背筋のレビュー一覧

  • 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    モキュメンタリー形式ホラーが新鮮で面白かった。一章あたりの文量が少ないため、ハイペースで進むのが面白い。最終的に怪異の全体像の締め方が曖昧というかふわっとしている感じがあったが、人々の伝承によるものだからそれで正解なのかと感じた。そこが個人的には少しモヤモヤするポイントかもしれない。

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    2026年09月09日
  • 目が

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    ネタバレ

    背筋さんの小説、私が読むのは2作目…かな。
    口に関するアンケートを読んだことがあり、独特な世界観とゾクゾク感に魅入られ、買ってみた。

    最初の導入部分で、これから何が起こるのか…。引き込まれ、読む手が止まらなかった。

    はじめのうちは、物語の繋がりが見えずはてな状態だったが、繋がりが見えた時のゾクゾク感がたまらなかった。

    文章を見せることで、ポイントが貰える。見る側に行ける。読んだ人は見られる側になる。‪‪?は見る側に行った。読んだ私たちは見られる側になった。今も見られている?
    自分との繋がりが見えてくる、そんなゾクゾク感も味わえて良かった。

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    2026年09月07日
  • 目が

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    背筋さん著書、『目』。

    【あらすじ】
    「見る」という行為を軸に、日常に潜む不可解な現象を描き何気ない出来事や言葉が、見る側と見られる側の認識によって異なる意味を持ち始めることで、静かに恐怖が広がっていく。全四編構成ホラー。

    【感想】
    本作で印象的なのは、ある展開を境に、それまで読んできた内容が恐怖へと変わっていく文章表現である。他人事として捉えて読むのではなく、自分自身に降りかかるものとして意識した瞬間、物語の恐怖が日常にまで侵食してくるような感覚を覚えた。

    例えば、記憶の中で「見守っているよ」と言われたとして、それが誰からの言葉なのかを意識しなければ、ただその言葉の意味を考えるだけであ

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    2026年09月07日
  • 呪いの☒☒

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    売れっ子ぞろいの豪華面子で、どの話も個性が出ていておもしろかった。「呪い」ってひとの情念なので、結局ヒトコワだな、と改めて感じた。

    ただ、短編だとその情念まで描き切る尺がないので、こわさは薄まってしまうなとも感じた。

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    2026年09月07日
  • 目が

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    夜ひとりで読むもんじゃなくて おもしろい。

    情熱大陸みてすぐだったのでなんか情景が浮かびやすかった

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    2026年09月07日
  • 目が

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    徐々に引き込まれていく感じ。
    もう止められない感じ。
    普通のサイズなら20ページくらい?
    あれ?なんだっけ?って読み返しやすいし、このサイズである面白さは絶対あるよな。
    サクッと読めるしとても丁度良い短編だと思う。いいね!

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    2026年09月06日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    うとうとしなから読んだせいか怖さはそれほど感じず、それぞれ読み物として面白かった。裏返っちゃうのは怖い。

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    2026年09月06日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    どの話もおもしろかった!
    とくに前半は搾取する側/される側の話が連なっていて、しかもどの話もちがった着地をキメていてぞくぞくした。上條さんはこの分野で完全に作家性を確立していて感心する。
    ラスト、意外にも梨さんが青春小説のようなエモさで〆たのも良きでした。

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    2026年09月04日
  • 目が

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    視線ホラー。ほんのり不気味。
    個人的には「口」の方がオチ感あって好きかなぁ。
    口と目が来たから、次は耳か鼻なのかな?

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    2026年09月04日
  • 近畿地方のある場所について

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    奇妙なエピソードが羅列されていた作品。
    読んでいる途中は正直理解が難しいと思った部分もあったが、最後にその理由が語られ、なるほど、となった。

    映画はまだ観ていないが観てみたいなと思った。


    見られてる

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    2026年09月03日
  • 口に関するアンケート

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    見かけた時「ちっっっっさ!!!」と驚いた
    豆本よりは大きいとは言え手のひらに収まるサイズ。
    心霊スポットを訪れた大学生のグループ、1人がその後自殺してしまう。
    あの時何があったのかが順に語られていく
    正直ざっと読んだところわかるようなわからないような、という感じだったので考察をだいぶ読んだ。

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    2026年09月02日
  • 近畿地方のある場所について

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    長い時間軸の中で、バラバラの噂やストーリー、情報が偏在していて、パターンや繋がりがなんとなく感じられて…、というのがリアルで怖かった。ハッキリしない感じも却って本当っぽい。口絵がやな感じなので一度開いたあとは、もうめくれなかった。。

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    2026年09月01日
  • 近畿地方のある場所について

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    関連性の無い投稿やネットのスレッド、インタビュー記事が、読み進めていくうちに一つの出口に向かっていく関連性に、続きが気になり一気に読み進めました!ちょっと期待感を強く持ちすぎてしまったが故に、出口がちょっと戸惑った分、マイナスにしましたが、面白い1冊でした!

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    2026年09月01日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    6作品、テイストが違って面白かったな。
    個人的好みとしては上條一輝さんの「枯れた街の上でも」と新名智さんの「まぎれ鬼」かな。
    梨さんの「ブルーライト」は切ない。

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    2026年09月01日
  • 目が

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    口に関するアンケートに比べてこの小冊子で扱うにはややテーマが大きいのかなと思う。短めの空き時間に読んで面白いとなれる話ならもっと絞って良いのでは。

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    2026年08月31日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    小説読みなれていないせいか、すごく長く感じたので休み休み読んだ。読み終えた時、この本の面白いポイントはどこだろうと考えたけどあんまり浮かばなかった。
    ホラーだと思って読んでたけど、怖くは無かったなぁ。
    同じ作者の口に関するアンケートで感動したから、似たようなものを求めてしまっていたのかも。
    それか、私が気づいていない仕掛けがあるのかしら…

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    2026年08月30日
  • 口に関するアンケート

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    1周しか読んでいないからよくわからなくて、いろんな人の考察を見てみてなるほどなと思った
    2周目も読みたいと思った!

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    2026年08月30日
  • 口に関するアンケート

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    【 口に関するアンケート】

    背筋さんは新しいことをしますね……!紙の本だからこそできる仕掛けが良いですね

    今まで本を読んできて○○○○にゾッとさせられる日がくるとは…笑

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    2026年08月30日
  • 口に関するアンケート

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    ネタバレ

    口に関するアンケート。

    スマホより小さいくらいのサイズの本。
    薄さはたった59ページ。
    その発想が画期的だと思った。

    最後のアンケートの最後の質問まで読んでゾクッとした。

    こんなに短い文章で怖がらせることができる著者の背筋さんはすごいと思った。新しい読書体験でした。

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    2026年08月30日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    日本のホラー小説に興味を持ち購入。幽霊が出てきて祟られるというよりは全篇不思議な怪異による現象が多かった。それでも湿度の高い恐怖が味わえたし、三者三様のホラーを味わうことができました。暑さが厳しい夏にはぴったりのホラーアンソロジーでした。

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    2026年08月29日