背筋のレビュー一覧

  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    まさに「戦慄」の如き作品の応酬。
    特にやはり注目は、北沢陶さん。大阪舟場を舞台にさせたら、右に出る人はいません。御本人も昔の人の言い回しや、当時の表現にこだわって書いているだけあって、時代小説のような雰囲気ですが、説明や描写表現は現代語を極力使っているので、どっちらけになることはありません。

    どれも短いながらも、天下一品でした。

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    2025年07月16日
  • だから捨ててと言ったのに

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    25編のショートショート集で、ちょっとした時間にも読み進める事ができて楽しかったです。
    全て『だから捨ててと言ったのに』の一言から始まり、そのあとは作者さんによって推理物になったり、ホラーになったり、感動物になったりと、ショートショート集なのにとても読みごたえがありました。
    知っている作家さんの作品には作家さんらしさが出ていて楽しめました。初めての作家さんの作品もあったので好みの作風の作家さんの他の話も読んでみたくなりました。
    このショートショート集をきっかけに読書の幅が広がりそうです。
    今回は第四弾目とのことで、前作も読んでみたくなりました。

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    2025年04月13日
  • 近畿地方のある場所について(1)

    購入済み

    再現度がすごい

    原作は読み終わっています。再現度は違和感がないので良かった。第4話大学生の話はぞくっときて怖かった。特に二巻の予告はありませんでしたが、いつになるんだろう。

    #ダーク #怖い #ドロドロ

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    2025年03月20日
  • 近畿地方のある場所について

    ネタバレ 購入済み

    結末が怖い……

    読めば読むほど、「これ以上読まない方がいい」って気がするけど、最後まで読み終わってしまいました🫣めちゃ怖い

    #怖い

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    2024年10月28日
  • 口に関するアンケート

    QM

    購入済み

    んぇ、みじか?!?! ここからどう発展するのかな~~~とか思ってたら終わった、、、正直よく分からなかったからネット民の解説読んでもう一回読み直す。 文字がグラデーションで赤くなっていくのはちょっとゾッとした。

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    2024年10月04日
  • 近畿地方のある場所について

    ネタバレ 購入済み

    家で一人の時には見たくない本ですね!笑
    読んでいる最中に「やっぱり怪しいものにかかわっちゃだめだよなあ」なんて
    のんきに考えていたのが、最後に「あなたも関わりすぎた」というように書かれていてぞっとしました。
    そうだ、自分もめちゃくちゃ覗き込んじゃってたのか……と。
    ホラーに慣れてない自分には、最後の写真は刺激が強すぎてほとんど直視できませんでした笑

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    2024年05月24日
  • 近畿地方のある場所について

    購入済み

    じわじわくる

    読みやすくてじわじわくる作品
    関西に住んでいるのですが、本当にこのあたりなのかも。と思わせるような怖さがあります

    #怖い

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    2024年04月19日
  • 近畿地方のある場所について

    匿名

    購入済み

    ぼりゅーみー!

    ボリューミーでお得感でした。謎が多くて考える楽しさがあります。実際にあったのかなと思えるリアルさが良かったです。読みやすいです。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年03月28日
  • 近畿地方のある場所について

    匿名

    購入済み

    かなり怖かった

    久々に怪談系のホラーを読んだ。
    ひとつひとつの話も怖いし、
    段々と気になるワードが絡み合ってくるのが面白く、一気に読んでしまった。
    いい歳をして、夜中にひとりでいるときにはキツイ怖さだった!

    #怖い

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    2024年01月21日
  • 近畿地方のある場所について

    購入済み

    怖くて面白い

    SNSで話題になっていたなーと思い、
    カクヨムで一気読みし、気になったので本でも読みました。
    モキュメンタリーホラーていうんですかね?
    一つ一つの独立した話が最後にまとまって、あーこういうことか??てなり、個人的には不気味で怖いけど、面白く読めました。
    気になる人はまずカクヨムでどんな話か無料で読めるので、気に入ったら本を購入してみたらいいと思います。本ではいろいろ追加要素もあり、個人的には楽しめました。

    #ダーク #怖い

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    2023年12月11日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    そのピースは単なる過去の取材記だったり文字お越しなのだが
    散らばったピースがはまっていくたびにゾクゾクゾワゾワする
    読み終わった今でも大きな口をあけてビヨンビヨンする女性の姿を
    思い浮かべるだけで鳥肌が立つ バンジージャンプをした女性芸人の
    VTRを見ても鳥肌が立つ

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    2026年04月26日
  • 呪いの☒☒

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    夜寝る前に読んだらめっちゃビビってしまった。ホラー作家ってやっぱみんな文章うまいな。

    ①呪いは明るく輝いて 上條一輝
    これおもしろかった!! タイトルもあ~そういうことねって納得。じりじりと忍び寄る絶望と、怪奇の正体に気づいたときの手遅れ感。するする読まされました。

    ②呪いの交換日記 北沢陶
    これも不気味だった……。ホラーってこういうことだよね~って感じ。手に取ったらおしまいって理不尽すぎるよ。どうすりゃいいねん。

    ③ほらあな 澤村伊智
    知っている作家さんだ! と思いながら読み、一番びびった。こええよ!!!! 

