背筋のレビュー一覧

  • 近畿地方のある場所について

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    とても読みやすい。SNS風の書き方なので読書をあまりしない現代人も抵抗少なく読めるのではないか。特にどんでん返しやスッキリ解決!とならずジメジメした何とも言えない後味が残る感じが、都市伝説感、世にも奇妙な物語感が出てるな〜と思った。

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    2026年05月25日
  • 近畿地方のある場所について

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    オモロかった

    ポジティブ
    ・雰囲気が味わえる。
    ・先が気になる
    ・雰囲気が味わえる。
    ・雰囲気が味わえる。

    ネガティブ
    ・区切られすぎ。途中で休憩しすぎてしまう。つらい。
    ・ネットの書き込み部分のページや手紙のページ読みにく!一瞬どこから読むか迷う。
    ・迫り来る怖さや臨場感には欠ける。雰囲気が味わえる。

    袋とじは週刊誌のグラビアに負けそうなくらい「ふーん」な内容。破く背徳感だけはワクワクした。

    映画の終盤を思い出すと悪い笑みが顔に浮かんでしまう。なんだあれ。

    雰囲気は味わえた。

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    2026年05月24日
  • 呪いの☒☒

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    呪いをテーマにしたホラー短編集。
    禁足地とそこから伝播する恐ろしい呪いを描いた「呪いは明るく輝いて」と無人の古本屋を舞台に、取り込まれていく友人の姿をえがいた「ほらあな」が特に気に入った。ホラー短編集として佳作が揃っていると感じます。そして表紙が怖い。

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    2026年05月24日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    ホラー映画、小説大好きな自分なのですがこの作品は小説の方から読ませていただきました。寄せられる心霊投稿は共通点などないように見えるのですが、読めば読むほどその点が不吉にも繋がっていき、、という物語なのですが、ラストには違う意味でそうくるかっ!と思わされるようなラストでした!心霊系の怖さだけでなく人間の信仰の怖さなどの要素も入っており緊迫したまま楽しめました。ちなみに映画は別作品として見ることをおすすめします。

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    2026年05月20日
  • 口に関するアンケート

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    最後の最後まで彼らがどういう状況に置かれているのかわからず
    なるほど。真相がわかった後二巡目しました

    色々繋がって楽しかったです。

    なかなか斬新な読書体験をありがとうございます。

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    2026年05月19日
  • 近畿地方のある場所について

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    ちょうど良いホラー。映画と全く違うのね。読解力無いだけかもしれないが、あれはどういうことだったの?ともやる箇所も多々。

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    2026年05月18日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    映画化する前に読み終わった!
    短時間楽しめる、ミステリー要素のあるホラーという感じ。
    短いので、何でもネタバレになってしまいそう……。

    大学生何人かの音声データと思われる証言が集まって構成された物語。いくつか仕掛けがあり、字が赤く染まっていく条件がわかったときなどは、なるほどとなった。
    また、最後のアンケートで読書体験が完結するので真面目に回答すると、ヒヤッとしたり……。
    結局、みんな余計なことを口にしてしまったのかと思いました。

    手軽に気持ち悪いホラーが楽しめる作品でした!(いい意味で)

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    2026年05月18日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    単行本版からいくつかのエピソードを取り除いたり順番が変わったりしていて、より小説として読みやすい構成・ストーリーとなっている。
    モキュメンタリーホラーを期待するなら単行本、ホラー小説を期待するなら文庫本という棲み分けになりそう。

    正直、一部の改稿くらいで大枠は変わらないだろうと思っていたので、そもそもの登場人物が異なっていることや、結末から得られる読後感の違いなど、どちらも読んでよかったなと思えた。

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    2026年05月17日
  • 近畿地方のある場所について

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    近年のモキュメンタリーホラーの火付け役の一つである近畿地方のある場所について。
    カクヨム版を公開当時に見て、書籍も買っていたが、記憶の新しいうちに読むのももったいないなと思って放置していたのを、今更ながら読んだ。

    パラパラと様々な記録や記事が展開され、徐々にそこにある違和感の輪郭が明らかになっていく。結末に至るまでの本筋も含めて、先が気になる展開によってどんどん読み進めてしまった。
    読後感は忌録: document Xに近かった。

    モキュメンタリーホラーがジャンルとして確立し、ブームとなってしまった今、「本当にあるかもしれない」みたいな不気味さを失ってしまっているのだけが少し残念。

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    2026年05月16日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    普通に怖い。
    こんな小さくて薄いのに普通に怖い。
    読み進めていくと、急に文字の色が変わったりなど、視覚的な恐怖もある。
    また、最初だけ霊的な怖さでいわゆるホラーという感じだけど、その先は霊的な怖さよりも人の怖さの方が圧倒的に上だった。
    夜、ソファで寝落ちした母の横で読み始めて、後悔して途中離脱(笑)
    翌日、日中の明るい窓辺で一気に読んだ(笑)
    私は読みながら、全然これがアンケート形式であることに気が付かず、読み終わって最後のページにアンケートがあり「まって、このアンケートに回答してた?!」とあとで知ったので、アンケート内容理解してからもう一回読むのもいいかもしれない。私は怖いので二度と開かない

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    2026年05月12日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    単行本とは内容が違うと聞いて気になったので、こちらはAudibleで。

