背筋のレビュー一覧

  • 近畿地方のある場所について

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    文庫本は悲しき女性の話で終わったような記憶がありましたが、単行本はぼかして終わってるような感じ。ある場所についての取材から分かった真実?でハッキリとは落とされてないが、それがまた恐怖なのかな。

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    2026年07月18日
  • ●●にいたる病

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    『殺戮にいたる病』に捧げられた、珠玉のアンソロジー。豪華な作家陣が名を連ねる。
    各作家さんの個性がそれぞれ輝いた作品達でした。様々な病が描かれてます。どれも面白かったが、特に我孫子先生と歌野先生の作品が良かった。

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    2026年07月17日
  • 目が

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    このサイズだとすぐ読めるし本棚の場所も取らないからと何も考えず買いがち…

    ポイントはオカ板かなんかで似たようなのを読んだことあるようなないような
    不気味は不気味だけど考察を読みたい

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    2026年07月16日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

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    わくわくモキュメンタリー!初、背筋さま!

    タイトルからして怖いですよね。懐かしの掲示板や記事の抜粋、取材の書き起こしや読者の手紙など地文以外の要素が盛りだくさん。これ、読んでいて楽しいです。
    きっちり怖く、最後まで飽きずに読ませる勢いがすごい。ただ結局、あれとこれはなんだったんだろうかと読み終わった後に混乱したので、もう少し丁寧に読めば良かったと少しの後悔。

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    2026年07月15日
  • 近畿地方のある場所について

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    文庫版はそう言うことか〜と思ったけど単行本はまだ預かり知らぬ深い理由があるのかな?って思いながらよくわからず終わった

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    2026年07月14日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    「近畿地方の」を期待して読んだが、どうした作者。試みは新しかったが、オチに前作のようなキレが感じられず。考察を読んでもあまりピンとは来なかった。ただ、各エピソードは相変わらずちゃんと怖い。

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    2026年07月13日
  • 近畿地方のある場所について

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    背筋さんの『近畿地方のある場所について』を読んだ。ドキュメンタリーテイストの作品だからか伏線が回収されるわけでもなく謎や読者の想像に委ねられる箇所が多く残るので消化不良のモヤモヤを抱える読後感となるのは致し方なしか。最後は眠くなっちゃった…薄気味悪さや怖さを途中楽しめたので良し!

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    2026年07月12日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    背筋さんの『穢れた聖地巡礼について』を読んだ。作を重ねるにつれ、確実に構成や文体が洗練され読みやすくなっている。作中たくさん描かれる特徴的な体の件が結局何だったのかは分からずじまいで一貫性という点では「?」だけれど、本作もしっかり怖くて求めていたものをちゃんと返してもらえた印象。

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    2026年07月12日
  • 目が

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    ”口”の次は”目”
    見ていると言うことは見られているということなのか。ゾゾゾ。
    読み終えた後にまた最初から確認読みした。視線、視線圧。今まで何気なく見ていたものを注視したくなる気分になる。

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    2026年07月12日
  • 近畿地方のある場所について(2)

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    ネタバレ

    自殺の名所のマンション、ベランダのジャンプ女、街中に貼られる鳥居のシール、キャンプ場近くの真っ白な何か。
    どの怪異も「山」に繋がっていく。
    不気味な感じは深まったがまだ謎について
    はっきりとしたことまではわからない。

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    2026年07月10日
  • 近畿地方のある場所について(1)

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    ネタバレ

    失踪したオカルト雑誌編集者・小沢の足取りを追って、
    彼が集めていた怪談資料を読み解いていく構成。
    雑誌記事、体験談、掲示板の書き込みと、
    バラバラの怪談が繋がっていく。
    今のところはまだ核心には触れず
    ネタがばらまかれている状態。

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    2026年07月10日
  • 呪いの☒☒

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    6つの呪いのアンソロジー。

    三津田信三「壱本樹様」
    あー三津田さんだなぁと感じる王道の呪いホラー。

    澤村伊智「ほらあな」
    本がテーマの呪いというのが良いですね。
    店内に人が沢山…な様子が浮かんでゾッとした。

    芦花公園「しばらくゆっくり休んでください」
    すみません、この手の小説が苦手なんです…
    最近流行りの掲示板とかSNSを切り取った作風。

    背筋「劣化コピー」
    一番好き。イヤミス×呪いという感じ。
    やはり本がテーマなのが良いですね。

    北沢陶「呪いの交換日記」
    敢えて90年代にすることで携帯メールもないしノートに重要性を持たせている。自分も交換日記やってた世代なのでお揃いのペンとかわかる

