背筋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これだけ理不尽な呪われを見せつけられると、何もしてなくても交通事故みたいに呪いの方からぶつかってくる事もあるんだろな…という気持ちになる。
以下感想です。
全編面白くてまた無駄に長くなってしまった~
上條一輝『呪いは明るく輝いて』
市役所で働く主人公の目線で描かれる街ホラー。
同じくらいの規模感の所に住んでいるので、街のディテール細さが恐ろしさを倍増させる。
主人公が真面目で健気で応援したくなるんだけど、いかんせん呪いのスケールが……
北沢陶『呪いの交換日記』
交換日記のページと、仲良し3人グループのやり取りが交互に書かれる。
呪いの始まりはほんとに微かなもので見逃してしまう程。女子の「 -
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Posted by ブクログ
なんといっても、目を引くのが本の大きさです。
小さな手帳サイズで、無料の小冊子なのではと最初思ったのですが、後ろを見るとバーコードと定価が表示されていて、れっきとした商品となっています。
内容としては、ある心霊スポットに行った人たちの音声ファイルを文字化して、読者が読むという形式になっていました。
約60ページという短さなのですが、色々な仕掛けがされていて、ゾワゾワさせられました。
音声ファイルのタイトル名の違和感や文字の色が違ったりと、いかにもホラー小説と彷彿させるような演出が施されていて、面白かったです。
特に印象的だったのは、題名でも示されているアンケートです。
これは、物語の最後 -
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Posted by ブクログ
夢明作品から読む。
難解だがラストに向けてまとまっていくようで結局まとまってない どこか耽美的にも思う 独特さはさすがすぎたが もっと読みたい分厚い短編集を!!と飢餓感を覚える。
背筋作品は、叙述テクに唸る 異なるものが混ざり合うことの不気味さが深い こちらもえっこれで終わり!背筋の無駄遣い!これ続きあるでしょ分厚い単行本の予定は無いの?!と暴れ出しそうでした
企画もので以降色んなホラー作家で続刊 かと言って書き下ろしでも無いのか雑誌発表済みって
いっそゴツい単行本でまとめて4980円で出して?とは思うが不景気でそんな高いのは売れないのかな 4980円でも元が取れないとか?