    集められた資料はそのままに、別の人が扱い考察する。すると、赤い女やあきら君への印象が変わっていく。なるほどね〜
    私としては、再読?なので恐さは薄らいだが、文庫版はちょっと切なくて、これはこれでよかった。

    モキュメンタリーもなかなか面白いなぁ。

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    2026年05月12日
  • 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    「私の友人が消息を絶ってしまいました。その情報を提供していただきたいのです」

    雑誌の掲載記事やインタビュー。SNSや学校の不思議など、さまざまな話に目を通すと、近畿地方のある場所である●●●●●に集約されていく。

    一つ一つの情報の不気味さ。
    そして、それぞれの内容に少しづつ類似点を見つけるたびに、次の情報を、次の情報をと追っかけてしまう。
    めっちゃ恐いのに。止められない。

    そして、あぁ〜最後まで読んでしまった。
    いや、まんまと読まされてしまったのか。

    「見つけてくださってありがとうございます」

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    2026年05月10日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    オーディブルにて。
    じわじわと汗かき、背筋が凍る系。
    初心者もとっつきやすいちょうどいいホラーですね
    登場人物たくさんいるので何度も聞き返した
    私的に怖いのは前半ー中盤で
    一般的には結末が1番怖いのかな?でも結末がニュルっとしてたなという印象。結末もっと怖くてもいい

    ←本で書面で読むほうが赤字や蝉の仕掛けがあるみたいで怖そう。オーディブルだから怖くなかった?

    もともとは呪いの木じゃなかったのに噂のせいで呪いの木になる点、翔太が呪ったやんけ!の点から
    人間が怖いよね 口は災いの元となるが、
    呪怨になった杏もだし、他の死んでしまった人もだし
    やっぱ呪いとか怨念の力とか
    人間怖い<ホラーだな怖い

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    2026年05月10日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    映画も見たけど
    映画はおばけ怖 こっちは人怖
    小説の方が好きだった。
    追っている心霊が怖かったはずなのに……

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    2026年05月07日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    基本的に小説は紙媒体で買いたいのですが本作は表紙が怖かったので本棚に置くのが怖く、電子書籍で購入しました。
    虫の中でも蝉が特に嫌いです。表現にぞっとしました。この短文でここまでの体験をさせてくれるとは……
    最後のアンケートであの段々と赤くなっていく文章の意味を理解しました。音読してなくてよかった。

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    2026年05月05日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    ネタバレ

    ・近畿地方よりも読みやすかった
    ・構造としては近畿地方と似ていて、本筋の話があって関連する短編の怖い話がいくつも出てくるという流れ
    ・背筋さんのホラーは怖すぎないちょうどいいホラーなのが嬉しい
    ・ホラー表現で1番好きだったのが6月6日に勝手に予定が入っていて、それが毎年の繰り返しの設定になってたところ
    ・繰り返し機能をホラー表現に応用できるんだっていう
    ・YouTubeの画像内の女性が徐々に近づいてくるシーンも怖い
    ・ただオチがいまいち微妙だった
    ・幽霊は確証バイアスとか磁場とか理屈で説明できるみたいなのも現実味なくて苦しい説明だなと思ってしまった

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    2026年05月05日
  • 口に関するアンケート

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    兎角、敬遠されがちなホラー小説の裾野を広げ得る怪作(内容は正直ホラーの中ではベーシック)、
    ただ色んな意味で読みやすい!

    サイズ感、意味ありげなカバーワークとタイトルは勿論、昨今、1000円弱も珍しくない漫画の単行本と比べてもワンコイン+で購入出来る手軽さ、そしてあたかも読み手に障りを及ぼすかの様な結び。と、ギミック満載!

    何よりホラー界隈ではここ数年、最もトピックに登った名作『近畿地方の…』の背筋氏による作品と言うのが一番の売り…だったのだが、
    更に今夏映画化されると言う、否が応にも期待値は膨らんで星ひとつ+!

    ただ、ハズすときは激しくハズレるホラー映画…
    そこも含めて楽しみにしていま

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    2026年05月05日
  • 口に関するアンケート

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    不気味な表紙。異形な判型。手に取っても明らかにページ数が他に比べて少ないのに、毎度書店で強く売り出されている。ここまで惹かれている時点でこちら側の負けだなと白旗を上げて購読しました。
    ホラーとしての構造は単純で、すんなりと内容理解はできました。そこまで突飛で異様なストーリーではなかったです。ただ何より恐ろしかったのは、短編だからこそできたホラーの見せ方。表紙にも書かれている「アンケート」をあのように使われたら、当然読み手のこちら側はゾッとするだろうと感じました。
    今作は、表紙と内容のギャップにまんまと騙されました。正直読む前は表紙を見て「そこまで怖くないか、、?」と若干安堵していたのですが、一

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    2026年05月04日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    1個1個の話がちゃんと怖い。一応最後に全部繋がっていく仕掛けもあって「イシナガキクエを探しています」味がある

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    2026年05月04日
  • 近畿地方のある場所について

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    カクヨムで当時リアルタイムに追ってた 全然カクヨムのこと知らなかったから本気で実話かと思ってどこどこ?!??って地図とか見ながらめっちゃ盛り上がって楽しかった!!!!

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    2026年05月01日