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    2026年07月10日
  • 目が

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    初めて読んだ背筋さんのホラー小説。26字×12行のこのサイズ、寝っ転がりながらでも楽ちんに読めて結構いいかも。
    中身は「見ること」「見られること」にまつわるストーリーで、怖いっちゃ怖いけど多分真相として描きたいのだろう結末の半分ぐらいしか意味がわからなかった。
    登場人物が実はリンクしてるのは驚きだし、サイコサスペンス的な要素もあって、ただ分かりやすいだけの単純なホラーではなかった点は好感触。
    夏休みには娘たちと、未読の前作『口に関するアンケート』の実写映画を観に行く予定なのでそちらも楽しみ。映画館でホラー映画って観たことないからちょっとドキドキなんだけど、予習していったほうがいいだろうか。

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    2026年07月10日
  • 近畿地方のある場所について

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    読み方で評価変わる。自分で考察して真相が分かれば気持ちいいけど、ほぼ全部事実が述べられてるからそんなに爽快感はなかったかな。毎日更新されてたら確かに追って読んでたかも

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    2026年07月08日
  • 近畿地方のある場所について

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    コマ切れの構成で、読みやすくて一気に読めた。
    各構成の時系列が、バラバラなんだけど、こういう理由なんだ!とか、ここでこう繋がるのか!とか、読み進めるうちに色々解明されていって、怖いだけじゃない面白みがあった。
    登場人物が多くて把握するのが大変だったので、もう一度繰り返し読んで確認してみたい。
    ちなみに最後の袋綴じは怖くてまだ見られていない。

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    2026年07月07日
  • 呪いの☒☒

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    アンソロジーはまだ出会えていない好みの作家さんを発見できるので、好きな作家さんの短編も読めてお得!みたいな感覚で購入してます。

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    2026年07月05日
  • 口に関するアンケート

    A

    購入済み

    面白かったけど
    ちょっと物足りなかった。
    電子版とは少し相性が悪いかもしれない。
    紙の本で読めば印象も違いそう。

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    2026年07月04日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    ネタバレ

    ・「笑う女が立っている」 「背筋 著」
    ・ 「そして家族全員、焼きそばス」「平山夢明 著」
     この2話の短編集ですが、自分個人的には「笑う女が立っている」のほうが怖かったです。「そして家族全員、焼きそばス」は「かおたべくん」の話が怖いですけど面白かったです。

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    2026年07月03日
  • 近畿地方のある場所について

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    なんか話題のホラー本。
    読み終わった後で知ったのですが、単行本と文庫本で結構違いがあるそうで。自分が読んだのは単行本の方です。

    こまごまとした怪異体験がまとめられ、最終的に・・・という感じ。一編はとても短くちょこちょこと読むことができます。
    個人的には、もっとこうミステリっぽさというかミステリホラーなものを期待していたのでそれほどでもなかったかな。三津田信三の作家シリーズのように「最終的にすべて明らかにならないまでもそれなりに話の収拾がつく」ものかと思っていたんですが、結構ふんわりとした怖さで終わってしまったような。いやでもこういうほうがいかにもジャパニーズホラーというか怪談っぽいようなきも

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    2026年07月01日
  • 穢れた聖地巡礼について

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    フリー編集者の小林が持ち込んだ企画はYouTuberチャンイケこと、池田のオカルトファンブックだった。
    その取材を続けるうちに点と点が線になり…

    「近畿地方のある場所について」の続編だと思って読んだら、これはこれで、独立したストーリーだった。
    「近畿地方の〜」に比べて、謎解きのような要素が加わり、さらに会話ベースで進むので、かなり読みやすいし、こちらの方が映画に向いているような気さえする。

    でも、小林、池田、北条はそれぞれに何やら闇をかかえていて、結局、生きている人間が一番怖い。
    そしてこの物語のベースになっている「六部殺し」について、ある程度謎は解けたようにみえて、他の考察を読むともっと

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    2026年06月30日