背筋のレビュー一覧

  • 近畿地方のある場所について

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    先に文庫版を読んでいたから粗方知ってはいたけどそれでもあの時のここか!見たいな新鮮なままで読めて面白かった、というか、ガチホラーが苦手な分こういった人が引き起こしていくような怖さっていうのは自分的にはガチホラーより怖いと思う。文庫版からにしろ2度楽しめるお得感はあるかもしれない。あと袋とじは怖くて開けてません笑

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    2026年05月01日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    単行本を読んでいたので、登場人物だけを変えてこの物語をどう成立させるの?と思っていたけど、今回の話もとっても面白かった!
    背筋さんの物語を構成させる力が凄すぎる。
    個人的には単行本のどんでん返しが好きだけど、文庫版は切なさもあり、これもこれで面白かったー!

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    2026年04月30日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    モキュメンタリーホラー
    初めてのジャンル。普通にこわかった。
    ネットのスレッド調に書いていたりするところが妙にリアルで鳥肌が立つ(モキュメンタリーだから当然なのだけど)
    しばらくの間は「了」が見えてしまわないかとビクビクしている。

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    2026年04月29日
  • 近畿地方のある場所について

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    こちらはやすこだ。実写化はへどろでしたが、そこまで低い評価となった一因(それを除いてもゴミとしか形容はできない。)であると言えるのが本書のモキュメンタリーホラーとしての完成度であろう。本書で散りばめられた情報を読み進めていくうちに、点と点が繋がっていき怖いけど好奇心が止められず続きを知りたくなる。そんな気持ちを読者へ自然と感じさせてくれる。しかもちゃんと怖い。これすっきゃ

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    2026年04月27日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    そのピースは単なる過去の取材記だったり文字お越しなのだが
    散らばったピースがはまっていくたびにゾクゾクゾワゾワする
    読み終わった今でも大きな口をあけてビヨンビヨンする女性の姿を
    思い浮かべるだけで鳥肌が立つ バンジージャンプをした女性芸人の
    VTRを見ても鳥肌が立つ

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    2026年04月26日
  • 呪いの☒☒

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    夜寝る前に読んだらめっちゃビビってしまった。ホラー作家ってやっぱみんな文章うまいな。

    ①呪いは明るく輝いて 上條一輝
    これおもしろかった!! タイトルもあ~そういうことねって納得。じりじりと忍び寄る絶望と、怪奇の正体に気づいたときの手遅れ感。するする読まされました。

    ②呪いの交換日記 北沢陶
    これも不気味だった……。ホラーってこういうことだよね~って感じ。手に取ったらおしまいって理不尽すぎるよ。どうすりゃいいねん。

    ③ほらあな 澤村伊智
    知っている作家さんだ! と思いながら読み、一番びびった。こええよ!!!! 

    ④劣化コピー 背筋
    口に関するアンケートはぜんぜん怖くなかったんだけど、こ

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    2026年04月24日
  • 近畿地方のある場所について

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    モキュメンタリーホラーが流行っていたのでずっと気になり読んでみました。一つ一つの話が短編みたいなホラーになっていてすごく読みやすかった。時系列がバラバラで一つ一つの話が何に繋がるんだろうとワクワクしながら読み、それと同時に不気味さもありどんどん話が進むにつれて怖くなっていきました。
    文庫本と話が違うと聞いたのですぐに読んでみたいと思います。

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    2026年04月23日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    このジャンルの作品にこの言葉が適切か分からないが、面白かった。
    近畿地方のある場所についてより、ずっと面白かった。
    時代に合ったホラー小説、という感じがした。
    三名の登場人物たちも、それぞれに魅力的なキャラだった。
    一見、軽薄そうに見える彼らには、人には言えないようなものを抱え込んでいて…というのが、読んでいてゾクゾクとした。

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    2026年04月22日
  • 近畿地方のある場所について

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     ホラー系の小説は初めて読んだが、情景描写にリアルな恐怖を感じる本であった。断片的なトピックを読み進める形で物語が進んでいくが、場所や状況に一貫性がないため一つひとつのトピックが伏線となり、終盤で各トピックが繋がって壮大な伏線回収となることを予想しながら読み進めた。しかし胸をすくような伏線回収や意外な結末があるわけでもなく、物語自体にそこまでの魅力は感じられなかった。物語を楽しむというよりは、ホラーと割り切ってリアルな恐怖感を味わう本に感じた。また各トピックごとの登場人物が異なっているが、それぞれの人物設定が薄いため、物語での登場人物の役割が分かりづらかった。

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    2026年04月20日
  • 呪いの☒☒

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    「呪い」の描写の味わいが各々違っていて楽しめました。
    「次はどんな呪いが?」と気になって、一日で読み切ってしまいました。
    短篇のため気軽に読み始めることもできて、おすすめです。

