背筋のレビュー一覧

  • 口に関するアンケート

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    ホラーは苦手なのに、怖いもの見たさと装丁の面白さに手を伸ばしてしまった。
    同著者の『近畿地方のある場所について』とはまた違う雰囲気だったけど、ジワーっと嫌な予感だけが残る読後感が似ていた。ホラーはあまり読まないけど、今作は最後の最後に感情の盛り上がりが来るかというとそういう訳でもなく、ずっと一定の不気味さが漂っていて、最後の一言を読み終わった後も「何かイヤな感じする」とぼんやり後を引く感じが印象的だった。「アンケート」という題名通り、アンケートで終わるのも面白い。これを映画化すると言われてもあまり想像がつかないので気にはなる。が、ホラー苦手で観に行ける自信はないので、ホラー好きな友人に頼んで見

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    2026年06月03日
  • 口に関するアンケート

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    短くて、一気見できるから嬉しい。
    怖いと言う印象はほぼなかった。
    それよりも構造が面白かった。
    文字の色の変わり方、最後のアンケートとか、
    許された人から死んでくみたいな設定が意味わからんかった。
    結果的に人の念の恐ろしさってのをモチーフにしてるんだろうけど、世の中簡単にエグい言葉を使う人たちがいるし、不平不満を抱いて負の念を生み出すから、こういう風刺は大切だと思った。

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    2026年06月03日
  • 口に関するアンケート

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    映画化するとのことで読みました。小さいく薄めのサイズなのでさっくり読めるホラー小説。登場人物たちの発言で明かされていく事実にゾッとしました。

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    2026年06月01日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    ネタバレ

    オカルト雑誌の編集者とホラー系人気YouTuberの企画会議を中心に、心霊スポットや彼ら自身にまつわる心霊体験が綴られる劇中劇風ホラー小説。
    幽霊なんてあり得ない、ヤラセ・でっち上げ上等!のスタンスで練られていく企画に少しずつ怪異が入り込んでいく構成は、わかりやすくてどんどん先を読みたくなる。思わせぶりな伏線を張りつつ無難にまとまる結末は少し拍子抜けだが、この本自体が「目一杯ヤラセを詰め込んでそれっぽくでっち上げられたホラー」であり、劇中劇の体現のようで空恐ろしい。

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    2026年05月31日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    いろんなパターンの恐怖が楽しめる一冊。軽いので気軽には読める。鶏のラストの展開の感じと余った家の狂った感じは結構好み。あと梨さんが珍しく、というか初めてなかなか面白いと思った。ほっこり。

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    2026年05月31日
  • 口に関するアンケート

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    映画化されるほど大したもんじゃない。
    珍しいサイズ感と背筋という作者名に惹かれた。
    演出型タイパホラー。映像作品に落とし込むのは簡単だろうと思った。

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    2026年05月29日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    時系列がバラバラで似た話が沢山出てくるのが頭の中で整理できず、私には合わなかった。オチがわかった状態で読み返したら新しい発見があるかもしれないが…

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    2026年05月29日
  • 口に関するアンケート

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    音声ファイルやインクのグラデーションなど細かい工夫がいくつもされていて面白いと思った。短編だけれど、内容を全部は理解し切れなかったのでまた読みたいと思った。

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    2026年05月29日
  • 近畿地方のある場所について

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    ネタバレ

    短いホラーがいくつもはいっており、たまに横書きのネットの掲示板のような章もあっておもしろい
    事件の内容は思ったより怖くないというか鳥肌!という感じではなかった

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    2026年05月27日
  • 口に関するアンケート

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    これまでに読んだ事がない本で新鮮で面白かった。
    すぐに読み終わるので、手軽にゾッとしたいホラー好きにはおすすめ。
    でも、頭の悪い自分は、最後のアンケート内容から理解するまでに3周くらいしたww

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    2026年05月25日
  • 近畿地方のある場所について

