背筋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
夢明作品から読む。
難解だがラストに向けてまとまっていくようで結局まとまってない どこか耽美的にも思う 独特さはさすがすぎたが もっと読みたい分厚い短編集を!!と飢餓感を覚える。
背筋作品は、叙述テクに唸る 異なるものが混ざり合うことの不気味さが深い こちらもえっこれで終わり!背筋の無駄遣い!これ続きあるでしょ分厚い単行本の予定は無いの?!と暴れ出しそうでした
企画もので以降色んなホラー作家で続刊 かと言って書き下ろしでも無いのか雑誌発表済みって
いっそゴツい単行本でまとめて4980円で出して?とは思うが不景気でそんな高いのは売れないのかな 4980円でも元が取れないとか? -
Posted by ブクログ
令和、ホラーも多様化の時代。
身の毛もよだつようなホラーだけがホラーじゃない。
『令和最恐ホラーセレクション クラガリ』
アンソロジー
最初に言っておきますが、
私、ななこは大のホラー好きです。
怖ければ怖いほどいい。
おぞましければおぞましいほどテンションが上がる。
(たぶんちょっと性格に問題ある。)
そんな私からすると、
このアンソロジーは絶叫系というよりは侵食系。
だから、いわゆる王道の絶叫系ホラーを期待していると、
ちょっと雰囲気が違うかもしれません。
でも!
・令和っぽいホラーを体験したい人
・ノスタルジー×不穏が好きな人
・新しい作家さんを開拓したい人
にはぜひ読 -
Posted by ブクログ
何かが気になる怖さ。
序盤はまるでオカルト雑誌の記事のようで、
この本は物語ではないのかな
と思いながら読み進めると、
少しずつホラーの気味悪さがしみ出してくる。
結末に向けて、伏線が徐々にまとまり始める
のに、書き手が誰なのかがわかりにくくなり始め、
最後のページまでに上手く着地したはずなのに
まだ気味が悪いまま。
オカルト系YouTuberと、神社の娘と、フリーランスの記者
3人がホラー系の企画を売ろうと作り出した物語がいつの間にか怪談そのものに移り変わり、読者にまでそれを広げようとしているような。
あまり手を伸ばすことがなかったジャンルですが、
面白いです。
色んな考察ができそ