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    2026年04月19日
  • 呪いの☒☒

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    豪華作家陣による「呪い」をテーマにしたアンソロジー。
    一言に「呪い」と言っても、ゾッとする怖さから、ちょっとした驚きを楽しめるものまで、作家さんごとに全く違う読み味が楽しめる贅沢な一冊でした。

    次はどんな「呪い」が来るのかとページをめくる手が止まらず、全編を通して大満足です。物語の不穏さを象徴するような、おどろおどろしい表紙も世界観にぴったり。

    個人的には、「そういう伝播の仕方もあるのね...!」と新鮮な驚きもあった、上條一輝さんの『呪いは明るく輝いて』と、構成もあわせて楽しめた背筋さんの『劣化コピー』がお気に入りです。

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    2026年04月18日
  • 近畿地方のある場所について(3)

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    これまでよりもエピソードの単発感が強く、近畿地方のある場所を訪れたという共通点以外は怪異の内容も表出法も振り幅が大きい。最終的に全て繋がり、なるほどあれはそう言う関係性なのか!となるのだろうけどまだ着地点は見えてこない。怪異がインターネットを見事に使いこなしており、怪異もデジタル化が進んでいるなという印象。ツイッタラーの怪異……ねらー(VIPPERかな?)の怪異……()
    デジタルと言えば0と1……霊と位置(ある場所)か……

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    2026年04月16日
  • 呪いの☒☒

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    これだけ理不尽な呪われを見せつけられると、何もしてなくても交通事故みたいに呪いの方からぶつかってくる事もあるんだろな…という気持ちになる。

    以下感想です。
    全編面白くてまた無駄に長くなってしまった~

    上條一輝『呪いは明るく輝いて』
    市役所で働く主人公の目線で描かれる街ホラー。
    同じくらいの規模感の所に住んでいるので、街のディテール細さが恐ろしさを倍増させる。
    主人公が真面目で健気で応援したくなるんだけど、いかんせん呪いのスケールが……

    北沢陶『呪いの交換日記』
    交換日記のページと、仲良し3人グループのやり取りが交互に書かれる。
    呪いの始まりはほんとに微かなもので見逃してしまう程。女子の「

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    2026年04月17日
  • ●●にいたる病

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    思った以上にホラーだった、、、
    1作目の凄惨で残虐で陰惨で猟奇的で、いきなりくじけそうになった。
    執筆陣を見て、ミステリ多めと思っていたので、油断したというか。
    でも、イヤミスのイメージの強い真梨幸子さんの『コンコルド』はかなり好きだし、最終話の
    歌野晶午さん『いたらぬ』のタイトルからしてすごく好み。

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    2026年04月14日
  • ●●にいたる病

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    殺戮いたる病ほどはグロさも叙述トリックも刺激不足ではあったけれど面白かった。我孫子さんのあれはミステリーとしてはよいのか?と思ったけれど、さすが1番グロさがあってよかった。背筋は他の作品イマイチできたいしていなかったけど、オチの感じが好みで見直した笑

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    2026年04月13日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ホラー小説はほとんど読んだことがないのだけど、文字だけで(だけだからこそ?)怖かった〜。後ろに誰かいないか何度も振り返ってしまった。

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    2026年04月05日
  • ●●にいたる病

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    うまいのはやはり背筋さんのですね。どれも面白かった!

    切断にいたる病/我孫子武丸
    欲動にいたる病/神永学
    怪談にいたる病/背筋
    コンコルドにいたる病/真梨幸子
    拡散にいたる病/矢樹純
    しあわせにいたらぬ病/歌野晶午

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    2026年03月23日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    読み終わり〜読み終わりまでは残穢を読んだ時の、なんとも言えない気持ち悪さがあって面白かったです。
    結末はわからなくもないけど、オチが若干弱かったので、すごい怖い!って言うよりは得体の知れない気持ち悪さが少し残る感じの終わり方でした。
    気になってた本だったから読めて良かったです!!

    面白かったー!!!

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    2026年03月22日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    「近畿地方のある場所について」、「口に関するアンケート」に続いて背筋さんの作品を読むのは3回目になる。
    いつもミステリーばっかり読んでいる自分としては何らかの結論に帰着してくれる本作はこれまでの2冊よりも読みやすかった気がする。
    内容もそこまでハードなホラーではないが、読んだ後になんとも言えないモヤモヤが残る。
    怖面白い1冊だった。

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    2026年03月20日
  • だから捨ててと言ったのに

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    数ページで読み終わる短編を集めたアンソロジー小説。作者が全て異なるため、話が複雑になればその分読みづらさとして認識されてしまう作者が出てしまうのは、仕方ないかもしれない。

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    2026年03月14日