背筋のレビュー一覧

  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    『近畿地方』の直後、背筋さんの本をもっと読みたいと思って手に取った

    大学生グループが心霊スポットに行った話。タイトルと、裏表紙の「口は災いのもと」の1文を見て、読み始めてすぐ予想は裏切られる

    彼らはいったい何の話をしている?

    なんだかだんだん嫌な気持ちになりながら読んで、最後に【口に関するアンケート】にこたえる。

    これを読んだのはもう秋だったけどセミはまだ鳴いているくらい暑かった。でも読み終わったのは夜。夜ってセミ鳴くんだっけ?

    ホラー作品によらず、私は頭で音読することがあるのだが描写が音になることは今までなかった。最後のアンケートで改めて「聞こえましたか?」と聞かれて情景とともに頭

    0
    2025年12月31日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    旅行の飛行機で読もうと買ったホラーアンソロジー。
    飛行機では結局1話目しか読まなかったけど、それ以降少しずつ読み進めた。

    いろんなタイプの話が入ってて楽しかった。お得感。
    特に印象的だったのは北沢陶さんの「お家さん」と恩田陸さんの「車窓」

    お家さんは、大正時代に大阪の商家へ丁稚奉公する少年のお話。
    時代や言葉が相まってすごく雰囲気があったし、ラストも恐ろしくて好き…
    こういう作品もっと読んでみたい!

    車窓は、新幹線から見える看板のお話。
    少ないページなのにすごく引き込まれた。
    ラストはいろんな解釈ができそう。

    いろんな作家さんのお話読みたい欲でアンソロジー何冊か買っちゃったけど、読むペ

    0
    2025年12月29日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

     自分で読んでいる時は、結局どういうことだったんだろう?と話の意味を理解することができなかったが、考察を調べてみて意味がわかった時、そういうことだったのか!と思うと同時に後から恐怖がジワジワと押し寄せてくる作品だった。考察とか好きな人はすごく楽しめるかも。

    0
    2025年12月29日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    テレビでモキュメンタリーが流行ってると聞いて購入!
    モキュメンタリーならではの進み方が新鮮で、内容もドキドキして面白かった!

    0
    2025年12月28日
  • ●●にいたる病

    Posted by ブクログ

    叙述トリックがくるってわかっててもわからんくて全部新鮮に驚いて楽しんだ!コルコンドと歌野晶午のやつがすき

    0
    2025年12月27日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    本の形が斬新。ちょっとページが硬くてめくりにくいけれど、短編でインタビュー形式なため読みやすい。内容自体は肝試しに行ったら呪われたという実話怪談でよく聞くもの。それを仕掛けによって新鮮でより怖い体験に変えている。背筋さんの「呪い」と「願い」というものに関する考え方が自分と似ているので納得しつつもなお全貌がわからないまま読み終わるのがいい意味で後味が悪くて心に残る。

    0
    2025年12月24日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初読みづらいなと思ってたけど、最後まで読んで読みづらさも作者の戦略なのかもと思った。

    短編小説みたいな感じで、最後全部繋がってると思わせつつも、想像にお任せしますという感じで、面白かった。

    0
    2025年12月23日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    これが、最初カクヨムに投稿されていたなんてすごいなぁ。読み応えバッチリでめちゃくちゃ面白い。
    映画を観る前にこっちを読んでおけば良かったな〜と思ってしまう。
    映画と本、どちらも大枠は変えていないけど別物としての楽しみがあって良かった。モキュメンタリーホラー最高。

    映画は突撃配信者のシーンがいちばん怖かったけど、本は『カラオケ』がいちばん怖かったな。

    0
    2025年12月20日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    考察のしがいがある作品だった。
    映画を観て本作を読んだが、かなり映画は改変されてると実感した。
    今回電子の媒体で作品を読んだが、内容がかなり複雑だったため紙媒体の方が良かったと思った作品だった。特に、考察するために何度もページを戻ったりすることが多く電子には不向きな作品かもしれない。また読みたいので紙媒体で購入することも検討している。

    0
    2025年12月20日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

    Posted by ブクログ

    最近活躍している作家さんが多く、気になったので読みました。好みの分かれる所かな…

    梨さんのお話は良かったと思います。

    0
    2025年12月19日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ホラー小説ですが、ホラー苦手な私もドキドキしながら読み進めることができました。
    特定のある場所が、何なのかすごく気になってしまう展開に加え、

    なるほど、そういう話なのかと分かった時は鳥肌。
    ホラー小説、侮れない。

    話題になる理由も納得でした!

