背筋のレビュー一覧

  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    大変面白く、また怖かった。断片的な情報が一本の線につながってゆく様は気持ちが良かった。各エピソードもちゃんと気持ち悪くて怖い。

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    2026年07月13日
  • 口に関するアンケート

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    背筋さんの『口に関するアンケート』を読んだ。まずは、この装丁である。家族に見せたら「何これ?本当に本なの?」と盛り上がった。夜も蒸し暑く寝苦しさに苦しむ季節によく合う作品だった。サラッと読めて「あっ、そういうこと?」と最後に思って答えあわせにもう一度さっと読める手軽さが良かった。

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    2026年07月12日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    どんどん怖い話がまとまってくる感じはめっちゃよかった
    どんでん返し鳥肌ーって終わる方が好きだなと思ったし雰囲気もそっちの方が合うかなと思った

    幽霊を見ちゃうのは死んだ人がいるからだというのは刺さった

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    2026年07月11日
  • 目が

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    全39ページ、一瞬で読み終わりました。
    文量が少ないと軽い話で終わりがちですよね。奥行きがないというか。
    でも、本作にはちゃんと深みがあって読み応えがありました。最後のネタばらしもいい感じでした。
    「徳を積む」という行動は、どれも絶妙な不快感でした。

    背筋さんは最近短編が続いてますね。次の短編は鼻か耳でしょうか。
    そろそろ長編が読みたいです。
    次作が楽しみです!

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    2026年07月09日
  • ●●にいたる病

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    ネタバレ

    前半はイマイチ…。〇〇にいたる病への期待に過剰に反応しすぎているというか、堅いというか、気張りすぎというか。しかし後半矢樹さんと歌野さんはさすがでした。面白かったです。

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    2026年07月07日
  • 目が

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    超ミニサイズのホラー本がまたまた刊行された!
    前回が口!!! 今回は目!!!
    本書は、”視線”に着眼点を置いた小説。
    ①目を瞑る
    ②自宅の玄関にいる自分を想像する
    ③全ての窓を順番に開ける
    ④逆の順番で全て閉じる
    ⑤何かが見えたら、そして何かに見られている感覚がしたら、幽霊がいます!
    冒頭いきなり登場する心霊テスト。
    視線に関する臨床実験にて、視線量(見られる量)と注視度(見られる度合い)が異常に高い廃屋。
    とある部屋での男性を監視するアルバイト。
    セミを踏み潰し、仏に飲み物をかけ、仏花をお茶に浸して飲み、”ポイント”を欲しがる彼女。
    昨今のホラー好きにはたまらない不気味な設定による3篇が、な

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    2026年07月07日
  • 近畿地方のある場所について

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    ホラー小説。
    久しぶりのホラーでした。

    架空のフィクションを、本物のドキュメンタリーのように見せかける手法、「モキュメンタリー」というようですね。

    インタビュー、手紙、ネットの書き込み、などいろんな人の証言が、時系列もバラバラで書かれていて、さながら本当のドキュメンタリーを読んでいるような感覚になり、それが身近に感じて恐怖心を煽った。

    夕方から読み始めたが、夜になって残りあと半分。夜に読んでいいものか悩んだけれど、先が気になって結局一気に読んでしまった。

    一つ一つの章が短くて読みやすいし、怖くなったところで場面が変わるのでホッとするし…でも読み終わってみると、布団の中でいろんな場面を想

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    2026年07月08日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    初めて読んだのは映画「近畿地方のとある地域について」を観たくらいなので、少し前。
    最後のアンケート問7で「なるほどぉ」と思った記憶がある。
    今日(2026/07/05)、映画を観てからまた原作を読み返したが、やはり原作の方が面白い。
    あの短さで(小ささで笑)よく書けている。
    私の好きな納得感あるホラーではないので星3と迷ったが、赤文字への納得感と再読したいと思う気持ち(映画を観たいと思う気持ちも)が芽生えたことから、星4とした。
    背筋さんの作品は好きなんだと思う。

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    2026年07月05日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    目次
    オシャレ大好き/背筋
    鶏/澤村伊智
    金曜日のミッドナイト/コウイチ
    警察が認めた〈最恐心霊物件〉
     はやせやすひろ・クダマツヒロシ
    余った家/栗原ちひろ
    恐怖症店/梨

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    2026年07月05日
  • 口に関するアンケート

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    読んだ後、タイトル「口に関するアンケート」より「木に関するアンケート」の方がしっくりくるなと思い浮かんだ
    で、「木」と「口」・・・あっ

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    2026年07月05日
  • 目が

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    見ていたつもりが、見られていた。
    現実だと気づきにくいけど自分のこととしてあり得る内容にドキッとする。30分くらいでサクッと読めて、この体験ができるのは満足。物語の構成には騙されました。

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    2026年07月05日
  • 目が

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    このサイズ、この値段で背筋を冷やす!

