背筋のレビュー一覧

  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    近年読んだホラー作品の中でも飛び抜けて面白い(怖い)
    特に単行本の終わり方が個人的には不気味で良い。終わり方に物足りなさを感じる方は文庫版を読むと良いかと思います。文庫版はしっかりストーリーでまとめられていると思います。
    初めはしょうもないネットの書き込みから始まって、読み進めていくうちにリンクしてくるのも気持ち悪いしどうしてこうなったかの確信部分が分かってもスッキリというか余計不気味に感じた。
    この怖さはなかなか良いです。

    0
    2026年01月04日
  • ●●にいたる病

    Posted by ブクログ

    【殺戮にいたる病】のインスパイア作品集。そうそうたる作家さんが書いたという事でどれも面白かったです。

    0
    2026年01月04日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    2026年1冊目!

    赤い女、、、
    山へ誘うモノ、、、
    もう、このフレーズだけで怖くない?

    文庫本は単行本とラストが違うという訳で再読。

    なるほど、、、
    どこが変わっているか、、、、







    わからん!!
    だいぶ、忘れとる!!


    でも、断片的な怪異が繋がっていくこのゾワゾワ感がたまらない、、、、が、
    怖さでいうと単行本の方が怖かった気がする、、、
    文庫版は物語として繋がりすぎな気が、、、

    単行本はもっと、不条理で理不尽な感じが得体の知れない恐怖をだしてた気がする。
    わからないって怖い。という事はわかれば、、、、
    いやそれでも怖い!!

    しかし、その怖いとは別に悲しいという感情が付

    0
    2026年01月02日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    インターネット上の掲示板から怪異の情報を集めるパートなどは、ろくに学校にもいかず「蓋」などを読み漁っていた自分の学生時代を思い出し懐かしい気持ちもよぎりつつドキドキしながら読み進めました

    最後明らかになった真相と瀬野の本当の目的を知った時は胸が熱くなりました。
    自分が予想していた展開や期待していたものとは違いましたが読んで良かったです。

    単行本とは内容が異なるらしいのでそっちもチェックしてみたいです

    0
    2025年12月29日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    ◾️ページ数 P63

    ◾️読んで抱いた感情
    不気味、斬新な本、気持ち悪い

    ◾️感想
    ほんのサイズがミニチュアで斬新な本だなぁと思った。
    内容はなんとも不気味で気持ち悪くて、読み終わった最後にアンケートでネタ明かししてるところがまた斬新だと感じた。
    小さいからあっという間に読み終わる不気味なホラー本だった。

    0
    2025年12月28日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    カクヨムで話題になり読み始めていたらあれよあれよと書籍化、購入して読み返していたら映画化、漫画化になっていた。
    キッチンで熟読中に足もとに音もなく現れる愛猫に何度となく飛び上がる日々・・・。
    ムー愛読書だった私にはどんどん引き込まれて行く内容だった。
    袋とじの中の写真や手紙は更に想像力を掻き立てられ、中でもあきらくんの写真は見ているとどうにも不安になってきて直視していられない怖さがあった。
    映画や、文庫本も気になります。

    0
    2025年12月22日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    まず本のサイズが面白いし、思わず手に取りたくなる。
    この視点は面白いですし、終わり方も驚いた。
    初めは本のサイズと厚みから物足りなさを感じるかと思いましたが、それも演出の一つなんじゃ無いかと思う。

    0
    2025年12月13日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ドキドキが止まらない。人生初めてのモキュメンタリー小説に、ぞわぞわと動悸が止まらず一気に読んだ。少しずつ同じ事象や重なるフレーズが出てきた時、考察したくなる一方で背筋が凍る最高の体験だった。

    0
    2025年12月06日
  • 口に関するアンケート

    Posted by ブクログ

    今年読んだ本の中で一番「!!?!!!!」となった。

    心拍数が一気に上がって、字の色が変わっている部分の理由がわかりました。

    移動中に読みながら「あれ?言うほど怖くないような…?」「よくある呪われた系…?」とか思っていたが、最後の最後の最後の数行に全部、全部乗せられた!!