    0
    2025年12月19日
  • ●●にいたる病

    Posted by ブクログ

    我孫子さん/さすが(°▽°)
    神永さん/構成綺麗(°▽°)
    背筋さん/鳥肌たった、一番好き(°▽°)
    真梨さん/ウケた(°▽°)
    矢樹さん/不気味(°▽°)
    歌野さん/切ない(°▽°)

    0
    2025年12月18日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    近畿地方在住なもので、気になって読みました!
    独特な構成が読者の読みたい気持ちをそそりました。
    真相には近づいたものの、あとは想像にお任せって感じでしたね!
    映画で知ったので、また映画の方もチェックしたいです。

    0
    2025年12月18日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ


    6人の作家さん。
    それぞれの6つの物語。
    終幕はあれは何だったのかという恐さの余韻もあったりとどの作品も楽しめた。

    0
    2025年12月17日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    怖い話は苦手だが、映画の予告を見て、内容が気になってしまい読んでみた。(映画は見れてません。)

    どの話にも漂っている、仄暗い薄気味悪さ。
    それぞれの話が怖くて、話ごとの恐怖対象は理解できるが、結局のところの得体の知れなさがより怖さを増している。

    手をつけたことがないジャンルなので比較のしようはないが、1人で夜に読もうとは思わないくらいの怖さではあり、どういうラストに行き着くのかが気になって一気に読み進めてしまった。

    0
    2025年12月14日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

    Posted by ブクログ

    怪談ドラマ特番を観終えた読後感。様々なジャンルの話が入っていて楽しい。背筋「オシャレ大好き」は、今のSNSインフルエンス社会における怪談であり、バズりを追いかける人間の闇を描いたホラーでありつつ、日常が徐々におかしくなる演出がよい。最後の梨「恐怖症店」はもはやベン図を書くならホラーとファンタジーとヒューマンドラマという作品であり、人間の心を描いておきながら世界観の奥行きが素晴らしい作品。恐怖症を売買する店主とお手伝いの少年とお客さんが織りなす物語、もっと長編で読みたい。最後の梨「恐怖症店」はもはやベン図を書くならホラーとファンタジーとヒューマンドラマという作品であり、人間の心を描いておきながら

    0
    2025年12月14日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    オムニバス形式の怪談小説のように進む。
    気がつけば、たくさんの枝分かれが数本の束になっていき、「あれ」と「これ」って繋がってない!?とワクワクしながら読み続けられる一冊でした。

    オチは好みに分かれると思います。

    0
    2025年12月10日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。
    近畿地方ほど怖くない。
    モキュメンタリーホラーに慣れてしまったのかも。 
    解説不要の流れであればもっと真実味があって怖かったかも。
    でもさすが。おもしろかった。

    0
    2025年12月08日
  • ●●にいたる病

    Posted by ブクログ

    出ると知ってから欲しかったもの。

    背筋さんの話も面白かったが、最後の2作も面白かった。
    全て短い作品だが、それを感じさせない面白さがあった。

    拡散に至る病は怪談的な話ではなく、気味が悪い話。現在進行系で拡散されているのがより気味が悪い。

    幸せにいたらぬ病は事件の結末だけでなく、比佐子側にも真実が隠されていた。思い込みは怖い。

    0
    2025年12月02日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    章の最初に書かれている内容が、その章が終わると分かるようになっていて読み返すのが面白かった。
    4章の最後の部分が難しく、ちゃんと理解できないまま終わってしまったのですこしモヤモヤ
    頭が大きい幽霊?が一貫してでてくるので何か理由があるのかなと読み進めたが特になさそうでガッカリ、自分の読解力が足りてないのかもしれないけど
    全体を通してはいい作品だったと思う

    0
    2025年11月30日