    「口に関するアンケート」映画化と聞いて、久しぶりのホラー堪能でした。
    背筋節が効いてて結構好きでした。

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    2026年07月05日
  • 目が

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    サクッと読めるところがかなり良い
    あと表紙の鮮やかさと質感も良い
    ホラーにしてはあっさりしているので
    少しじわじわ残る怖さだった

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    2026年07月05日
  • 目が

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    幽霊を「見る」ということは、幽霊に「見られている」ということの証明にもなります──。

    ──見えたでしょうか。そして、見られていたでしょうか。
     
     

    2025年『近畿地方のある場所について』、2026年『口に関するアンケート』が映画化され、今ノリに乗っているホラー作家の背筋氏。
    最近YouTubeチャンネル『出版区』にも出演されて、メディアへの露出機会も増えてきましたね。
    さて、そんな背筋氏の新作。@nanacoo16さんの投稿で知り、すぐさまポチりました。
     
    『深淵をのぞく時に、深淵もまたのぞいている』
    ニーチェの言葉ですが、本作もまさにそれ。
    もうね、正直一回読んだだけでは、背筋氏の

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    2026年07月05日
  • 目が

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     見ること、見られること、そんな当たり前の行動が身の毛もよだつホラーへと繋がる…という前作『口に関するアンケート』同様短いながらも不可解さ、不気味さが凝縮されていて満足だった。でもどう考えても真夜中に読むべきじゃなかった…

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    2026年07月04日
  • 目が

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    ネタバレ

    口に関するアンケートと同じく、お手頃な価格で短い時間で読むことができそうな本だったので購入しました。口に関するアンケートよりも個人的には面白さがわかって後からくるジワジワした怖さも良かったです。あと、頭の中で想像するとどんどん怖くなってくる。

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    2026年07月03日
  • 目が

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    ネタバレ

    10年以上前に相対性理論の本(だったはず)を読んだのだが、そこに「この世界の全てが月を見ていない時、月は本当にそこにあるのか誰も証明できない」といった内容が書かれていた記憶がある。
    それを思い出す1冊だった。
    人は良くも悪くも誰かとの繋がり(視線)で存在できていて、見られる(認知される)事で生きているのかもしれない。

    「口」に引き続き短時間で読み終えられ、気軽な気持ちで読めて良かった。
    ただ小さいので、相変わらずしまいかたに困るなぁと思った。

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    2026年07月03日
  • 目が

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    20〜30分あれば読み終えることができます。

    でも、本の内容はそれ以上の価値が私にはありました。

    前作「口に関するアンケート」も面白かったですが、本作「目が」もなかなかのパンチ力。

    著者の名前通りに、読み終えた時に背筋が凍りましたし、視線を感じ、つい後ろを振り向きました。


    そこには誰もいないはずなのに。


    「視線」って面白いですよね。
    前を向いていても、たまにですが後ろから誰かに見られている感覚が訪れる時があります。

    後ろを向いて確かに誰かが実際に見ている時もありますが、誰も見ていない時もあります。

    では、誰も見ていない時、私が感じたあの視線は何だったのだろう。

    そんなことを

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    2026年07月02日
  • 目が

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    スマホより小さなサイズにデザイン性の高い装丁に惹かれて購入。
    70ページ程で30分弱で読めたのも気軽でよかった。
    絶妙に嫌な気持ちとゾクゾクした気持ちにしてくれて面白かった。
    私は口に関するアンケートは読んだことがないので読んでみたいし映画も観たくなった。
    この小さいお話シリーズになったら嬉しいな。

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    2026年07月02日
  • 呪いの☒☒

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    作家毎に個性がありどの作品も楽しく読めましたが、私の読解力が乏しく最後の話だけは理解できませんでした。

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    2026年07月03日