    あのドキッッッ!!!とした感覚は、本でページをめくりながらだからこそ得られる体験で、まるで一つのアトラクションに乗った後のような感じがしました。

    もう一度読み返すならやっぱり翔太くんと竜也くんのところかな……

    どうかどうか、登場人物全員が、穏やかに過ごせておりますように。

    0
    2025年12月06日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    背筋さんの著書は本作が初読。
    小説で袋綴じが付いている珍しさもあって購入した。
    文体が自分に合っているのかスラスラと読むことができた。
    すごく面白かったので何度も読み返そうと思う。

    0
    2025年11月25日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    怖いより気味が悪いが勝る。
    怖いんですけど何が怖いかと聞かれると難しいんですよね。ただ気味が悪い。
    でも背後は怖い。

    いたるところに気配を感じる風船男。

    3人が3人とも人を間接的に殺したという意識がある。
    三者三様、実際どうであれこんなに捉え方が違うのか。

    幽霊を利用する精神はいいけど、人まで誘導して利用してしまうのか。
    鈍感というよりどうでもいい。どうしようもないですね。

    あなたの番と言われた池田さんは後少しでぐるぐるめぐって頭大きくなって風船男になったかも知れないんですかね。

    他の人どんな感想書いてるんだろうと見てたら背表紙が怖いとあってから見たけど後悔した。
    気付いて無かったか

    0
    2025年11月25日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    映画を観てとても面白かったので原作も読んでみた。原作は映画とは別物のようでこれもまた面白かった。この原作からよくまああんな映画を作ったもんだと監督さんに感心したよあたしゃ。巻末の付録(多分袋とじ)が強烈に恐ろしかった。順番としては「映画を観てから原作を読む」がオススメです。

    0
    2025年11月25日
  • 文庫版 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初はホラー小説の短編を詰め込んであるのかと思った。一つ一つがとてもリアルで夜に読んだのを後悔した。しかし最後まで読んでみるとこの話は、ある一家の悲しい物語だったことが明かされる。夫がなくなって孤独になった妻がおかしくなってしまい、そこから始まる呪いの連鎖のようなものが怪談となり続いていた。
    人が死ぬから幽霊が生まれる。幽霊は怖いものだけれど、人が死んでいることに悲しさを覚える。
    恐怖を感じながらも、人の脆さを感じられるような小説だった。
    とにかく怖かった。過去一のホラー小説。
    袋とじの画像が怖すぎた。
    伏線回収は完璧ですごく気持ちのいい作品だった。

    0
    2025年11月18日
  • 穢れた聖地巡礼について

    Posted by ブクログ

    前作も面白かったですが、今作もとても面白かったです。少しずつ読み進めるつもりが、気づけば一気読みしてしまいました。
    モキュメンタリーホラーは最高ですね……。文字だけでゾクッとさせられる、素敵な作品でした。

    0
    2025年10月25日
  • 穢れた聖地巡礼について 1

    Posted by ブクログ

    漫画家さんがとにかくすごい。めちゃくちゃ読者のことを考えています。
    セリフを多くしない。説明をできる限り省いて演出で見せる。キャラクターの表情を分かりやすく切り取り、効果線の量で場面の軽重を分かりやすくしている。
    ここまで読者に配慮した漫画家って珍しいと思うぐらい、最高でした。

    続編が楽しみだなぁ。

    0
    2025年10月18日
  • 近畿地方のある場所について(1)

    Posted by ブクログ

    ホラー小説が原作の漫画です。

    漫画家さんの画力にあっぱれです。思い描いていた場面の切り方を裏切らない、原作通りの作品でした。

    漫画で見るとわかりやすかったです。

    ところでみなさん、山に行きませんか?

    0
    2025年10月11日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    装丁とかタイトルがチープだからといって侮るなかれ
    作家は皆ホラーの第一線で活躍している人ばっかりで、期待にそぐわない面白さでした。

    0
    2025年10月01日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    こういうアンソロジーって玉石混交のイメージのところ、これはほぼハズレなしの一冊!!移動中とかにさくっと読みたくなる本だね。どんどん読めた。全部良かったけど、背筋が特に好みかな。他にも同じようなアンソロあるみたいだから来夏にでも読んで涼みたい。気づいたら今年はもうホラーの季節じゃなくなっちゃったし。

    0
    2025年09月26日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    聞いたことある著名な作家さんがホラーの短編を書くアンソロジー。ホラー作家ではない人も描いてて新鮮。個人的には窓から出すワ、車窓が好み。背筋さんのは短編の中で怖い話が読めるのでワクワクしてよんだ、そして最後のオチ、ページを捲るのが怖かった…、これで私にも見えたらって。
    車窓は短いながらもすっと引き込まれて上手いなと思った。オチはどういう意味なのか…、楕円の看板が見えちゃう呪い?に主人公も巻き込まれたってこと?かな。

    0
    2025年09月25日
  • 近畿地方のある場所について

    Posted by ブクログ

    怖い!!怖くてひとりで読めない!!
    読み終わったあともひとりでトイレに行けない!!
    でも続きが気になって一気に読んでしまった。
    モキュメンタリーというらしいこういう形式、好きだった。読み終わってからも自分の生活にちょっと影響が出るような。
    怖いけどおもろい。読んでしまう。

    0
    2025年12月02日