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    映画を観た直後に読んだ。正直映画はあまり面白いものではなかったのだが、これだけ散りばめられた文章なのだが、ひとつひとつが頭の中で映像化。補填されながらわかりやすく読めたのはそのおかげもあるのかもしれない。オチに関しても映画よりも全然良い。

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    2026年05月23日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    ネタバレ

    「近畿地方」ほど怖くはなかったけど、二つの小説が同じ世界で起きてるのが面白かったです。謎の残し具合がいいとも思いますが、「近畿地方」ほど印象に強く残らないですね。
    やはり背筋さんのホラーは最高です。

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    2026年05月22日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    ほんのり怖い,でもこの表現が合ってるかは、わからない。考察好きな人には色々考察した後に怖さが来るのか。
    霊的な怖さというかヒトコワと言うか、、、。

    個人的には3人のそれぞれの闇の話が面白かった霊的な話よりヒトコワのところが好きでした。
    でもちゃんと夜寝る前に読んでる時には背筋がゾクゾクっとしました。

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    2026年05月20日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    話題のモキュメンタリーだったが、期待しているほどではなかった。単行本、映画ともに見比べるとまた評価が変わるのかもしれない。怖さというより悲しさ、残念さがつたわる。

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    2026年05月18日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    令和最恐のタイトル程にはあまり恐くはなくてどちらかと言えば奇妙な話しが多いアンソロジー。
    いちばん短いご贔屓の澤村伊智先生の「鶏」も面白いけれど「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」が一番ホラーらしくて良かったかな。
    矢張りこの手のアンソロジーはなにかテーマを決めた方がいいかなとは思う。

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    2026年05月15日
  • 穢れた聖地巡礼について 2

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    いくつかの怪談話を追いかけていく感じなのかな?
    何か解決した雰囲気も特に無いので、ちょっと物足りない感じがする。
    メインの3人共どこか闇を感じるのでこの辺の掘り下げは3巻以降かな?

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    2026年05月12日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    背筋さんの「笑う女が立っている」はわかりやすくこんな現象起きてほしくないな嫌だなぁと思えて良かった。
    平山さんの「そして家族全員、焼きそばス」は意味がわからなさすぎて良かった。意味わからないのに、なんとなく意味がうっすら分かるの嫌ですね。

    短編が2篇、約60ページしかないのであっさり読み終わる。

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    2026年05月12日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    〈呪い〉がテーマのアンソロジー。
    〈呪い〉と聞くと丑の刻参りが思い浮かぶが、土地に憑く穢れだったり、交換日記に込められた怨念だったりとその形は様々。
    いつもの三津田さん節が効いた「壱本樹様」のじとっと湿った旧家の雰囲気は格別。
    背筋さんの「劣化コピー」もどんどん視点を変えてループしたラストに全てが一気に繋がる気持ち良さと怖さが怪感。
    芦花公園さんの「しばらくゆっくり休んでください」は、こんな呪いの形があったのか!と斬新で驚いたなぁ。宗教めいた社員研修の穏やかな時間にすっかり油断した挙げ句の真相の炸裂に思考停止w

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    2026年05月10日
  • 近畿地方のある場所について

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    話題の本、だいぶ積読してしまっていたので読みました。

    最初は怖くて怖くて、トイレに行くのもヤバいくらいだったのですが、数十ページを過ぎたくらいから、スーン…と白けたように怖くなくなりました。

    何か、やりすぎ?

    急に現実感がなくなり、面白さも半減。

    徐々に謎に迫っていくモキュメンタリー風は良かったのですが、時々ね。これも?あれも?電波も?シールも?あっちもこっちも…。

    心霊って、そんなもんだったっけ?

    視た事ある?って。

    文章的にはこちらの方が上ですが、変な家の方がよっぽどありそうで、楽しめました。

    現実味のないモキュメンタリーって価値があるんでしょうか。

    一番面白かったのは、

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    2026年05月09日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    ホラーとして読んでいたがだんだんと違うイメージになっていった。単行本を読んでいないので内容の違いについては分からないが怖い話として期待してしまうと少しずれるかなと思います。

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    2026年05月06日