    ④劣化コピー 背筋
    口に関するアンケートはぜんぜん怖くなかったんだけど、こ

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    2026年04月24日
  • 近畿地方のある場所について

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    モキュメンタリーホラーが流行っていたのでずっと気になり読んでみました。一つ一つの話が短編みたいなホラーになっていてすごく読みやすかった。時系列がバラバラで一つ一つの話が何に繋がるんだろうとワクワクしながら読み、それと同時に不気味さもありどんどん話が進むにつれて怖くなっていきました。
    文庫本と話が違うと聞いたのですぐに読んでみたいと思います。

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    2026年04月23日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    1番最後のアンケートで真実を知りもう一度読みたくなった。途中時系列がぐちゃぐちゃになりやすくなっているため少し注意。赤文字は…そういうことだよね?みんな最後はあっさりしてた…。
    映画化決定でものすごく見たくなった。ポケットに入るくらい、手のひらサイズの本で約600円ほどの値段で手軽に読める。逆にあの文量なのにここまで惹き込まれる、考えさせられるのはすごい。かなり話の内容が濃く、もし同じような本をまた書くのであればぜひ短編集などでまとめて欲しい。絶対みる自信ある。

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    2026年04月23日
  • 口に関するアンケート

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    『アンケート』でなるほどねってなりました。内容を考えながら読むのが大変で、読んでる時は怖くなかった。でも、読んだ日の次の日に自分の手元にあるモノを見て胸焼けみたいな気持ちわる〜い感覚になった。きっとそれを見て内容を思い出しちゃったんだと思う。寝たから脳みその情報がスッキリしたのかな?本当に気味悪くて仕方ない。今度はメモを取りながらもう一度読もうと思ったけど、ちょっと無理かも……。

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    2026年04月23日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    このジャンルの作品にこの言葉が適切か分からないが、面白かった。
    近畿地方のある場所についてより、ずっと面白かった。
    時代に合ったホラー小説、という感じがした。
    三名の登場人物たちも、それぞれに魅力的なキャラだった。
    一見、軽薄そうに見える彼らには、人には言えないようなものを抱え込んでいて…というのが、読んでいてゾクゾクとした。

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    2026年04月22日
  • 口に関するアンケート

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    初めて見たとき、「小っさ!!」って言ってしまうほどの小ささ。子どもが持ってるスタンプ帳みたいなサイズ感!

    100にも満たないページの中で1作品書き上げちゃうのは腕の見せ所ってところかしら
    大学生たちのインタビューのような話、からの最後のアンケートで全てがつながる…
    映画化すると他の人の感想で知ったが、これを映画にするには尺が足りないんじゃ無いかな〜
    そこは監督の腕の見せ所ってことで笑

    人々の呼び方というか認識によって在り方が変わってしまうということで、改めて呪いにとっての“名前”の重要性が分かった。
    丑の刻参りみたいな典型的なものから誰でもできる簡単な呪いまで“名前”を必要としているし、「

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    2026年04月21日
  • 近畿地方のある場所について

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     ホラー系の小説は初めて読んだが、情景描写にリアルな恐怖を感じる本であった。断片的なトピックを読み進める形で物語が進んでいくが、場所や状況に一貫性がないため一つひとつのトピックが伏線となり、終盤で各トピックが繋がって壮大な伏線回収となることを予想しながら読み進めた。しかし胸をすくような伏線回収や意外な結末があるわけでもなく、物語自体にそこまでの魅力は感じられなかった。物語を楽しむというよりは、ホラーと割り切ってリアルな恐怖感を味わう本に感じた。また各トピックごとの登場人物が異なっているが、それぞれの人物設定が薄いため、物語での登場人物の役割が分かりづらかった。

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    2026年04月20日
  • 呪いの☒☒

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    「呪い」の描写の味わいが各々違っていて楽しめました。
    「次はどんな呪いが?」と気になって、一日で読み切ってしまいました。
    短篇のため気軽に読み始めることもできて、おすすめです。

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    2026年04月19日
  • 呪いの☒☒

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    豪華作家陣による「呪い」をテーマにしたアンソロジー。
    一言に「呪い」と言っても、ゾッとする怖さから、ちょっとした驚きを楽しめるものまで、作家さんごとに全く違う読み味が楽しめる贅沢な一冊でした。

    次はどんな「呪い」が来るのかとページをめくる手が止まらず、全編を通して大満足です。物語の不穏さを象徴するような、おどろおどろしい表紙も世界観にぴったり。

    個人的には、「そういう伝播の仕方もあるのね...!」と新鮮な驚きもあった、上條一輝さんの『呪いは明るく輝いて』と、構成もあわせて楽しめた背筋さんの『劣化コピー』がお気に入りです。

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    2026年04月18日