背筋のレビュー一覧
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ネタバレオカルト系YouTuber・チャンイケ、フリーの編集者・小林、実家が神社で霊感を持つライター・宝条の3人による、「チャンイケファンブックを作る」というメインストーリーと、そのネタ探しの中で出てくる「変態小屋」「天国病院」「輪廻ラブホテル」といった心霊スポットを舞台にしたホラー記事が点在する形式は、同氏のヒット作「近畿地方のある場所について」と類似のパターン。
実は三者とも、それぞれの思惑を持ってファンブック制作に携わっており、ヒトコワ系の話でもあるのだが、個人的には「近畿地方の~」の方がまとまりがあって読みやすく、面白かった。こちらは話が点在しすぎていて、「ん?」と振り返らなければわけがわから -
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話題になっていて、以前から気になっていたので読んでみました
単行本と文庫本の2種類があるみたいで、私が読んだのは単行本です
個人的にはちょっとラストがよく分からなかったので星3つにさせていただきました。
文庫本の方は、スッキリ終わっているらしいので、機会があればそちらも読んでみたいです。
あとは、本の構成が珍しい形になっており工夫されているなと感じました。
短く区切られていたので読みやすかったです。
あまりホラーは読んだ事なくて、どんな感じで怖いんだろう?とドキドキしながら読みました
映像だと、ワッ!!と突然オバケが出てきたらびっくりして怖かったり、音とか、姿形などで怖がらせる要素が -
Posted by ブクログ
2027 07/27
ホラーは苦手なのでビクビクしながら読みました。
オカルト雑誌の特集記事を書くために、近畿地方の●●●●●の辺りの怪奇現象や怪異の記事、ネット情報などを収集していく小澤と瀬野。
山へ誘うモノ、ジャンプする赤いコートの女、男の子が浮かびあがる。が、山へ誘うモノと赤い女・男の子は目的が違うように見える。繋がりはあるのか……
怪異の元なんてただの何者でもない者で、それを身勝手に祀り上げて、語って、広めたら、元は意味のないものでも意味を与えてしまう。
最後まで読んでわかった、瀬野の本当に確かめたかったこと、やりたかったことが切ない。
家族に対しての矛盾した感情が「私の家族を存 -
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6つの呪いのアンソロジー。
三津田信三「壱本樹様」
あー三津田さんだなぁと感じる王道の呪いホラー。
澤村伊智「ほらあな」
本がテーマの呪いというのが良いですね。
店内に人が沢山…な様子が浮かんでゾッとした。
芦花公園「しばらくゆっくり休んでください」
すみません、この手の小説が苦手なんです…
最近流行りの掲示板とかSNSを切り取った作風。
背筋「劣化コピー」
一番好き。イヤミス×呪いという感じ。
やはり本がテーマなのが良いですね。
北沢陶「呪いの交換日記」
敢えて90年代にすることで携帯メールもないしノートに重要性を持たせている。自分も交換日記やってた世代なのでお揃いのペンとかわかる