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    2026年08月02日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    ネタバレ

    同著者の近畿地方のある場所についてが面白かったためこちらも手に取り読んだ。
    YouTube配信で見た「猫はまだ逃げますか?」というゲームが面白かったのだがシナリオ担当が本書の著者であったので期待値高めで読み進める。

    全てに通底するテーマは「六部殺し」
    池田が訪れた心霊スポットにまつわる話はいずれも六部殺しを連想させ、それらの土地はかつて六分の巡礼地(聖地)だったのが穢れた場所だったと考察。

    主役の3人はそれぞれのテーマ(章)から
    ・池田=旅の巡礼者=六部
    ・小林=簒奪者=六部を殺した男
    ・宝条=共犯者=六部を殺した妻
    だと暗示され池田にかかってきた電話が「あなたの番」と告げていることから池

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    2026年08月02日
  • 目が

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    手軽に読めるモキュメンタリーといった感じ

    通勤や何かの待ち時間の間に読める分量でモキュメンタリーとしての構成がちゃんとしている

    バラバラだった話が最後に一つの物語に帰結し、想像のなかの目を意識させられるのは寒気がする
    ただ当然分量は少ないのでジェネリック「近畿地方のとある場所について」といった感じ

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    2026年08月01日
  • 近畿地方のある場所について

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    実際にあった事件の記事やスレッドを読んでいる感覚で、だんだんと怖くなっていき、最後まで読まないと恐怖心が抜けないと言う感覚で読み進めてしまった。ラストも解決して終わる感じではなく、余韻を残す感じ。

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    2026年08月01日
  • ●●にいたる病

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    流石名だたる人達だけあって面白かった。

    「いたる病」っていう大元のテーマがあるのに書く人が変わるだけでこんなにいろんな角度で楽しめる本になるのかと驚いた。

    最後だけ「いたらぬ病」なのはなんでやねん!と思ったけどそれは触れないでおこうと思います。

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    2026年07月31日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    怖い話は元来苦手なのだが、鈴木保奈美の番組に出ていた著者の話を聞いて、ちょっと面白いかも、と読んでしまった。
    構成が変わってて面白い。文庫版の方が優しい終わり方なのかなぁ。

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    2026年07月28日
  • 近畿地方のある場所について

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    読み進めたいけど怖すぎて一旦本を閉じたり読んでる最中に視線を感じて後ろを振り返ったり。
    ある場所とは一体どこなのかとても気になりますが、敢えてむやみに調べないでおこうと思います。。

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    2026年07月28日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    我孫子武丸『切断』
    もはや十八番。犯人の男が渦中の女の子自身(もう一つの人格)。ちゃんとどんでん返しとして成立しているし、トップバッターとして良かった。

    神永学『欲動』
    タナトスに魅入られる人、というのはよくあるテーマ。挿入部分が玲子ってことには気づいたけど、担任教師か…ありがちな罠に何度もしてやられる…よくできた話!

    背筋『怪談』
    最後の台詞にゾクッ…!怪談すぎる!
    途中であ〜そんなもんか〜と思わせときつつ、ちゃんとオチてオモロくて狡い!一番◎

    真梨幸子『コンコルド』
    う、うーん暫定最下位かも

    矢樹純『拡散』
    叙述トリックではない…だと…。まあ全部そうでもね、うん、おもんないからさ。

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    2026年07月25日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    それぞれの作家の書き下ろし作品が読めて楽しめた。ホラー入門の作品として、ざっくばらんに楽しめる内容だった

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    2026年07月24日