背筋のレビュー一覧

  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    芦花公園さんのお話が良かったです。
    少し前に色々あった、その一件を目にしてたから、この作家さんのお話は読まないでおこうって思ってました。
    でも良かった、背筋さんや他の作家さんのお話もなんとも言えない気持ちになってそれはそれでほんとに良かったけど、芦花公園さんのお話はその中でも異色で。

    主人公の日記(だと思う)の合間に、過去の社内チャット、上司や他部署からのネットでの注意喚起のような文章が入るという形式。
    だから混乱しそうにもなるけど、そういう体裁だからこそ、この主人公の今に至った経緯が徐々に露わになってきて、いたたまれなくなりました(泣)
    人によったら自業自得じゃないって主人公のことそう思うのかもしれないけど、私にはなんかすごい理不尽に感じられて。肩入れしすぎてるのかな…

    緑地保全エリアという場所で働いてるの、最初は「斎木さん」だと思っていたし、緑地保全エリアでのお仕事に「転職」したのかとも思ってました。どっちも違った、全然違った。。
    この主人公って言い方強めだから人によってはパワハラのように感じるんだろうけど、仕事はちゃんとしてたんじゃないのかな… むしろパワハラ受けてるとされてる人の方が働けない人だと思われ… って、主人公の肩持ちすぎかな(笑)
    読後直後は会社がなんでこの人を解雇しないのかすごく不思議でした。だけど一晩経った今は、社内やSNSの言動くらいでは解雇できないのかもと思っていて。だからこのエリアに移して徐々に社会生活が送れないように追い込もうとしてるのかな… でもお給料は現状維持なんですよね…そこがよく分からん。
    会社的には仕事の出来栄えが並程度なら、足並み揃えられる人材の方が扱いやすいんでしょうね。この主人公をもう少しうまく立ち回らせてあげられる上司さんがいなかったのが、会社にとっては痛手じゃない?
    もしかしたら、ライバル社からの呪い?かもしれないよね(笑)

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    2026年05月06日
  • ●●にいたる病

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     豪華作家陣が集った不朽の名作『殺戮にいたる病』のアンソロジーで、グロテスクだったり人怖だったり社会問題を風刺したものだったりとバラエティーに富んでいて、特に『欲動にいたる病』『怪談にいたる病』が自分好みだった。

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    2026年04月23日
  • 穢れた聖地巡礼について 2

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    コップに反射するメインキャラを描くのうま過ぎてそのばかり読んでしまいました。漫画家さんの画力がいい。

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    2026年04月19日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    こわい!

    最後までゾクゾクさせられる面白い怖い話だった

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    2026年03月31日
  • 近畿地方のある場所について【分冊版】 3

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    一体声の主は何者なのか…こんなに体験談があつまるほど強大な力のある何かなのでしょうが、正体が不明で怖いですね。

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    2026年02月24日
  • 近畿地方のある場所について【分冊版】 2

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    事件を調べていた者が行方不明になるほどの強い呪い?怨念?が一体何なのか、不気味だけど知りたくなります。

    #怖い #ダーク

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    2026年02月24日
  • 近畿地方のある場所について【分冊版】 1

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    ネット上に書き込まれる短いけれど場違いで異様なコメントの不気味さにゾクっとしました。癖になる怖さです。

    #怖い #ダーク

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    2026年02月24日
  • 近畿地方のある場所について(2)

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    2巻を探し歩いてやっとで見つけました。
    やはり漫画家さんの画力のお陰でちゃんと禍々しさが表現されていて、素晴らしかったです。

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    2026年01月18日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    どの作品も面白かった。
    有栖川有栖も恩田陸もそれぞれのらしさを短い話の中に上手く盛り込んできている感じでした。
    その中でも個人的には櫛木理宇の『追われる男』が面白かった。なんか、日常でもある感じで『さっき駅で見かけた人がこんな所に?』みたいな感覚。
    他のシリーズも時間があれば読んでみたい!

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    2026年01月17日
  • 穢れた聖地巡礼について 1

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    漫画家さんがとにかくすごい。めちゃくちゃ読者のことを考えています。
    セリフを多くしない。説明をできる限り省いて演出で見せる。キャラクターの表情を分かりやすく切り取り、効果線の量で場面の軽重を分かりやすくしている。
    ここまで読者に配慮した漫画家って珍しいと思うぐらい、最高でした。

    続編が楽しみだなぁ。

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    2025年10月18日
  • 近畿地方のある場所について(1)

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    ホラー小説が原作の漫画です。

    漫画家さんの画力にあっぱれです。思い描いていた場面の切り方を裏切らない、原作通りの作品でした。

    漫画で見るとわかりやすかったです。

    ところでみなさん、山に行きませんか?

