背筋のレビュー一覧

  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    映画は観れていませんが、予告から気になって読んでみた作品。
    ホラーをあまり読まないのでこういった形式が普通なのかは分かりませんが、ただ怖いだけの内容ではなく、ストーリーがしっかりとあったというのが驚きでもあり、良いと思う部分でした。
    単行本版と内容が異なるようなので、どのように異なるのか気になるので、そちらも読んでみたいと思います。

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    2026年01月31日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    久しぶりのホラーらしいホラー小説で面白かったです。最後に怖さだけが残る感じにならない終わり方もとてもよかったです。

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    2026年01月26日
  • ●●にいたる病

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    短編集で読みやすい。錚々たる作家さんが名を連ねており、どの作品も個性が出てて面白かった。中でもやはり我孫子武丸さんのグロさと背筋さんの叙述テクニックが好き。

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    2026年01月22日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    書籍版を読んだのが妊娠前で、この文庫版を読み終えたのが出産後。書籍版と文庫版で多少の内容の違いはあるものの、やはり妊娠前と出産後に読むのでは話の捉え方が大きく変わってくる作品だ。
    怪異に関するアーカイブはほぼ変わっていないが、「近畿地方のある場所について」のパートは全く別の世界線として見た方が混乱はないかも。
    子供を亡くした経験がないとは言え、私も母となった今、作中に登場する赤い女の執念が分からなくもない。たぶん私も同じことするかもとか考えた。
    特にこの文庫版で印象に残っているのは、一番最後のアーカイブ。幽霊屋敷となったお札屋敷で、赤い女と了君(の姿をした化け物)が共に手を繋いで空を見上げてい

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    2026年01月22日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    怖さで言うと「近畿地方の〜」が数段上でしたが、とても読みやすく先が気になって一気に読んでしまいました。
    面白かったです!

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    2026年01月19日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    同じ本とは思えないくらい、内容が違う気がする(単行本の方は手放してしまったので詳細はよくわからないが)。
    とにかく読みやすいし、わかりやすい。
    単行本の方の得体の知れない、わけのわからない怖さが好きな人もいるだろう。
    私はこちらの方が良かった。ただ、陳腐なドラマに落とし込んでしまったなあとも感じた。逆に言えば、背筋さんはちゃんと小説家だったんだなと。ほかのモキュメンタリーを書く作家さんがどうだかはわからないけれど、不穏な情報だけ羅列して結論というか真相を見せないのは、やはりダメだと思う。そういう考え方がそもそも古いのかもだけど。

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    2026年01月17日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    近畿地方の〜より、ストーリーがあって面白かった。幽霊はいるかいないかわからないけど、自分の心が見せているのもある。最後まで読んで、京極夏彦の妖怪シリーズを再読してみようかと思いました。

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    2026年01月19日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    良かった。今っぽい。いわゆる昔からのホラーなのかというと少し疑問もあるけど、今っぽい現代を表現するホラーとしてはぴったりという印象。けれども決してギミックに逃げていない、それぞれしっかり短編小説であるところはすごく好感がもてた。ほかの作品をみてみたいと思う作者もいたし、背筋さんとか梨さんとか、こういうのも書けるのかと思うような作品もあった。

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    2026年01月15日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    背筋さんの本を読むのは2冊目だけど、毎回オチが好き
    怪異について云々というよりは、基本人間の因果応報の話なので読むと毎回「もっとちゃんと誠実に生きよう」と思えるところが好き
    ホラーの小説読んでるはずなのに…

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    2026年01月15日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    一気読みした方がいい本
    小間切れに読むと怖さが減ってしまう
    怪異はもちろん怖いけど
    死んだ後、どうなるのか分からないのが1番怖い

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    2026年01月13日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    こわすぎる…
    電車の中とかカフェでじゃないと読めなかった、、、。
    怖すぎて生活に支障きたすレベル!!

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    2026年01月12日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    単行本との明確な違いは語り手(視点)だ。
    単行本で明かされなかったホラーの真相なども明らかになったりして、両方読んだからこそ楽しめる部分が多い。(読まなくても面白いはずだ)
    ホラー要素は単行本よりも薄れ、登場人物の心理描写が詳しく描かれていた。
    最後のドンデン返し的なミステリー小説テクニックも面白かった。

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    2026年01月12日
  • だから捨ててと言ったのに

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    簡単に読める短編集。
    この作品集の中で好みの作品は、
    無理解 潮谷験
    お守り代わり 真下このみ
    ミックス 河村拓哉
    累犯家族 五十嵐律人
    吊るし柿の家 高田崇史
    猟妻 谷絹茉優

    悪意を持った人間の行動を描いた物語が面白く読めた。

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    2026年01月11日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ふつふつと怖さが湧き上がってくるようなホラーでした。一つ一つは短い、なんてことのない話なんだけど、数打てば⋯というところでしょうか。まるで、そっち系のサイトをずっと見ていて気分が悪くなるような。
    最後のお話で救われた感じがしました。
    「怪談」がテーマなのかな。幽霊や怪奇現象は人が創り出すものという観点では、見えないものが見えるような気がしてしまう→幽霊を見る、死にたくなる→自殺など、人の意識が怖い結果として現れてしまうのかなと思いました。

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    2026年01月10日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    これは私がホラー慣れしていないせいなのかもしれないけれど、なんとなく読み終えてしまった感じがする。
    楽しむポイントがわかってなかったのかもしれない。

    ストーリーは読みやすく、いろんな話が出てくるから飽きることもないんだけど、山場というか驚きがもう少しあると満足感高かったかな。

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    2026年01月10日
  • だから捨ててと言ったのに

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    作品紹介・あらすじ

    こんなことになるなんて!
    1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。

    早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
    ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。

    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。

    *****

    25編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
    最初の一文

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    2026年01月09日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    所々、どういう事なんだろう?って意味が分からなかったところがあった 背筋さんの小説を読むのが初めてで、読みやすくておもしろかったけど、没入するまではいかなかったので☆4でっ!近畿地方も機会があれば読みたい

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    2026年01月01日
  • ●●にいたる病

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    おもしろくなくはないんだけど、どれもあともうひと捻りあればなぁという感じだった。

    そんな中でも『欲動にいたる病』と『しあわせにいたらぬ病』はあっ!と思えたから、叙述トリックとしては楽しめたかな。

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    2025年12月31日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    旅行の飛行機で読もうと買ったホラーアンソロジー。
    飛行機では結局1話目しか読まなかったけど、それ以降少しずつ読み進めた。

    いろんなタイプの話が入ってて楽しかった。お得感。
    特に印象的だったのは北沢陶さんの「お家さん」と恩田陸さんの「車窓」

    お家さんは、大正時代に大阪の商家へ丁稚奉公する少年のお話。
    時代や言葉が相まってすごく雰囲気があったし、ラストも恐ろしくて好き…
    こういう作品もっと読んでみたい!

    車窓は、新幹線から見える看板のお話。
    少ないページなのにすごく引き込まれた。
    ラストはいろんな解釈ができそう。

    いろんな作家さんのお話読みたい欲でアンソロジー何冊か買っちゃったけど、読むペ

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    2025年12月29日
  • 穢れた聖地巡礼について

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     自分で読んでいる時は、結局どういうことだったんだろう?と話の意味を理解することができなかったが、考察を調べてみて意味がわかった時、そういうことだったのか!と思うと同時に後から恐怖がジワジワと押し寄せてくる作品だった。考察とか好きな人はすごく楽しめるかも。

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    2025年12月29日