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    2025年10月11日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    装丁とかタイトルがチープだからといって侮るなかれ
    作家は皆ホラーの第一線で活躍している人ばっかりで、期待にそぐわない面白さでした。

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    2025年10月01日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    こういうアンソロジーって玉石混交のイメージのところ、これはほぼハズレなしの一冊!!移動中とかにさくっと読みたくなる本だね。どんどん読めた。全部良かったけど、背筋が特に好みかな。他にも同じようなアンソロあるみたいだから来夏にでも読んで涼みたい。気づいたら今年はもうホラーの季節じゃなくなっちゃったし。

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    2025年09月26日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    聞いたことある著名な作家さんがホラーの短編を書くアンソロジー。ホラー作家ではない人も描いてて新鮮。個人的には窓から出すワ、車窓が好み。背筋さんのは短編の中で怖い話が読めるのでワクワクしてよんだ、そして最後のオチ、ページを捲るのが怖かった…、これで私にも見えたらって。
    車窓は短いながらもすっと引き込まれて上手いなと思った。オチはどういう意味なのか…、楕円の看板が見えちゃう呪い?に主人公も巻き込まれたってこと?かな。

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    2025年09月25日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。
    表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。
    そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。
    前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑)

    どのお話も面白かったです。
    中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。
    読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ…

    あと、今回の梨(なしの話の後に梨さん、変にツボる 笑)さんのお話、私が今まで読んだ梨さんの他のお話とはちょっと雰囲気が違って…これも良かったです。
    一見あの女の子の末路は辛いようだけど、全体的にある意味ハッピーエンド寄りのお話のように感じ、私の中にあった、梨さん=容赦ない人 というイメージが覆りました。
    優しさや人間味が梨さんにもあるんだねって…
    なんか失礼な言い方になってしまった…すみません。。

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    2025年09月23日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    「堕ちる」が面白かったので今作も期待して読みました。期待以上でした。
    今作品もネコが出てきます。ネタバレ感想

    アイソレーテッドサークル
    異世界に大学生達が迷い込み殺戮に巻き込まれる。得体の知れないモノに殺される恐怖とリセットされたかと思いきや夢の続きは…。

    お家さん
    このお話一番怖かったし戦慄しました。
    まじめな丁稚くんが主人公でお家さんに気に入れられるが数々の霊を目撃していき…。
    お家さんの得体の知れなさに恐怖しました。ショート映画を見てるみたいで面白かったです。

    窓から出すヮ
    今話題の背筋さん作品。
    途中意味わからなくなりましたが現実なのか非現実なのか混乱してしまう作品でした。どこから狂った?

    追われる男
    結局主人公の彼女は殺されてしまうのですが一体誰に?
    上司と彼女を殺した人物の謎が残ります。草履履きの男ではないのは確か。じつは主人公が殺してたら面白い。

    猫のいる風景
    待望の貴志祐介さん作品。
    悪の教典でのとある凶悪な人物を彷彿とさせるサイコパス人物視点ですが、後半から雲行きが怪しくなり…。
    ネコちゃんにあそこ舐めさせるのは怖すぎて笑ってしまいました。ただのホラーだけでなく人間の怖さを存分に楽しめました。貴志祐介節がこれでもかときいています笑

    車窓
    恩田先生作品
    見たことあるようなないようなこれは何だろう?
    デジャブ
    あなたは何を知っているの?
    リアル系な怖さでした。


    まさに“慄く”でした

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    2025年09月13日
  • 近畿地方のある場所について

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    きもちわるい

    気持ち悪くて不思議なホラーで私好みでした!
    神様や祟り系が好みですが、そんな感じのお話しでとても面白かった。映画で知った方もいると思うが映画よりも何倍も面白い

    #怖い #ドキドキハラハラ

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    2025年08月29日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    まさに「戦慄」の如き作品の応酬。
    特にやはり注目は、北沢陶さん。大阪舟場を舞台にさせたら、右に出る人はいません。御本人も昔の人の言い回しや、当時の表現にこだわって書いているだけあって、時代小説のような雰囲気ですが、説明や描写表現は現代語を極力使っているので、どっちらけになることはありません。

    どれも短いながらも、天下一品でした。

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    2025年07月16日
  • 近畿地方のある場所について(1)

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    再現度がすごい

    原作は読み終わっています。再現度は違和感がないので良かった。第4話大学生の話はぞくっときて怖かった。特に二巻の予告はありませんでしたが、いつになるんだろう。

    #怖い #ダーク #ドロドロ

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    2025年03月20日
  • 近畿地方のある場所について

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    結末が怖い……

    読めば読むほど、「これ以上読まない方がいい」って気がするけど、最後まで読み終わってしまいました🫣めちゃ怖い

    #怖い

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    2024年10月28日